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平原の遺跡編
Hシーン(裏筋攻め・カリ攻め・フ◯ラ/アナ)
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「じゃあ早速いきますね……」
「お、おう」
バプラスに激しく攻められた直後でアナは溶けたような顔をしている。あんまり淫乱なアナは見ないからゾクゾクするな。
既に百合プレイを鑑賞して俺のムスコはズボンの中で成長をしている。アナは息を荒くしながらベルトを外し、ズボンとパンツをいっぺんに下ろしてイチモツとご対面した。
「もうこんなに……もっと気持ちよくしてあげますからね……」
アナは舌先を細く伸ばして、中勃ちのモノの裏筋をツーっとなぞる。しっかり当たるわけではない、先っぽが「触れる」感覚に腰が疼いた。
「お……」
男根は途端に跳ねて上を向き、追撃とばかりにアナはカリと裏筋とをチロチロと少しずつ舐めて断続的に快楽を与えてくる。こんな小賢しいこと、いつどこで覚えてきたんだッ……。
「どうれすか? 気持ちいいれすか?」
「気持ちいい……けどちょっと歯痒いな……」
細かい快楽は脳への刺激が強く、先端をあっという間に赤く膨らませる。だがその気持ち良さはそれを解き放つものとは別種……。
男根はギンギンに屹立してもはや最大サイズに到達していそうだ。……ち◯この大きさを見たいだけならこれでいいだろ、と思うが、まだロボットからの合図は出ない。
「イきたいのですね……?」
「い、イきたい」
アナは俺の返答ににへっと無邪気に笑って見せると、そのままかなりの大きさの男根をパクッと根元まで咥えた。先端はアナの喉の奥にあたり、裏筋は舌でがっちりホールドされている。
そしてその状態でグポッ、グポッと卑猥な音と共に首を動かし始める。口蓋と舌とで膣の如く竿が絞られて一気に射出を促してくる。
そしてアナはそれと同時に右手で自分の秘所もいじっているようで、フ◯ラの音とは別にくちゅくちゅという音も混ざって耳の中はだいぶ豪華なことになっている。凄まじい勢いで全体的に刺激を受けている上に淫乱娘と化したアナの姿を見て、既に爆発寸前だった男根はもはや限界を迎えようとしていた。
「ヒロキしゃま……もう……イきましゅか?」
「あぁ……もう限界だ……」
「一緒にイきまひょ……一緒に……」
……と、このまま口の中に射精させるのかと思いきや、アナはパッと口を離した。「?」と快楽で白く飛んだ頭で思っていると、アナは舌を細く伸ばし、それを破裂しそうな先端のど真ん中……尿道へと押し当てた。
「~~ッッッ!!!!」
ビクビクッッッと抑えきれない痙攣と共に、なし崩し的に精液が弾丸のように発射される。細かい攻撃で溜まり溜まった精液はアナの頭を飛び越え、髪の毛から顔からベトベトにしていく。
「ヒロキしゃまの精液……いっぱいでしゅ……」
俺は不意打ちで射精したせいで立っていられなくなり膝から崩れ落ちる。その際にも主人公補正の大量精液は出続けているのでアナの魔女衣装も太ももまでも白濁液が滴ってしまった。
そして座り込んだ俺を待ち構えていたように、アナは前屈みになって濃厚なベロキスをしてきた。痙攣して立てない俺が言うのもなんだが、みんなが見てるんだぞ……は、恥ずかしい……。
『ブラボー!! 巨大な男根に留まることを知らない精液量……まさにポルルト様に相応しいお方!! 申し分ない。汝らはポルルト様の元へ案内すべきと判断した』
「あえ?」
アナの猛攻のおかげで目的を忘れかけていたが、そうかこれは神の試練だったな。こんなことをさせてくるなんていったいどんなド変態神様なのか気になるぞ。
『では先へ参ろう』
ロボットがそう言うと行き止まりになっていた目の前の壁が轟音と共に真っ二つに割れた。ゼ◯ダの伝説みたいだ。
では変態神様に会いにいくとしますか。
「お、おう」
バプラスに激しく攻められた直後でアナは溶けたような顔をしている。あんまり淫乱なアナは見ないからゾクゾクするな。
既に百合プレイを鑑賞して俺のムスコはズボンの中で成長をしている。アナは息を荒くしながらベルトを外し、ズボンとパンツをいっぺんに下ろしてイチモツとご対面した。
「もうこんなに……もっと気持ちよくしてあげますからね……」
アナは舌先を細く伸ばして、中勃ちのモノの裏筋をツーっとなぞる。しっかり当たるわけではない、先っぽが「触れる」感覚に腰が疼いた。
「お……」
男根は途端に跳ねて上を向き、追撃とばかりにアナはカリと裏筋とをチロチロと少しずつ舐めて断続的に快楽を与えてくる。こんな小賢しいこと、いつどこで覚えてきたんだッ……。
「どうれすか? 気持ちいいれすか?」
「気持ちいい……けどちょっと歯痒いな……」
細かい快楽は脳への刺激が強く、先端をあっという間に赤く膨らませる。だがその気持ち良さはそれを解き放つものとは別種……。
男根はギンギンに屹立してもはや最大サイズに到達していそうだ。……ち◯この大きさを見たいだけならこれでいいだろ、と思うが、まだロボットからの合図は出ない。
「イきたいのですね……?」
「い、イきたい」
アナは俺の返答ににへっと無邪気に笑って見せると、そのままかなりの大きさの男根をパクッと根元まで咥えた。先端はアナの喉の奥にあたり、裏筋は舌でがっちりホールドされている。
そしてその状態でグポッ、グポッと卑猥な音と共に首を動かし始める。口蓋と舌とで膣の如く竿が絞られて一気に射出を促してくる。
そしてアナはそれと同時に右手で自分の秘所もいじっているようで、フ◯ラの音とは別にくちゅくちゅという音も混ざって耳の中はだいぶ豪華なことになっている。凄まじい勢いで全体的に刺激を受けている上に淫乱娘と化したアナの姿を見て、既に爆発寸前だった男根はもはや限界を迎えようとしていた。
「ヒロキしゃま……もう……イきましゅか?」
「あぁ……もう限界だ……」
「一緒にイきまひょ……一緒に……」
……と、このまま口の中に射精させるのかと思いきや、アナはパッと口を離した。「?」と快楽で白く飛んだ頭で思っていると、アナは舌を細く伸ばし、それを破裂しそうな先端のど真ん中……尿道へと押し当てた。
「~~ッッッ!!!!」
ビクビクッッッと抑えきれない痙攣と共に、なし崩し的に精液が弾丸のように発射される。細かい攻撃で溜まり溜まった精液はアナの頭を飛び越え、髪の毛から顔からベトベトにしていく。
「ヒロキしゃまの精液……いっぱいでしゅ……」
俺は不意打ちで射精したせいで立っていられなくなり膝から崩れ落ちる。その際にも主人公補正の大量精液は出続けているのでアナの魔女衣装も太ももまでも白濁液が滴ってしまった。
そして座り込んだ俺を待ち構えていたように、アナは前屈みになって濃厚なベロキスをしてきた。痙攣して立てない俺が言うのもなんだが、みんなが見てるんだぞ……は、恥ずかしい……。
『ブラボー!! 巨大な男根に留まることを知らない精液量……まさにポルルト様に相応しいお方!! 申し分ない。汝らはポルルト様の元へ案内すべきと判断した』
「あえ?」
アナの猛攻のおかげで目的を忘れかけていたが、そうかこれは神の試練だったな。こんなことをさせてくるなんていったいどんなド変態神様なのか気になるぞ。
『では先へ参ろう』
ロボットがそう言うと行き止まりになっていた目の前の壁が轟音と共に真っ二つに割れた。ゼ◯ダの伝説みたいだ。
では変態神様に会いにいくとしますか。
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