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sideA~秋月秋風編~

大人の玩具

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 島は、ホテルに入る前に、ディスカウントストアのドンキーホーテで、大人の玩具を買う。

「今日は何買おうかなあ~。今日は、バドガールになる?セーラー服、ブルマー、スクール水着もいいね
でも、今日は、バニーガールがいいね。」

 アダルトコーナーの入口はコスプレ。そして、アダルトコーナーには、デンマ、バイブ、SM系の拘束系も充実してる。

「よし、今日は、バニーガールに、手を手錠で拘束、口を拘束して、無理矢理、開口もする猿轡も買おう
昔は、新宿のSM専門店に行かないと、猿轡は、手に入んなかったのに、ドンキーで買えちゃうんだから
良い時代だな~。」

 大人の玩具を選ぶ、彼は、子供のような無邪気さで、全てのストレスから解放されて、心の底から楽しんでいる様子。

 私も、彼の玩具の1つだろう。それでも、彼の喜ぶ姿を観てたら、それで良かった。

 ホテルに入ると、島の目の前で、バニーガールに着替えさせられる。

 今日の私服は、白のワンピース。清楚な感じも、島は、大好き。後ろのファスナーを島に下げてもらい、恥じらいながら、ワンピースを脱ぎ、次に、網タイツを履き、黒のバニーの繋ぎの衣装を着る。胸の谷間が強調される衣装。そして、最後に、頭に、ウサギの耳のヘアバンドを着ける。

 そして、島は、手錠で、手足を拘束して、口には、猿轡、ボールのような物に、無数の穴があるもの。 

 目隠しがされ、視界も奪われる。まずは、耳を攻めらる。視覚を奪われ、聴覚は、異常なまでに敏感になっている。

 「ザワ、ザワ、……………ザワ…………………、感じるか」

耳元で、囁かれる。

   「グアッ…グアッ……グアッ………ン。」

 猿轡を口にはめているために、巧く、喘ぐ事すら、許されない。 唾液も、出てくるのが、目隠しされていても、感覚で、わかる。


 耳を責められながら、同時進行で、胸もわしづかみにされ、荒々しく、揉まれる。

「グアッ……グアッ、グアッ、………………グアン。」

 肩ひもない、バニーの衣装の胸の部分が、露骨に捲られるのが、わかる。

 「ジュバ、ジュバ、チュパ、チュパ、チュパ。」

今度は露骨に音をたて、乳首を吸ってくる。これも
荒っぽい。

 そして、猿轡が、外される、しかし、それと、同時に、又、私の口は、何かに栓される。

 この感覚は、以前にも、味わった感覚。

これは、島のぺニスだ。

  「ウゴ、ウゴ、ウゴ……………………」

 ぺニスが、口から、外される。
「これは、な~~~んだ?」

やけに、無邪気な島の声が響く。

「島先生の、おち〇ぽです。」
おをつけろというのが、島のいつもの要求だ。

「よし、これを下の口にも、入れてやろう。♪」

 すると、バニーの衣装の下の部分、ハイレグのようになっている部分がずらされているようだ。

「バリ、バリバリバリ、バリバリ、バリバリバリ。」

 この感覚は、網タイツを破られている感覚だ。
そう思うと同時に、私の、マンPに、島の、おち〇ぽが入ってくるのがわかる。

「アン、アン…………アン↑アン↑↑アン、アン↑↑↑」

猿轡を解放された、開放感から、いつも以上の喘ぎ声が出る。

 すると、島は、目隠しを外す。視界が見えたと同時に、島は、私の首を絞めてきた。

 苦しさと気持ち良さが混ざり、快感が増し、エクスタシーを感じる。それと同時に

「ウググ…………先生、おしっこ出そう!」

ピストンは、激しくなり、マンPの上の尿道から、液体が漏れ始める。より、ピストンが激しくなると、勢い良くおしっこが噴射する。
 
 「ジャーーーーーーー!」

「臭っあーー!このメス猫が!どこでもかまわず、おしっこしやがって!」

 より、首絞めが強くなる。失禁して気を失いそうなる寸前で、島は、手をゆるめる。島は、流石、老人病院で、死んでゆく人間を見てきただけはある。

チアノーゼや、脈の早さ、呼吸などを観て、ギリギリの所で、手を離すのである。

そして、又、軽く首絞め、だんだんと強めてゆく。

「うぉーーー!いきそうだーーーー!中出しするぞ」

  「ドピュッ!」

勢い良く、私のマンPの中で、温かい物が入り、たれてゆく。

 sexする日は、ピルを飲み、なおかつ、安全日である。島は、医者だけあって、こういう事には抜かりがない。


 




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