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クロス村編
Hシーン(教室えっち/ターニャ)
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「ボクもシたい!」
遂にはターニャと呼ばれたボーイッシュな女の子までそんなことを言い始めた。いやいや、まだクララは身内というか一度契りを結んだ身なんだから「お手本として」というのは分かる(分からない)。でもそれ以外の二人は完全初見だしこれじゃあ授業ってより本番じゃねえか。
「ほら勇者さーん! ボクの準備はできてるよ……?」
ターニャはイタズラっぽい顔をすると、ホットパンツのチャックを開けてゆっくりと下へおろした。……ホットパンツの真下からはすぐにツルツルの花園が直に顔を出した。
「なっ……キミ、下着きてないのかよ!?」
「だってパンツはいてると動くときに邪魔なんだもーん」
だからってなぁおい……。まあ確かにスポーツ選手の一部は女子でも下着をつけないことがあるとは聞いたことあるけども……。
「それよりほーら、もうおま○こしっかり濡れてるんだよ?」
ターニャはホットパンツを膝まで下ろすと、机に座って足を持ち上げて花園とお尻の穴が見えるようにした。さらにはふとももとふとももの間から手を入れて自分で割れ目を開いて見せた。確かに蜜壺からは既に蜜が溢れているようだ。
「ほらー、クララにしたみたいにボクにもシて……?」
足を上げているからちゃんとは見えないけど、ターニャがニヤニヤしてるのは分かった。これがいわゆるメスガキってやつだな……?
ここまでされて「やっぱやめます」なんて言う理由もない。欲してるなら喜んでくれてやろう。
とりあえずはホットパンツが途中まで脱げている足を掴んで持ち上げ、連戦で少しお疲れ気味の肉棒を割れ目に擦り付けて元気を回復させる。やっぱり愛液のぴちゃっという感覚は肉棒によく響くな……。
「あっ……こすられるの、きもちぃ……」
クリ◯リスを先端で擦っているだけでターニャはもう甘い声を発していた。メスガキにしてはデレが早すぎるような気もするが、まあいいだろう。
充分肉棒を元気にして愛液もなじませたところで、蜜壺の入り口に先端をあてがう。さて、この子はどんな反応をしてくれるかな。
「痛っっっ!!!」
……突如教室に甲高い悲鳴が響き渡った。もちろんターニャの。ビックリしてターニャの顔を覗き込むと、ターニャは涙目になっていた。
「痛い……怖いよぉ……」
ターニャは目から大粒の涙をボロボロこぼし、手は可哀想に胸の上で組んでガクガクと震えている。これまで何人もの女の子と契ってきた俺だったが、ここまで痛がる子は初めてで内心かなり焦っていた。
というのも、そもそもまだ挿入してないのである。先端を入り口に若干入れたかどうかレベルでこれだ。これは最後までできないんじゃなかろうか……。
下手に動かすこともできず途方に暮れていたその時、(事後なので)全裸のクララが駆け寄ってターニャの手を握りしめた。
「ターニャ、大丈夫。私がついてるよー」
「うぅ……クララぁ……」
相変わらず涙声ではあるけども、体の震えは多少収まったみたいだ。するとクララはチラッと目だけこっちに向けてくる。「今だ」ってことだろうか。
まあこのままじっとしてたのでは埒が明かないのでほんと微妙に、少しずつ奥に押し込んでいく。
「う、うぅ……っ!!」
「大丈夫だよー、大丈夫だからねー」
クララは左手でターニャの手を握りながら、右手で頭を撫でた。顔も近付けて至近距離で声をかける。そのおかげか、少しずつではあるが肉棒は膣内へと収まっていく。
「クララ……クララぁっ」
それでもやっぱり痛いのか、ターニャは切なげな声でクララを呼ぶ。クララはそれを聞いてさらに顔を近付けると……そのままターニャと唇を重ねた。
「んっ……」
ターニャもそれを受け入れ、ぴちゃぴちゃと音を立てながらロリ同士とは思えない熱くディープなキスを交わす。ターニャの膣内に挿入している俺は二人の百合をどういう気持ちで見ればいいんだろうか。
何はともあれ、そのおかげでターニャの震えは止まり、リラックスしたのかガチガチに固まっていた入り口も多少緩んだ。クララキッスの威力は半端ない。
これ以上の好機はないのでその隙に一気に奥へとねじ込む。ターニャは一瞬「んぐっ!」と苦しそうにしたが、クララとのキスはやめずに続けた。
「はぁっ……はぁっ……おま◯こ、すっごい、びくびくしてりゅ……」
ターニャはまだ奥まで挿れただけなのに既に顔がとろんとしていて、若干汗もかいていた。相当痛みや快楽を感じやすい体質なんだろうか。
「……少しだけ、動くぞ」
「ん……ふぅんっっっ……!!!」
やはり少し動かしただけで腰を思いきり痙攣させ、膣内がきゅうううっと痛いくらい締まる。それでも、5mmくらいいったりきたりしているうちに、少しずつ慣れてきたようだった。
少しだけ大胆に腰を引いてみると、同じタイミングでターニャが大きい嬌声を上げる。
「あうっ……どうしよ……きもちぃ、よぉ……」
「気持ち良くていいんだよ、ターニャ」
クララもまたノってきたのか、片手で自分のを弄りながらターニャとキスを交わしていた。ターニャの膣内はきつくてよく擦れるし、ここは意図的に早めにフィニッシュした方がいいかもしれない。
「ターニャ、もうすぐ出すからな。あと少しの辛抱だ」
全神経を肉棒に集中させ、(百合を見て興奮度も増させ)気持ちいいところをピンポイントに擦り上げる。若干自分の部屋で一人で致しているときのことを思い出すようだ。
愛液のぬるぬるとした感触と物理的な先端への刺激、そして強気かと思いきや一瞬でヘタレと化したターニャのギャップで俺の肉棒は爆発寸前まできた。
「ターニャ……一緒にいこ……?」
「クララぁ……んちゅっ……んん~~~っ……!!!」
「うおっ……!!」
二人が再度キスした瞬間、ターニャの膣内がまた勢いよく締まって肉棒に最後の一撃を与えた。絞り出されるように子種がぬるっと膣内へと垂れ流される。いつものドピュッ、みたいな感じではなかった。
お決まりの光がターニャを包み込んで契りは成功となる。いや、パーティに入れるつもりもないのに仲間の契約しちゃって果たして良かったんですかね。今更だけど。
「はぁっ……はぁっ……気持ちよかったね、ターニャ」
「うん……」
一人でして果てたクララと中出しされたターニャは俗に言う賢者タイム(男ではないけど)に浸っていた。あのー、契りの相手俺なんだけどな。
「それでは次はメイさんもやってもらいましょうね」
「えっ……わ、私、ですか……?」
知ってましたよ、こうなることは。ええ。
遂にはターニャと呼ばれたボーイッシュな女の子までそんなことを言い始めた。いやいや、まだクララは身内というか一度契りを結んだ身なんだから「お手本として」というのは分かる(分からない)。でもそれ以外の二人は完全初見だしこれじゃあ授業ってより本番じゃねえか。
「ほら勇者さーん! ボクの準備はできてるよ……?」
ターニャはイタズラっぽい顔をすると、ホットパンツのチャックを開けてゆっくりと下へおろした。……ホットパンツの真下からはすぐにツルツルの花園が直に顔を出した。
「なっ……キミ、下着きてないのかよ!?」
「だってパンツはいてると動くときに邪魔なんだもーん」
だからってなぁおい……。まあ確かにスポーツ選手の一部は女子でも下着をつけないことがあるとは聞いたことあるけども……。
「それよりほーら、もうおま○こしっかり濡れてるんだよ?」
ターニャはホットパンツを膝まで下ろすと、机に座って足を持ち上げて花園とお尻の穴が見えるようにした。さらにはふとももとふとももの間から手を入れて自分で割れ目を開いて見せた。確かに蜜壺からは既に蜜が溢れているようだ。
「ほらー、クララにしたみたいにボクにもシて……?」
足を上げているからちゃんとは見えないけど、ターニャがニヤニヤしてるのは分かった。これがいわゆるメスガキってやつだな……?
ここまでされて「やっぱやめます」なんて言う理由もない。欲してるなら喜んでくれてやろう。
とりあえずはホットパンツが途中まで脱げている足を掴んで持ち上げ、連戦で少しお疲れ気味の肉棒を割れ目に擦り付けて元気を回復させる。やっぱり愛液のぴちゃっという感覚は肉棒によく響くな……。
「あっ……こすられるの、きもちぃ……」
クリ◯リスを先端で擦っているだけでターニャはもう甘い声を発していた。メスガキにしてはデレが早すぎるような気もするが、まあいいだろう。
充分肉棒を元気にして愛液もなじませたところで、蜜壺の入り口に先端をあてがう。さて、この子はどんな反応をしてくれるかな。
「痛っっっ!!!」
……突如教室に甲高い悲鳴が響き渡った。もちろんターニャの。ビックリしてターニャの顔を覗き込むと、ターニャは涙目になっていた。
「痛い……怖いよぉ……」
ターニャは目から大粒の涙をボロボロこぼし、手は可哀想に胸の上で組んでガクガクと震えている。これまで何人もの女の子と契ってきた俺だったが、ここまで痛がる子は初めてで内心かなり焦っていた。
というのも、そもそもまだ挿入してないのである。先端を入り口に若干入れたかどうかレベルでこれだ。これは最後までできないんじゃなかろうか……。
下手に動かすこともできず途方に暮れていたその時、(事後なので)全裸のクララが駆け寄ってターニャの手を握りしめた。
「ターニャ、大丈夫。私がついてるよー」
「うぅ……クララぁ……」
相変わらず涙声ではあるけども、体の震えは多少収まったみたいだ。するとクララはチラッと目だけこっちに向けてくる。「今だ」ってことだろうか。
まあこのままじっとしてたのでは埒が明かないのでほんと微妙に、少しずつ奥に押し込んでいく。
「う、うぅ……っ!!」
「大丈夫だよー、大丈夫だからねー」
クララは左手でターニャの手を握りながら、右手で頭を撫でた。顔も近付けて至近距離で声をかける。そのおかげか、少しずつではあるが肉棒は膣内へと収まっていく。
「クララ……クララぁっ」
それでもやっぱり痛いのか、ターニャは切なげな声でクララを呼ぶ。クララはそれを聞いてさらに顔を近付けると……そのままターニャと唇を重ねた。
「んっ……」
ターニャもそれを受け入れ、ぴちゃぴちゃと音を立てながらロリ同士とは思えない熱くディープなキスを交わす。ターニャの膣内に挿入している俺は二人の百合をどういう気持ちで見ればいいんだろうか。
何はともあれ、そのおかげでターニャの震えは止まり、リラックスしたのかガチガチに固まっていた入り口も多少緩んだ。クララキッスの威力は半端ない。
これ以上の好機はないのでその隙に一気に奥へとねじ込む。ターニャは一瞬「んぐっ!」と苦しそうにしたが、クララとのキスはやめずに続けた。
「はぁっ……はぁっ……おま◯こ、すっごい、びくびくしてりゅ……」
ターニャはまだ奥まで挿れただけなのに既に顔がとろんとしていて、若干汗もかいていた。相当痛みや快楽を感じやすい体質なんだろうか。
「……少しだけ、動くぞ」
「ん……ふぅんっっっ……!!!」
やはり少し動かしただけで腰を思いきり痙攣させ、膣内がきゅうううっと痛いくらい締まる。それでも、5mmくらいいったりきたりしているうちに、少しずつ慣れてきたようだった。
少しだけ大胆に腰を引いてみると、同じタイミングでターニャが大きい嬌声を上げる。
「あうっ……どうしよ……きもちぃ、よぉ……」
「気持ち良くていいんだよ、ターニャ」
クララもまたノってきたのか、片手で自分のを弄りながらターニャとキスを交わしていた。ターニャの膣内はきつくてよく擦れるし、ここは意図的に早めにフィニッシュした方がいいかもしれない。
「ターニャ、もうすぐ出すからな。あと少しの辛抱だ」
全神経を肉棒に集中させ、(百合を見て興奮度も増させ)気持ちいいところをピンポイントに擦り上げる。若干自分の部屋で一人で致しているときのことを思い出すようだ。
愛液のぬるぬるとした感触と物理的な先端への刺激、そして強気かと思いきや一瞬でヘタレと化したターニャのギャップで俺の肉棒は爆発寸前まできた。
「ターニャ……一緒にいこ……?」
「クララぁ……んちゅっ……んん~~~っ……!!!」
「うおっ……!!」
二人が再度キスした瞬間、ターニャの膣内がまた勢いよく締まって肉棒に最後の一撃を与えた。絞り出されるように子種がぬるっと膣内へと垂れ流される。いつものドピュッ、みたいな感じではなかった。
お決まりの光がターニャを包み込んで契りは成功となる。いや、パーティに入れるつもりもないのに仲間の契約しちゃって果たして良かったんですかね。今更だけど。
「はぁっ……はぁっ……気持ちよかったね、ターニャ」
「うん……」
一人でして果てたクララと中出しされたターニャは俗に言う賢者タイム(男ではないけど)に浸っていた。あのー、契りの相手俺なんだけどな。
「それでは次はメイさんもやってもらいましょうね」
「えっ……わ、私、ですか……?」
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