【R18】吾輩は気ままな猫である。〜気がついたら猫でしたが、とても悪くないです〜

22 ※

『知らないからな』と飢えた猫のような目をしていた割にはご主人はゆっくり俺の穴におちんちんを入れてきた。ぬちぬちにちにち、広げるように、................俺が痛くないように。そんなご主人はやっぱり動きたそうで辛そうだったけど、俺は最初から気持ちいいでふわふわで。我慢しないで欲しいし、俺ももっと気持ちいいが欲しかったから、ご主人に、『もっと、もっと....！』ってたくさん強請った。












ぐちゅんっ♡！

「んにゃあ゛ぁ！♡」


ぱんっ！♡ぱんっ！♡ぱんっ！♡ぱんっ！♡

「はっ♡ぅんんっ♡にゃぁ゛あ゛っ♡！！」

「はぁっ、またイけたね、カリー。可愛いな........まだまだ可愛く鳴いてみせて........。」

ぐちゅ.....♡‬くちゅん....っ♡ぐちゅんっ♡

「お、おぉ....っ♡おくぅ....♡ぐちゅぐちゅまぜないれぇ........♡」

「カリーの奥きゅうきゅうで............あ゛ーーー........堪んない........気持ちいい........大好きだよ..........愛してる、カリー........」

ぱちゅｯ♡‬ぱちゅｯ♡‬

「んにゃあ゛あぁんっ♡ごしゅじっ♡しゅきっ♡しゅきぃいぃっ♡ひ、やぁあぁぁぁ♡」

「ﾁｭｯ、ん、もうなんも出なくなって、ずぅっとメスイキしてるな........可愛い............ごめん、まだ止まれない........可愛い........愛してる..............カリー、カリー、カリー....」

「ごしゅ.........おりえん........しゅきぃ....♡」

「............................」


ご、ちゅんッッ！！！♡


「か、はぁっ！♡あ゛、あ゛～～～～～～～～～～～～～～っっ！！！！♡♡♡」

「反則、だろッ！！！」

「ぉ゛、あ゛～～～～っ♡あ゛～～～～♡おりえんっ♡おりえん゛んんんんんっ♡♡♡」

「「ーーーーーーーーーｯｯ！！！♡♡♡♡♡♡♡」」










そのまま、どのくらい経ったのかわからないくらいオリエンと交尾した。気持ちよくて、ふわふわで、オリエンが大好きな気持ちでいっぱいで、やっぱり交尾ってすごいなって思った。














気づいた時には、太陽は1回沈んで、また上がって、昨日オリエンの兄と会ったくらいの位置になっていたけど。