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初夜の翌日の調教えっち。完
しおりを挟むP.M. 15:02
ガチャッ......
「ぁ、♡ ........ッ♡ は、♡♡ .......♡」
あ~あ~♡声枯れて意識もほぼないか............
とりあえず部屋を暗くして、ヘッドホン、アイマスク、手の拘束、ピンクローターを外していく。部屋を暗くしたのは、いきなりの明るい光は失明の危険があるからだよ。(まぁ1時間程度じゃ大丈夫だろうけど、念には念を、ね。)
「ふふ.......♡ましろの乳首真っ赤でちょっと肥大してる......♡おいしそ......♡」
そんなこと言ってる間も、エネマグラはましろの可愛いしこりをいじめ続けている。反応が弱くなってるけど、ずーっとイってるよね♡
最後に、エネマグラの出てる所を.....
くんッ......ぐ~~♡
っと押しながら.......
「ましろ......『イけ』」
「~~~~~~~~ッッ♡!!!!!???!!?♡♡」
ビクビクビクンッ ビクンッ ビクンッ
「わ~.........♡ 予想よりはやく完成しちゃったな~.......♡早いに越したことはないけどね.......♡」
——————————
とちゅ.....ッ♡とちゅ.....ッ♡
「.....ッ?♡ッぁ、?」
ぬぷ、ぬぷ、ぬぷ、ぐちゅんッ!♡
「は、ッッ!!!!?♡♡~~~~ッッ!!♡(ビクビクビクッ)ぁ゛、え゛?♡」
「あ♡起きた?♡おはよう、ましろ♡使わせてもらってるよ♡」
たちゅッ♡たちゅッ♡
「ぁ゛~~~~~ッ♡ぁ゛~~~~~~ッ♡(ビクンッ)」
「う~ん♡寝てる時から何回もイってるからおまんこギュンギュンしてる♡はァーーーッ♡最ッ高♡精子上がってくるわぁ.......♡さぁて、ましろ......今日の復習、しようねーー♡」
とちゅッ♡たちゅッ♡じゅちゅッ♡
「~~~~ッッ♡♡??」
「ましろ.......『イけ』」
「!?!? ぁ゛、~~~~~ッッ!?!!??♡♡♡(ビビクンッビクンッ)」
「あ、はッ♡ほら、『イけ』♡『イーけ』♡『イけ』♡まんこしめて『イけ』!♡」
「ッッ♡♡♡(ビクビクビクッ)ッッ♡♡♡(ビクンッビクンッ)ぁ゛、あ゛♡(ビッックン) .........ッッ♡♡♡」
ぷしゃーーーーッ♡
「うわぁッ♡めっっちゃしま.....ッ♡は、ぐッ♡イぐ.....ッ♡」
ビュルルルッ♡ビューーーーッ♡ビュ、ビューーーーッ♡
「はァーーッ♡あ゛~~~ッ♡やーーーーっばッ♡潮ふいちゃってもぉ~♡搾り取られちゃった.......♡もうちょっといじめたかったんだけど.......♡俺イっちゃったし、ましろの喉も限界だから今日はおしまいかな?ちゃんとご主人様気持ちよくして偉かった偉かった♡.........ってオチてるか........。よしよし。ご褒美にケーキでも焼いてあげようかな。その前にお風呂........っと。」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
P.M. 19:06
パチリッ
「ん.......んむぅ......?」
「あ、ましろ起きた?ごめんね、無理させちゃったね。身体、大丈夫?」
「ん.......だい゛じょ゛う゛ぶ.....」
「じゃ、ないねぇ.....笑 無理して喋らなくていいからね。はい、ましろ、あーん」
「あ゛ーん゛......」
コロンッ
「........んむ?」
「のど飴。レモン味だよ。好き?」
「コクンッ しゅ、き。」
「うんうん。よかった。今日はましろ頑張ってくれて偉かったね?そんなましろにご褒美でケーキを焼きました!」
「!!!!!!」
「最後のいちごのデコレーションだけしてません。のせたい人ーー?♡」
「は゛ーーい゛!!(ぴょんこぴょんこ)」
「はーい♡.........立てそう?無理そうなら俺が抱っこするよ?」
「................スッ(両手伸ばして抱っこの意)」
「ぐぅッッ!!♡可愛いッッ♡おいでおいで~♡」
―――――――――
「よし。デコレーションできたね。嬉しい?」
「(コクコクコクッ)」
「そっかそっか♡ ........あ、そうだ.......♡ましろ、『イ、け』♡(ボソッ)」
きゅぅぅぅんッッ♡♡
「!!?!?!?♡♡♡(ビクビクビクッ....ビクンッ)」
「あ゛~~~♡ましろマジで優秀......♡ほんと大好き......♡最高だね......♡『イケ』てえら「(ビクンッビクンッビクンッ)」おっとぉ.......」
「ごめん、ましろ、今のはわざとじゃなかった。ごめん。いやそんな目で見ないで。そこまでとはご主人様も思ってなかった。うん。マジで可愛い。最高。...........はい、はい。ケーキね。わかってるわかってる。追加のいちごもあげるし、オマケのチョコのプレートもあげるから。ほら、ね?機嫌直して。はい、あーん。美味しい?ふふ、よかった。ご飯はハンバーグだから、いっぱい食べ過ぎたらダメだよ?今日はましろ頑張ったから時間ちょっと遅いけど特別ね。よしよし。」
初夜の翌日の調教えっち。完
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