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第二章 転生後の世界
第8話 進学?
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ホリー達は、サーベスの結界の力に守られ、実践訓練を終え、無事帰還した。
「ホリー様、おかえりなさい」
ミオが迎えいれた。
「ただいま!無事に戻ったよ。何もなかったかな?」
「はい!ホリー様。肩に乗ってる可愛いスズメちゃんは、何ですか?」
『おい!妾に何ですか?とは何だ?お主こそ何だ?』
「まあ!話せるんですか?失礼しました。私は、ホリー様の侍女のミオと申します。よろしくお願いします」
(サーベス!神獣であることは秘密にしておいてね)
《わかった!しかしお主ももてるのう!このミオという侍女は、お主のことを好いておるわ》
(そんなの?そうかなあと思っていたけど!そうなんだあ)
《主人に好意をもつ侍女は、なかなかに尽くすからなあ。いいことだ》
『こちらこそ、失礼しました。サーベスと申す!単なるスズメなのだ。ホリーは友じゃ』
(単なるスズメって)
《まずかったのか?》
(まあいいけど)
「サーベス様よろしくお願い致します」
『ミオよ。よろしくね。サーベスでいいよ』
「サーベスちゃん。よろしくね」
「ホリー様!旦那様から戻ったらくるように伝えるように言われております」
「お父様は何の御用か言ってましたか?」
「ただくるようにとだけ!参りましょう」
父バースのもとへ向かった。
「ホリー!よく無事で戻ったな。訓練の成果はどうだった?」
「はい。チアとケリーがおりましたので、無事生還することができました」
「なんだかすごい魔獣とも戦ったそうではないか。ケリーから報告を受けておるぞ。時にお主にやってもらいたいことがあるのだ」
「なんでしょうか?私にできることがあれば」
「お前も10歳であることあり、魔術学校に潜入してほしいのだ」
「構いませんが、潜入し、何をしろと」
「その学校にセシルという名の女子がおる。親交を深め、そのものを守ってほしいのだ。それ以外の情報は、訳あってはなせないが、くれぐれも頼む」
「わかりました」
「みお!学校の説明をしてやってくれ」
「かしこまりました」
学校は、国が運営し、貴族、平民の区別なく、魔術の才能があるものを平等に扱い、優れた魔術士を育成することを目的にしている。王国内に12箇所設置してあり、10歳から15歳を対象に各校6クラス約100名からなり、男女比率は、2:8で構成されている。また、貴族、平民の融和を図る為、全寮制となっている。ホリー様の通う学校は、約1日馬車で向かったところ位置する。
「ホリー様いよいよご出発ですね。荷物はすでに馬車に乗せてあります」
「ありがとう」
「お気をつけていってらっしゃいませ」
「では、いってきます。また父上、母上のことよろしくお願いします」
『ホリーのことはまかせてね』
「サーベスちゃんお願いします」
ホリー達は、馬車に乗り込み学校に向けて出発した。
『ホリーさん!ホリーさん!』
(アベルかい?どうしたの?)
『いやいや。サーベスの件、聞くだけ聞いてそのあと何も連絡ないから。どうしたかと』
(あの後なんとかゲットしたよ)
『アベル!我はここにいるではないか』
『サーベス!お久しぶり!ちゃんとやってますか?』
『やってるよ。まあ楽しんでるよ』
『それはよかった。それはそうと魔神に大きな動きが出てるから、魔人、魔獣の動きが活発になる可能性が。気を引き締めてね』
(わかった!)
『あと創造神から神器を預かってきたから渡すね。クラウンゴットです。既にホリーは複数の思念干渉、並列思念を行うことができていますが、これをより効率的に行うものです。しかし、ホリーに神器を渡すなんて創造神もなにをいとされているのやら』
(ありがとう!使ってみるね)
『ということで。渡したからね。サーベス頼むね』
ホリーは、頭にクラウンゴットを装着した。
神器は、ホリーの頭に吸い込まれるように取り込まれた。
(装着したのわからないんだあ。また色々ためしてみよう)
『ホリー!この姿は疲れるからたまには元の姿になっていい?』
「まだまだかかるから大丈夫だよ」
サーベスは、元の姿に戻った。
(改めて見ると綺麗だなあ)
『ホリー!我に興味あるのかあ』
「サーベスは俺の考えたことわかるんだったなあ」
『久々にあの時のように、欲望を満たしたいなあ。この度は思念ではなくこの体でだめか?』
サーベスは、全裸になりホリーに体を寄せ、ホリーの服を脱がせはじめた。
上半身を脱がせ、サーベスは、唇をホリーの唇に合わせ、舌先を口の中に分け入れた。
ホリーの舌全体を舌先でなぞりながら濃厚に這わせてきた。互いの唾液が絡み合う。
サーベスの舌先は、ホリーの体を首筋から乳首へと進み、乳首の先端から舌先を乳首の形に沿って這わせていく。
ホリーの体がビクッと反応する。
『ホリーちゃん可愛いね。感じ始めてるんだね。魔術はだめだからね』
サーベスは、指先をホリーの太ももに当てスーッと股間へ這わせ、亀頭の部分をズボンの上下になぞった。
『こんなに固くなっちゃって!触るとますます固くなるよ!』
サーベスはズボンに手をいれ、カリを指先でいじり、そのまま亀頭の口へ這わせた。
『亀頭がパンパンだよ。しかもこんなに濡れちゃって』
ホリーの足に力が入る。
サーベスは、親指と人差し指で輪っかをつくり、亀頭を上下に動かした。
『気持ちいいの?ペニスが脈打ってるよ。ここがいいの?』
指先を素早く動かした。
『ホリー!ドロドロエッチなお汁が出てるよ。早く動かしちゃおうかあ』
サーベスは、ズボンを脱がした。
ホリーの固いペニスが現れた。
指先でカリから亀頭を優しく撫で回した。
ホリーの体とペニスがビクビクと反応する。
『たまらないね。こうやって早く動かしたらどうなるかな』
「うっ!」
サーベスは、唾液を自分の右手に垂らすと亀頭の部分を上下に素早く動かす。
『どんどんダラダラお汁が出て、亀頭もこんなにパンパンに!もういきそうなんじゃない』
更に素早く強く握りながら動かす。
「あー!」
更に激しく。
『うー!いきそうだね。まだダメだよ』
亀頭を強く握った。
ホリーの口からお汁が溢れる。
『あー!いきそうだったんだね。半分いっちゃったかな。こんなにドロドロになって!』
ドロドロに出たお汁を手にたっぷりつけ、亀頭を再び激しく上下した。
「あー!やばい」
再度亀頭を強く握った。
『まだまだ!一人だけ気持ちよくなって』
サーベスは服を脱ぎ捨て、裸になり、乳首をホリーの口に当てがった。
『ちゃんと舐めて気持ちよくさせて、クリもよ』
ホリーの手をとり、自分のクリに当てた。
ホリーは乳首を吸いながら舌先を先端を舐め回しながら、クリを指先でいじり始めた。
『あーん!いい。もっと!』
『また気持ちよくしてあげるわ』
サーベスは体を離すとペニスを咥えた。
舌先で亀頭に圧をかけながら口を上下に動かし、徐々にそのスピードを上げた。
「うー!あー!」
『もういきそうなんだあ。じゃあこれはどうかな?いかないで我慢してよ』
亀頭部分を激しく吸いながら上下した。
「いきそうだよ」
『だめだよ。満足させてくれないと』
サーベスは、ホリーにまたがり、ペニスを導き入れ上下に動き始めた。
(なんだ!中のヒダがペニスにまとわりつき、締め付けてくる。少し上下されるだけで亀頭に刺激がくる)
『もたないんじゃないの?ちゃんといかせてくれないとよ』
どんどん激しく上下に体を動かす。
さらに馬車の予想外の揺れにホリーの我慢するタイミングにズレが生じる。
(少しでも油断するともっていかれる)
『まだまだよ。もっと締めてあげる』
出し入れする時、締め付けに変化が加わる。
「あー!もう!やばい」
『もう少し!私もいきそう!頑張って』
さらにスピードを上げる。
『あー!いきそう!いくー!』
「ダメだあ!俺もいくー!」
二人は同時に絶頂を迎えた。
サーベスは、ホリーから降りると素早くペニスを握った。
『ホリー!まだまだだよ。気持ちよくしてあげる』
サーベスは、いったばかりのペニスを握ると素早く上下に動かした。
「う!刺激が!きつい」
ホリーは、逃れようと体を動かしたが動かない。
『だめよ。物理魔術をかけてるから動かないわよ』
サーベスは、激しくしごく。
ホリーは眉を細めた。
「うー!あー!あー!だめだー!」
ホリーのペニスから液体が大量に飛び散った。
ホリーはぐったり気を失った。
「ホリー様、おかえりなさい」
ミオが迎えいれた。
「ただいま!無事に戻ったよ。何もなかったかな?」
「はい!ホリー様。肩に乗ってる可愛いスズメちゃんは、何ですか?」
『おい!妾に何ですか?とは何だ?お主こそ何だ?』
「まあ!話せるんですか?失礼しました。私は、ホリー様の侍女のミオと申します。よろしくお願いします」
(サーベス!神獣であることは秘密にしておいてね)
《わかった!しかしお主ももてるのう!このミオという侍女は、お主のことを好いておるわ》
(そんなの?そうかなあと思っていたけど!そうなんだあ)
《主人に好意をもつ侍女は、なかなかに尽くすからなあ。いいことだ》
『こちらこそ、失礼しました。サーベスと申す!単なるスズメなのだ。ホリーは友じゃ』
(単なるスズメって)
《まずかったのか?》
(まあいいけど)
「サーベス様よろしくお願い致します」
『ミオよ。よろしくね。サーベスでいいよ』
「サーベスちゃん。よろしくね」
「ホリー様!旦那様から戻ったらくるように伝えるように言われております」
「お父様は何の御用か言ってましたか?」
「ただくるようにとだけ!参りましょう」
父バースのもとへ向かった。
「ホリー!よく無事で戻ったな。訓練の成果はどうだった?」
「はい。チアとケリーがおりましたので、無事生還することができました」
「なんだかすごい魔獣とも戦ったそうではないか。ケリーから報告を受けておるぞ。時にお主にやってもらいたいことがあるのだ」
「なんでしょうか?私にできることがあれば」
「お前も10歳であることあり、魔術学校に潜入してほしいのだ」
「構いませんが、潜入し、何をしろと」
「その学校にセシルという名の女子がおる。親交を深め、そのものを守ってほしいのだ。それ以外の情報は、訳あってはなせないが、くれぐれも頼む」
「わかりました」
「みお!学校の説明をしてやってくれ」
「かしこまりました」
学校は、国が運営し、貴族、平民の区別なく、魔術の才能があるものを平等に扱い、優れた魔術士を育成することを目的にしている。王国内に12箇所設置してあり、10歳から15歳を対象に各校6クラス約100名からなり、男女比率は、2:8で構成されている。また、貴族、平民の融和を図る為、全寮制となっている。ホリー様の通う学校は、約1日馬車で向かったところ位置する。
「ホリー様いよいよご出発ですね。荷物はすでに馬車に乗せてあります」
「ありがとう」
「お気をつけていってらっしゃいませ」
「では、いってきます。また父上、母上のことよろしくお願いします」
『ホリーのことはまかせてね』
「サーベスちゃんお願いします」
ホリー達は、馬車に乗り込み学校に向けて出発した。
『ホリーさん!ホリーさん!』
(アベルかい?どうしたの?)
『いやいや。サーベスの件、聞くだけ聞いてそのあと何も連絡ないから。どうしたかと』
(あの後なんとかゲットしたよ)
『アベル!我はここにいるではないか』
『サーベス!お久しぶり!ちゃんとやってますか?』
『やってるよ。まあ楽しんでるよ』
『それはよかった。それはそうと魔神に大きな動きが出てるから、魔人、魔獣の動きが活発になる可能性が。気を引き締めてね』
(わかった!)
『あと創造神から神器を預かってきたから渡すね。クラウンゴットです。既にホリーは複数の思念干渉、並列思念を行うことができていますが、これをより効率的に行うものです。しかし、ホリーに神器を渡すなんて創造神もなにをいとされているのやら』
(ありがとう!使ってみるね)
『ということで。渡したからね。サーベス頼むね』
ホリーは、頭にクラウンゴットを装着した。
神器は、ホリーの頭に吸い込まれるように取り込まれた。
(装着したのわからないんだあ。また色々ためしてみよう)
『ホリー!この姿は疲れるからたまには元の姿になっていい?』
「まだまだかかるから大丈夫だよ」
サーベスは、元の姿に戻った。
(改めて見ると綺麗だなあ)
『ホリー!我に興味あるのかあ』
「サーベスは俺の考えたことわかるんだったなあ」
『久々にあの時のように、欲望を満たしたいなあ。この度は思念ではなくこの体でだめか?』
サーベスは、全裸になりホリーに体を寄せ、ホリーの服を脱がせはじめた。
上半身を脱がせ、サーベスは、唇をホリーの唇に合わせ、舌先を口の中に分け入れた。
ホリーの舌全体を舌先でなぞりながら濃厚に這わせてきた。互いの唾液が絡み合う。
サーベスの舌先は、ホリーの体を首筋から乳首へと進み、乳首の先端から舌先を乳首の形に沿って這わせていく。
ホリーの体がビクッと反応する。
『ホリーちゃん可愛いね。感じ始めてるんだね。魔術はだめだからね』
サーベスは、指先をホリーの太ももに当てスーッと股間へ這わせ、亀頭の部分をズボンの上下になぞった。
『こんなに固くなっちゃって!触るとますます固くなるよ!』
サーベスはズボンに手をいれ、カリを指先でいじり、そのまま亀頭の口へ這わせた。
『亀頭がパンパンだよ。しかもこんなに濡れちゃって』
ホリーの足に力が入る。
サーベスは、親指と人差し指で輪っかをつくり、亀頭を上下に動かした。
『気持ちいいの?ペニスが脈打ってるよ。ここがいいの?』
指先を素早く動かした。
『ホリー!ドロドロエッチなお汁が出てるよ。早く動かしちゃおうかあ』
サーベスは、ズボンを脱がした。
ホリーの固いペニスが現れた。
指先でカリから亀頭を優しく撫で回した。
ホリーの体とペニスがビクビクと反応する。
『たまらないね。こうやって早く動かしたらどうなるかな』
「うっ!」
サーベスは、唾液を自分の右手に垂らすと亀頭の部分を上下に素早く動かす。
『どんどんダラダラお汁が出て、亀頭もこんなにパンパンに!もういきそうなんじゃない』
更に素早く強く握りながら動かす。
「あー!」
更に激しく。
『うー!いきそうだね。まだダメだよ』
亀頭を強く握った。
ホリーの口からお汁が溢れる。
『あー!いきそうだったんだね。半分いっちゃったかな。こんなにドロドロになって!』
ドロドロに出たお汁を手にたっぷりつけ、亀頭を再び激しく上下した。
「あー!やばい」
再度亀頭を強く握った。
『まだまだ!一人だけ気持ちよくなって』
サーベスは服を脱ぎ捨て、裸になり、乳首をホリーの口に当てがった。
『ちゃんと舐めて気持ちよくさせて、クリもよ』
ホリーの手をとり、自分のクリに当てた。
ホリーは乳首を吸いながら舌先を先端を舐め回しながら、クリを指先でいじり始めた。
『あーん!いい。もっと!』
『また気持ちよくしてあげるわ』
サーベスは体を離すとペニスを咥えた。
舌先で亀頭に圧をかけながら口を上下に動かし、徐々にそのスピードを上げた。
「うー!あー!」
『もういきそうなんだあ。じゃあこれはどうかな?いかないで我慢してよ』
亀頭部分を激しく吸いながら上下した。
「いきそうだよ」
『だめだよ。満足させてくれないと』
サーベスは、ホリーにまたがり、ペニスを導き入れ上下に動き始めた。
(なんだ!中のヒダがペニスにまとわりつき、締め付けてくる。少し上下されるだけで亀頭に刺激がくる)
『もたないんじゃないの?ちゃんといかせてくれないとよ』
どんどん激しく上下に体を動かす。
さらに馬車の予想外の揺れにホリーの我慢するタイミングにズレが生じる。
(少しでも油断するともっていかれる)
『まだまだよ。もっと締めてあげる』
出し入れする時、締め付けに変化が加わる。
「あー!もう!やばい」
『もう少し!私もいきそう!頑張って』
さらにスピードを上げる。
『あー!いきそう!いくー!』
「ダメだあ!俺もいくー!」
二人は同時に絶頂を迎えた。
サーベスは、ホリーから降りると素早くペニスを握った。
『ホリー!まだまだだよ。気持ちよくしてあげる』
サーベスは、いったばかりのペニスを握ると素早く上下に動かした。
「う!刺激が!きつい」
ホリーは、逃れようと体を動かしたが動かない。
『だめよ。物理魔術をかけてるから動かないわよ』
サーベスは、激しくしごく。
ホリーは眉を細めた。
「うー!あー!あー!だめだー!」
ホリーのペニスから液体が大量に飛び散った。
ホリーはぐったり気を失った。
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