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第二章 転生後の世界
第18話 ソラン貴族領
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慣れない旅の疲れからか、ベッドに横になるとホリーすぐに眠りに落ちた。
しばらく深い眠りに落ちたホリーだったが、体に違和感を覚えて目を覚ます。
「ん?なんだろう」
ホリーは、布団をめくった。
「セシル!何してるの?」
セシルは、ホリーの下半身を剥き出しにし、ペニスを咥え込んでいた。
セシルは、一旦咥え込んだペニスを口から離し、ホリーの横へ顔を寄せた。
「しーっ!小さい声で!ナディアが起きちゃう」
「わかった」
「ホリー!ナディアの体をエッチな目で見てたでしょ。私胸小さいし、柔らかくて、寝たらなくなっちゃうもんね」
「そんなことないよ」
「ナディアを抱きたいなら、私はいいんだけど、私も抱いて」
「うーん」
「ホリー!抱いて」
そういうとセシルは、また下半身に移動し、ホリーのペニスを舐め回し、唾液でぬるぬるにペニスを手で扱き始めた。
「はぁー!はぁー!セシル!」
セシルは、ペニスを持つと、自身の中に埋め込み始めた。
「あー!」
セシルは、激しく上下したり、左右に腰を振るように擦り付けた。
「う!」
「ホリー!声だし・・たらダメ」
セシルは、さらに激しく動いた。
「んー!んー!」
セシルは、快楽が強くなり、声を必死に我慢していた。
(セシルの我慢してる顔もたまらないなあ)
ホリーは、少し腰をあげ、セシルの中の壁にさらに当たるようにした。
「んーんーん!ハァー!」
ホリーは、セシルの上下の動きに合わせて腰を突き上げた。
「んーーー!」
セシルは、口開けるが必死に声を押し殺した。
ホリーは、さらに激しく突き上げた。
「ん!」
セシルの口がさらに大きく開いた。
「うーーん!」
セシルの全身に力が入る。
「はぁー!」
セシルは、絶頂を迎えた。
ホリーは、セシルの腰を両手で持ち、体を上下させながらさらに突き上げつづけた。
「うーうん!」
セシルの体が大きく震える。
「ぁー!うーん!」
セシルは、二度目の絶頂を迎えた。
ホリーは、またさらに突き上げ続ける。
「うーーーーー!」
セシルは、三度目の絶頂を迎えた。
と同時にホリーも絶頂を迎えた。
二人は、息を整えつつもキスをしつつ、抱擁をし、眠りについた。
「ナディア起きて!そろそろ出発するわよ」
3人は、身支度を整え、出発した。
「今日は、一山越えて、ソラン貴族領まで行きましょう」
「ここの山の低いけど、ソラン貴族領の山は高くて、魔獣も出るんだよね」
「そうなのかあ。じゃあ急がなきゃだね」
「まもなくソラン貴族領だよ」
「なんとか日暮れ前につけそうだなあ」
「着いたら宿屋見つけて、ご飯食べて、早く寝たいなあ」
「テントは持ってきたけど、山の様子を聞いて、装備をそろえないと」
「宿屋見つけたら、まず買いにいこう」
3人はソラン貴族領に到着した。
しばらく深い眠りに落ちたホリーだったが、体に違和感を覚えて目を覚ます。
「ん?なんだろう」
ホリーは、布団をめくった。
「セシル!何してるの?」
セシルは、ホリーの下半身を剥き出しにし、ペニスを咥え込んでいた。
セシルは、一旦咥え込んだペニスを口から離し、ホリーの横へ顔を寄せた。
「しーっ!小さい声で!ナディアが起きちゃう」
「わかった」
「ホリー!ナディアの体をエッチな目で見てたでしょ。私胸小さいし、柔らかくて、寝たらなくなっちゃうもんね」
「そんなことないよ」
「ナディアを抱きたいなら、私はいいんだけど、私も抱いて」
「うーん」
「ホリー!抱いて」
そういうとセシルは、また下半身に移動し、ホリーのペニスを舐め回し、唾液でぬるぬるにペニスを手で扱き始めた。
「はぁー!はぁー!セシル!」
セシルは、ペニスを持つと、自身の中に埋め込み始めた。
「あー!」
セシルは、激しく上下したり、左右に腰を振るように擦り付けた。
「う!」
「ホリー!声だし・・たらダメ」
セシルは、さらに激しく動いた。
「んー!んー!」
セシルは、快楽が強くなり、声を必死に我慢していた。
(セシルの我慢してる顔もたまらないなあ)
ホリーは、少し腰をあげ、セシルの中の壁にさらに当たるようにした。
「んーんーん!ハァー!」
ホリーは、セシルの上下の動きに合わせて腰を突き上げた。
「んーーー!」
セシルは、口開けるが必死に声を押し殺した。
ホリーは、さらに激しく突き上げた。
「ん!」
セシルの口がさらに大きく開いた。
「うーーん!」
セシルの全身に力が入る。
「はぁー!」
セシルは、絶頂を迎えた。
ホリーは、セシルの腰を両手で持ち、体を上下させながらさらに突き上げつづけた。
「うーうん!」
セシルの体が大きく震える。
「ぁー!うーん!」
セシルは、二度目の絶頂を迎えた。
ホリーは、またさらに突き上げ続ける。
「うーーーーー!」
セシルは、三度目の絶頂を迎えた。
と同時にホリーも絶頂を迎えた。
二人は、息を整えつつもキスをしつつ、抱擁をし、眠りについた。
「ナディア起きて!そろそろ出発するわよ」
3人は、身支度を整え、出発した。
「今日は、一山越えて、ソラン貴族領まで行きましょう」
「ここの山の低いけど、ソラン貴族領の山は高くて、魔獣も出るんだよね」
「そうなのかあ。じゃあ急がなきゃだね」
「まもなくソラン貴族領だよ」
「なんとか日暮れ前につけそうだなあ」
「着いたら宿屋見つけて、ご飯食べて、早く寝たいなあ」
「テントは持ってきたけど、山の様子を聞いて、装備をそろえないと」
「宿屋見つけたら、まず買いにいこう」
3人はソラン貴族領に到着した。
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