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クロス村編
Hシーン(教室えっち/メイ)
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「わ……私に、できるかな……」
「大丈夫! ね、勇者さん」
ね。……じゃないんだよ先生。なぜこんな大人しい子まで巻き込むの。確かにそういう流れではあったけどさあ。
「そ、それじゃあ……勇者さん、お、お願い、します」
メイと呼ばれた少女は典型的なインキャ女子という感じだ。青みがかった黒い髪の毛を首の真ん中あたりで切り揃えていて、前髪は思いっきり目にかかっている。服装もダボッとした黒いパーカーにあまり濃くないピンクのミニスカートで、ボーカロイドとか聞いてる女子小学生を連想させる。
メイはおもむろにそのミニスカをたくし上げて、中に穿いている白いパンツを俺に見せてきた。おお……王道の白いパンツか……さすがロリ。
「あ、あの……勇者さんは、服を着たままでするのと、はだかでするの、どっちが興奮しますか……?」
パンツを見せながらそんなことを聞くんじゃない。というかインキャ特有の常に顔を下向けてるせいでこっちを見るときは自然に上目遣いになるのもずるい。
「あー……脱いでほしいときは俺が脱がせるから大丈夫だよ」
何も大丈夫じゃねえよ。
「わ、分かりました」
キミも分かっちゃダメなんだよ。
とりあえずせっかくたくしあげてくれているので、その状態で前戯を始めることにした。メイの前に近付いて、右手をメイのパンツへと伸ばす。そしてパンツの上からなぞるように割れ目を触った。
「っ……」
メイは確実に感じているみたいだけども、声を我慢しているみたいだ。既にパンツも濡れているので、感じていることは感じているのだろう。
それだけでは終わらせず、パンツの上からクリ◯リスの場所を探り当て、少し強めに指を食い込ませた。
「ふぁっ……!」
やはりクリは気持ちよさが違うのか、ちょっとだけ声を上げて俺の服をぎゅっと握った。クリをいじるたびにメイは同じようなかわいい声で繰り返し鳴いた。
「それじゃあ脱ごうか」
エロ同人の竿役みたいなことを言いながらメイのパンツに手をかける。メイも片手でスカートを押さえながらもう片方の手でパンツを自分でも下げた。
パンツが下がるとまたツルツルのろりの花園が少しずつ見えてくる。これでロリの花園を見るのは三人目だが、やっぱりこのぷにぷにした感じはロリ特有の感覚だ。
パンツを下まで完全に下ろしてその辺の机に置いて、今度は直接メイの割れ目に中指をつーっと滑らせる。メイはまたビクッと肩を震わせた。
一旦手を離し、しゃがんで顔を花園に近付ける。メイの割れ目は確かに愛液でびちょびちょになっているのが目でもよく分かった。
「あ、あんまりジロジロ見られると、恥ずかしい、です……」
今更ながらメイは顔を赤くして消え入るような声で言った。もう既に30分くらい前から恥ずかしいことが立て続けに起きてるとは思うんだけどなあ。
そういえばなんだかんだやったことがないことが一つあったな。ふと思い立って俺は花園に近付けていた顔をそのまま花園に突っ込んだ。
「ふぇっ!? ゆ、勇者さん!? ……んっ……んぅぅ!」
舌を割れ目に沿っていったりきたりさせる。いわゆるク◯ニというやつだ。ぴちゃぴちゃとわざと音を立てながらクリや膣の入り口を舐め回す。
……表現悪いけど愛液って鼻水みたいな味するのな。まあ「穴から出てくる体液」って意味じゃ同じようなものか……。
「それっ……ぬめぬめでっ……にもひぃぃ……」
メイは袖を口に咥えて必死に声を出すのを我慢しようとしている。さっき手でやってたよりも気持ちいいみたいだ。……それならこれでどうだ!
舌を膣の中にぐっと押し込む。いつもは肉棒で感じる膣の圧が舌にかかった。
「ひやぁっ!! うっ、ぁぁっ……!!!」
もはや声を抑えるのも忘れ、メイはかわいい嬌声を上げる。その様子を見ながら、俺はじゅぽじゅぽと舌を膣に出し入れした。
「それぇっ、それらめれすっ……ん……んんんんっっっ!!」
メイが息を荒げてビクビクビクッと腰を小刻みに揺らす。
「イったのか?」
「はぁ……はぁ……」
メイはとろんとした目をしてこくりと頷く。挿れる前からこんなに気持ちよくなってもらえるのは男冥利に尽きるってものだ。
「それじゃ、挿れるぞ」
またさっきと同様に机の上に仰向けに寝かせ、割れ目に肉棒をあてがう。イったばかりで敏感なのか、割れ目を軽く肉棒で擦るだけでビクビクッと強く反応した。
そして、しっかりと濡れた蜜壺に肉棒を滑り込ませていく。……膣は想像を超えてすんなりと中へ招き入れられた。よく解れていたのだろうか。
「あっ……あ、あ、あっ……」
挿れるのは簡単だったがメイの快楽が弱いわけではないらしく、小刻みに息を吐くように喘いだ。口は半開きにして少しよだれも垂らしている。
「動くぞ」
痛みもないようなのでいきなり大きめに動かしてみる。メイの膣は本当に肉棒によく馴染んで、痛すぎず緩すぎずのいい塩梅で先端を刺激してくれた。
「んあっ……はぁっ……うんっ……かはっ……」
メイも気持ち良さそうなので、ピストンスピードをどんどん上げていく。ある程度早くするとメイはのけぞって背中をアーチ状に浮かせた。
「あんっ、あんっ、ふぅんっ、んんっ……」
メイはひたすら喘ぎ、気持ち良すぎるがあまり前髪の奥にある目を明後日の方に向けながら腰を振る。俺の肉棒も暖かい膣に優しく包み込まれ、擦られることで早くも限界に達しようとしていた。
「出すぞ」
「やっ、あっ、ひゃいぃいっ!!」
肉棒を一番奥に押し込み、子種を一気に吐き出す。……こういう表現がいいかどうかは分からないけど(というか間違いなく悪い)この子は肉便器に向いている気がする。
「ゆうしゃさんのっ、せーし……おなかのなか、でてる……」
どくどくと膣が精液に満たされ、いつもの神聖っぽい光がメイを包む。やれやれ、これで本当に授業はおしまいだな。
肉棒を引き抜き、ちんこが萎えるのを待つ。一度射精するとしばらく元の大きさには戻らないのでこればっかりは男のデメリットだ。
メイは荒い呼吸を少し整えながら起き上がり、俺の方に近付いてきた。そして……そのまま半分萎えた俺のちんこを咥えた。
「ちょっ……!! キミ、何してっ……」
「勇者しゃん……もっと……もっとほしい、でしゅ……」
メイはそう言ってまた俺のちんこを舐め始めた。
「大丈夫! ね、勇者さん」
ね。……じゃないんだよ先生。なぜこんな大人しい子まで巻き込むの。確かにそういう流れではあったけどさあ。
「そ、それじゃあ……勇者さん、お、お願い、します」
メイと呼ばれた少女は典型的なインキャ女子という感じだ。青みがかった黒い髪の毛を首の真ん中あたりで切り揃えていて、前髪は思いっきり目にかかっている。服装もダボッとした黒いパーカーにあまり濃くないピンクのミニスカートで、ボーカロイドとか聞いてる女子小学生を連想させる。
メイはおもむろにそのミニスカをたくし上げて、中に穿いている白いパンツを俺に見せてきた。おお……王道の白いパンツか……さすがロリ。
「あ、あの……勇者さんは、服を着たままでするのと、はだかでするの、どっちが興奮しますか……?」
パンツを見せながらそんなことを聞くんじゃない。というかインキャ特有の常に顔を下向けてるせいでこっちを見るときは自然に上目遣いになるのもずるい。
「あー……脱いでほしいときは俺が脱がせるから大丈夫だよ」
何も大丈夫じゃねえよ。
「わ、分かりました」
キミも分かっちゃダメなんだよ。
とりあえずせっかくたくしあげてくれているので、その状態で前戯を始めることにした。メイの前に近付いて、右手をメイのパンツへと伸ばす。そしてパンツの上からなぞるように割れ目を触った。
「っ……」
メイは確実に感じているみたいだけども、声を我慢しているみたいだ。既にパンツも濡れているので、感じていることは感じているのだろう。
それだけでは終わらせず、パンツの上からクリ◯リスの場所を探り当て、少し強めに指を食い込ませた。
「ふぁっ……!」
やはりクリは気持ちよさが違うのか、ちょっとだけ声を上げて俺の服をぎゅっと握った。クリをいじるたびにメイは同じようなかわいい声で繰り返し鳴いた。
「それじゃあ脱ごうか」
エロ同人の竿役みたいなことを言いながらメイのパンツに手をかける。メイも片手でスカートを押さえながらもう片方の手でパンツを自分でも下げた。
パンツが下がるとまたツルツルのろりの花園が少しずつ見えてくる。これでロリの花園を見るのは三人目だが、やっぱりこのぷにぷにした感じはロリ特有の感覚だ。
パンツを下まで完全に下ろしてその辺の机に置いて、今度は直接メイの割れ目に中指をつーっと滑らせる。メイはまたビクッと肩を震わせた。
一旦手を離し、しゃがんで顔を花園に近付ける。メイの割れ目は確かに愛液でびちょびちょになっているのが目でもよく分かった。
「あ、あんまりジロジロ見られると、恥ずかしい、です……」
今更ながらメイは顔を赤くして消え入るような声で言った。もう既に30分くらい前から恥ずかしいことが立て続けに起きてるとは思うんだけどなあ。
そういえばなんだかんだやったことがないことが一つあったな。ふと思い立って俺は花園に近付けていた顔をそのまま花園に突っ込んだ。
「ふぇっ!? ゆ、勇者さん!? ……んっ……んぅぅ!」
舌を割れ目に沿っていったりきたりさせる。いわゆるク◯ニというやつだ。ぴちゃぴちゃとわざと音を立てながらクリや膣の入り口を舐め回す。
……表現悪いけど愛液って鼻水みたいな味するのな。まあ「穴から出てくる体液」って意味じゃ同じようなものか……。
「それっ……ぬめぬめでっ……にもひぃぃ……」
メイは袖を口に咥えて必死に声を出すのを我慢しようとしている。さっき手でやってたよりも気持ちいいみたいだ。……それならこれでどうだ!
舌を膣の中にぐっと押し込む。いつもは肉棒で感じる膣の圧が舌にかかった。
「ひやぁっ!! うっ、ぁぁっ……!!!」
もはや声を抑えるのも忘れ、メイはかわいい嬌声を上げる。その様子を見ながら、俺はじゅぽじゅぽと舌を膣に出し入れした。
「それぇっ、それらめれすっ……ん……んんんんっっっ!!」
メイが息を荒げてビクビクビクッと腰を小刻みに揺らす。
「イったのか?」
「はぁ……はぁ……」
メイはとろんとした目をしてこくりと頷く。挿れる前からこんなに気持ちよくなってもらえるのは男冥利に尽きるってものだ。
「それじゃ、挿れるぞ」
またさっきと同様に机の上に仰向けに寝かせ、割れ目に肉棒をあてがう。イったばかりで敏感なのか、割れ目を軽く肉棒で擦るだけでビクビクッと強く反応した。
そして、しっかりと濡れた蜜壺に肉棒を滑り込ませていく。……膣は想像を超えてすんなりと中へ招き入れられた。よく解れていたのだろうか。
「あっ……あ、あ、あっ……」
挿れるのは簡単だったがメイの快楽が弱いわけではないらしく、小刻みに息を吐くように喘いだ。口は半開きにして少しよだれも垂らしている。
「動くぞ」
痛みもないようなのでいきなり大きめに動かしてみる。メイの膣は本当に肉棒によく馴染んで、痛すぎず緩すぎずのいい塩梅で先端を刺激してくれた。
「んあっ……はぁっ……うんっ……かはっ……」
メイも気持ち良さそうなので、ピストンスピードをどんどん上げていく。ある程度早くするとメイはのけぞって背中をアーチ状に浮かせた。
「あんっ、あんっ、ふぅんっ、んんっ……」
メイはひたすら喘ぎ、気持ち良すぎるがあまり前髪の奥にある目を明後日の方に向けながら腰を振る。俺の肉棒も暖かい膣に優しく包み込まれ、擦られることで早くも限界に達しようとしていた。
「出すぞ」
「やっ、あっ、ひゃいぃいっ!!」
肉棒を一番奥に押し込み、子種を一気に吐き出す。……こういう表現がいいかどうかは分からないけど(というか間違いなく悪い)この子は肉便器に向いている気がする。
「ゆうしゃさんのっ、せーし……おなかのなか、でてる……」
どくどくと膣が精液に満たされ、いつもの神聖っぽい光がメイを包む。やれやれ、これで本当に授業はおしまいだな。
肉棒を引き抜き、ちんこが萎えるのを待つ。一度射精するとしばらく元の大きさには戻らないのでこればっかりは男のデメリットだ。
メイは荒い呼吸を少し整えながら起き上がり、俺の方に近付いてきた。そして……そのまま半分萎えた俺のちんこを咥えた。
「ちょっ……!! キミ、何してっ……」
「勇者しゃん……もっと……もっとほしい、でしゅ……」
メイはそう言ってまた俺のちんこを舐め始めた。
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