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sideA~秋月秋風編~
何度もいかされて……
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クンニで夏翔君にいかせて貰ったお礼に、夏翔君の全身をくまなく、舌で優しく、丁寧に愛撫する。もちろん、ペニスも玉も裏筋も同じように舌で愛撫し、ギンギンに固くなったペニスを初めは優しく、
くわえる。そして、バキュームフェラで、吸い付いて、ディープスロート、『ズブォ、ズブォ』
夏翔君のペニスは、この上なく、ギンギンに固くなり、いつでも、入れられるじょうたいになった。
「秋風(あきほ)さん、固くなったこれを秋風さんのに入れてくれるかな。
入れたら、上で腰振って」
島とのsexは、ほとんど正常位で、騎乗位をやった記憶がない。まず、パンパンに張った夏翔君のペニスを自分の陰部に挿入する。そして、自分のペースで小刻みに腰振る。気持ち良い所が、ペニスに当たるように微調整しながら、腰振る。私の腰振るリズムに会わせて、夏翔君も腰を動かす。阿吽の呼吸で
騎乗位の体位でのsexは続けられる。
「両膝を立ててみて…」
「気持ち良いように上下に動かして…」
翔君の囁きが続く。
夏翔君のペニスが、私のクリトリスに当たるように、上下に動かして行く。自分の気持ち良いようにあるがままに動かして行く。下からも、夏翔君が突き上げて来る。
「あっ!あっ、あん、あっ、あんっ……いっぃ、いっぃ、……そこっ、きもちぃぃ…………」
突き上げるペニスは、止まり
「時計回りに回って、僕に背中を見せて。」
囁くような甘い声
言われるがままに、夏翔君にお尻を向ける。お尻を突き上げるように、陰部に夏翔君のペニスが入って来る。私も、その突き上げに合わせ、お尻を振る
エクスタシーが遂に絶頂状態になる。
「ダメ……いっ、いきそう………」
「いって、良いよ。」
「うっ………いっ、いくぅーーー!」
頭が真っ白になって、力が抜ける。
背中を見せての騎乗位まま、ヘナヘナになった私。
「そのまま、手を前につけて。」
夏翔君が起き上がり、手を前に着くと同時に両膝をつき、四つん這いの体勢になり、バックの体位へ
移行する。
そして、さっき、いったばかりの、グチョグチョな陰部に、ゆっくり、ゆっくり、ペニスを挿入して行く。私のお尻を夏翔君の太股があたり、パンパンと音をたてる。
バックって何て気持ち良いんだろう。後ろから、ガンガン来るこの感覚は、正常位や騎乗位とは違う
野性味な、感覚。そうだ、獣の後尾のような感覚。
突きまくられて、又、いきそうになる。
「まだ、いかせないよ。もっと、気持ち良くさせてあげるよ。」
耳元で囁く、この声で、又、萌えっとなる。
「そのまま起きてごらん。」
夏翔君に起こされ、正座のような体勢に。夏翔君は、私の右手を掴んでのバックで、又、ガンガンつきはじめた。
「気持ちいっぃぃ………」
左手も掴み、両手を掴んだ状態で、ガンガンつきはじめた。
「ダメ、ダメ、ダメ!おかしくなっちゃう!」
さっきまでのスローsexとは、変わり、ハードピストン。スローボールから、豪速球に変化した。
「いくぅ…………」
またもや、ヘナヘナした。さっきよりも力が抜け、こんにゃくのような状態に。
「少し、休もうか?」
コクリと頷くと、仰向けになってた私を優しく、横に向かせ、側臥位の状態に。そして、後ろから
抱き締めてくれる。しばらく、イチャイチャしていて、又、気持ちが高揚してくるのがわかる。
「しようよ。」
「うん。」
後ろから抱き締められたこの体勢から、右足を上げ、そのまま、陰部にペニスを挿入。
そして、横バックで、優しい、優しい、スローsexが続く。しかも、後ろから、「愛してるよ……」などの
女子にとっての好物の囁きが続く。耳元がザワザワしながらの囁き。
「あっ、あっん………しあわせ。」
「ぼくも…………」
たった3文字で、とろけそうになる。
流れるように、自然に、正常位の姿勢になる。
一端、離れたペニスは、初め、先だけ。
ゆっくり、ゆっくり、私の陰部に入っていく。
私のヌルヌルに濡れたクリトリスに夏翔くんのペニスがこすりあう。1回、1回のこの接触を大事にするように、ゆっくり、ゆっくり、スローsex が続く。
『私、大事にされている』これが、『正常位』なのね。今までの島とのあれは、何だったのだろう?
「あんっ………あんっ………又、いっても良い?」
「秋風(あきほ)のいきたいように、何度でもいきなよ。」
「夏翔君、一緒にいこう。いくぅっ……………」
「俺も、いく!」
私のお腹に夏翔君の大量のドロドロの精液が放出される。
『安全日だから、良いのに………』
脱力感と充実感て一杯になった。何て、心地良いんだろう。
私は、お返しに、優しく軽めのお掃除フェラをしてあげる。
「ありがとう」
「こちらこそ。」
島をはじめ、だいたいの男は、射精後、賢者タイムに突入し、急に冷めたようになる。
でも、夏翔君は、射精後も、イチャイチャしてくれて、ラブラブでいてくれる。そして、プレイ後と関わらず、「愛してるよ……」と囁いてくれる。
男は、体でsex するけど、女は心でsex しているから、プレイ後の、こうしたコミュニケーションがだいじだったりする。
その後も、夏翔君とは何度か逢い、ご飯を食べに行ったり、遊びに行った、その後は、必ず、sex した
幸せだった。まさか底なし沼に足を入れているとは気付かず、この後、ズブズブに底なし沼にはまってしまい、修羅場が待っているとは、気付かず。
くわえる。そして、バキュームフェラで、吸い付いて、ディープスロート、『ズブォ、ズブォ』
夏翔君のペニスは、この上なく、ギンギンに固くなり、いつでも、入れられるじょうたいになった。
「秋風(あきほ)さん、固くなったこれを秋風さんのに入れてくれるかな。
入れたら、上で腰振って」
島とのsexは、ほとんど正常位で、騎乗位をやった記憶がない。まず、パンパンに張った夏翔君のペニスを自分の陰部に挿入する。そして、自分のペースで小刻みに腰振る。気持ち良い所が、ペニスに当たるように微調整しながら、腰振る。私の腰振るリズムに会わせて、夏翔君も腰を動かす。阿吽の呼吸で
騎乗位の体位でのsexは続けられる。
「両膝を立ててみて…」
「気持ち良いように上下に動かして…」
翔君の囁きが続く。
夏翔君のペニスが、私のクリトリスに当たるように、上下に動かして行く。自分の気持ち良いようにあるがままに動かして行く。下からも、夏翔君が突き上げて来る。
「あっ!あっ、あん、あっ、あんっ……いっぃ、いっぃ、……そこっ、きもちぃぃ…………」
突き上げるペニスは、止まり
「時計回りに回って、僕に背中を見せて。」
囁くような甘い声
言われるがままに、夏翔君にお尻を向ける。お尻を突き上げるように、陰部に夏翔君のペニスが入って来る。私も、その突き上げに合わせ、お尻を振る
エクスタシーが遂に絶頂状態になる。
「ダメ……いっ、いきそう………」
「いって、良いよ。」
「うっ………いっ、いくぅーーー!」
頭が真っ白になって、力が抜ける。
背中を見せての騎乗位まま、ヘナヘナになった私。
「そのまま、手を前につけて。」
夏翔君が起き上がり、手を前に着くと同時に両膝をつき、四つん這いの体勢になり、バックの体位へ
移行する。
そして、さっき、いったばかりの、グチョグチョな陰部に、ゆっくり、ゆっくり、ペニスを挿入して行く。私のお尻を夏翔君の太股があたり、パンパンと音をたてる。
バックって何て気持ち良いんだろう。後ろから、ガンガン来るこの感覚は、正常位や騎乗位とは違う
野性味な、感覚。そうだ、獣の後尾のような感覚。
突きまくられて、又、いきそうになる。
「まだ、いかせないよ。もっと、気持ち良くさせてあげるよ。」
耳元で囁く、この声で、又、萌えっとなる。
「そのまま起きてごらん。」
夏翔君に起こされ、正座のような体勢に。夏翔君は、私の右手を掴んでのバックで、又、ガンガンつきはじめた。
「気持ちいっぃぃ………」
左手も掴み、両手を掴んだ状態で、ガンガンつきはじめた。
「ダメ、ダメ、ダメ!おかしくなっちゃう!」
さっきまでのスローsexとは、変わり、ハードピストン。スローボールから、豪速球に変化した。
「いくぅ…………」
またもや、ヘナヘナした。さっきよりも力が抜け、こんにゃくのような状態に。
「少し、休もうか?」
コクリと頷くと、仰向けになってた私を優しく、横に向かせ、側臥位の状態に。そして、後ろから
抱き締めてくれる。しばらく、イチャイチャしていて、又、気持ちが高揚してくるのがわかる。
「しようよ。」
「うん。」
後ろから抱き締められたこの体勢から、右足を上げ、そのまま、陰部にペニスを挿入。
そして、横バックで、優しい、優しい、スローsexが続く。しかも、後ろから、「愛してるよ……」などの
女子にとっての好物の囁きが続く。耳元がザワザワしながらの囁き。
「あっ、あっん………しあわせ。」
「ぼくも…………」
たった3文字で、とろけそうになる。
流れるように、自然に、正常位の姿勢になる。
一端、離れたペニスは、初め、先だけ。
ゆっくり、ゆっくり、私の陰部に入っていく。
私のヌルヌルに濡れたクリトリスに夏翔くんのペニスがこすりあう。1回、1回のこの接触を大事にするように、ゆっくり、ゆっくり、スローsex が続く。
『私、大事にされている』これが、『正常位』なのね。今までの島とのあれは、何だったのだろう?
「あんっ………あんっ………又、いっても良い?」
「秋風(あきほ)のいきたいように、何度でもいきなよ。」
「夏翔君、一緒にいこう。いくぅっ……………」
「俺も、いく!」
私のお腹に夏翔君の大量のドロドロの精液が放出される。
『安全日だから、良いのに………』
脱力感と充実感て一杯になった。何て、心地良いんだろう。
私は、お返しに、優しく軽めのお掃除フェラをしてあげる。
「ありがとう」
「こちらこそ。」
島をはじめ、だいたいの男は、射精後、賢者タイムに突入し、急に冷めたようになる。
でも、夏翔君は、射精後も、イチャイチャしてくれて、ラブラブでいてくれる。そして、プレイ後と関わらず、「愛してるよ……」と囁いてくれる。
男は、体でsex するけど、女は心でsex しているから、プレイ後の、こうしたコミュニケーションがだいじだったりする。
その後も、夏翔君とは何度か逢い、ご飯を食べに行ったり、遊びに行った、その後は、必ず、sex した
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