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クロス村編
Hシーン(パ◯ズリ・フ◯ラ/シェリー)
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「えっ、とりあえず何に精液が必要なのか教えてくれる?」
「この教会が祀る女神、ティア様を呼び出す儀式に精液と愛液を混ぜたものが必要なのです」
うわぁ。エロゲの中の神様なんだからもう驚きはしないけどそんなもの供えられてどうするつもりだよ。
「というわけでリラックスしてくださいね。緊張しなくても大丈夫ですよ」
大丈夫ですよ、じゃないんだよなぁ。アナたちの前でぽっと出の女性の前でちんこ丸出しにしてる時点でだいじょばないんですよそれは。
…ただアナやジータの方をチラッと見ても特に動じている様子はないので、この世界ではシスターにズボンを下ろされることは不思議なことではないのかもしれない。さすがにそこまでは適応できないわ!
シェリーはしゃがみこんでまず下を向いた竿を手で軽く包み、愛撫でするように手を動かした。慣れない状況にしろ、物理的に刺激されたら上を向いてしまうものだ。悔しい気もするが的確に気持ちのいい部分を指でなぞってくるので反応しないわけにはいかない。
軽く勃ちあがるのを見て、シェリーはローブの首元を緩めてそのまま大きい二つの果実を露出させた。だ、第一印象よりでかい……! 確実にアナよりは大きいぞ……幼い顔付きからは想像ができなかった……。
シェリーはなんの躊躇いもなくその巨乳を両手で寄せて俺のブツを挟み込むとズンッ、ズンッと上下に動かした。
「うぐっ……」
相当な質量でありながら柔らかい、手とも膣内とも違う快楽が竿の先っぽを襲う。微妙に引っかかって痛いような気もするが……それは恐らくそういうものなんだろう。
「んれっ」
「っ!?!??!」
と思っていたらシェリーは竿が包まれている谷間によだれを垂らした。よだれはローションのように滑りをよくして痛みはなくなり、柔らかいおっぱいによる快楽だけが残った。
「気持ちいいですか?」
「あ、あぁ」
風俗店ってこんな感じなんだろうなぁと思いつつ(行ったことはない)特に何もできないので快楽に身を任せておく。
「んしょ……私の方も準備しなきゃいけないので、ここからは口でしますね……」
そう言って胸を寄せていた手を離すと、ガラスの器を股下に置いてローブをたくしあげて足の間に右手を突っ込んだ。そういえば儀式とやらには愛液も必要なんだったか……。
「んっ……んちゅ……はむ……」
フ◯ラはこの世界に来てから何度か経験があるが、それでもやはりこの舌がまとわりつくような快感には腰がつい反応してしまう。ぬちゅぬちゅと唾液を竿に絡ませながら、唇と舌で先端をいじってきた。
「んふっ……んんぁ……」
シェリーが自分でシているのが気持ちよくなってきたのか、フ◯ラをしつつシェリー自身も喘ぎ始めた。それのせいで正確に気持ちのいいポイントを突いてくることはなくなったが、そのランダムな動きが逆に癖になる。
気付けば俺も自発的に腰を振ってシェリーの口の中に出し挿れしていた。無理矢理突っ込まれてシェリーは「ん!」と驚いたようだったが嫌がりはせず、俺のピストン運動を受け入れた。
「うっく……そろそろ……射精るぞ……!」
「ふぁい……んむっ……ふぉのままっ、なかに……らひてくらひゃい!」
加えているせいで怪しくなっている発音とともにシェリーは口内射精を容認した。一気に速度を早めて先端を刺激してそして……
「ぐ、あっ」
「んんっ!! ん……」
しっかりどくどくと精液をシェリーの口の中に注ぎ込んだ。シェリーもシェリーでほぼ同時に絶頂に達したらしく、目を瞑って腰をビクビクと震わせていた。
「……んはぁっ、いっぱいでまひたね……」
シェリーはそう言いながら股下に置いてあった器を口元に寄せ、俺が出したばかりの精液をその中に吐き出した。
「これで儀式の用意は完了です! それではいきましょうか!」
「……はあ」
今の今までエロいことをしてたなど微塵も感じさせない清廉潔白なにこやかな表情で言われてさすがに面食らう。まあ何はともあれ準備ができたんならさっさとしましょうや。
「この教会が祀る女神、ティア様を呼び出す儀式に精液と愛液を混ぜたものが必要なのです」
うわぁ。エロゲの中の神様なんだからもう驚きはしないけどそんなもの供えられてどうするつもりだよ。
「というわけでリラックスしてくださいね。緊張しなくても大丈夫ですよ」
大丈夫ですよ、じゃないんだよなぁ。アナたちの前でぽっと出の女性の前でちんこ丸出しにしてる時点でだいじょばないんですよそれは。
…ただアナやジータの方をチラッと見ても特に動じている様子はないので、この世界ではシスターにズボンを下ろされることは不思議なことではないのかもしれない。さすがにそこまでは適応できないわ!
シェリーはしゃがみこんでまず下を向いた竿を手で軽く包み、愛撫でするように手を動かした。慣れない状況にしろ、物理的に刺激されたら上を向いてしまうものだ。悔しい気もするが的確に気持ちのいい部分を指でなぞってくるので反応しないわけにはいかない。
軽く勃ちあがるのを見て、シェリーはローブの首元を緩めてそのまま大きい二つの果実を露出させた。だ、第一印象よりでかい……! 確実にアナよりは大きいぞ……幼い顔付きからは想像ができなかった……。
シェリーはなんの躊躇いもなくその巨乳を両手で寄せて俺のブツを挟み込むとズンッ、ズンッと上下に動かした。
「うぐっ……」
相当な質量でありながら柔らかい、手とも膣内とも違う快楽が竿の先っぽを襲う。微妙に引っかかって痛いような気もするが……それは恐らくそういうものなんだろう。
「んれっ」
「っ!?!??!」
と思っていたらシェリーは竿が包まれている谷間によだれを垂らした。よだれはローションのように滑りをよくして痛みはなくなり、柔らかいおっぱいによる快楽だけが残った。
「気持ちいいですか?」
「あ、あぁ」
風俗店ってこんな感じなんだろうなぁと思いつつ(行ったことはない)特に何もできないので快楽に身を任せておく。
「んしょ……私の方も準備しなきゃいけないので、ここからは口でしますね……」
そう言って胸を寄せていた手を離すと、ガラスの器を股下に置いてローブをたくしあげて足の間に右手を突っ込んだ。そういえば儀式とやらには愛液も必要なんだったか……。
「んっ……んちゅ……はむ……」
フ◯ラはこの世界に来てから何度か経験があるが、それでもやはりこの舌がまとわりつくような快感には腰がつい反応してしまう。ぬちゅぬちゅと唾液を竿に絡ませながら、唇と舌で先端をいじってきた。
「んふっ……んんぁ……」
シェリーが自分でシているのが気持ちよくなってきたのか、フ◯ラをしつつシェリー自身も喘ぎ始めた。それのせいで正確に気持ちのいいポイントを突いてくることはなくなったが、そのランダムな動きが逆に癖になる。
気付けば俺も自発的に腰を振ってシェリーの口の中に出し挿れしていた。無理矢理突っ込まれてシェリーは「ん!」と驚いたようだったが嫌がりはせず、俺のピストン運動を受け入れた。
「うっく……そろそろ……射精るぞ……!」
「ふぁい……んむっ……ふぉのままっ、なかに……らひてくらひゃい!」
加えているせいで怪しくなっている発音とともにシェリーは口内射精を容認した。一気に速度を早めて先端を刺激してそして……
「ぐ、あっ」
「んんっ!! ん……」
しっかりどくどくと精液をシェリーの口の中に注ぎ込んだ。シェリーもシェリーでほぼ同時に絶頂に達したらしく、目を瞑って腰をビクビクと震わせていた。
「……んはぁっ、いっぱいでまひたね……」
シェリーはそう言いながら股下に置いてあった器を口元に寄せ、俺が出したばかりの精液をその中に吐き出した。
「これで儀式の用意は完了です! それではいきましょうか!」
「……はあ」
今の今までエロいことをしてたなど微塵も感じさせない清廉潔白なにこやかな表情で言われてさすがに面食らう。まあ何はともあれ準備ができたんならさっさとしましょうや。
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