【本編完結】朝起きたら悪役令息になっていた俺についての話。

追加話(⑤ルート後の話)

後日談Part1・5

ATTENTION！！


ここからピンクなムフフがはじまります。


今回は！！

結腸責め、小スカ、♡喘ぎ注意です！！


大丈夫な方のみ、どうぞ！！










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くちゅくちゅ.....と水音が響く寝室。


「ひ、ひぃ、ん......♡ぁ、あぅ.....♡は、はッ、ん♡しょ、しょこぉ.....だ、めぇ.......♡」

「ゆっくり前立腺くちゅくちゅきもち～ね～？♡」

「乳首もくにくに気持ちいいね？ほら.....こんなに大きく腫れて.....。」

「ほら、口離れてるぞ。あーんしろ、悠陽。」

「あ、んぅッ♡ん、んぅ♡んふ.....んぁ！？や、やだぁ！！だ、だめだめ！そこだ、め、ぁ、ん゛ぅ～～～～～～ッ♡♡♡(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ)」

「あ、イった♡可愛い～♡イケてえらいね♡よしよししてあげなきゃ♡よしよし、よしよし♡」

こりゅッ♡くりゅッ♡ぷちゅ、ちゅ♡

「あッ！？♡ぜ、りちゅ！りゃ、りゃめ、ぁ、あ゛ぁぁぁぁぁ！！！♡♡いま！いまイっらばっかぁ！！！♡♡」

「快がえげつなさすぎて乳首に全然意識向けてくれないんだけど.........。も～.......まぁ快感溜めとくのはアリだよね。」

「..........快感を溜める、か。なるほどな。縛りバインド。」


ﾊﾟﾁﾝｯ


「あ゛！？え、や、やらぁ！！ち、ちんこ縛っちゃ......れ、れじす......」

ごちゅんッ♡

「はッ、～～～～～～～ッ♡♡♡♡！？！？(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ)は、あ゛！？♡や、いっきに、おくぅ....！♡ぁ、ず、と、降りれな、や、やだ、だめ！！♡♡」

ぷちゅッ♡とちゅッ♡とんッ♡とんッ♡

「面白いこと考えるね晃雅様～♡さいこーだよ♡悠陽～簡単にレジストなんてさせないよ～？笑 チンコ縛られて精子出せないなんて辛いね？メスイキしかできない悠陽超可愛いよ♡あ、2人とも乳首とかしっかりいじめてあげてね♡」

「わかってるけど......悠陽、オトさないでよ？」

「1回イったらとりあえず代わるよ笑 本格的にスるのは1周目が終わったら、ね♡」

「.......ここまでスイッチが入った快を俺は止められる気がしないんだが........。すまん、悠陽......。」


晃雅の謝罪は絶賛メスイキ中の僕に届く事はなかった。







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ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡
くりゅ♡くに♡ちゅぱッ♡ちゅぅぅ♡

「き゛、き゛も゛ち゛、いい...！！♡じゅっと......うぅぅぅぅぅぅッ♡♡♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ) あ゛♡ち、ちくび.....ち゛く゛ひ゛ぃぃぃぃ.......♡だ、めりゃあぁぁぁぁぁぁぁぁッ！！♡♡(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ)」

「メスイキだと快感溜まって何回もイけていいねぇ♡あ゛～～ッ♡絞りとられる......♡イくよ♡悠陽♡イくイくイくイく......ッッ♡」


ﾋﾞｭｰｰｰｰｯ♡ﾋﾞｭﾙｯ♡ﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙｯ♡

「あ゛、んふッ♡で、でてゆ.........」

「はぁ～～♡さいっこう♡気持ちよかったよ、悠陽♡じゃ、晃雅様、バトンタッチですね。」

「おう。」


ずぷぶぷぷ.........♡


「は、ぁ、ふぅ～～～～ッ♡(ﾋﾞｸﾋﾞｸﾝｯ)」

「挿れただけで軽くイったのか.......相変わらず淫乱な身体だな。」

「やぁっ！♡そ、そんなこといわな......」

じゅぷんッ♡ごりッ♡

「んほぉ！？！？♡お、ぉ～～～～～ッ♡♡♡(ﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ)」

「ほらな。またイった。」

「悠陽は淫乱で、えっちで、最高に可愛いんだよ。おちんちんも可愛がってあげようね。晃雅、潮は出せるように調整できる？」

「元からそうしてる。尿と潮は別だ。」

「晃雅もさぁ........快の事言えないくらいなかなか性癖歪んでるよね。まぁ俺も人のこと言えないけどさ.......。さ、悠陽。いっぱい潮、ふいちゃおうね.........？」

「や、やら....もうりゃめ......もうりゃめにゃの.......んんッ♡♡♡(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ)ぁ、う♡りゃ、りゃめ......」

ずりずり♡じゅりじゅり♡

「ん、お゛ぉぉぉぉぉぉぉ！！！？？？♡♡♡♡ずりずりしちゃあ......ッ！！！♡♡だ、だめだめだめでりゅでりゅで.......ッ！！！！♡♡♡」

ぷしゃーーーッ！！！♡♡

「お～♡綺麗な噴水♡ほら、風磨！もっとごしごし亀頭擦って！晃雅様もごんごん奥突いて！1回深ぁくイってからが快楽地獄のスタートなんだから！おまんこうねるし結腸もぱくぱくしてくるのがこれからなの！ほら！」

「「おう。」」

じゅりッ♡じゅりッ♡
ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡ぱんッ♡

「んぅ゛ぅぅぅぅぅッ！？♡♡♡お、う゛ぅぅぅぅぅ♡♡♡」

「お、奥入りそう。結腸、抜くぞ？」

ぐ、ちゅんッ♡ごりッ♡

「か、はッ？♡ぇ、ぁ、ッ、～～～～～～～～ッッッ♡♡♡！？！？！？！？(ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯﾋﾞｸﾝｯ)」


ぷしゃぁーーーーーッ！♡ぷしッ♡ぷしゅッ♡


ｶﾞｸﾝｯ


「........オチた、な。」

「あ～♡結腸責めと亀頭ごしごしで潮吹きながらメスイキキメる悠陽最高に可愛い～♡」

「「同感。」」