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sideA~秋月秋風編~
これは……何?
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濡れた陰部を下着ごしにクリトリスを中心に愛撫し、下着を下ろし、私の陰部が露に
「良く、見せて。広げて、見せて。」
自分で頬が赤くなるのがわかる。
「綺麗だよ。」
「ありがとう。」
夏翔君の甘い言葉はスィーツと一緒でいくらでも欲しい。
「こんなに濡れちゃって、興奮しているの?」
「もう、焦らさないで!」
「舐めて欲しいの?」
「お願い!」
「しょうがないなあ。」
夏翔くんは、陰部に近い、足のつけねの周りを舐める。そして、陰部に、風をかけたりしている。この焦らしが、余計に興奮を煽る。
そして、遂に、陰部、クリトリスを舐め始める。焦らしたものの、攻める時は、ピンポイントで、攻めて欲しい所をゆっくりとゆっくりと攻めてくれる
クリトリスを潰すように、スローなクン二が続く。
「あっ、あぁあっ………あん。そこ良い、そこ、気持ちいい。」思わず、声が漏れてしまう。
マンPが適度に濡れ始めて、喘ぎ声が出て、感じ始めた頃合いを見て、ビチョビチョ、ビチャッ……………。
彼は、音をたてて、荒々しくなめたりする。
緩急のあるクン二。まるで、スローな球の後の豪速球が、より、効果的なように、ただ、荒々しいだけの島のクン二とは違い、より、感じてしまう。そして、又、スローなクン二になる。
そして、今度は、マンPの穴に、ゆっくりと夏翔君の左手の人指し指が入る。クリトリスを潰すようなスロークン二と同時進行で、人指し指を第2関節まで曲げ、私のGスポットを刺激する。
『気持ちいい所はそこ!』
まさに、的確に、ピンポイントで攻めてくれる。
人指し指の動きも初めはゆっくり、徐々に、手首のスナップをきかせての力の抜けた大きめの動き。けっして、力任せではない動き。
クチュ、クチュクチュ………もう、マンPの中はびちょびちょ、溢れでる精液、感じているのを察すると中指もマンPの中に入れ、2本に、そして、手首のスナップはより大きく、速い動きに。
パス、パスパス………パコ、パコ
「うっ………!!!」
音が変わり、マンPから、何か液体が、凄い勢いで、発射する。ピシャッ、ピシャッ、ピシュッ……………
『この液体は、何だろう?オシッコ?いや、オシッコなら、尿道からのはず、マンPから出たって事はもしや………』
目を丸くして『これは何?』といった表情を彼に向けると「これは、潮だよ。」と教えてくる。
『やっぱり、潮か。』びちょびちょになったシーツを見て、恥ずかしくなる。
「いくときは、いくって言って下さいね。」
これが、いくって感覚か、力が抜けるが、爽快感もある。段々と気持ち良くなってくる。
「気持ち良くしてもらったから、今度は私が気持ち良くしてあげる。」
「良く、見せて。広げて、見せて。」
自分で頬が赤くなるのがわかる。
「綺麗だよ。」
「ありがとう。」
夏翔君の甘い言葉はスィーツと一緒でいくらでも欲しい。
「こんなに濡れちゃって、興奮しているの?」
「もう、焦らさないで!」
「舐めて欲しいの?」
「お願い!」
「しょうがないなあ。」
夏翔くんは、陰部に近い、足のつけねの周りを舐める。そして、陰部に、風をかけたりしている。この焦らしが、余計に興奮を煽る。
そして、遂に、陰部、クリトリスを舐め始める。焦らしたものの、攻める時は、ピンポイントで、攻めて欲しい所をゆっくりとゆっくりと攻めてくれる
クリトリスを潰すように、スローなクン二が続く。
「あっ、あぁあっ………あん。そこ良い、そこ、気持ちいい。」思わず、声が漏れてしまう。
マンPが適度に濡れ始めて、喘ぎ声が出て、感じ始めた頃合いを見て、ビチョビチョ、ビチャッ……………。
彼は、音をたてて、荒々しくなめたりする。
緩急のあるクン二。まるで、スローな球の後の豪速球が、より、効果的なように、ただ、荒々しいだけの島のクン二とは違い、より、感じてしまう。そして、又、スローなクン二になる。
そして、今度は、マンPの穴に、ゆっくりと夏翔君の左手の人指し指が入る。クリトリスを潰すようなスロークン二と同時進行で、人指し指を第2関節まで曲げ、私のGスポットを刺激する。
『気持ちいい所はそこ!』
まさに、的確に、ピンポイントで攻めてくれる。
人指し指の動きも初めはゆっくり、徐々に、手首のスナップをきかせての力の抜けた大きめの動き。けっして、力任せではない動き。
クチュ、クチュクチュ………もう、マンPの中はびちょびちょ、溢れでる精液、感じているのを察すると中指もマンPの中に入れ、2本に、そして、手首のスナップはより大きく、速い動きに。
パス、パスパス………パコ、パコ
「うっ………!!!」
音が変わり、マンPから、何か液体が、凄い勢いで、発射する。ピシャッ、ピシャッ、ピシュッ……………
『この液体は、何だろう?オシッコ?いや、オシッコなら、尿道からのはず、マンPから出たって事はもしや………』
目を丸くして『これは何?』といった表情を彼に向けると「これは、潮だよ。」と教えてくる。
『やっぱり、潮か。』びちょびちょになったシーツを見て、恥ずかしくなる。
「いくときは、いくって言って下さいね。」
これが、いくって感覚か、力が抜けるが、爽快感もある。段々と気持ち良くなってくる。
「気持ち良くしてもらったから、今度は私が気持ち良くしてあげる。」
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