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初夜の翌日の調教えっち。1
しおりを挟む俺とましろのラブラブ初夜の翌日。
P.M. 12:56
「今日もちゃんとお尻洗えた?」
「うん!!」
「そっか~♡ねぇ、ましろ?.........昨日のオナペットセックス、気持ちよかった?」
「ッッ!! ........う、ぅん.....♡」
「そっかそっか♡ねぇ、もっと気持ちよくなりたくない?」
「え......?」
「うーん、言い方変えようかな。もっとご主人様を気持ちよくしたくない?♡」
そう言うと、サッと顔を青くしたましろ。なにか誤解しちゃったかな?
「ごっご主人様......ましろ、気持ちよくできなかったの......?」
「ううん。すっごい気持ちよかったよ♡俺が言いたいのはね?ましろがもーっと気持ちよくなったら、もーっと俺も気持ちよくなるの。だから、もっと気持ちよくならない?ってこと♡」
「ましろ、気持ちよくなったら、ご主人様も、気持ちいいの.....?」
「うん♡」
「な、なる.....!!ましろもっと気持ちよくなる!!!」
「そうこなくっちゃ♡ましろは賢い、いい子だね......♡」
「ん.......♡ぇ、へへ.......」
撫でただけで顔が溶けるましろ可愛い~♡短いしっぽ、超振ってる........♡
「さぁ、ましろ♡ベッドにいけるかな?♡」
「は~い!!」
店で教育されてるんだなぁ。俺の目をちゃんと見ながら脱ぎ始めた。......まぁ俺のでかいシャツ1枚しか着てないからそれもすぐ終わっちゃうけどね。
「うん♡えらいね、ましろ♡ちゃんと俺の目見ながら脱げたね♡」
「うん.......♡恥ずかしいけど、ご主人様喜んでくれるかなあって......」
はぁ゛~~~~!!!天使!!!
「最高に可愛かったよ♡ありがとう、ましろ♡」
「うん!!」
「さて、ましろ♡昨日の今日だからね。お尻は柔らかいよね.....?」
ローションをつけた指をいきなり3本、ましろのおまんこに突き入れた。
「んッッあ゛ぁ!!やぁあ.....♡い、いきなりぃ......♡」
「ん~~♡とりあえず前立腺ガンガンいじめるよ~?」
ごりゅごりゅッ、ぐッ、ぐッ♡
「あ、はぁ~~~~~♡♡♡あ、あ、あ、ぁ♡い、いく、イく゛~~~~♡♡あ゛~~~~~~ッッ♡(ビクンビクン)」
「ん~♡優秀おまんこ、気持ちーねえ♡とりあえずあと2回かなぁ......気持ちよくメスイキ、できるよね?ましろ♡」
ぐッちゅ.......♡くぷくぷ......ッ♡
「あッ♡あ、あんッ♡やぁ、んッ♡い、ま、いってゆぅッ!いってゆ、のにィッ♡」
コリッ......♡
「はッ!あッ!んああぁぁ~~~~♡♡♡(ビックン)」
「ん~♡あともーいっかい♡がんばれ、がんばれ♡あ、乳首も吸ってあげる♡」
ちゅ、れろ♡トン、トン、トン♡
「はぁッ♡あ♡やぁ、ごしゅじ........んひッ!はあ、ぁう♡おっぱい、すわな......」
じゅるるるる.......ッぽん♡
「あ~~~♡おっぱい♡おっぱいじゅるじゅるいっちゃあ♡ぁは♡あ゛~~~~♡(ビクン)」
「んふふ♡ましろ~♡おっぱい、なんて言ったらそりゃあいじめちゃうでしょ~♡あ、でもそんなましろのおねだりで吸っちゃったから、ましろ、乳首イキしちゃったよね?も~♡今は前立腺をいじめたいのに~♡しょうがないからもういっかいね♡」
なーんて♡確信犯だけど♡
あーあー♡ましろ、首振って『やだやだ』してる♡うーん♡ごめんね、今日はましろをいーっぱい、イかせる日なんだよ~♡
ずりゅ♡ず、りゅ♡
「はあ゛~~~ッッ!!??♡や、やあ~~~~~!!!♡」
は~♡もう入り口ひくひく痙攣止まらないね~♡気持ちよさそ..........♡
ずりゅ♡ずッ、ぐりゅぅ.......♡
「あ゛ッッ!!?おも、い゛ぃいぃぃいッッイく゛!!イきましゅッッ♡♡めしゅい.......き゛ぃいぃぃぃぃいぁあ゛ぁぁぁ~~~ッッ♡♡♡」
う~ん♡深~く、イったね♡
「よしよし♡ましろ♡よくがんばったね~♡前立腺もぷっくり........♡」
すり.....♡すり......♡
「あぁッッ♡りゃめッ♡い、ま、はぁ♡はぁん♡」
よしよし.......。準備完了......っと♡
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