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ルート分岐
⑤???ルート
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「み、みんな~!!!!」
「「「悠陽!!!!」」」
「こ、怖かったよ~~~泣」
「お前.......何があった?」
「隣のクラスの百里川ってやつに拉致られて、...........これ見てよ。手枷と足枷~泣 口枷もついてたんだよ?起きたらベッドの上でね?唾液でベトベトな口枷べろぉ.......ってされて........気持ち悪かったあぁぁぁぁ」
「「「..................」」」
「気持ち悪いから外しちゃお........カチャンッ も~........???」
あ、あれ..........?
「み、みんな........?あ、あれ.......?なぐさめてくれな.......え、笑顔こわ..........」
「そーか。そーか。なぐさめてくれ、か。お前が望むならタップリと。(ニッコリ)」
「口枷べろぉ....?間接キス......?俺より先に......?(真顔)」
「悠陽........さぁ、消毒しに行こうか。(ニッコリ)」
ヒョイッ
「え?え、え???姫抱っこ.........え、え?????」
ど、どういうことーーーー!!!??あーーーーれーーーー!!!!!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
くちゅくち......
くにっ.......ぴちゃぁ.......
ちゅこちゅこちゅこちゅこ.......
「は、あッ♡ん、んふぅ......!んふ♡ん~~~~ッッ!」
「は、キス気持ちいいな.....?悠陽.......。可愛い顔してる......」
「乳首もビンビンじゃ~ん♡真っ赤でうまっ......♡んちゅ♡」
「おちんちん気持ちぃね?もうとろとろだよ........。あぁ......お尻も欲しいの?ひくひくしてる........」
ぷちゅんッ♡
「んッ!?ぅ、ふ♡ぁ、お、おしりぃぃ♡りゃ、りゃめぇ......!」
「おい.........風磨。おいしいとこ全部持ってくんじゃねぇぞ。」
「そーだよ~!お尻はみんな弄りたいんだよ~?」
「え~........。じゃあ、みんな指1本ずつ入れる?」
「........3本か。アリだな。」
「入れる入れる!前立腺グリグリしてあげよ~♡」
待って待って待って待ってまずどうしてこの状況になってるのかもわからないのに指!?お尻!?
「悠陽~♡い~っぱい、気持ちよくなってね♡」
「ちょっとキツいけど、平等に、だから仕方ないよね。悠陽が無自覚なのがいけないんだから我慢できるよね......?」
「ローション足すぞ。お前ら、それぞれ足と手、抑えろよ。」
「「りょーかい」」
「え、あ、や、やだ......なに、なになにや、やだぁ.....や、」
ずちゅんッ!!♡
「か、はッ!」
じゅりッ♡ずぶッ♡こり、こり♡ぐ、ぐりゅ~~♡
「ぁ゛!?あ゛ッお、おにゃか゛、あ゛ぁ゛♡あ、しょこ゛しょこ゛だ、あ゛~~~~~~ッッ!!♡♡(ビビクンッ)」
「あ~♡イった♡前立腺ごちゅごちゅ気持ちぃねぇ~♡」
「き、キツいな.......。ナカうねる.....」
「悠陽のイキ顔可愛い........。乳首も吸ってあげる......」
「それいいな。俺もいじってやろう。」
「あーー!ずっる!じゃあ俺チンコ~♡」
ぐり、ぐり♡ぐちゅッ♡ぐちゅッ♡
ちゅっ♡ちゅぱ♡れろ、くりゅ♡
ちゅこちゅこちゅこ♡
「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッ!!!!!??♡♡♡や、や゛あ゛ぁぁぁぁぁ!!!!ち、ちくびぃ♡ち、ちんこ.....♡お、おじり.....♡ぜ、じぇんぶ........じぇんぶりゃ、めえ゛ぇぇぇぇあ゛~~~~ッッ!!!(ビクビクビクッビクンッ)」
「......ん~。随分敏感だねぇ?」
「ちゅ.....っ 百里川って野郎に薬盛られた可能性が高いな。」
「んむ.......媚薬か?れろ......まぁ、いいんじゃないか?堕としやすくて。」
??? 3人が何か言ってる気がするけど.........も、なにも、わかんにゃ........
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
どちゅッ♡どちゅ♡ごりゅッ♡こんッ♡
「あ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ぁ゛ッッ!!!♡♡(ビクビクンッ)や、や゛~~~~♡♡♡晃雅ぁ♡ごんごん、だめッ♡あ、ち、ちくびぃ♡風磨ぁ、ぺろぺろ、やめへぇ.......♡ぁ、んむぅ.....♡ちゅう、ちゅう......はッ!くるし、快、快~~~♡」
気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい気持ちいい
「はッ、ぐッ.......!!!」
ビュルルル♡ビューーーーッ♡ビュ、ビューーーーッ♡
「は、ぁ、へ♡.........けほッ、か、は♡」
「はーーッ、はーーッ」
「んちゅ.......は、これで、全員まわったね。..........もう悠陽どろどろだ.......焦点あってないよ」
「え~?もっと啼かせたいのに........」
「..........快、お前.......クソドSだな.......さっき何回も潮ふかせてただろ.......」
「け゛ほ゛ッ、は、ぁ゛、う゛」
「喉が枯れてる。意識オチる前に水分。」
「お、じゃあ『スポドリ』もどき持ってくるわ。」
「.........よくわからんが早くな。」
ガチャッ......
「悠陽~。よく頑張ったね。気持ちよかったよ。3人を受け止めてくれてありがとう♡」
..........................あ、あれは、受け止めた、なんですか.......?受け止めさせられた、ではなく.......?色々........文句いいたい事はたくさん、あるけど..........も、限界..............
スゥ......
「寝たか.......」
「寝ちゃったね......」
ガチャッ.....
「持ってき~..........寝ちゃった?」
「あぁ......。抱き起こして口移ししておこう。.......1回ずつな。」
「「賛成(~♡)」」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
―――翌日―――
「──────と、いう訳で3人全員お前が好きで1歩も引きたくないから、3人でお前を愛そうと思う。」
「な、何が『と、いう訳』なの!?」
「あ、ちなみに百里川は捕まったし、百里川家はお取り潰しになったから安心してね♡久住宮家にも多額の慰謝料がいくから、お兄様によろしく言っといて♡」
「え?え?え?」
進展が早い!!進展が早いよ!!!まだ頭働いてないし、僕全裸にシーツ1枚だよッッ!!!みんなもパンツ一丁だしぃ............
「と、とりあえず、服、着ない......?」
「え、とりあえず一発......♡」
「流石に悠陽の負担がかかり過ぎる。自重しろ。快。」
「でも、キスくらいはしたいな......悠陽.........」
「きょ、拒否権というものは........」
「「「ない(よ!)」」」
「愛することにした。と言っただろう?」
「ごめんね。離してあげられない。」
「俺達全員、片思い歴長いから。諦めて♡」
ひ、ひぇ..........ッッ
それから、全員に濃厚なキスをされて..........セクハラもされた........乳首でもイかされて.......んぎゅぅ!!.......まだ身体びりびりしてるから仕方ないんだぁ......!
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
3人と付き合いだしてから、クラスや廊下での視線が、そういうことだって気づいた。.........一部の先生からも感じてものすごくびっくりしたよ。
「やっと気づいたか。」
「守るの大変なんだよ~?」
「悠陽を渡さないためだから苦ではなかったけどね。」
表向きはいつもと変わらない学園生活。
4人で行動して、話して、笑い合う。
.............『3人で夜にトランプしてそのまま寝落ち』とかから、『夜、3人に抱き潰されて失神』っていう大きな変化はあったけども。
身体も......作り替えられたし........。3人がいないのは多分、耐えられないと思う。僕、3人が他の人と.......って考えると、すごく.......すごく、嫌な気持ちになるんだ。
結婚とか、卒業後はどうするんだろうって思うけど、あの3人のことだからきっと上手いことするんだろうな。
だって、『離せない』んだもんね!
⑤???ルート・ハッピーエンド
ハーレム大団円!
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