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おもらし男の娘はいつもおむつ!
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4月某日
下半身冷たさで目が覚めた。目を開けると母の姿が目に入る。毎朝の風景だ。
「おはよう、蒼ちゃん!」
「おはよう、母さん...」
眠気眼で挨拶を返す。母さんがなにをしてるかというと...
「今おむつ替えてるからじっとしててね」
そう、おむつ替えだ。今日から高校生になるがまだおむつが取れてない。昼でも夜でもおしっこはたれ流し、おねしょの処理は母親任せだ。
「蒼ちゃん、今日は入学式でしょ?席を外せる時間が少ないから、今日はテープおむつにする?」
「うん、そうする...」
そう答え、おむつを替えてもらった。
「ご飯出来てるから早く着替えてね!」
と言い母さんは部屋を出ていった。
クローゼットから特注の制服を取り出す。なぜ特注かというと、俺の身長が低いからだ。小学1年生の頃から身長が伸びなくなり、今では身長110cmと相当低い。なので特注サイズだ。
途中でズボンがおむつに引っかかったがなんとか着れた。
テープおむつはパンツおむつより分厚いがぱっとみでは気づかないだろう。
着替え終わり今日の準備も出来たので朝ごはんを食べる為にリビングに向かう。
下半身冷たさで目が覚めた。目を開けると母の姿が目に入る。毎朝の風景だ。
「おはよう、蒼ちゃん!」
「おはよう、母さん...」
眠気眼で挨拶を返す。母さんがなにをしてるかというと...
「今おむつ替えてるからじっとしててね」
そう、おむつ替えだ。今日から高校生になるがまだおむつが取れてない。昼でも夜でもおしっこはたれ流し、おねしょの処理は母親任せだ。
「蒼ちゃん、今日は入学式でしょ?席を外せる時間が少ないから、今日はテープおむつにする?」
「うん、そうする...」
そう答え、おむつを替えてもらった。
「ご飯出来てるから早く着替えてね!」
と言い母さんは部屋を出ていった。
クローゼットから特注の制服を取り出す。なぜ特注かというと、俺の身長が低いからだ。小学1年生の頃から身長が伸びなくなり、今では身長110cmと相当低い。なので特注サイズだ。
途中でズボンがおむつに引っかかったがなんとか着れた。
テープおむつはパンツおむつより分厚いがぱっとみでは気づかないだろう。
着替え終わり今日の準備も出来たので朝ごはんを食べる為にリビングに向かう。
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