【R18】俺とましろの調教性活。

しゅ

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初夜の翌日の調教えっち。完

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P.M.  15:02


ガチャッ......


「ぁ、♡  ........ッ♡ は、♡♡ .......♡」


あ~あ~♡声枯れて意識もほぼないか............


とりあえず部屋を暗くして、ヘッドホン、アイマスク、手の拘束、ピンクローターを外していく。部屋を暗くしたのは、いきなりの明るい光は失明の危険があるからだよ。(まぁ1時間程度じゃ大丈夫だろうけど、念には念を、ね。)


「ふふ.......♡ましろの乳首真っ赤でちょっと肥大してる......♡おいしそ......♡」


そんなこと言ってる間も、エネマグラはましろの可愛いしこりをいじめ続けている。反応が弱くなってるけど、ずーっとイってるよね♡


最後に、エネマグラの出てる所を.....


くんッ......ぐ~~♡


っと押しながら.......


「ましろ......『イけ』」


「~~~~~~~~ッッ♡!!!!!???!!?♡♡」

ビクビクビクンッ  ビクンッ  ビクンッ


「わ~.........♡ 予想よりはやく完成しちゃったな~.......♡早いに越したことはないけどね.......♡」







——————————





とちゅ.....ッ♡とちゅ.....ッ♡

「.....ッ?♡ッぁ、?」

ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ、ぐちゅんッ!♡

「は、ッッ!!!!?♡♡~~~~ッッ!!♡(ビクビクビクッ)ぁ゛、え゛?♡」

「あ♡起きた?♡おはよう、ましろ♡使わせてもらってるよ♡」


たちゅッ♡たちゅッ♡

「ぁ゛~~~~~ッ♡ぁ゛~~~~~~ッ♡(ビクンッ)」

「う~ん♡寝てる時から何回もイってるからおまんこギュンギュンしてる♡はァーーーッ♡最ッ高♡精子上がってくるわぁ.......♡さぁて、ましろ......今日の復習、しようねーー♡」

 とちゅッ♡たちゅッ♡じゅちゅッ♡

「~~~~ッッ♡♡??」

「ましろ.......『イけ』」

「!?!?  ぁ゛、~~~~~ッッ!?!!??♡♡♡(ビビクンッビクンッ)」

「あ、はッ♡ほら、『イけ』♡『イーけ』♡『イけ』♡まんこしめて『イけ』!♡」

「ッッ♡♡♡(ビクビクビクッ)ッッ♡♡♡(ビクンッビクンッ)ぁ゛、あ゛♡(ビッックン)  .........ッッ♡♡♡」

ぷしゃーーーーッ♡

「うわぁッ♡めっっちゃしま.....ッ♡は、ぐッ♡イぐ.....ッ♡」

ビュルルルッ♡ビューーーーッ♡ビュ、ビューーーーッ♡


「はァーーッ♡あ゛~~~ッ♡やーーーーっばッ♡潮ふいちゃってもぉ~♡搾り取られちゃった.......♡もうちょっといじめたかったんだけど.......♡俺イっちゃったし、ましろの喉も限界だから今日はおしまいかな?ちゃんとご主人様気持ちよくして偉かった偉かった♡.........ってオチてるか........。よしよし。ご褒美にケーキでも焼いてあげようかな。その前にお風呂........っと。」














┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈







P.M. 19:06



パチリッ

「ん.......んむぅ......?」

「あ、ましろ起きた?ごめんね、無理させちゃったね。身体、大丈夫?」

「ん.......だい゛じょ゛う゛ぶ.....」

「じゃ、ないねぇ.....笑  無理して喋らなくていいからね。はい、ましろ、あーん」

「あ゛ーん゛......」

コロンッ

「........んむ?」

「のど飴。レモン味だよ。好き?」

「コクンッ しゅ、き。」

「うんうん。よかった。今日はましろ頑張ってくれて偉かったね?そんなましろにご褒美でケーキを焼きました!」

「!!!!!!」

「最後のいちごのデコレーションだけしてません。のせたい人ーー?♡」

「は゛ーーい゛!!(ぴょんこぴょんこ)」

「はーい♡.........立てそう?無理そうなら俺が抱っこするよ?」

「................スッ(両手伸ばして抱っこの意)」

「ぐぅッッ!!♡可愛いッッ♡おいでおいで~♡」





―――――――――



「よし。デコレーションできたね。嬉しい?」

「(コクコクコクッ)」

「そっかそっか♡ ........あ、そうだ.......♡ましろ、『イ、け』♡(ボソッ)」

きゅぅぅぅんッッ♡♡

「!!?!?!?♡♡♡(ビクビクビクッ....ビクンッ)」

「あ゛~~~♡ましろマジで優秀......♡ほんと大好き......♡最高だね......♡『イケ』てえら「(ビクンッビクンッビクンッ)」おっとぉ.......」

















「ごめん、ましろ、今のはわざとじゃなかった。ごめん。いやそんな目で見ないで。そこまでとはご主人様も思ってなかった。うん。マジで可愛い。最高。...........はい、はい。ケーキね。わかってるわかってる。追加のいちごもあげるし、オマケのチョコのプレートもあげるから。ほら、ね?機嫌直して。はい、あーん。美味しい?ふふ、よかった。ご飯はハンバーグだから、いっぱい食べ過ぎたらダメだよ?今日はましろ頑張ったから時間ちょっと遅いけど特別ね。よしよし。」










初夜の翌日の調教えっち。完
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