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第二章 転生後の世界
第13話 学校生活
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「ご飯一緒に食べよう!疲れたよね。こっちに6人分あるから!」
「ねえ!カーラ、セシル!ちょっといい?」
「なあに?」
「先に食べ初めてね」
3人は、テントに入った。
「セシルちゃん早く着いたんだね」
「そうだね」
「何もなかったの?」
「なくはなかったけど!ホリーくんがすぐ倒してくれたから」
「そうなんだあ。みんな同じ魔獣出たのかなあ?カーラは?恥ずかしかったりした」
「え?ううん」
「その反応だとそうだね!セシルは?」
「そうだね」
「恥ずかしかったよね。私なんか4時間くらいされちゃったよ」
「私も似たような感じだなあ」
「あれを4時間?その間ずっと?私は5分くらいかなあ」
「そうだよ。それでね。カーラは?最後までいった?」
「う、うん!どうして?」
「私は病気なのかなあ?いきそうでいけないの!ずっといく寸前がつづくの!だから今も実は体が火照って。しかも感度もすごくてセルと手を繋いだりしても手がすれるだけで、あそこが疼くんだよね」
「そうなの?」
カーラはサリーの胸をいきなり揉みしだいた。
「あーん!何するの?」
サリーの全身がビクッとした。
「こないだのお風呂のお返し!すごく敏感だね。この敏感さで、あの魔獣、いくにいけないは、地獄だね」
「そうなの!セルは、魔獣来た瞬間、感じた反応で突き飛ばしちゃって、木に頭からぶつかって気絶しちゃったのよ」
「じゃあずっと1人であの攻撃うけたんだね」
「そう!でも最後は、魔獣が勝手に破裂して逃げれたんだけど」
「え!私もそう」
「あら!私は、ホリーくんが魔術で取ってくれたけど、同じように魔獣を破裂させてだったなあ」
「そうなの?ホリーくんが?3人とも同じ感じなんだね」
「そうだね。ホリーくんが、やってくれたのかなあ」
「そうなのかも。でもどうやって?魔術かなあ」
「あ!それはまたにして、いけないのは病気かなあ」
「うーん!なんだろうね。男性相手じゃないからじゃない?男性とではまだなんだよね」
「そうかあ!そういえば男性とはないなあ」
「私は、魔獣のあとたまらなくて、バスとしちゃったよ」
「え!」
「だってあんなにされたら!バスくんタイプだし、あそこをじっくりみられて、乱れた姿みられたし。これからは、もっと酷い魔獣にあれより酷いことされる可能性があるんでしょ。初めては、好きな男性としておきたいもの」
「確かにそれはあるなあ」
「サリー、セシルは経験済み?」
2人はうつむいた。
「そうなのね。早くしておいた方がいいわよ。今日は他の6人の女子もかなり欲求不満だからね。2人も取られちゃうわよ」
「そうね」
「頑張ってね」
3人はテントを出た。
「ホリーさん!これ食べます?」
「バスさんもこれ食べて!」
「セルさんも」
3人に女子が取り囲んでいた。
「ほら!早速来てるなあ!早くいきましょう」
急いでホリー達の元に向かった。
「お待たせ!」
「お!おかえり!」
「人増えたね。6人分しかないの!ごめんね」
3人の女子はその場を離れた。
「全く!すぐ鼻の下伸ばしちゃって」
「そんなことないよ」
「まあいいわ」
晩御飯を済ませた。
「今日はもう寝ましょうかあ」
「そうだね!」
6人はそれぞれのテントに入り、横になった。
「あーん」
「いやーん」
夜の静けさの中、それぞれのテントから喘ぎ声が響き渡る。
「ホリーくん!起きてる?」
「セシルどうしたの?」
「ホリーくんのそばにいっていい?」
「いいよ!」
セシルは、ホリーの布団に入ってきた。
「どうしたの?」
「うん!私が言ったっていわないでね」
「わかった!」
「サリーがね。どんなに感じてもいかないんだって。見られてたからいうけどあの魔獣で私、あと少しでいきそうだったの。カールは、何度もいったみたいなのね。でもサリーはそうじゃなかったと悩んでたんだよね。病気なのかなあ。結論的には、人間の男性じゃないからじゃないかと言うことになったの!夜、セルと試してみるみたい。あとは、カーラが、これからさらにいろんな魔獣が出る中で、初体験は、人間の男性と済ませた方がっていって、バスに抱かれたみたいなの!私もそうかなあって!ホリーくんどう思う?」
(あ!やばい。サリー!仕方ないなあ。サリーは魔獣以外はいけるのと、避妊の魔術を念じておくかあ。それよりもセシルの質問どうするかなあ)
《ホリー!だめじゃない!あの質問は決心して聞いてるのよ!恥かかせちゃダメよ》
(わかってるよ)
「そうだね。誰でもはよくないと思うよ。好きだなあっていう人とがいいよ。それまでは、俺がセシル守るから」
「え!どうして私を?」
「セシルちゃんのこと大切だからだよ」
「・・・」
セシルはホリーにさらに密着した。
「嬉しい!私も」
セシルは、ホリーの顔を見て目を閉じた。
ホリーは、グッとセシルを抱きしめ、セシルの唇に唇を重ねた。
セシルはホリーの舌先を受け入れれるように、少し口を開けた。
ホリーの舌先とセシルの舌先が絡み合う。
「セシルちゃん俺でいいの?」
「うん!ホリーくんがいい!」
「セシルちゃん!」
ホリーは、セシルに覆いかぶさり、上着を脱がせた。
可愛い胸があらわになった。
「恥ずかしい!」
「綺麗だよ」
「でも柔らかいから横になると何もなくなっちゃうでしょ」
「そんなことはないよ!すごく綺麗だよ」
ホリーは、片方の乳首の先端を優しく舌先で舐めながらもう一方の乳房を揉みしだいた。
「あーん!気持ちいい!」
舌先を乳首、乳房からお腹へと這わせた。
「セシル!脱がせるよ」
ズボンと下着を脱がせた。
ホリーは、セシルの両太ももを開き、顔を入れ、覗きこんだ。
「ホリー!恥ずかしい!」
「すごく綺麗だよ」
ホリーは、セシルの陰部へ顔を近づけた。
「すごく濡れてるよ」
「言わないで」
舌先をクリの先端に当て、優しく舐めあげた。
「あーん」
唇でクリを吸い上げた。
「いい!ホリー!気持ちいい」
舌先でクリ全体を舐め回し、その動きを少しずつ早くした。
セシルの愛液が溢れ出す。
「あー!ホリー!だめ!すごく感じる!いく!いくー!」
セシルは、絶頂を迎えた。
「ホリー!気持ちよかった!ホリーくんも」
セシルは体を起こすとホリーを押し倒した。
ホリーのズボンと下着を脱がせ、固くなったペニスを掴んだ。
「こんなに固くなるんだね。お口からお汁が」
セシルは、舌先でお汁を舐め上げた。
「う!」
ゆっくり口に含み、舌先で亀頭からカリを舐め回す。
「ううう。気持ちいい」
口を上下にスライドさせ、徐々にその動きを早めた。
ホリーのカリ首がさらに膨らむ。
「セシル!もうセシルが欲しい」
ホリーは、セシルを横に倒した。
(セシルに避妊をしておかないと)
手にペニスを持ち、セシルの中にゆっくり挿れていった。
「ホリー!すごい!気持ちいい!」
奥深くまで突き立てる。
「いやーん。いい!ゆっくり突いて。ホリーの温もりが」
「セシル!気持ちいい!中が吸い付いてくる」
ホリーはゆっくり腰を動かした。
「ホリー!もっと!突いて」
「セシル!すごく気持ちいい」
「いい!すごく!だめー!」
「俺もやばい!」
「ホリーいって!私ももういくー!たくさん私の中に!」
ホリーは、さらに激しく突いた。
「ホリー!」
「セシル!」
「いくー!」
「すごくよかったあ」
ホリーはセシルに軽くキスをし、2人は抱き合いつつ眠りについた。
「ホリー!」
「ん!」
目の前にセシルの顔が。
「おはよう」
セシルの顔を引き寄せ、唇を重ねた。
「だめ!またしたくなっちゃう。支度しないと」
「そうだね」
支度を済ませ、テントを出た。
《全く!ご馳走様!》
(意地悪言わない!帰りは結界頼むね)
《はいはーい》
「おはよう」
「セシル!昨日はいけたの!」
「よかったじゃない」
「セシルはどうだったの?」
「・・・」
「あら!そうかあ」
「なによ!」
2人は笑いあった。
「さあ!みんなテントを片付けたら出発するよ」
帰りは、何もなく無事に学校に昼には到着した。
ランチを済ませた。
「午後からは、魔術史かあ」
「座学辛いなあ」
「まあ頑張ろう」
「みんな揃ってるかあ!私はブランといいます。魔術史を担当します。みなさんよろしくお願いします。授業を始めます。みんな寝ないように!」
みんなうとうとしながらも無事授業が終わった。
「さあ!寮に戻ろう」
6人は寮に戻った。
「ホリー疲れたね」
「だね!」
「ひょっとしてあの魔獣を倒してくれたのはホリー?」
「何のことかなあ!」
「まあいいわ」
「今日は早めに寝た方がいいよ」
「いいこと教えてあげる。さっきサリー達とちょっと話したんだけど。夜サリーはバスのところへ。セルは私のところにこっそり来るみたいよ。あなたはどうするのかな?セシルは1人よ。うふふ」
「ねえ!カーラ、セシル!ちょっといい?」
「なあに?」
「先に食べ初めてね」
3人は、テントに入った。
「セシルちゃん早く着いたんだね」
「そうだね」
「何もなかったの?」
「なくはなかったけど!ホリーくんがすぐ倒してくれたから」
「そうなんだあ。みんな同じ魔獣出たのかなあ?カーラは?恥ずかしかったりした」
「え?ううん」
「その反応だとそうだね!セシルは?」
「そうだね」
「恥ずかしかったよね。私なんか4時間くらいされちゃったよ」
「私も似たような感じだなあ」
「あれを4時間?その間ずっと?私は5分くらいかなあ」
「そうだよ。それでね。カーラは?最後までいった?」
「う、うん!どうして?」
「私は病気なのかなあ?いきそうでいけないの!ずっといく寸前がつづくの!だから今も実は体が火照って。しかも感度もすごくてセルと手を繋いだりしても手がすれるだけで、あそこが疼くんだよね」
「そうなの?」
カーラはサリーの胸をいきなり揉みしだいた。
「あーん!何するの?」
サリーの全身がビクッとした。
「こないだのお風呂のお返し!すごく敏感だね。この敏感さで、あの魔獣、いくにいけないは、地獄だね」
「そうなの!セルは、魔獣来た瞬間、感じた反応で突き飛ばしちゃって、木に頭からぶつかって気絶しちゃったのよ」
「じゃあずっと1人であの攻撃うけたんだね」
「そう!でも最後は、魔獣が勝手に破裂して逃げれたんだけど」
「え!私もそう」
「あら!私は、ホリーくんが魔術で取ってくれたけど、同じように魔獣を破裂させてだったなあ」
「そうなの?ホリーくんが?3人とも同じ感じなんだね」
「そうだね。ホリーくんが、やってくれたのかなあ」
「そうなのかも。でもどうやって?魔術かなあ」
「あ!それはまたにして、いけないのは病気かなあ」
「うーん!なんだろうね。男性相手じゃないからじゃない?男性とではまだなんだよね」
「そうかあ!そういえば男性とはないなあ」
「私は、魔獣のあとたまらなくて、バスとしちゃったよ」
「え!」
「だってあんなにされたら!バスくんタイプだし、あそこをじっくりみられて、乱れた姿みられたし。これからは、もっと酷い魔獣にあれより酷いことされる可能性があるんでしょ。初めては、好きな男性としておきたいもの」
「確かにそれはあるなあ」
「サリー、セシルは経験済み?」
2人はうつむいた。
「そうなのね。早くしておいた方がいいわよ。今日は他の6人の女子もかなり欲求不満だからね。2人も取られちゃうわよ」
「そうね」
「頑張ってね」
3人はテントを出た。
「ホリーさん!これ食べます?」
「バスさんもこれ食べて!」
「セルさんも」
3人に女子が取り囲んでいた。
「ほら!早速来てるなあ!早くいきましょう」
急いでホリー達の元に向かった。
「お待たせ!」
「お!おかえり!」
「人増えたね。6人分しかないの!ごめんね」
3人の女子はその場を離れた。
「全く!すぐ鼻の下伸ばしちゃって」
「そんなことないよ」
「まあいいわ」
晩御飯を済ませた。
「今日はもう寝ましょうかあ」
「そうだね!」
6人はそれぞれのテントに入り、横になった。
「あーん」
「いやーん」
夜の静けさの中、それぞれのテントから喘ぎ声が響き渡る。
「ホリーくん!起きてる?」
「セシルどうしたの?」
「ホリーくんのそばにいっていい?」
「いいよ!」
セシルは、ホリーの布団に入ってきた。
「どうしたの?」
「うん!私が言ったっていわないでね」
「わかった!」
「サリーがね。どんなに感じてもいかないんだって。見られてたからいうけどあの魔獣で私、あと少しでいきそうだったの。カールは、何度もいったみたいなのね。でもサリーはそうじゃなかったと悩んでたんだよね。病気なのかなあ。結論的には、人間の男性じゃないからじゃないかと言うことになったの!夜、セルと試してみるみたい。あとは、カーラが、これからさらにいろんな魔獣が出る中で、初体験は、人間の男性と済ませた方がっていって、バスに抱かれたみたいなの!私もそうかなあって!ホリーくんどう思う?」
(あ!やばい。サリー!仕方ないなあ。サリーは魔獣以外はいけるのと、避妊の魔術を念じておくかあ。それよりもセシルの質問どうするかなあ)
《ホリー!だめじゃない!あの質問は決心して聞いてるのよ!恥かかせちゃダメよ》
(わかってるよ)
「そうだね。誰でもはよくないと思うよ。好きだなあっていう人とがいいよ。それまでは、俺がセシル守るから」
「え!どうして私を?」
「セシルちゃんのこと大切だからだよ」
「・・・」
セシルはホリーにさらに密着した。
「嬉しい!私も」
セシルは、ホリーの顔を見て目を閉じた。
ホリーは、グッとセシルを抱きしめ、セシルの唇に唇を重ねた。
セシルはホリーの舌先を受け入れれるように、少し口を開けた。
ホリーの舌先とセシルの舌先が絡み合う。
「セシルちゃん俺でいいの?」
「うん!ホリーくんがいい!」
「セシルちゃん!」
ホリーは、セシルに覆いかぶさり、上着を脱がせた。
可愛い胸があらわになった。
「恥ずかしい!」
「綺麗だよ」
「でも柔らかいから横になると何もなくなっちゃうでしょ」
「そんなことはないよ!すごく綺麗だよ」
ホリーは、片方の乳首の先端を優しく舌先で舐めながらもう一方の乳房を揉みしだいた。
「あーん!気持ちいい!」
舌先を乳首、乳房からお腹へと這わせた。
「セシル!脱がせるよ」
ズボンと下着を脱がせた。
ホリーは、セシルの両太ももを開き、顔を入れ、覗きこんだ。
「ホリー!恥ずかしい!」
「すごく綺麗だよ」
ホリーは、セシルの陰部へ顔を近づけた。
「すごく濡れてるよ」
「言わないで」
舌先をクリの先端に当て、優しく舐めあげた。
「あーん」
唇でクリを吸い上げた。
「いい!ホリー!気持ちいい」
舌先でクリ全体を舐め回し、その動きを少しずつ早くした。
セシルの愛液が溢れ出す。
「あー!ホリー!だめ!すごく感じる!いく!いくー!」
セシルは、絶頂を迎えた。
「ホリー!気持ちよかった!ホリーくんも」
セシルは体を起こすとホリーを押し倒した。
ホリーのズボンと下着を脱がせ、固くなったペニスを掴んだ。
「こんなに固くなるんだね。お口からお汁が」
セシルは、舌先でお汁を舐め上げた。
「う!」
ゆっくり口に含み、舌先で亀頭からカリを舐め回す。
「ううう。気持ちいい」
口を上下にスライドさせ、徐々にその動きを早めた。
ホリーのカリ首がさらに膨らむ。
「セシル!もうセシルが欲しい」
ホリーは、セシルを横に倒した。
(セシルに避妊をしておかないと)
手にペニスを持ち、セシルの中にゆっくり挿れていった。
「ホリー!すごい!気持ちいい!」
奥深くまで突き立てる。
「いやーん。いい!ゆっくり突いて。ホリーの温もりが」
「セシル!気持ちいい!中が吸い付いてくる」
ホリーはゆっくり腰を動かした。
「ホリー!もっと!突いて」
「セシル!すごく気持ちいい」
「いい!すごく!だめー!」
「俺もやばい!」
「ホリーいって!私ももういくー!たくさん私の中に!」
ホリーは、さらに激しく突いた。
「ホリー!」
「セシル!」
「いくー!」
「すごくよかったあ」
ホリーはセシルに軽くキスをし、2人は抱き合いつつ眠りについた。
「ホリー!」
「ん!」
目の前にセシルの顔が。
「おはよう」
セシルの顔を引き寄せ、唇を重ねた。
「だめ!またしたくなっちゃう。支度しないと」
「そうだね」
支度を済ませ、テントを出た。
《全く!ご馳走様!》
(意地悪言わない!帰りは結界頼むね)
《はいはーい》
「おはよう」
「セシル!昨日はいけたの!」
「よかったじゃない」
「セシルはどうだったの?」
「・・・」
「あら!そうかあ」
「なによ!」
2人は笑いあった。
「さあ!みんなテントを片付けたら出発するよ」
帰りは、何もなく無事に学校に昼には到着した。
ランチを済ませた。
「午後からは、魔術史かあ」
「座学辛いなあ」
「まあ頑張ろう」
「みんな揃ってるかあ!私はブランといいます。魔術史を担当します。みなさんよろしくお願いします。授業を始めます。みんな寝ないように!」
みんなうとうとしながらも無事授業が終わった。
「さあ!寮に戻ろう」
6人は寮に戻った。
「ホリー疲れたね」
「だね!」
「ひょっとしてあの魔獣を倒してくれたのはホリー?」
「何のことかなあ!」
「まあいいわ」
「今日は早めに寝た方がいいよ」
「いいこと教えてあげる。さっきサリー達とちょっと話したんだけど。夜サリーはバスのところへ。セルは私のところにこっそり来るみたいよ。あなたはどうするのかな?セシルは1人よ。うふふ」
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