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第九話 月日の流れ
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達也は、東京に戻り、いつもと変わらない生活を送っていた。
(今日もなかなかいい実験成果出なかったなあ)
達也は、実験で遅くなり、深夜近く帰宅していた。
(もう0時だよ。寒いなあー!こんな時間なのに人多いなあ。金曜日だからかあ。あっ今日はクリスマスイヴかよ。だからカップル多いのかあ。羨ましいなあ。今年もボッチ。早く帰ろうっと)
コンビニに寄ってビール、つまみ、カップラーメンを買って帰った。
(明日は、クリスマスかあ。家にこもってデータ集計でもするかあ)
達也は、家に着き、テレビをつけると、ビールを開け、飲み始めた。
(テレビも面白くないなあ)
動画配信を見よかとタブレットを起動した。
(なんかメール届いてるなあ)
達也は、メールを開いた。
「達也くん久しぶり!元気?何してるの?」
(桜ちゃん!懐かしいなあ。たった今きたんだあ)
「元気にしてるよ」
「お!返事きた!クリスマスイヴだからお邪魔だったかな笑笑笑」
「1人です笑笑笑 桜ちゃんこそなにしてるの?」
「ボッチなの?笑笑笑 私も!今日降られちゃってさ(T . T)だからやけ酒!寂しいよー」
「大丈夫?」
「ダメ!笑笑笑 達也くんどこ住んでるの?」
「三茶だよ」
「お!私今渋谷!終電も乗り過ごしちゃって(T . T) 達也くんの家行っていい?」
「いいけど。なんもないよ」
「いいのいいの。本当にいい?」
「いいよ。来れるの?まだ終電間に合うね」
「わかった。向かうーー!」
「駅まで迎えにいくよ。改札にいるね」
「ありがとう」
達也は、しばらくして、駅に向かい、改札で桜を待った。
(間に合ったかなあ。次が終電かあ)
ホームに電車が入ってきた音と共に、たくさんの人が降りてきた。
(いないなあ)
降りてくる人の波が途切れ始めた。
(間に合わなかったかあ)
諦めかけて一旦帰ろうとした時、
「たつやくーん!」
「桜ちゃん?」
「うん!」
桜は、タイトなスーツにコートを羽織っていた。
(変わらず目のやり場に困る胸だなあ)
「よくわかったね」
「当たり前だよ!でも背伸びたね。しかもますます格好良くなったね。私の彼になってよ!あはは」
「桜ちゃんも綺麗になったね」
「そうかなあ」
「寒いから行こう。風邪ひいちゃうよ」
(めちゃくちゃ綺麗。足も最高だなあ)
「うん。いこう」
「あっ!コンビニ寄ろう」
桜は、酔ってるのか、フラフラ歩いていた。
「桜ちゃん!危ない」
桜がつまずいて転けそうになるのを、抱き寄せた。
「達也くん!」
桜は、達也を見つめた。
「どうしたの?」
「う、ううん」
2人は、コンビニに入った。
「お姉ちゃんがなんでも買ってあげる。お姉さちゃんは、お泊まり化粧品と、歯ブラシっと!洗濯機ある?」
「うん」
「あとで貸して」
「うん」
「何がいいの?私は、酒とつまみー!」
「あとはー!朝ごはん」
桜は、ビールをはじめ、お酒とつまみをたくさんかごにいれた」
「デザートも」
「達也くんは?」
「これだけあったら大丈夫だよ」
「そう?」
「いこう!達也くんのお家ドキドキするなあ」
2人は、達也の家に着いた。
「お邪魔します」
「意外に綺麗にしてるんだね」
「さあ飲もう」
「はい!ビールでいいですか?」
「うん」
2人は、久しぶりの再会を祝って乾杯をし、飲みはじめた。
「達也くんとこうして飲めるなんてね」
「達也くんかっこよくなったよね。それがぼっちなんてね」
「あはは」
「桜ちゃんはどうしたんですか?」
「達也くんと会えて嬉しかったから、忘れてたよ」
桜は、ビールを飲み干した。
「達也くんビール!」
「はいはーい」
(しかし、桜ちゃんスカート短いからパンティが見えてるし、あ!やばっ!勃起しちゃうよ)
達也は、ビールを何本か持って戻った。
「どうぞ」
「聞いてよ」
「今日、あいつとデートいく予定にしてたんだけど。急に仕事ってメールきたんだよね」
「あいつの誕生日の時もそうだったんだあ」
「おかしいでしょ!」
「で、仕事早退して、あいつの会社の前で張り込んでたら、あいつ出てきて尾行したら、女と待ち合わせてたんだよね」
「ムカつくでしょ。さらにムカついたのは、その子は、真面目で大人しくて、しかもいかにも貧乳なだよ。私と真逆でしょ」
「なんなんだよって思って、2人の前に出て、あいつに何してるの?っていったら、『誰?』『人間違い』『あなた知らないし、付き合うなんてありえない』『どっかいってくれないか』だって、ないよね」
「ひどいね」
「でしょ」
桜は、グイグイビールを飲み干していった。
「好きだったんだね」
「それがそうでもないんだけど、やっぱり二股とか、振られるとかないなあって」
「そうなの?」
「達也くんも飲んで!」
達也は、桜にビールを突きつけられた。
「私には、好きな人がいるんだけど、なかなか難しいんだよね」
「なんで難しいの?」
「いいの!」
「飲んで!飲んで!」
桜は、ぐびぐび飲み続けた。
「暑いなあ」
「飲み過ぎですよ」
「いいの」
桜は、シャツのボタンを外した。
桜のブラに包まれた豊満な胸が露出した。
(谷間が。昔より大きくなってるよ。ダメだフル勃起しちゃったよ)
「達也!飲め!」
「日本酒持ってきて!」
「まだ飲むの?」
「早く!」
桜はシャツを脱ぎ、下着姿になった。
(やばいよ。そんなの見せられたら。立ち上がれない)
「まだあ?」
達也は、桜に見られないように、さっと桜に背中をみせ、お酒とおつまみを取りに行った。
(戻る時は、桜ちゃんの目線からはバレちゃうかあ。酔ってるから平気だな)
達也は、日本酒、コップ、おつまみを持って戻った。
「持ってきたよ」
桜は、達也を見た。
「ありがとう」
「さあ!飲もう」
達也は、桜に日本酒を注いだ。
「達也くんも」
桜は、達也に日本酒を注いだ。
「乾杯」
桜は、一気に飲み干した。
「私魅力ないかなあ。達也くんお酒」
「はーい」
「達也くん!私そんな女に負けるの」
「そんなことないよ。綺麗だよ」
「達也くんに言われたら一番嬉しいなあ」
桜は、また一気に飲み干し、コップを達也に向けた。
達也は、日本酒を注いだ。
「桜ちゃん飲み過ぎじゃない?」
「スカート座りにくい」
桜は、立ち上がるとスカートとストッキングを脱いだ。
(昔より体が締まってて、足も細すぎずきれいだなあ。あそこが苦しいくらい勃起が・・・)
「達也くん!私魅力ない?」
「素敵だよ。綺麗」
「本当に?」
「うん。本当だよ」
「昔より綺麗?」
「うん!」
「達也くん昔の私の裸見てるもんね」
桜は、背中に手を回し、ブラのホックを外し、ブラをはずした。
大きな胸があらわになった。
(形綺麗!大きいなあ。乳首、乳輪も変わらず綺麗だなあ)
「どうかなあ?変わってない?」
「すごくいいよ。昔よりさらに綺麗」
「そう?」
「達也くんよく見て」
桜は、達也の手を引いて立ち上がらせた。
(今はやばい)
達也が立ち上がりと勃起した部分が大きくテントを張っていた。
桜が、達也の全身を見入った。
「達也くん!」
桜は、達也の手をとり、その手を自分の胸に当てた。
桜の胸は、達也の手からはみ出していた。
「触り心地はどう?」
達也は、胸を鷲掴みにした。
「あん」
「すごくいいよ」
「達也くん。昔みたいに、私見て固くなってくれるんだね」
桜は、ひざまづき達也の大きく勃起した部分をみた。
「達也くん。こんなに固くなって、苦しいよね」
桜は、ズボンの上の部分に手を当てるとパンツごと一気に下まで下ろした。
ズボンに引っかかった勃起した部分が、パチンと戻った。
「立派になったね。ちゃんと皮も剥けてる」
「う、うん。桜ちゃんが剥きなさいって言ってたから」
「触っていい?」
「う、うん」
「さっきからずっと固かったからくるしかったよね」
桜は、達也のものを優しく撫で回した。
「うっ」
「達也くんのここは、いろんな女性を感じさせてきたのかな?」
「ないよ」
「えっ!」
「童貞なの?」
「うん」
「そうなんだあ」
桜は、亀頭を絞り上げるように優しく動かした。
「達也くん先走り汁が出てきてるよ」
桜は、達也のものを咥えた。
「桜ちゃん!ダメだよ」
「どうして?」
「出してもいいのよ」
「だって」
「それ以上したくなるもん」
「それ以上?なあに?」
「えーっと」
桜は、さらに早く口を動かした。
「達也くんこれ好きだった?」
「桜ちゃん抱きたい」
「どうして?」
「だって!」
「だって?」
「桜ちゃんがずっと好きだったから、今も忘れたことないよ」
(今日もなかなかいい実験成果出なかったなあ)
達也は、実験で遅くなり、深夜近く帰宅していた。
(もう0時だよ。寒いなあー!こんな時間なのに人多いなあ。金曜日だからかあ。あっ今日はクリスマスイヴかよ。だからカップル多いのかあ。羨ましいなあ。今年もボッチ。早く帰ろうっと)
コンビニに寄ってビール、つまみ、カップラーメンを買って帰った。
(明日は、クリスマスかあ。家にこもってデータ集計でもするかあ)
達也は、家に着き、テレビをつけると、ビールを開け、飲み始めた。
(テレビも面白くないなあ)
動画配信を見よかとタブレットを起動した。
(なんかメール届いてるなあ)
達也は、メールを開いた。
「達也くん久しぶり!元気?何してるの?」
(桜ちゃん!懐かしいなあ。たった今きたんだあ)
「元気にしてるよ」
「お!返事きた!クリスマスイヴだからお邪魔だったかな笑笑笑」
「1人です笑笑笑 桜ちゃんこそなにしてるの?」
「ボッチなの?笑笑笑 私も!今日降られちゃってさ(T . T)だからやけ酒!寂しいよー」
「大丈夫?」
「ダメ!笑笑笑 達也くんどこ住んでるの?」
「三茶だよ」
「お!私今渋谷!終電も乗り過ごしちゃって(T . T) 達也くんの家行っていい?」
「いいけど。なんもないよ」
「いいのいいの。本当にいい?」
「いいよ。来れるの?まだ終電間に合うね」
「わかった。向かうーー!」
「駅まで迎えにいくよ。改札にいるね」
「ありがとう」
達也は、しばらくして、駅に向かい、改札で桜を待った。
(間に合ったかなあ。次が終電かあ)
ホームに電車が入ってきた音と共に、たくさんの人が降りてきた。
(いないなあ)
降りてくる人の波が途切れ始めた。
(間に合わなかったかあ)
諦めかけて一旦帰ろうとした時、
「たつやくーん!」
「桜ちゃん?」
「うん!」
桜は、タイトなスーツにコートを羽織っていた。
(変わらず目のやり場に困る胸だなあ)
「よくわかったね」
「当たり前だよ!でも背伸びたね。しかもますます格好良くなったね。私の彼になってよ!あはは」
「桜ちゃんも綺麗になったね」
「そうかなあ」
「寒いから行こう。風邪ひいちゃうよ」
(めちゃくちゃ綺麗。足も最高だなあ)
「うん。いこう」
「あっ!コンビニ寄ろう」
桜は、酔ってるのか、フラフラ歩いていた。
「桜ちゃん!危ない」
桜がつまずいて転けそうになるのを、抱き寄せた。
「達也くん!」
桜は、達也を見つめた。
「どうしたの?」
「う、ううん」
2人は、コンビニに入った。
「お姉ちゃんがなんでも買ってあげる。お姉さちゃんは、お泊まり化粧品と、歯ブラシっと!洗濯機ある?」
「うん」
「あとで貸して」
「うん」
「何がいいの?私は、酒とつまみー!」
「あとはー!朝ごはん」
桜は、ビールをはじめ、お酒とつまみをたくさんかごにいれた」
「デザートも」
「達也くんは?」
「これだけあったら大丈夫だよ」
「そう?」
「いこう!達也くんのお家ドキドキするなあ」
2人は、達也の家に着いた。
「お邪魔します」
「意外に綺麗にしてるんだね」
「さあ飲もう」
「はい!ビールでいいですか?」
「うん」
2人は、久しぶりの再会を祝って乾杯をし、飲みはじめた。
「達也くんとこうして飲めるなんてね」
「達也くんかっこよくなったよね。それがぼっちなんてね」
「あはは」
「桜ちゃんはどうしたんですか?」
「達也くんと会えて嬉しかったから、忘れてたよ」
桜は、ビールを飲み干した。
「達也くんビール!」
「はいはーい」
(しかし、桜ちゃんスカート短いからパンティが見えてるし、あ!やばっ!勃起しちゃうよ)
達也は、ビールを何本か持って戻った。
「どうぞ」
「聞いてよ」
「今日、あいつとデートいく予定にしてたんだけど。急に仕事ってメールきたんだよね」
「あいつの誕生日の時もそうだったんだあ」
「おかしいでしょ!」
「で、仕事早退して、あいつの会社の前で張り込んでたら、あいつ出てきて尾行したら、女と待ち合わせてたんだよね」
「ムカつくでしょ。さらにムカついたのは、その子は、真面目で大人しくて、しかもいかにも貧乳なだよ。私と真逆でしょ」
「なんなんだよって思って、2人の前に出て、あいつに何してるの?っていったら、『誰?』『人間違い』『あなた知らないし、付き合うなんてありえない』『どっかいってくれないか』だって、ないよね」
「ひどいね」
「でしょ」
桜は、グイグイビールを飲み干していった。
「好きだったんだね」
「それがそうでもないんだけど、やっぱり二股とか、振られるとかないなあって」
「そうなの?」
「達也くんも飲んで!」
達也は、桜にビールを突きつけられた。
「私には、好きな人がいるんだけど、なかなか難しいんだよね」
「なんで難しいの?」
「いいの!」
「飲んで!飲んで!」
桜は、ぐびぐび飲み続けた。
「暑いなあ」
「飲み過ぎですよ」
「いいの」
桜は、シャツのボタンを外した。
桜のブラに包まれた豊満な胸が露出した。
(谷間が。昔より大きくなってるよ。ダメだフル勃起しちゃったよ)
「達也!飲め!」
「日本酒持ってきて!」
「まだ飲むの?」
「早く!」
桜はシャツを脱ぎ、下着姿になった。
(やばいよ。そんなの見せられたら。立ち上がれない)
「まだあ?」
達也は、桜に見られないように、さっと桜に背中をみせ、お酒とおつまみを取りに行った。
(戻る時は、桜ちゃんの目線からはバレちゃうかあ。酔ってるから平気だな)
達也は、日本酒、コップ、おつまみを持って戻った。
「持ってきたよ」
桜は、達也を見た。
「ありがとう」
「さあ!飲もう」
達也は、桜に日本酒を注いだ。
「達也くんも」
桜は、達也に日本酒を注いだ。
「乾杯」
桜は、一気に飲み干した。
「私魅力ないかなあ。達也くんお酒」
「はーい」
「達也くん!私そんな女に負けるの」
「そんなことないよ。綺麗だよ」
「達也くんに言われたら一番嬉しいなあ」
桜は、また一気に飲み干し、コップを達也に向けた。
達也は、日本酒を注いだ。
「桜ちゃん飲み過ぎじゃない?」
「スカート座りにくい」
桜は、立ち上がるとスカートとストッキングを脱いだ。
(昔より体が締まってて、足も細すぎずきれいだなあ。あそこが苦しいくらい勃起が・・・)
「達也くん!私魅力ない?」
「素敵だよ。綺麗」
「本当に?」
「うん。本当だよ」
「昔より綺麗?」
「うん!」
「達也くん昔の私の裸見てるもんね」
桜は、背中に手を回し、ブラのホックを外し、ブラをはずした。
大きな胸があらわになった。
(形綺麗!大きいなあ。乳首、乳輪も変わらず綺麗だなあ)
「どうかなあ?変わってない?」
「すごくいいよ。昔よりさらに綺麗」
「そう?」
「達也くんよく見て」
桜は、達也の手を引いて立ち上がらせた。
(今はやばい)
達也が立ち上がりと勃起した部分が大きくテントを張っていた。
桜が、達也の全身を見入った。
「達也くん!」
桜は、達也の手をとり、その手を自分の胸に当てた。
桜の胸は、達也の手からはみ出していた。
「触り心地はどう?」
達也は、胸を鷲掴みにした。
「あん」
「すごくいいよ」
「達也くん。昔みたいに、私見て固くなってくれるんだね」
桜は、ひざまづき達也の大きく勃起した部分をみた。
「達也くん。こんなに固くなって、苦しいよね」
桜は、ズボンの上の部分に手を当てるとパンツごと一気に下まで下ろした。
ズボンに引っかかった勃起した部分が、パチンと戻った。
「立派になったね。ちゃんと皮も剥けてる」
「う、うん。桜ちゃんが剥きなさいって言ってたから」
「触っていい?」
「う、うん」
「さっきからずっと固かったからくるしかったよね」
桜は、達也のものを優しく撫で回した。
「うっ」
「達也くんのここは、いろんな女性を感じさせてきたのかな?」
「ないよ」
「えっ!」
「童貞なの?」
「うん」
「そうなんだあ」
桜は、亀頭を絞り上げるように優しく動かした。
「達也くん先走り汁が出てきてるよ」
桜は、達也のものを咥えた。
「桜ちゃん!ダメだよ」
「どうして?」
「出してもいいのよ」
「だって」
「それ以上したくなるもん」
「それ以上?なあに?」
「えーっと」
桜は、さらに早く口を動かした。
「達也くんこれ好きだった?」
「桜ちゃん抱きたい」
「どうして?」
「だって!」
「だって?」
「桜ちゃんがずっと好きだったから、今も忘れたことないよ」
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