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~あとがき~
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最後まで、御愛読していただき、ありがとうございました。
始めて、小説を書き、アルファポリス様のおかげで、皆様に読んでいただく事が出来て、心から、感謝します。
この物語を書こうと思ったきっかけは、外に立っている仕事をしていまして、空を眺めて、たまたま、雲が犬の形に見えて、数分して、形が崩れ、これは小説のネタにならないかと考えたのが、きっかけです。
その後、男女4人、しかも、夫婦2組が、1日、喫茶店で、ただ、話し合うだけで、ストーリーができないか?挑戦したくなりました。
この小説の中には、主人公のお姉さんの謎の死の真相や、『喫茶やすらぎ』のマスター、老夫婦の三角関係の青春時代の事など、本作では、描ききれなかったストーリーがございます。
この小説が終わるにつれて、これらのストーリーをスピンオフと言う形で、描こうって言うアイデアが浮かんできました。そちらの方もよろしくお願いいたします。
最後に、初めての小説で、不慣れな部分や、後になって年月など、訂正した部分があることをここの場でお詫びします。
始めて、小説を書き、アルファポリス様のおかげで、皆様に読んでいただく事が出来て、心から、感謝します。
この物語を書こうと思ったきっかけは、外に立っている仕事をしていまして、空を眺めて、たまたま、雲が犬の形に見えて、数分して、形が崩れ、これは小説のネタにならないかと考えたのが、きっかけです。
その後、男女4人、しかも、夫婦2組が、1日、喫茶店で、ただ、話し合うだけで、ストーリーができないか?挑戦したくなりました。
この小説の中には、主人公のお姉さんの謎の死の真相や、『喫茶やすらぎ』のマスター、老夫婦の三角関係の青春時代の事など、本作では、描ききれなかったストーリーがございます。
この小説が終わるにつれて、これらのストーリーをスピンオフと言う形で、描こうって言うアイデアが浮かんできました。そちらの方もよろしくお願いいたします。
最後に、初めての小説で、不慣れな部分や、後になって年月など、訂正した部分があることをここの場でお詫びします。
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