間違いの死？神の手違いって！でもどうせなら満喫！新しい世界でも目指せ快楽！でもまじめにも

第二章 転生後の世界

第3話 戦士

「ホリー様！おはようございます」
「ミオ！おはよう」
「お着替えいたしましょう。今日はチア様による戦闘術の授業になります。活動しやすい服装といわれております」
ホリーはベッドから起き上がり、ミオのそばに立った。
ミオは、ホリーの上半身を脱がせ、下半身を脱がせるためにしゃがみズボンにてをかけた。
ミオの前に、朝勃ちで固く下着を築き上げていた。
ミオは下着を変えるために、手をかけ、ゆっくり下ろした。
ホリーの大きくなったペニスが現れた。
いつも見慣れた光景であったものの昨日のことがあったミオにとっては、意識せざるをえない光景であり、一瞬動きが止まった。
「ミオさんどうしたんですか？」
「いえ！」
「ミオは、私の以外はみたことないんですか？」
「あ！はい！本で見たことはありだけです」
「昨日ミオの見せてもらったからしっかりみてもいいですよ」
「はい！」
ミオはじっくりみた。
（ミオさんも年齢的に興味あるよなあ）
「大きさはどうなんですか？」
「本に書いてあったものより大きいです」
「触ってもいいですよ」
ミオはゆっくり手を伸ばして、固くなったペニスを握った。
その瞬間さらに硬さをまし、カリ首も大きく張り出した。
ミオは、張り出したカリ首を優しく触った。
「う！」
「すみません」
「大丈夫ですよ。少し気持ちよくなっただけです」
「そうなんですか？本にも殿方は、ここを触ると気持ちよくなり、いずれ射精というものをするようです。ヴァギナの中に射精の際にでる液体を出すと子供ができることがあるようです」
「射精？どんなもんなんですか？」
（転生前の記憶があるから知ってるけど、ここは）
「具体的には、本には書いてありませんでした」
「射精！興味ありますね。ミオさんは？」
ミオは小さくうなづいた。
「ではミオさん触りつづけてもらっていいですか？」
「はい！」
ミオはカリから亀頭全体に指を這わせた。
「ホリー様いかがですか？」
「すごく気持ちいいです」
「よかったです。痛かったら言ってくださいね」
ミオは亀頭を上下に擦り始めた。
「あ！あー！うー！」
「ミオさん気持ちいいです。その部分だけをねじるようにしてもらってもいいですか？」
ミオは、亀頭を手のヒラで包むとねじるように動かした。
「すごく気持ちいいです。さっきの上下と合わせてしてもらっていいですか？」
「はい！」
ミオは、言われた通りに動かした。
「あー！なんか出そうです。早く上下に」
「はい！」
ミオの手が上下に素早く動いた。
「あー！出る！出る！」
次の瞬間、ペニスから大量の液体が勢いよく飛び出した。
「あー！気持ちいい」
さらにミオは上下に擦り続ける。
「ミオさん気持ちいいのですが、刺激が強すぎて。止めてください」
「あ、はい！拭き取りますね」
ミオは立ち上がって拭き始めた。
ホリーは、すかさず手をスカート中に入れ、ミオの陰部を触った。
「キャッ！」
ミオはたじろいだ。
「ミオさん！すごく濡れ濡れでしたけど、どうしたんですか？」
「え！はい！ホリー様のものがご立派でしたのでつい興奮してしまい・・・」
「嬉しいですね。昨日は夜ひょっとして一人で？」
「え！」
ミオは小さくうなづいた。
「一人でなんて寂しくないんですか？気持ちよかったですか？」
「寂しくはあります」
「いつでも夜来てくださいね。私でよければ。でもこっそりですよ。私も気持ちよかったので、またして欲しいですし」
「あ！はい。ホリー様がよろしいのであれば」
「あ！チア様をお待たせしているので急がなくては！ホリー様参りましょう」
チアのもとへ二人は急いだ。

「ホリー様！おはようございます」
「おはよう。今日はよろしくお願いします」
「ミオ！お前がついておきながら遅いぞ！」
「チア様申し訳ありません」
「チアさん。ミオさんのせいではないので、怒らないでやってほしい。私が悪いんです」
「ホリー様！」
「ホリー様！わかりました」
「ミオ！もうよい！持ち場に戻れ！」
「チア様。よろしくお願い致します。」

「ホリー様！早速始めましょう」
「チアさんお手柔らかにお願いします」
「では、まずは体術を学んでいただきます。体術は、すべての武術の基本となります。武器なない状況での戦闘もありうるという点でも利があります。防御の基礎ともいえます。つまり、体術を習得するということは、体の構造から効率的な体の動かし方、相手の急所を理解することを意味します」
「わかりました」
「では早速はじめましょうか」
「パンチを打ってみてください」
ホリーが大きく振りかぶってパンチを打とうとした瞬間、チアはホリーに体をよせ、振りかぶった方向に力をかけた。
ホリーの体は、振りかぶった方向にバランスを崩した。チアはすかさず腕をとり、腕を固めて一緒に倒れた。そのまま足で腕を固めつつ胸にホリーの手をもっていった。ホリーは、このタイミングでチアの胸を鷲掴みにし、そのまま乳首を強く摘み転がした。
「あ！」
チアの力が一瞬抜けた。
ホリーは、その一瞬を逃さず、チアのマウントをとり、足でチアの足を固め、動けなくし、チアの上着をめくり、チアの豊満な胸を片方の手で揉みほぐしながら、もう一方の乳首に口をつけ、舌先で乳首を舐めまわした。
「あーん！」
男まさりなチアが吐息を漏らした。
チアは逃れようと体をばたつかせる。
ホリーはさらに乳首を執拗に舐めまわす。
「いゃ～ん！ダメ」
（チアは乳首感じやすいんだなあ）
チアはなんとかマウントポジションを崩そうと腰を浮かせる。
ホリーは浮いた腰に足をいれた。
チアは、腰が浮いた形になった。
さらに乳首を舐めまわした。
「あーん！ダメダメ」
チアはタップした。
（どうやら転生した際に、格闘スキルもかなりのレベルを付与されてるんだなあ）
「ホリー様！なかなかの体の動きです。びっくりしました」
チアはまくられた服をもどしながら言った。
「いえいえ。私は亜流ですので、褒められたものではありません」
「ホリー様なんであれ、相手を倒せればいいともいえます」
「では次は、私が攻撃しますので、対応してみてください」
「わかりました」
「ではいきます」
チアは、ホリーの足を目掛けて蹴りを放った。ホリーは、左足のすねをそれにあわせ上方に払い上げ、反対の足ですばやくチアの軸足を払い、と同時にチアとの距離を一気につめ、先ほど払い上げた足を手に抱え、チアと共に倒れ込んだ。ホリーは両足でチアの両足にまたがるようにし、チアの両腕をロックし体重をかけた。
チアの足は大きく広がる状態でロックしている。チアは体をよじるが外れない。ホリーの眼前に大きく足を開かされ、恥ずかしく陰部を晒している。
（ぴったりしたトレーニングパンツが足を開いてるからピッタリ張り付いて割れ目くっきりだなあ。ちょっといたずらしてみようかなあ）
ホリーは、大きく開いた陰部の割れ目にお尻側から指でなぞった。
「はぁう！」
チアは吐息をもらした。
何度も這わせた。ホリーの指先に湿り気を感じる。
ホリーは陰部の突端に親指を当てグリグリと動かした。
「う！あーん！」
さらに親指を押し付け、円を描くように動かした。
親指の湿り気が強くなり、見た目にも陰部にシミがはっきりと見え始めた。
親指の動きを早く、強めた。
「あー！はぁう！あー！」
ホリーの足に絡むチアの足に力が入った。
（チアの表情は苦悶だなあ。これはいっちゃうな）
ホリーは、もう一方の手で割れ目をなぞりにながら親指の動きを早めた。
チアの体の力がさらに強くなる。
「はぁーはぁー！」
「あー！」
チアの体の力がのけぞり一気に脱力した。
陰部は、漏らしたかのように太もも部分までシミが広がっていた。
ホリーは、ロックした体を外した。
「チアさん大丈夫ですか？すごく湿っていますが。痛かったですか？」
チアはハッとし、意識を戻した。
「ホリー様。大丈夫です。汗ですので問題ありません。しかしお強いですね」
「汗なら大丈夫ですね。まだ続けますか？」
「今日はこの辺にしておきましょう」
「ありがとうございました」
チアは控え室に向かった。
ホリーは、しばらくその場にいたが、控え室に向かい、こっそりチアの様子を覗きこんだ。
「あーん！あーん！」
チアは、すべてを脱ぎ捨て、一方の手で乳房を手のひらで持ち上げ乳首を指先で摘んで転がしつつ、もう一方の手を足を開いた陰部に当てていた。
陰部指が早く動き始める。指の動きに大きな胸がゆっさゆっさと揺れる。
「あーーーー！」
チアはガクッとなり、絶頂を迎えた。
ホリーは、チアの秘め事に股間を硬くしていた。