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平原の遺跡編
Hシーン(野外・交尾/ガル)
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「それじゃあ私はスピカちゃんと先にテントに入ってますね」
「ああ、そうしてくれ」
飯も食い終わりそろそろ寝るかというタイミングで、俺とガルは二人きりになった。腹が膨れたからか先程までのビンビンな敵意は感じない。
「何ボケッと突っ立ってんだよ。向こう行くぞ」
「行くってどこに?」
たき火も消して闇と静寂に包まれる中、辛うじて見えるガルの小さな背中はどこかに向かって進んでいく。あんまり動き回ってほしくないんだけどなあ。
「ほら、見ろよ」
「何を……って、おお……!」
ガルが立ち止まったところで顔を上げてみると、目の前には大きな月と数えきれないほどの星が浮かんでいた。たき火は茂みに隠れるように起こしていたからさっきは見えてなかったんだな……。
「晴れてて良かったな。天気が悪けりゃ夜目がきく俺じゃなきゃしょんべんもできなかったぜ」
ガルはそう言いながら頭の上に生えた黄色い耳を両手でわしゃわしゃとかいた。ガルは普段からこの景色を見ているんだからなぁ……ちょっとばかし憧れる。
……と、ガルはその場で四つん這いになったかと思うと尻を俺の方に向けてきた。眼前で黄色い尻尾が右へ左へと揺れている。
「えっと……?」
「何してんだよ。するんだろ、交尾」
ああ、動物って基本バックの体位だもんな。お尻を突き出したのはガルなりのえっちの準備だったわけだ。
そっちが準備万端だというなら俺もちゃんとやらなきゃな。まずは手をお尻の曲線に沿って動かし、パンツの方へと動かす。
「ひあっ!? さっ、触り方がヤラシーぞてめー!」
ガルは大きい声でそう言うが、別に大して暴れるわけでもない。そのままパンツの上から割れ目に指を這わせ、前後に軽く動かした。
「あ……くぁ……」
ガルのパンツはツルツルした素材でてきていて、俺の指に触れられている感覚が強まっているらしい。ガルは上半身を伏せ、震えた声で小さく喘ぎ始めていた。
「お前もやっぱり女の子なんだな」
「な……にを、言っ……ひやぁぁ……」
パンツの上から割れ目を左右に押し退けて隠れた真珠を探りあてる。丸く勃起した陰核はパンツの上からでもしっかりと見つけることができ、それを人差し指で丁寧に転がした。
ガルは軽口を叩く余裕もなくなり、肩で息をしながらビクビクと身体を震わせる。割れ目もパンツの上から分かるくらい湿ってきていて中の果実が食べ頃であることを告げていた。
前戯も無事完了し、俺も下半身を露出させてガルの後ろにスタンバイする。パンツを横にズラして屹立した俺のモノを擦り付けると、大量の熱い蜜が周りにまとわりついた。
「いくぞ」
ガルの返事を待つこともなく、蜜溢れる蜜壺に向かって竿をねじ込む。ガルは短く「あ……」と声を上げ、背中を大きく反らせた。
ガルの膣内は俺のモノをしっかりと咥え込んで離そうとしない。その状態で前後に動かすと、先端に痺れを伴った快楽が走った。
「うご、かしゃないで……おおきしゅぎる、からぁ……」
ガルはぴくぴくと震えながらも顔を横に向けて懇願してくる。それに従ってもいいが、さっきまで横暴な言動を繰り返していたし少しはお仕置きしてもいいだろう。
「さっき俺を切り刻もうとしてたのはどこのどいつだったっけか?」
「おど……しの、つもりか……? 今から切り刻んでやってもいいんうひゃぁぁああ!?」
一気に引いて一気に奥まで押し込む。あまりの衝撃にガルの身体が一瞬宙へ飛び上がる。俺の竿の方にも激しめの快楽が駆け巡った。
「ら、らめ……こわれひゃう……んほぁああっっ!!!」
何度も何度も前に向かって突き上げる。その度にガルは漏れ出るような喘ぎ声を発して膣をさらに収縮させた。
「ゆ、ゆるひて……おねがい、だから……」
「どうしてやろうかなぁ?」
俺もそろそろ達しそうではあったが、最初から最後までバックというのも芸がないので連結したまま一度腰を止めた。ガルはぜぇぜぇいいながら地面にへたりこんでいる。
「それじゃあ最後は星空を見ながら果てさせてやろう。もうすぐ終わるさ」
「ほん……とにぃ?」
もう抵抗のテの字もなくなったガルを180°回転させて仰向けにする。これでガルの目には満天の星が映っていることだろう。
「それじゃあラストスパートだ」
ガルの腰を俺の竿の高さまで持ち上げてまたもピストン運動を始める。これでしっかりと感じているガルの顔を確認できるな……ちゃんとアヘ顔に仕上がってるじゃねえか。
「おっ♡おっ♡んぉぉ♡」
舌を出してよだれを垂らし、目をハートにしているのはもうメスガキそのものだ。月の光に照らされてイキ狂っちまえ!
「く……いくぞ!!」
先端の快楽が頂点に達する瞬間、膣の奥まで挿しこんで欲望を解き放った。狭い膣内にドクドクと流れ込み、溢れ出た精液はガルのお腹や胸、顔に飛び散った。
いつも通りガルの身体が光り輝き勇者の力とやらが授けられる。遠くから見れば月光と合わせて幻想的な光景に見えるかもしれない。
精液まみれになったガルは月の光に照らされながらアヘ顔でピクピクと四肢を痙攣させる。……これだけやったら明日もっと俺への敵意が増してるかもしれん。
後悔先に立たず。……まあ気持ちはよかったからいっか……。
「ああ、そうしてくれ」
飯も食い終わりそろそろ寝るかというタイミングで、俺とガルは二人きりになった。腹が膨れたからか先程までのビンビンな敵意は感じない。
「何ボケッと突っ立ってんだよ。向こう行くぞ」
「行くってどこに?」
たき火も消して闇と静寂に包まれる中、辛うじて見えるガルの小さな背中はどこかに向かって進んでいく。あんまり動き回ってほしくないんだけどなあ。
「ほら、見ろよ」
「何を……って、おお……!」
ガルが立ち止まったところで顔を上げてみると、目の前には大きな月と数えきれないほどの星が浮かんでいた。たき火は茂みに隠れるように起こしていたからさっきは見えてなかったんだな……。
「晴れてて良かったな。天気が悪けりゃ夜目がきく俺じゃなきゃしょんべんもできなかったぜ」
ガルはそう言いながら頭の上に生えた黄色い耳を両手でわしゃわしゃとかいた。ガルは普段からこの景色を見ているんだからなぁ……ちょっとばかし憧れる。
……と、ガルはその場で四つん這いになったかと思うと尻を俺の方に向けてきた。眼前で黄色い尻尾が右へ左へと揺れている。
「えっと……?」
「何してんだよ。するんだろ、交尾」
ああ、動物って基本バックの体位だもんな。お尻を突き出したのはガルなりのえっちの準備だったわけだ。
そっちが準備万端だというなら俺もちゃんとやらなきゃな。まずは手をお尻の曲線に沿って動かし、パンツの方へと動かす。
「ひあっ!? さっ、触り方がヤラシーぞてめー!」
ガルは大きい声でそう言うが、別に大して暴れるわけでもない。そのままパンツの上から割れ目に指を這わせ、前後に軽く動かした。
「あ……くぁ……」
ガルのパンツはツルツルした素材でてきていて、俺の指に触れられている感覚が強まっているらしい。ガルは上半身を伏せ、震えた声で小さく喘ぎ始めていた。
「お前もやっぱり女の子なんだな」
「な……にを、言っ……ひやぁぁ……」
パンツの上から割れ目を左右に押し退けて隠れた真珠を探りあてる。丸く勃起した陰核はパンツの上からでもしっかりと見つけることができ、それを人差し指で丁寧に転がした。
ガルは軽口を叩く余裕もなくなり、肩で息をしながらビクビクと身体を震わせる。割れ目もパンツの上から分かるくらい湿ってきていて中の果実が食べ頃であることを告げていた。
前戯も無事完了し、俺も下半身を露出させてガルの後ろにスタンバイする。パンツを横にズラして屹立した俺のモノを擦り付けると、大量の熱い蜜が周りにまとわりついた。
「いくぞ」
ガルの返事を待つこともなく、蜜溢れる蜜壺に向かって竿をねじ込む。ガルは短く「あ……」と声を上げ、背中を大きく反らせた。
ガルの膣内は俺のモノをしっかりと咥え込んで離そうとしない。その状態で前後に動かすと、先端に痺れを伴った快楽が走った。
「うご、かしゃないで……おおきしゅぎる、からぁ……」
ガルはぴくぴくと震えながらも顔を横に向けて懇願してくる。それに従ってもいいが、さっきまで横暴な言動を繰り返していたし少しはお仕置きしてもいいだろう。
「さっき俺を切り刻もうとしてたのはどこのどいつだったっけか?」
「おど……しの、つもりか……? 今から切り刻んでやってもいいんうひゃぁぁああ!?」
一気に引いて一気に奥まで押し込む。あまりの衝撃にガルの身体が一瞬宙へ飛び上がる。俺の竿の方にも激しめの快楽が駆け巡った。
「ら、らめ……こわれひゃう……んほぁああっっ!!!」
何度も何度も前に向かって突き上げる。その度にガルは漏れ出るような喘ぎ声を発して膣をさらに収縮させた。
「ゆ、ゆるひて……おねがい、だから……」
「どうしてやろうかなぁ?」
俺もそろそろ達しそうではあったが、最初から最後までバックというのも芸がないので連結したまま一度腰を止めた。ガルはぜぇぜぇいいながら地面にへたりこんでいる。
「それじゃあ最後は星空を見ながら果てさせてやろう。もうすぐ終わるさ」
「ほん……とにぃ?」
もう抵抗のテの字もなくなったガルを180°回転させて仰向けにする。これでガルの目には満天の星が映っていることだろう。
「それじゃあラストスパートだ」
ガルの腰を俺の竿の高さまで持ち上げてまたもピストン運動を始める。これでしっかりと感じているガルの顔を確認できるな……ちゃんとアヘ顔に仕上がってるじゃねえか。
「おっ♡おっ♡んぉぉ♡」
舌を出してよだれを垂らし、目をハートにしているのはもうメスガキそのものだ。月の光に照らされてイキ狂っちまえ!
「く……いくぞ!!」
先端の快楽が頂点に達する瞬間、膣の奥まで挿しこんで欲望を解き放った。狭い膣内にドクドクと流れ込み、溢れ出た精液はガルのお腹や胸、顔に飛び散った。
いつも通りガルの身体が光り輝き勇者の力とやらが授けられる。遠くから見れば月光と合わせて幻想的な光景に見えるかもしれない。
精液まみれになったガルは月の光に照らされながらアヘ顔でピクピクと四肢を痙攣させる。……これだけやったら明日もっと俺への敵意が増してるかもしれん。
後悔先に立たず。……まあ気持ちはよかったからいっか……。
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