未来から来た妹はお姉ちゃんで、俺は可愛い妹?~女の子になっちゃった俺に明日はあるのか!?~

第18回恋愛小説大賞参加中! 現在の順位:1,718
ある日、星河 歩(ほしがわ あゆむ)が起きた瞬間忘れる悪夢らしきものから目覚めると、布団に知らないナイスバディ―の美女がいた。
童貞歴、彼女いない歴、告白惨敗歴共に19年の歩には何が何だか分からない状態。
更にそのお姉さんは裸シャツと言う男の子の夢が詰まったお姿!
これはやるっきゃないぜ!
と思っても何やら股間に違和感が……

「俺のビックマグナムがぁ!」

「あら、お兄ちゃんのはニューナンブだったわよ?」

美女は自分は彼の妹だと言い張る。
思わず「そこまでちっちゃくねぇっ!」と反論するも、更に状況がこんがらがる歩。
だが、そのナイスバディ―の妹だと言い張る女性は歩の胸に指をあて、そしていけない場所へと指を這わせてゆくのだった。 
 
どうなる、どうする歩!?

続きは本編をお楽しみください(笑)。
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