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勘違いから始まる恋!
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俺たちは砦から離れるため魔物が来た方向にいかなければならなかった。
今シルフィは俺の後ろにのっててを俺の腰に巻いている。
つまり当たっているのだあの双璧の方翼が。
当たってますよとか言って″当ててんのよ″とか言われたい欲求にかられるが、現実問題これ以上この体勢で行くのは危険だ。
片手でこの悪路を走りながら魔物をエアーガンで撃つのは正直厳しい。
それにまだ自己紹介もしてない、無理やり連れてきて起こってる可能性もなくもないのだ。
俺は原チャを止めて挨拶をすることにした。
「今さらだけどシルフィーさん俺の名前はカズヤと言います、無理やり連れてきて迷惑じゃなかった?」
「迷惑だなんて、ふつつかものですがよろしくお願いします旦那様」
旦那様? え? ふつつかもの?
まるで新婚のような挨拶をするシルフィーに一瞬戸惑ったが、俺は鈍感系主人公じゃない、俺が守ると言った言葉をそう受け取ったのだろう。
恋愛なんて勘違いから始まるもんだ。
俺はシルフィーを引き寄せキスをした。
一瞬″あっ″と言う言葉を漏らしたが抵抗はしない。
俺はそのままシルフィーの唇を味わった。
唇を離すとシルフィーは顔を赤らめうつむく。
俺の心もフワフワしている。
「君のことは命を懸けて守るから、僕の花嫁さん」
「え?」
「うん?」
どうやらやってしまいました。
シルフィーは奴隷的な立場だと思い旦那様と言ったそうだ。
同じ奴隷的立場なら、命を助けてくれた方についていきたいと思ったそうだ。
俺はジャンピング土下座を決行した。
額を地面に擦り付けて地面に穴が開くほど土下座した。
「やめてください旦那様、嫌いな方に唇を許すことなどありませんよ」
そう言ってシルフィーは俺を立ち上がらせた。
「それって?」
「はしたない女と思わないでくださいね」
そう言うとシルフィーは俺の唇に自分の唇を重ねた。
それは不器用だが心のこもったキスだった。
まるで時が止まったかのようにシルフィーと俺の息づかいしか聞こえない。
いとおしいと思った。俺はシルフィーをどんなことがあっても守りたいと思った。
二人とも名残惜しそうに唇を離すと気恥ずかしさからシルフィーは下を向き、俺は反対側を向いてしまった。
シルフィーはそんな俺の背中にしがみつくと一言″愛しています″と言った。
俺も愛してる、でも今それを言うわけにはいかない。
俺の事をちゃんとシルフィーに話してからだ。
俺は別の世界から来たことをすべて包み隠さず話した。
それでもシルフィーは俺を愛してると言う。
いつか帰るかもしれない俺を。
「俺も君を愛している、いや、愛が深くなっていくと言ったほうが良いかな」
出会ったばかりで心のそこから愛してると言うのは何か嘘な気がするのは現代人としての知識のせいだろう。
ただ俺は本当にシルフィーが好きだ、愛している。
俺はシルフィーの頭と体に手を回し再びキスをする。
その時、俺のお腹がグーと言う音を立てた。
そう言えばこの世界に来てから何も食べてない。
その音を聞きシルフィーはクスッと笑う。
「食事どうしよう? 魔物の肉とか食べられるの?」
人型の魔物はやはりあまり食さないらしい。
一部の食通は食べるのだとか。
さすがに私も人型は無理ですよ、とクスクス笑いながら言う彼女はまるで天使でした。
まあ魔物の肉は食べれることが分かっただけでも収穫だ。
持ってきた食料はピンチの時以外食べないようにしよう。
「あ、シルフィー大変だ俺が殺すと魔物は消えちゃうわ」
そう、なぜか俺は殺した魔物を金貨や宝石にしてしまうのだ。
これでは食料供給もままならない。
あ、ひらめいた! シルフィーに狩りしてもらえば良いんだ。
完全にヒモ男の思考だ。
「シルフィー悪いけど君が魔物を倒してくれるか?」
「私じゃ倒せないかと……」
シルフィーは俺の言葉に不安そうに答える。
「ごめん説明不足でした」
俺はアイテムボックスからもう一つのMP5Kを取りだしマガジンを装填してシルフィーに渡した。
「この武器ならシルフィーでも殺せると思うんだ」
「これは旦那様と同じ武器ですか?」
また旦那様って言われた。
「シルフィーその旦那様って言うにはやめて欲しい、奴隷になるつもりで言ったことでしょ? カズヤで良いからね」
「分かりました。か、カズヤ」
そう言うと顔を赤らめる。めちゃ可愛い、この娘俺の嫁なんです。
「あ、でも子供生まれたら旦那様もありかもね」
そう言われたシルフィーは頭から湯気を出さんばかりに顔を真っ赤にして俺の胸をポカポカ叩く。
可愛いこの娘おれの嫁なんですよおおお!!
取り敢えず銃の使い方を一通り教えた。
ただBB弾は絶対にさわらないように指導した。
黄金の爆弾のリーダーみたいになると教えて。
シルフィーは頭がよく、すぐに理解してくれた。
まずは徒歩で俺がサポートしつつ慣れたら原チャに乗りながら移動することにした。
とは言えまずは昼飯だ。
獣道より広いだけの道を東に進むと大きな猪が現れた。ワイルドボアと言う魔物だ。
これなら食える!
「シルフィー落ち着いてよく狙うんだ」
MP5Kはセミオートにしてある、フルオートだと食用部分無くなっちゃうしね。
引き付けて引き付けてってデカイ!
どう見ても軽自動車よりもデカイ、2トントラックぐらいあるぞ。
だが充分引き付けて撃ったシルフィーの弾はワイルドボアの眉間にヒットし頭頂部分を消滅させ一撃で仕留めた。
むしろ俺の方がビビってた、情けない旦那でごめんね。
「ナイスだシルフィー。シルフィー?」
だが仕留めた当の本人は愕然としている。
ガタガタと震え心ここにあらずだ。
「どうしたシルフィー?」
「カズヤ……私レベル10になった」
今シルフィは俺の後ろにのっててを俺の腰に巻いている。
つまり当たっているのだあの双璧の方翼が。
当たってますよとか言って″当ててんのよ″とか言われたい欲求にかられるが、現実問題これ以上この体勢で行くのは危険だ。
片手でこの悪路を走りながら魔物をエアーガンで撃つのは正直厳しい。
それにまだ自己紹介もしてない、無理やり連れてきて起こってる可能性もなくもないのだ。
俺は原チャを止めて挨拶をすることにした。
「今さらだけどシルフィーさん俺の名前はカズヤと言います、無理やり連れてきて迷惑じゃなかった?」
「迷惑だなんて、ふつつかものですがよろしくお願いします旦那様」
旦那様? え? ふつつかもの?
まるで新婚のような挨拶をするシルフィーに一瞬戸惑ったが、俺は鈍感系主人公じゃない、俺が守ると言った言葉をそう受け取ったのだろう。
恋愛なんて勘違いから始まるもんだ。
俺はシルフィーを引き寄せキスをした。
一瞬″あっ″と言う言葉を漏らしたが抵抗はしない。
俺はそのままシルフィーの唇を味わった。
唇を離すとシルフィーは顔を赤らめうつむく。
俺の心もフワフワしている。
「君のことは命を懸けて守るから、僕の花嫁さん」
「え?」
「うん?」
どうやらやってしまいました。
シルフィーは奴隷的な立場だと思い旦那様と言ったそうだ。
同じ奴隷的立場なら、命を助けてくれた方についていきたいと思ったそうだ。
俺はジャンピング土下座を決行した。
額を地面に擦り付けて地面に穴が開くほど土下座した。
「やめてください旦那様、嫌いな方に唇を許すことなどありませんよ」
そう言ってシルフィーは俺を立ち上がらせた。
「それって?」
「はしたない女と思わないでくださいね」
そう言うとシルフィーは俺の唇に自分の唇を重ねた。
それは不器用だが心のこもったキスだった。
まるで時が止まったかのようにシルフィーと俺の息づかいしか聞こえない。
いとおしいと思った。俺はシルフィーをどんなことがあっても守りたいと思った。
二人とも名残惜しそうに唇を離すと気恥ずかしさからシルフィーは下を向き、俺は反対側を向いてしまった。
シルフィーはそんな俺の背中にしがみつくと一言″愛しています″と言った。
俺も愛してる、でも今それを言うわけにはいかない。
俺の事をちゃんとシルフィーに話してからだ。
俺は別の世界から来たことをすべて包み隠さず話した。
それでもシルフィーは俺を愛してると言う。
いつか帰るかもしれない俺を。
「俺も君を愛している、いや、愛が深くなっていくと言ったほうが良いかな」
出会ったばかりで心のそこから愛してると言うのは何か嘘な気がするのは現代人としての知識のせいだろう。
ただ俺は本当にシルフィーが好きだ、愛している。
俺はシルフィーの頭と体に手を回し再びキスをする。
その時、俺のお腹がグーと言う音を立てた。
そう言えばこの世界に来てから何も食べてない。
その音を聞きシルフィーはクスッと笑う。
「食事どうしよう? 魔物の肉とか食べられるの?」
人型の魔物はやはりあまり食さないらしい。
一部の食通は食べるのだとか。
さすがに私も人型は無理ですよ、とクスクス笑いながら言う彼女はまるで天使でした。
まあ魔物の肉は食べれることが分かっただけでも収穫だ。
持ってきた食料はピンチの時以外食べないようにしよう。
「あ、シルフィー大変だ俺が殺すと魔物は消えちゃうわ」
そう、なぜか俺は殺した魔物を金貨や宝石にしてしまうのだ。
これでは食料供給もままならない。
あ、ひらめいた! シルフィーに狩りしてもらえば良いんだ。
完全にヒモ男の思考だ。
「シルフィー悪いけど君が魔物を倒してくれるか?」
「私じゃ倒せないかと……」
シルフィーは俺の言葉に不安そうに答える。
「ごめん説明不足でした」
俺はアイテムボックスからもう一つのMP5Kを取りだしマガジンを装填してシルフィーに渡した。
「この武器ならシルフィーでも殺せると思うんだ」
「これは旦那様と同じ武器ですか?」
また旦那様って言われた。
「シルフィーその旦那様って言うにはやめて欲しい、奴隷になるつもりで言ったことでしょ? カズヤで良いからね」
「分かりました。か、カズヤ」
そう言うと顔を赤らめる。めちゃ可愛い、この娘俺の嫁なんです。
「あ、でも子供生まれたら旦那様もありかもね」
そう言われたシルフィーは頭から湯気を出さんばかりに顔を真っ赤にして俺の胸をポカポカ叩く。
可愛いこの娘おれの嫁なんですよおおお!!
取り敢えず銃の使い方を一通り教えた。
ただBB弾は絶対にさわらないように指導した。
黄金の爆弾のリーダーみたいになると教えて。
シルフィーは頭がよく、すぐに理解してくれた。
まずは徒歩で俺がサポートしつつ慣れたら原チャに乗りながら移動することにした。
とは言えまずは昼飯だ。
獣道より広いだけの道を東に進むと大きな猪が現れた。ワイルドボアと言う魔物だ。
これなら食える!
「シルフィー落ち着いてよく狙うんだ」
MP5Kはセミオートにしてある、フルオートだと食用部分無くなっちゃうしね。
引き付けて引き付けてってデカイ!
どう見ても軽自動車よりもデカイ、2トントラックぐらいあるぞ。
だが充分引き付けて撃ったシルフィーの弾はワイルドボアの眉間にヒットし頭頂部分を消滅させ一撃で仕留めた。
むしろ俺の方がビビってた、情けない旦那でごめんね。
「ナイスだシルフィー。シルフィー?」
だが仕留めた当の本人は愕然としている。
ガタガタと震え心ここにあらずだ。
「どうしたシルフィー?」
「カズヤ……私レベル10になった」
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