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にゃんにゃん愛玩メイド
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あなたの家はそれなりに裕福で執事やメイドさんを何人も抱えていた。
それは何代も前からそうなっていて、もはや執事やメイドさんも家系単位で仕えてくれている。
だからその少女と出会ったのは偶然ではなく、当然であった。
「ごしゅじんさま……?」
出会ったのは、メイド見習い未満の頃。
仕えることは約束されているが、また託児される年齢。
青い瞳に、肉球の手足。
人間のようであるが、四肢には白いふわふわの毛並みを纏う。
頭には可愛らしいネコミミ。
太く長くやわらかな尻尾を安心そうに抱き締めて頬を埋めている。
あなたは一目惚れして、自分の専属として他人にも家族にも触らせないことに決めた。
その娘があなたのお気に入りとなった情報はたちまち共有される。
あなたの両親も、兄弟姉妹も、気を使ってふたりきりの時間を多く作ってくれた。
部屋で片腕に抱きブラッシングをするのは、共に幸せな時間だった。
腕や足でふわふわしている毛を綺麗に整えていく。
しかし獣人の成長は人とは違う。
3ヶ月ほどもすると、もう片腕では抱き上げるのが難しくなる。
手足が伸び、腰も胸もより女らしくなっていく。
気が着けばただ可愛いだけではなく、あなたにとって欲情の対象ともなっていた。
「ご主人さま?」
今日も馴染んだあなたの膝の上に座ってゴロゴロと喉を鳴らす。
全身でくっつき甘えてくる。
いつか我慢できなくなると予感はしていた。
今夜はもう遅い。
明日の朝まで誰も来ないだろう。
少女を抱き上げベッドへ連れていく。
あなたの挙動から寝るのだと理解し、小さな口から欠伸がこぼれた。
あなたはベッドに腰掛けると膝に乗せ、少女の耳元で愛を囁く。
少女もいつかそんな時がくるかもと漠然と考えてはいた。
でもそれが今とは思っていなかったから、頬を真っ赤にして頭の中は真っ白に染まる。
それでも気が変わらないうちに応えようと、あなたの膝の上から、あなたを見上げる。
小さな口から言葉が発せられる前に、少女の瞳はもう肉欲に染まっていた。
獣族の成熟は早く、肉体の老いは遅い。
長く子作りできるようになっている。
だから数が多く、様々な職に就いている。
「お慕いしてますにゃ……」
小さな唇にあなたが重なる。
受け入れられると、あなたもまたケモノとなった。
少女はとろんとした目つきで舌を伸ばし、あなたの口内をペロペロと舐める。
舌を絡ませ、呼吸が乱れていく。
小さな身体があなたの膝の上からベッドの上へとスライドしていく。
白いシーツに寝そべると、あなたの手がまさぐるように少女の衣服を脱がしていく。
荒い呼吸の音。
くちゅくちゅとした唾液交換の音。
シーツに2人が擦れる音。
2人分の衣服がベッド横に落ちる音。
裸のネコミミ少女があなたのベッドで横たわる。
その表情は羞恥と期待と喜びに満ちていた。
普段から全身を触られているようなものではあるが、それでもお互いに全て脱いで触れ合うのは少女にとっても特別だった。
少女は両腕で隠すように胸を包み、歳の割りに大きな膨らみが強調され谷間を作る。
あなたの角度から先端は見えない。
やわらかな丸みがふたつ美味しそうに晒されている。
腰から伸びた太い尻尾が股間を隠し、そのまま右太股に絡んでいる。
白いふわふわな毛並みは、服を脱ぐと、この尻尾と、そして手首足首を飾る。
綺麗で触り心地の良い魅力の塊。
思わず腕を伸ばし触ると、あなたの利き腕に艶かしく絡んできた。
尻尾から熱が伝わってくる。一瞬で、女の子の部分が顕わになった。
すると、そこも白いふわふわの毛で守られていた。
尻尾の柔らかさと、性欲から、あなたはソコにも早く触れたくなってくる。
触れた。
毛先に。
沈み。
奥からの熱が指先に。
そして少女のワレメがあなたの手の中に納まった。
大きく包むように柔らかく鷲掴みにする。
そしてリズムよく掌全体を肉に沈めた。
「にゃ……にゃぁ……にゃひ……にゃぁぁ……んにゃぁ……」
あなたから性器に与えられた刺激で裸の少女が腰をひねる。
あなたに見下ろされながら腕にも力が篭り、大きな胸が溢れる。
ツルンときめ細かい肌を滑り、ピンク色の両胸の先端も露出した。
あなたは身体を倒し、その先端を口に含んで、顔を女の子の胸に沈めていく。
そして片腕で抱き締めた。
「にゃぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ」
あなたから性欲を向けられている事実に、少女は感極まって達する。
びくんびくんと痙攣し脱力した。
ずっと可愛いがってきた娘の乱れる姿に、あなたも我慢ができなくなる。
少女の膝裏を持ち、両足をM字に開かせると、先端を当てた。
体格差から見た目だと挿入不可能にすら思えるが、腰をゆっくりと進めていく。
ドロリとした熱を覚えながら先端からゆっくりとあなたが包まれる。
吸い付くように。
あなたの形を確かめるように。
股を開いた少女が男性の形を飲み込んでいく。
「んあぁ! にゃぁっ! ひっ、にゅぁっ! ……あッあああっ!」
膣内に軽い抵抗があったが突き進んだ。
後はヌルリと根っこまでいっきに引っ張られる。
あなたの男性器が少女のお腹に根っこまで収まった。
腰が動く。
「ひにゃっ! ひっ、ひぃっ、にゅあぁぁぁぁあ!」
膣が痙攣している。
また達しているようだ。
繋がったまま少女の上半身を持ち上げ正面から抱き締める。
座った状態で繋がり、下半身を絞られながらあなたは小さな女の子を包み込む。
「はぁー! はぁー! ごしゅじんさまぁ……」
成長したとはいえまだ小さな身体では、下半身で繋がったまま抱き合うと少女の頭はあなたの胸元より少し下になった。
愛しそうにあなたも抱き締められている。
見下ろすと、その可愛らしい唇が見上げていた。
「だいすき……」
今すぐに重ねたくなるが、下の口で繋がりながら上の口とも繋がるには身長差があり過ぎた。
改めて強く抱き寄せる。
愛を囁き、少女の頭を撫でた。
ネコミミが感じるままに、寝そべったり立ったりと、ピクピク動いている。
少女の腰を抱くあなたの腕に、ふわふわの白い尻尾が絡まってくる。
高まる愛しさのまま少女のお尻に手を這わせ撫でた。
「にゃぁぁぁぁッ」
すぐ絞られたのが判る。
もう何度目か判らないが達したのだろう。
2人の身体はずっと揺れている。
ついに結合している現実がお互いをもっと感じたい欲求になっている。
いつしか、あなただけではなく、衝動のまま小さな女の子もお尻を振っていた。
ジュブジュブと繋がっている部分から粘性の液体が溢れる。
少女が達するたびに満ちた愛液が、ポタポタとあなたの寝具に染み込んでいく。
繋がったまま体勢を変える。
四つんばいになった女の子のお尻を両手で揉みながら、角度を変えて内側を刺激した。
「ふぁぁぁぁぁ、すごい、しゅごぃぃぃっぃぃぃぃ」
また絞られる。
少女の背が弓なりにしなり、崩れるように顔が枕へ落下する。
ふわふわの尻尾が腕に絡んでくる。
「にゃぁ、にひゃっ、ぷはっ、はぁッ……はぁッ……はぁッ……はぁッ……」
呼吸が荒い。
あなたの呼吸も負けず荒く、全身に浮いた汗が滴る。
そして、あなたの頭の中も真っ白に染まる。
「――――――!」
ドクンッ――ドクンッ――
「あぁ、あああ、あぁぁぁぁぁぁ……」
手足の先から絞られるように、あなたの体液の全てであるかのように、何もかもが注がれる。
そして、絞られる。
あなたの意識が薄くなっていく。
薄くなりながらも、少女を横に回して正面を向けさせてから、改めて強く抱き締めた。
あなた達は下半身で繋がったまま、抱き合い、そのまま深い眠りへと落ちていく。
今日までのあらゆる苦労が全て報われたような実感をお互いに抱きながら、全身で「ふたり」を感じ夢の底へと意識は消えていった。
………
……
…
公務を果たすと、ふたりの時間に帰る。
性欲と睡眠欲を満たす為にあなたの部屋で揃う。
月が綺麗だった。
薄い寝間着姿のままベッドに腰掛け、寄り添って座りながら肩を抱く。
部屋は暗く、月の明かりだけが窓から差し込む。
あなたの腰には少女の白いふわふわ尻尾が巻き付いている。
自分のものだと主張するように。
あなたも首下からネグリジェに腕を差し入れ、少女の豊満な胸に手を這わせ指を沈める。
そして自分のものだと宣言するように、見上げてきたその唇へ重ねた。
静かな夜が、今夜もまた熱くなる。
それは何代も前からそうなっていて、もはや執事やメイドさんも家系単位で仕えてくれている。
だからその少女と出会ったのは偶然ではなく、当然であった。
「ごしゅじんさま……?」
出会ったのは、メイド見習い未満の頃。
仕えることは約束されているが、また託児される年齢。
青い瞳に、肉球の手足。
人間のようであるが、四肢には白いふわふわの毛並みを纏う。
頭には可愛らしいネコミミ。
太く長くやわらかな尻尾を安心そうに抱き締めて頬を埋めている。
あなたは一目惚れして、自分の専属として他人にも家族にも触らせないことに決めた。
その娘があなたのお気に入りとなった情報はたちまち共有される。
あなたの両親も、兄弟姉妹も、気を使ってふたりきりの時間を多く作ってくれた。
部屋で片腕に抱きブラッシングをするのは、共に幸せな時間だった。
腕や足でふわふわしている毛を綺麗に整えていく。
しかし獣人の成長は人とは違う。
3ヶ月ほどもすると、もう片腕では抱き上げるのが難しくなる。
手足が伸び、腰も胸もより女らしくなっていく。
気が着けばただ可愛いだけではなく、あなたにとって欲情の対象ともなっていた。
「ご主人さま?」
今日も馴染んだあなたの膝の上に座ってゴロゴロと喉を鳴らす。
全身でくっつき甘えてくる。
いつか我慢できなくなると予感はしていた。
今夜はもう遅い。
明日の朝まで誰も来ないだろう。
少女を抱き上げベッドへ連れていく。
あなたの挙動から寝るのだと理解し、小さな口から欠伸がこぼれた。
あなたはベッドに腰掛けると膝に乗せ、少女の耳元で愛を囁く。
少女もいつかそんな時がくるかもと漠然と考えてはいた。
でもそれが今とは思っていなかったから、頬を真っ赤にして頭の中は真っ白に染まる。
それでも気が変わらないうちに応えようと、あなたの膝の上から、あなたを見上げる。
小さな口から言葉が発せられる前に、少女の瞳はもう肉欲に染まっていた。
獣族の成熟は早く、肉体の老いは遅い。
長く子作りできるようになっている。
だから数が多く、様々な職に就いている。
「お慕いしてますにゃ……」
小さな唇にあなたが重なる。
受け入れられると、あなたもまたケモノとなった。
少女はとろんとした目つきで舌を伸ばし、あなたの口内をペロペロと舐める。
舌を絡ませ、呼吸が乱れていく。
小さな身体があなたの膝の上からベッドの上へとスライドしていく。
白いシーツに寝そべると、あなたの手がまさぐるように少女の衣服を脱がしていく。
荒い呼吸の音。
くちゅくちゅとした唾液交換の音。
シーツに2人が擦れる音。
2人分の衣服がベッド横に落ちる音。
裸のネコミミ少女があなたのベッドで横たわる。
その表情は羞恥と期待と喜びに満ちていた。
普段から全身を触られているようなものではあるが、それでもお互いに全て脱いで触れ合うのは少女にとっても特別だった。
少女は両腕で隠すように胸を包み、歳の割りに大きな膨らみが強調され谷間を作る。
あなたの角度から先端は見えない。
やわらかな丸みがふたつ美味しそうに晒されている。
腰から伸びた太い尻尾が股間を隠し、そのまま右太股に絡んでいる。
白いふわふわな毛並みは、服を脱ぐと、この尻尾と、そして手首足首を飾る。
綺麗で触り心地の良い魅力の塊。
思わず腕を伸ばし触ると、あなたの利き腕に艶かしく絡んできた。
尻尾から熱が伝わってくる。一瞬で、女の子の部分が顕わになった。
すると、そこも白いふわふわの毛で守られていた。
尻尾の柔らかさと、性欲から、あなたはソコにも早く触れたくなってくる。
触れた。
毛先に。
沈み。
奥からの熱が指先に。
そして少女のワレメがあなたの手の中に納まった。
大きく包むように柔らかく鷲掴みにする。
そしてリズムよく掌全体を肉に沈めた。
「にゃ……にゃぁ……にゃひ……にゃぁぁ……んにゃぁ……」
あなたから性器に与えられた刺激で裸の少女が腰をひねる。
あなたに見下ろされながら腕にも力が篭り、大きな胸が溢れる。
ツルンときめ細かい肌を滑り、ピンク色の両胸の先端も露出した。
あなたは身体を倒し、その先端を口に含んで、顔を女の子の胸に沈めていく。
そして片腕で抱き締めた。
「にゃぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ」
あなたから性欲を向けられている事実に、少女は感極まって達する。
びくんびくんと痙攣し脱力した。
ずっと可愛いがってきた娘の乱れる姿に、あなたも我慢ができなくなる。
少女の膝裏を持ち、両足をM字に開かせると、先端を当てた。
体格差から見た目だと挿入不可能にすら思えるが、腰をゆっくりと進めていく。
ドロリとした熱を覚えながら先端からゆっくりとあなたが包まれる。
吸い付くように。
あなたの形を確かめるように。
股を開いた少女が男性の形を飲み込んでいく。
「んあぁ! にゃぁっ! ひっ、にゅぁっ! ……あッあああっ!」
膣内に軽い抵抗があったが突き進んだ。
後はヌルリと根っこまでいっきに引っ張られる。
あなたの男性器が少女のお腹に根っこまで収まった。
腰が動く。
「ひにゃっ! ひっ、ひぃっ、にゅあぁぁぁぁあ!」
膣が痙攣している。
また達しているようだ。
繋がったまま少女の上半身を持ち上げ正面から抱き締める。
座った状態で繋がり、下半身を絞られながらあなたは小さな女の子を包み込む。
「はぁー! はぁー! ごしゅじんさまぁ……」
成長したとはいえまだ小さな身体では、下半身で繋がったまま抱き合うと少女の頭はあなたの胸元より少し下になった。
愛しそうにあなたも抱き締められている。
見下ろすと、その可愛らしい唇が見上げていた。
「だいすき……」
今すぐに重ねたくなるが、下の口で繋がりながら上の口とも繋がるには身長差があり過ぎた。
改めて強く抱き寄せる。
愛を囁き、少女の頭を撫でた。
ネコミミが感じるままに、寝そべったり立ったりと、ピクピク動いている。
少女の腰を抱くあなたの腕に、ふわふわの白い尻尾が絡まってくる。
高まる愛しさのまま少女のお尻に手を這わせ撫でた。
「にゃぁぁぁぁッ」
すぐ絞られたのが判る。
もう何度目か判らないが達したのだろう。
2人の身体はずっと揺れている。
ついに結合している現実がお互いをもっと感じたい欲求になっている。
いつしか、あなただけではなく、衝動のまま小さな女の子もお尻を振っていた。
ジュブジュブと繋がっている部分から粘性の液体が溢れる。
少女が達するたびに満ちた愛液が、ポタポタとあなたの寝具に染み込んでいく。
繋がったまま体勢を変える。
四つんばいになった女の子のお尻を両手で揉みながら、角度を変えて内側を刺激した。
「ふぁぁぁぁぁ、すごい、しゅごぃぃぃっぃぃぃぃ」
また絞られる。
少女の背が弓なりにしなり、崩れるように顔が枕へ落下する。
ふわふわの尻尾が腕に絡んでくる。
「にゃぁ、にひゃっ、ぷはっ、はぁッ……はぁッ……はぁッ……はぁッ……」
呼吸が荒い。
あなたの呼吸も負けず荒く、全身に浮いた汗が滴る。
そして、あなたの頭の中も真っ白に染まる。
「――――――!」
ドクンッ――ドクンッ――
「あぁ、あああ、あぁぁぁぁぁぁ……」
手足の先から絞られるように、あなたの体液の全てであるかのように、何もかもが注がれる。
そして、絞られる。
あなたの意識が薄くなっていく。
薄くなりながらも、少女を横に回して正面を向けさせてから、改めて強く抱き締めた。
あなた達は下半身で繋がったまま、抱き合い、そのまま深い眠りへと落ちていく。
今日までのあらゆる苦労が全て報われたような実感をお互いに抱きながら、全身で「ふたり」を感じ夢の底へと意識は消えていった。
………
……
…
公務を果たすと、ふたりの時間に帰る。
性欲と睡眠欲を満たす為にあなたの部屋で揃う。
月が綺麗だった。
薄い寝間着姿のままベッドに腰掛け、寄り添って座りながら肩を抱く。
部屋は暗く、月の明かりだけが窓から差し込む。
あなたの腰には少女の白いふわふわ尻尾が巻き付いている。
自分のものだと主張するように。
あなたも首下からネグリジェに腕を差し入れ、少女の豊満な胸に手を這わせ指を沈める。
そして自分のものだと宣言するように、見上げてきたその唇へ重ねた。
静かな夜が、今夜もまた熱くなる。
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