Libido〈リビドー〉

黒多毒虫

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ビキニヒップ♡

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「ねぇタケにぃ!見て見てぇ!」
 彼女はビキニ姿になって、俺にその艶めかしい身体を見せた。
「お、おいそれ!!」
「うん!今日のグラビア撮影で着た水着だよ。買い取っちゃった♡」
 彼女の名は梶崎結香かじさきゆいか。アイドル歌手、バラエティタレント、俳優、声優と、幅広いジャンルで大活躍中の超売れっ子だ。そして俺はそのマネージャーで、幼馴染の大葉おおばタケル。芸能事務所トリプロダクションで5年くらい働いている、そこそこのベテランだ。初めて担当したアイドルが2年前に引退し、俺は次の新人アイドルの担当を任された。それが結香だった。昔は隣同士の家に住んでいて、俺は中学2年、彼女は小学1年だった。結香は俺の事を『タケにぃ』と呼び、俺によく甘えてきたものだ。そんな彼女が、今では大人気アイドルへと成長し、俺はとても誇らしく思った。
 アイドルとして活動し始めた結香は、生まれ持ってのマルチな才能をすぐに発揮し始めた。低身長で童顔の愛らしい容姿とは裏腹に、、映画・ドラマ・舞台・アニメ・日本語吹替えなど、役者としての演技力がとても高く、歌唱力も群を抜いていた。眩いライトに照らされたステージ上で、栗色の髪を靡かせながら歌う彼女は、まさに天使そのものだった。
 そんな結香のチャームポイントは、少し大きめでムチムチとしたあのお尻だ。今日のグラビア撮影でも、カメラに向かってビキニパンツが食い込んだお尻を見せるポーズに、俺は思わず勃ってしまった。普段は小さい頃と変わらず、明るくて無邪気な子供っぽい結香だが、その時だけは大人の色気を醸し出していた。あれこそまさにエロスの骨頂だ。そして、俺は今それを一人で間近に堪能しているのだ。こんな贅沢な体験は、マネージャーで幼馴染である俺だからこそ味わえる。まさに至高の一時だ。
「ねぇ、タケにぃ…見て❤」そう言って、結香はお尻を突き出した。
「ちょ!結香!!」
「うふっ、結香知ってるよ。タケにぃは、お尻が好きなんだよね?今日だって、結香のお尻見て興奮してたんでしょ?」
  この小悪魔め。この光景を見て興奮しない男がどこにいるものか。淡いピンク色のビキニが食い込んだ美尻を振りながら、結香は俺を誘惑する。だが俺はあくまでもマネージゃーだ。アイドルに手を出すことは許されないんだ。俺は一旦深呼吸をし、荒ぶる心を落ち着かせた。
「な、なんのマネだよ一体…」
「ねぇタケにぃ、なんで結香がアイドルになったかわかる?」
「そ、それは…アイドルになりたかったからだろ?」
「違うよ。タケにぃに会いたかったからだよ」
「え?」
「小さい頃から、いつも一緒に遊んでくれたタケにぃが大好きだったの。結香、いつかきっとタケにぃお嫁さんになるって決めたの。でも…中学を卒業すると、タケにぃ遠くへ引っ越しちゃって…もう二度と会えないのかって思った…。それでも結香、毎日タケにぃの事ばかり考えてたよ…そしたらある日、お母さんがね、タケにぃがアイドルのマネージャーをやってるって教えてくれたの。だから結香、トリプロのアイドルのオーディションを受けたの。歌もダンスも演技も必死で頑張ってアイドルになった。そしてやっと、タケにぃが結香のマネージャーになってくれた。結香、すっごく嬉しかったの!」
「結香…そ、そんなに俺の事を…で、でも俺はお前のマネージャーだ。アイドルとの恋愛は…」
「わかってる…でも結香、タケにぃの事が、本当に本当に大好きなの!タケにぃになら、なにをされても構わないよ…だから…お願い…❤」
「結香…」
「タケにぃ…触って❤」
 俺はもう我慢できず、結香のお尻をガッと掴んだ。
「ひゃん!❤もうタケにぃがっつきすぎだよぉ!」
 結香のお尻は柔らかくも弾力があり、とても揉みごたえがあった。実にけしからん。俺は結香のお尻を揉みまくった。そしてパンツを上にぐいっと引っ張った。
「ちょ、ちょっとタケにぃ!やりすぎだよぉ~!」
 結香のムチムチしたお尻の谷間にビキニが食い込み、まんこがもっこりと膨らんだ。その実にいやらしい光景に、俺の性衝動(リビドー)が目覚めた。
「…ゆ、結香…俺…、も、もう我慢できない!!」
 俺はその場でズボンとパンツを下ろし、そそり立ったペニスを結香に見せた。
「結香…フェラしてくれ…」
「…うん、いいよ❤」
 結香は先走り汁をペロペロと舐めると、そのままペニスを咥え込んだ。
「あぁむっ…ちゅるちゅる…れろれろ…んむ…ぢゅる…はぁ…タケにぃのおちんちん、おいしい…じゅぷ…じゅぷ…ぢゅるる…❤」
「あぁ…ゆ、結香…すごく気持ちいいよ…!」
 結香の滑らかな下使いがペニスのカリと裏筋を刺激する。
「れろれろれろ…ちゅ…ちゅるちゅる…じゅぶっ…じゅぶ…ぢゅるるるる…んむ…じゅるるる…じゅぷっ…じゅぷ…ちゅるるる…ぢゅるる…んぐ、ふぅ…ぢゅるるるる…❤」
「あ…あぁ…ダ、ダメだ!!で、出そうだよ結香!!」
 すると結香はペニスから口を放した。
「ダメだよタケにぃ!まだ出しちゃ」
「そ、そんなぁ!」
 結香は立ち上がり、ベッドの上に乗って四つん這いとなった。そして後背位の体勢をとり、ビキニパンツをずらしてとろとろになったまんこを見せつけた。
「出すなら、結香のおまんこの中に出したくなぁい?ふふっ❤」
 結香は愛液でヌルヌルに濡れた割れ目を、2本の指でくぱぁっと開いた。実に堪らない絶景だ。
「タケにぃのおちんちん、結香のおまんこにちょうだい❤」
 俺はすかさずペニスを結香の膣に突っ込んだ。
「あぁ…!タ、タケにぃのおちんちんきたぁ!…お、大きくて、き、きもちいい!❤」
「はぁ!…はぁ!…結香のまんこ、すごく締め付けてくる!…最高だぁ!!!」
「あああっ!…い、いい!!おちんちん奥まできてるぅ!!あぁああ…!んんっ…!あっあっぁあっ!あぁあああ❤!!」
 俺は無我夢中で腰を何度も動かした。激しく動けば動くほど、結香の膣口がぎゅっと締まり、ペニスのカリ首と膣壁が激しく擦れあった。
「ゆ、結香!で…出そうだ!!」
「いいよ!出して!タケにぃの精子、結香の中にいっぱいちょうだい!!あっ!あぁあああ❤!!」
「イクぞ!…あっ…あぁイクッ!!!」
「んんっ!!❤」
 結香の中に俺の精子が注がれた。ペニスをゆっくり抜くと、大量のザーメンがまんこから溢れ出てきた。
「はぁ…はぁ…えへ❤お腹の中、凄くあったかい…❤」
 だが、俺のペニスはまだ収まる気配がなかった。
「…ふふっ、まだ出したりないんだね。じゃぁ、今度は結香が動いてあげる」
 結香は俺を仰向けに寝かせ、後ろ向きに跨った。
「こうすれば、結香のお尻がいっぱい見れるでしょ?えへへ♡」
 無邪気に笑いながら、結香はまんこにペニスをゆっくりと挿入した。
「んんっ!❤…じ、じゃあ、動くね…」
 背面騎乗位で腰を上下にピストンさせる結香。肌と肌がぶつかる度に、結香の柔らかな尻肉がぷるぷると揺れた。
「タ、タケにぃ…!き、きもちいい!!きもちいいよぉ!!!❤あああぁっ!!!❤」
「ゆ、結香…俺も凄く気持ちいいよ!!」
 結香の動きはさらに激しくなり、腰を前後にぐりぐりとグラインドし始めた。ペニスが中でかき回され、俺は最高の快感を存分に味わった。
「あぁああ…!はぁあああ…!んん…!いい…!!タケにぃ!タケにぃ!!❤ふぁああ!!!❤」
「ゆ…結香!!俺…俺もう!!!」
「イキそう?いいよ!!…ゆ、結香も一緒にイキたい!!…ああっ…!も、もうイキそう…タケにぃ!!一緒に…一緒にイこ!!❤…んんぁ!!あっ!…あぁぁああああああ…!!!❤」
 俺と結香は絶頂に達した。結香はゆっくりとまんこからペニスを抜いた。中に注ぎ込まれたザーメンがどろどろと流れ出た。
「す、凄い…タケにぃのがいっぱい…赤ちゃん出来ちゃうかも…❤」
 それを聞いた途端に俺は我に返り、結香を手を引っ張ってバスルームへと急いだ。ビキニを脱がせ、シャワーで結香の中に出したザーメンを必死で洗い流した。
「なんで流しちゃうの?」
「ば、ばか!もし妊娠したら大スキャンダルになっちまうだろ!」
「えぇ~…結香、タケにぃの赤ちゃんなら産んでもいいよ♡」
「そ、それは嬉しいが、今のお前と俺は、あくまでもアイドルとマネージャーなんだ」
「いっぱいエッチした後でそれを言う?」
「ぐっ…と、とにかくだ、お前にはもっとアイドルとして頑張ってほしい。お前には才能があるんだ。そして俺は、そんなお前をサポートし続けたいんだ」
「タケにぃ…分かった。でも条件があるよ」
「なんだ?」
「これからもずっと、私のマネージャーでいてね!あと…またいっぱいエッチしようね❤」
 そう言って、彼女は俺にキスをした。
 
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