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平原の遺跡編
Hシーン(キメセク/アナ・スピカ)
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「ヒロキ様のおち〇ちん……」
「ちょ、アナ、落ち着……」
俺の制止に構うこともなく、アナは俺の肉棒を自分の蜜壺に突っ込む。……いや、しっかり勃ってる俺も悪くはあるんだけど、女の子たちが真昼間に外でオナニーしてるのを見て勃たないわけがないだろ!
「あっ……はぁぁぁぁああん!!」
アナは天を仰いで恥じらうことなく嬌声をあたりに響かせる。アナの膣は大量の蜜とともに肉棒を招き入れ、熱と圧が肉棒に襲い掛かる。
「く……これはっ……」
毒のせいかいつもよりも膣内は熱く、愛液の量も多い。アナの腰が振れる度にぐちゅぐちゅと肉壁がまとわりつき、早く吐き出せと言わんばかりだ。
「ヒロキしゃまぁああ! ヒロキしゃまのおち〇ぽ、きもひぃれすよぉ! あんっ、あんっ……」
アナはリミッターの外れたように大声で喘ぎながら激しくピストンする。目の焦点は合っておらず、だらしなくベロを出してよだれをぼたぼたと俺の上半身に垂らした。
「もっとぉ、もっときもひよくひてくらさいぃぃっっ」
当然いつも以上の猛攻に俺のイチモツが耐えられるわけもない。ぐ……正直こんなことをやっている余裕はないはずなんだが、しかしこうも責められてしまったのでは我慢できない。
「そろそろ射精るぞっ、アナ!」
「きてくらひゃいぃぃ!! ヒロキしゃまのせーえきっ、子宮にびゅぅってらしてくらひゃいいぃぃっ!!」
アナはそう言って体を前に傾け、熱い吐息とともに熱烈なキスをした。アナのあふれ出る唾液が口の中で混ざり合う。それが起爆スイッチとなって子種は一気に膣内に放出された。
びゅるるるっっ!!
強い締め付けと快楽で勢いよく膣の奥に噴き出される。アナはそれを痙攣しながらも全部飲み込んで、そのまま俺の胸の上にくたりと倒れこんだ。
「はぁ……はぁ……」
さすがに体力を使ったのか、息が切れて動けないらしい。こんな状況でもアナはかわいいな。セックスハイだからかそんな風に考えてアナの頭を優しくなでてあげた。
「……あれ、ヒロキ様?」
するとハッとしたようにアナはむくりと起き上がった。
「わ、私ったらこんなところで何を……あ、ビャクスネーク……!」
急に顔を真っ赤にするとスカートを奇麗に直して脱ぎ捨てたパンツを取りに行った。……まあ精液が漏れ出てるからすぐには穿けないけども。
「も、もしかして元に戻ったか?」
「はい。説明が途中でしたがビャクスネークの毒を浴びると途端に淫乱になってしまいます。私が元に戻れたのはヒロキ様の精液のおかげでしょう。快楽堕ちの時と同じ原理です」
なるほど、ジータが快楽堕ちをして必死に上書きしたのが懐かしい。
「ってことはスピカも……」
「ヒロキ様の力で元に戻せると思います。このまま体力が削られると快楽堕ちしてしまいますから今のうちに!」
アナに促されてすぐさまスピカのもとへ向かう。スピカはまだお尻を突き出してオ〇ニーに夢中になっている。
追加で淫魔が来るかもしれないし、ここは速攻で終わらせに行こう。スピカのお尻を持って開幕から奥まで肉棒をねじ込んだ。
「あっっっ……かはっ……!!」
突然の挿入にスピカは掠れた息だけを吐き出す。有無を言わせぬままスピカの両手を掴み、後ろから激しく奥を突き上げた。
「あっっ、あっっ、くぁぁっ……」
肺を押さっるようにして呻くような喘ぎ声を上げる。しかし身体はまだまだ快楽を欲しているらしく、愛液が滴るほど溢れて尻穴はひくひくと動いている。
「あひぃいっ! おほぉぉっ……」
気持ち良すぎて脳が破壊されてきたのか、スピカは意味不明な言葉で喘いでよだれと汗を垂らした。背中からおなか、そして胸にかけて汗だくで勃起した乳首を汗が滴っていく。
「さあラストスパートだ」
最後は力を入れやすいようにスピカを横向きに寝かせ片足を上げさせる。そして横向きに肉棒を突っ込んでなおもピストンを続けた。先ほどよりもより深いところまで肉棒が届くようになる。
「あぁぁぁあああっっっ!! きもひいれすぅ!! おま〇こっ!! ぐちゅぐちゅっ!! きもひぃぃいっっっ!!」
すっかりアヘったスピカは叫び声にも近い嬌声を上げる。俺もスピカの熱くキツい膣内で先端がはちきれそうになっていた。二連戦だろうが子種は出たい出たいと訴える。
「いくぞスピカ!!」
「だしてくらひゃいぃ!! なかにらひてぇぇええ!!」
お望み通り肉棒を一番奥まで突っ込んで容赦なく精液を膣に注ぎ込む。スピカは俺が担ぎ上げている方の足もピンと伸ばしながらびくびくと全身を痙攣させた。こときれてしまったようでアヘ顔のまんま動かなくなってしまった。
「とりあえずこれで安心ですね」
「うーん、大丈夫には見えないんだけどな」
「この後は私が様子を見ますから……ヒロキ様は休んでいてください。二回連続は疲れたでしょう」
「それはまあ」
アナもえっちしたばかりで疲れているとは思うが、俺もそれなりに疲れていたのでアナに任せることにした。平原に来て早々これじゃあ先が思いやられるな……。
「ちょ、アナ、落ち着……」
俺の制止に構うこともなく、アナは俺の肉棒を自分の蜜壺に突っ込む。……いや、しっかり勃ってる俺も悪くはあるんだけど、女の子たちが真昼間に外でオナニーしてるのを見て勃たないわけがないだろ!
「あっ……はぁぁぁぁああん!!」
アナは天を仰いで恥じらうことなく嬌声をあたりに響かせる。アナの膣は大量の蜜とともに肉棒を招き入れ、熱と圧が肉棒に襲い掛かる。
「く……これはっ……」
毒のせいかいつもよりも膣内は熱く、愛液の量も多い。アナの腰が振れる度にぐちゅぐちゅと肉壁がまとわりつき、早く吐き出せと言わんばかりだ。
「ヒロキしゃまぁああ! ヒロキしゃまのおち〇ぽ、きもひぃれすよぉ! あんっ、あんっ……」
アナはリミッターの外れたように大声で喘ぎながら激しくピストンする。目の焦点は合っておらず、だらしなくベロを出してよだれをぼたぼたと俺の上半身に垂らした。
「もっとぉ、もっときもひよくひてくらさいぃぃっっ」
当然いつも以上の猛攻に俺のイチモツが耐えられるわけもない。ぐ……正直こんなことをやっている余裕はないはずなんだが、しかしこうも責められてしまったのでは我慢できない。
「そろそろ射精るぞっ、アナ!」
「きてくらひゃいぃぃ!! ヒロキしゃまのせーえきっ、子宮にびゅぅってらしてくらひゃいいぃぃっ!!」
アナはそう言って体を前に傾け、熱い吐息とともに熱烈なキスをした。アナのあふれ出る唾液が口の中で混ざり合う。それが起爆スイッチとなって子種は一気に膣内に放出された。
びゅるるるっっ!!
強い締め付けと快楽で勢いよく膣の奥に噴き出される。アナはそれを痙攣しながらも全部飲み込んで、そのまま俺の胸の上にくたりと倒れこんだ。
「はぁ……はぁ……」
さすがに体力を使ったのか、息が切れて動けないらしい。こんな状況でもアナはかわいいな。セックスハイだからかそんな風に考えてアナの頭を優しくなでてあげた。
「……あれ、ヒロキ様?」
するとハッとしたようにアナはむくりと起き上がった。
「わ、私ったらこんなところで何を……あ、ビャクスネーク……!」
急に顔を真っ赤にするとスカートを奇麗に直して脱ぎ捨てたパンツを取りに行った。……まあ精液が漏れ出てるからすぐには穿けないけども。
「も、もしかして元に戻ったか?」
「はい。説明が途中でしたがビャクスネークの毒を浴びると途端に淫乱になってしまいます。私が元に戻れたのはヒロキ様の精液のおかげでしょう。快楽堕ちの時と同じ原理です」
なるほど、ジータが快楽堕ちをして必死に上書きしたのが懐かしい。
「ってことはスピカも……」
「ヒロキ様の力で元に戻せると思います。このまま体力が削られると快楽堕ちしてしまいますから今のうちに!」
アナに促されてすぐさまスピカのもとへ向かう。スピカはまだお尻を突き出してオ〇ニーに夢中になっている。
追加で淫魔が来るかもしれないし、ここは速攻で終わらせに行こう。スピカのお尻を持って開幕から奥まで肉棒をねじ込んだ。
「あっっっ……かはっ……!!」
突然の挿入にスピカは掠れた息だけを吐き出す。有無を言わせぬままスピカの両手を掴み、後ろから激しく奥を突き上げた。
「あっっ、あっっ、くぁぁっ……」
肺を押さっるようにして呻くような喘ぎ声を上げる。しかし身体はまだまだ快楽を欲しているらしく、愛液が滴るほど溢れて尻穴はひくひくと動いている。
「あひぃいっ! おほぉぉっ……」
気持ち良すぎて脳が破壊されてきたのか、スピカは意味不明な言葉で喘いでよだれと汗を垂らした。背中からおなか、そして胸にかけて汗だくで勃起した乳首を汗が滴っていく。
「さあラストスパートだ」
最後は力を入れやすいようにスピカを横向きに寝かせ片足を上げさせる。そして横向きに肉棒を突っ込んでなおもピストンを続けた。先ほどよりもより深いところまで肉棒が届くようになる。
「あぁぁぁあああっっっ!! きもひいれすぅ!! おま〇こっ!! ぐちゅぐちゅっ!! きもひぃぃいっっっ!!」
すっかりアヘったスピカは叫び声にも近い嬌声を上げる。俺もスピカの熱くキツい膣内で先端がはちきれそうになっていた。二連戦だろうが子種は出たい出たいと訴える。
「いくぞスピカ!!」
「だしてくらひゃいぃ!! なかにらひてぇぇええ!!」
お望み通り肉棒を一番奥まで突っ込んで容赦なく精液を膣に注ぎ込む。スピカは俺が担ぎ上げている方の足もピンと伸ばしながらびくびくと全身を痙攣させた。こときれてしまったようでアヘ顔のまんま動かなくなってしまった。
「とりあえずこれで安心ですね」
「うーん、大丈夫には見えないんだけどな」
「この後は私が様子を見ますから……ヒロキ様は休んでいてください。二回連続は疲れたでしょう」
「それはまあ」
アナもえっちしたばかりで疲れているとは思うが、俺もそれなりに疲れていたのでアナに任せることにした。平原に来て早々これじゃあ先が思いやられるな……。
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