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第二章 転生後の世界
第5話 実践訓練
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ホリーにとっては、訓練で色々と有益なスキルが手に入った。
(特に魔術は素晴らしいなあ。リモバイ以上の能力だもんなあ)
最近は、部屋で横になった状態でも視野だけを離れた部屋に送ることができたり、物理的、心理的な作用を行うことができるようになった。
今は時間調整、時間を止める訓練、空間調整、瞬間移動する訓練をしていた。
(遠隔視野と遠隔物理・心理は、最高だなあ。男の夢だもんなあ)
ホリーは、夜になると屋敷中の女性の部屋を徘徊していた。
(男性が少なくてといっていたが、全女性、それも毎日のように自慰するんだなあ。さて、ケリー、チアはどうかなあ。ミオは我慢できてるかな)
まずは、ケリーの部屋を覗いて見た。
(いたいた!もうベッドだな)
さらに視野をケリーに近づけてみた。
布団ははだけ、可愛い胸を揉みしだきながら、下の方も布団のなかもぞもぞしている。
ホリーは、乳首を舐め回すように念じた。
ケリーの体が反るように反応する。
クリを舌先で突くように念じた。
「あー!いい!」
ケリーの体が強張る。
ペロッとクリを舐めるように念じた。
ケリーの体がさらに大きく反り返り、全身にピーンと力が入る。
ホリーは、陰部と胸にこれ以上刺激が伝わらないように障壁を設置し、1週間継続するように念じた。
(継続呪文は、想像力を時間軸的におくらなければいけないから疲れるなあ。まあ試しだな)
次に、チアの部屋へと視線を移した。
移動した瞬間ホリーは驚いた。
ケリーのそれとは異なり欲望を満たすことに迷いなく、全裸で横たわり、大きな胸を鷲掴みに揉みしだき、大きく股を開いて貪るようにクリをいじりまわしていた。
(すごいなあ!チアには心理呪縛だな。少し魔力は失うが、試しだな)
ホリーは、チアに対して、絶頂手前まではいけるが絶頂を迎えることがない呪縛と常に体全身が敏感であり続ける呪縛を1週間継続するように念じた。
(まあこれで次の訓練が楽しみだ)
最後にミオの部屋へと視線を移した。
(さて、ミオは約束守れてるかな?)
ミオもベッドで何やらモゾモゾとしていた。
しばらく様子をうかがう。
「あ!うー!ホリー様ー!ミオは体が熱いです。ほしいです。触って!もういきそう」
「あ!あ!もう!いくー!」
「だめー!約束だから」
(ちゃんと守ってるんだあ。じゃあ)
ミオには、ある一定時間経つとクリが舐められる感覚を味わうことを1週間継続するように念じた。
(さてひとまわりしたからこの1週間たのしみだなあ)
「ホリー様!おはようございます」
「おはよう」
「今日はミオさんの訓練ですね」
「はい!よろしくお願いします」
「こちらこそ」
(いじらしいなあ)
いつものように着替えをした。
ホリーは、今日は敢えて何もせずに様子をみることにした。
「今日はよろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「まずチアさん、ケリーさん、私からのお願いです」
「なんですか?」
「丁寧語等はやめてくださいとのことです。
主従関係もありますので、加えて呼び捨てで構いません」
「わかった!ミオ」
「それからもう一点!お二人とも話し、ホリー様は基礎訓練は不要にて、実践にはいることになっています。旦那様にも承知いただきました。今日からキャンプをしつつ、森に入ります。午後には出ます。お供には、ケリーとチアが参ります。私は、戦闘能力ありませんので、お供できず、申し訳ありません」
「わかった。ミオ!留守をたのむな!」
「支度はしておきます。最近魔物の様子が活発のようですのでくれぐれもご注意ください」
午後になり、屋敷の門に向かった。
チアとケリーが待っていた。
「ホリー様!お待ちいたしました。よろしくお願い致します」
「チア!ケリー!よろしくね」
「はい!」
3人は、屋敷を出て、森に向かった。
初めての旅にホリーも胸が躍った。
しばらく森の入り口についた。
「いよいよです。ホリー様!私が前衛を務めます。ケリーが最後方につきますので、中盤をお願いします」
「わかった!がんばるよ」
しばらく辺りを警戒しながら進んだ。
「チア!来ます。なぜ、こんなところに!Bクラスです」
「いくぞ!」
魔物が現れた。
チアが一閃!魔物はさらっとかわす。すかさずケリーが火を放つ。魔物は怯むことなく、チアに触手を伸ばした。チアは一撃、二撃とかわすが足元を三撃目が捉える。
チアは、魔物に引き寄せられ、触手に抱き抱えられ、拘束される。
ケリーもチアに当たる可能性があるため攻撃をすることができない。
魔物の触手がチアの胸元から入っていき、前ボタンを引きちぎった。チアの豊満な胸があらわになった。さらにもう一本の触手がズボンの紐を断ち切り下半身も露出した。
さらに上半身に触手がのびる。2本の触手は、両乳房をとぐろ巻くように締め上げ、触手の先端で乳首を吸いあげる。
「いや!あーん!」
足の触手が太ももを這いクリに向かう。
「ダメ!そこは!いやー!」
(全身性感帯のチアには辛い責めだなあ。でも絶頂にはいけないからなあ。余計辛いかあ)
触手の先端がクリに触れる。
「ひー!吸ったらだめ!おかしくなっちゃう」
クリの先端を触手の先端が咥え込んだ。
「うー!いやー!すごい!」
チアのお汁が一気に放出し、膝まで垂れ流れた。
一気にクリを吸い上げる。
「ギャー!いーいー!」
太めの触手が足の間をヴァギナ目指してゆっくり登っていく。
膝を超え、太ももに到達した。
「はあーはあー!それだけは許して!お願い!」
乳首とクリの触手が捻り込む動きを加える。
「いやー!もうー!ダメ」
太い触手がヴァギナのびらびらに触れた。
「いやー!」
チアは体を激しく動かした。しかしさらに締め付けられ、逃れることはできない。
(そろそろかな)
「チア!目を閉じて」
『パーン』
魔物は内部から破裂し、破片が飛び散り、チアは解き放たれた。
「ホリー様!何を」
「魔物の内部で爆発させたんだよ」
「すごいです!この魔物かなり強いんですよ」
「そうなの?」
「ホリー様にはびっくりさせられます」
「さあチアを連れて、そろそろキャンプできるところを探そう」
ケリーはチアに肩を貸した。
少し歩くと湖についた。
「ホリー様!ここにしましょう」
ホリーは、ケリーとテントを立て、夕食の準備をした。
チアは湖で体を流していた。
(特に魔術は素晴らしいなあ。リモバイ以上の能力だもんなあ)
最近は、部屋で横になった状態でも視野だけを離れた部屋に送ることができたり、物理的、心理的な作用を行うことができるようになった。
今は時間調整、時間を止める訓練、空間調整、瞬間移動する訓練をしていた。
(遠隔視野と遠隔物理・心理は、最高だなあ。男の夢だもんなあ)
ホリーは、夜になると屋敷中の女性の部屋を徘徊していた。
(男性が少なくてといっていたが、全女性、それも毎日のように自慰するんだなあ。さて、ケリー、チアはどうかなあ。ミオは我慢できてるかな)
まずは、ケリーの部屋を覗いて見た。
(いたいた!もうベッドだな)
さらに視野をケリーに近づけてみた。
布団ははだけ、可愛い胸を揉みしだきながら、下の方も布団のなかもぞもぞしている。
ホリーは、乳首を舐め回すように念じた。
ケリーの体が反るように反応する。
クリを舌先で突くように念じた。
「あー!いい!」
ケリーの体が強張る。
ペロッとクリを舐めるように念じた。
ケリーの体がさらに大きく反り返り、全身にピーンと力が入る。
ホリーは、陰部と胸にこれ以上刺激が伝わらないように障壁を設置し、1週間継続するように念じた。
(継続呪文は、想像力を時間軸的におくらなければいけないから疲れるなあ。まあ試しだな)
次に、チアの部屋へと視線を移した。
移動した瞬間ホリーは驚いた。
ケリーのそれとは異なり欲望を満たすことに迷いなく、全裸で横たわり、大きな胸を鷲掴みに揉みしだき、大きく股を開いて貪るようにクリをいじりまわしていた。
(すごいなあ!チアには心理呪縛だな。少し魔力は失うが、試しだな)
ホリーは、チアに対して、絶頂手前まではいけるが絶頂を迎えることがない呪縛と常に体全身が敏感であり続ける呪縛を1週間継続するように念じた。
(まあこれで次の訓練が楽しみだ)
最後にミオの部屋へと視線を移した。
(さて、ミオは約束守れてるかな?)
ミオもベッドで何やらモゾモゾとしていた。
しばらく様子をうかがう。
「あ!うー!ホリー様ー!ミオは体が熱いです。ほしいです。触って!もういきそう」
「あ!あ!もう!いくー!」
「だめー!約束だから」
(ちゃんと守ってるんだあ。じゃあ)
ミオには、ある一定時間経つとクリが舐められる感覚を味わうことを1週間継続するように念じた。
(さてひとまわりしたからこの1週間たのしみだなあ)
「ホリー様!おはようございます」
「おはよう」
「今日はミオさんの訓練ですね」
「はい!よろしくお願いします」
「こちらこそ」
(いじらしいなあ)
いつものように着替えをした。
ホリーは、今日は敢えて何もせずに様子をみることにした。
「今日はよろしくお願いします」
「よろしくお願いします」
「まずチアさん、ケリーさん、私からのお願いです」
「なんですか?」
「丁寧語等はやめてくださいとのことです。
主従関係もありますので、加えて呼び捨てで構いません」
「わかった!ミオ」
「それからもう一点!お二人とも話し、ホリー様は基礎訓練は不要にて、実践にはいることになっています。旦那様にも承知いただきました。今日からキャンプをしつつ、森に入ります。午後には出ます。お供には、ケリーとチアが参ります。私は、戦闘能力ありませんので、お供できず、申し訳ありません」
「わかった。ミオ!留守をたのむな!」
「支度はしておきます。最近魔物の様子が活発のようですのでくれぐれもご注意ください」
午後になり、屋敷の門に向かった。
チアとケリーが待っていた。
「ホリー様!お待ちいたしました。よろしくお願い致します」
「チア!ケリー!よろしくね」
「はい!」
3人は、屋敷を出て、森に向かった。
初めての旅にホリーも胸が躍った。
しばらく森の入り口についた。
「いよいよです。ホリー様!私が前衛を務めます。ケリーが最後方につきますので、中盤をお願いします」
「わかった!がんばるよ」
しばらく辺りを警戒しながら進んだ。
「チア!来ます。なぜ、こんなところに!Bクラスです」
「いくぞ!」
魔物が現れた。
チアが一閃!魔物はさらっとかわす。すかさずケリーが火を放つ。魔物は怯むことなく、チアに触手を伸ばした。チアは一撃、二撃とかわすが足元を三撃目が捉える。
チアは、魔物に引き寄せられ、触手に抱き抱えられ、拘束される。
ケリーもチアに当たる可能性があるため攻撃をすることができない。
魔物の触手がチアの胸元から入っていき、前ボタンを引きちぎった。チアの豊満な胸があらわになった。さらにもう一本の触手がズボンの紐を断ち切り下半身も露出した。
さらに上半身に触手がのびる。2本の触手は、両乳房をとぐろ巻くように締め上げ、触手の先端で乳首を吸いあげる。
「いや!あーん!」
足の触手が太ももを這いクリに向かう。
「ダメ!そこは!いやー!」
(全身性感帯のチアには辛い責めだなあ。でも絶頂にはいけないからなあ。余計辛いかあ)
触手の先端がクリに触れる。
「ひー!吸ったらだめ!おかしくなっちゃう」
クリの先端を触手の先端が咥え込んだ。
「うー!いやー!すごい!」
チアのお汁が一気に放出し、膝まで垂れ流れた。
一気にクリを吸い上げる。
「ギャー!いーいー!」
太めの触手が足の間をヴァギナ目指してゆっくり登っていく。
膝を超え、太ももに到達した。
「はあーはあー!それだけは許して!お願い!」
乳首とクリの触手が捻り込む動きを加える。
「いやー!もうー!ダメ」
太い触手がヴァギナのびらびらに触れた。
「いやー!」
チアは体を激しく動かした。しかしさらに締め付けられ、逃れることはできない。
(そろそろかな)
「チア!目を閉じて」
『パーン』
魔物は内部から破裂し、破片が飛び散り、チアは解き放たれた。
「ホリー様!何を」
「魔物の内部で爆発させたんだよ」
「すごいです!この魔物かなり強いんですよ」
「そうなの?」
「ホリー様にはびっくりさせられます」
「さあチアを連れて、そろそろキャンプできるところを探そう」
ケリーはチアに肩を貸した。
少し歩くと湖についた。
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