47 / 128
クロス村編
Hシーン(女性器の観察/先生)
しおりを挟む
「続いて女性器、おま〇この観察をしてみましょう!!」
そう言って先生は当たり前のようにスーツのタイトスカートを脱ぎ始める。空いてる机に脱いだスカートを置き、黒いレースのちょっとえっちなパンツもスルスルと脱いでスカートの上に乗せた。
そして下半身を露出した状態で教卓の上に座り、そのまま子供たちに向かって股を開いた。どこからどう見てもまごうことなき痴女である。
「まず、このおま◯この上の盛り上がったところを恥丘って言います。みんなはまだ生えてないかもしれないけど、成長するとこの辺りに毛が生えてくるのよ」
そんな訳の分からない説明を子供たちは興味津々で聞いている。
「そしておま◯この両脇のぷにぷにしたお肉は外陰唇。恥丘と外陰唇は触ってもらって気持ちいいかもしれないけど、刺激はあまり強くないよ。問題はここから」
先生は右手で割れ目を開いてさらに説明を続ける。
「このピンク色の境目あたりが内陰唇。このあたりからは触るだけでとても気持ちよくなるよ。そして……んっ……この一番上にあるクリクリしたものがクリトリス。ものすっごく気持ちいいけど、初めてだと痛いかもしれないから少しずつ触りましょうね」
「はーい」
さてと、とりあえず俺はどうやらしばらく休めるらしいので椅子に座って休憩をする。その間にも先生の説明は着々と進んでいく。
「それでね、勇者さんは勃起して射精するために気持ちよくするんだけど、女の子もおち◯ちんを膣内に入れるために膣内を膣分泌液、つまり愛液でびしょびしょにしておかなきゃいけないの。びしょびしょにするためには女の子も気持ちよくならなきゃいけないのよ」
生々しい言葉だらけで今俺がいるのは風俗か何かなんだろうかと少し頭が混乱してくる。まあエロゲ世界なんだからこの世界全てが風俗みたいなもんか……。
「だから内陰唇をなぞったりクリトリスをいじったりしてちゃんとびしょびしょにするのよ。こういう風に……んっ……はぁっ……ぁんっ……」
「おー!!」
何がおーやねん。急に子供の目の前でオナニーし始めた変態教師やんけ。まだ若いからいいもののこれがおばちゃん教師だったら吐いてた。
「はぁ……はぁ……ちょっとおま◯こが濡れてきたのが見えるでしょう? そしたらこの下の方、膣口に指を入れるの。おち◯ちんを入れるのもこの穴だからね。おち◯ちんがすんなり入るように指で解しておくのよ」
「ここっておしっこの穴なのー?」
「おしっこの穴とは違うんだけど、まあ普通にやってれば間違いようがないからおしっこが出るらへんだと思っといていいと思うわ」
えっっっ、おしっこの穴とは違うの!?? ……やべえなぁ……伊達に現実で万年童貞守ってないわ……。
「さ、それじゃあ仕組みも分かったところで実際に触ってみましょう! あんまり強くはしないでね」
「はーい!」
子供たちは先生の言う通り先生の前までくると躊躇なく割れ目に手を伸ばした。
「あんっ」
「ほんとだー! ないいんしんまで濡れてるー!」
「これがクリトリスかー」
女の子三人に大の大人(女)がいじめられてるのはかなりシュールだな。しかも先生はお構いなくあんあん鳴いてるし。羞恥心とかいうものはないんか。
すると、三人にいじられながら先生は自分でワイシャツのボタンを外していく。着やせするタイプなのか、ワイシャツの前を開けるとまあまあの大きさの胸がブラとともに姿をあらわす。アナといい勝負くらい。
そしてその黒い大人っぽいブラを上にズラして自分のおっぱいを丸見えにした。
「そして女の子はおっぱいも気持ちいい部分なんですよ……はんっ……それじゃヒロキさん……んっ……おっぱいをいじっていただけますか……?」
ここでも俺が参加するのかよ。もうここまできたらやるしかないけどさ。
先生の後ろに回り込んでわきの下から腕を前に出す。先生の頭が顔に近いのでシャンプーか何かの匂いがした。そのまま大きいおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく。もうそろそろ女の子の胸を揉むのも慣れてきた。……胸を揉むのも慣れてきたってどないやねん。
「あんっ……ん……ちくびもっ……お願いします……んんっ」
言われるがまま、おっぱいの先端についているピンク色のつぼみを指でいじる。すると先生のからだがいちいちビクンッと跳ね上がった。さては乳首好きだな?
「はぁん……乳首と、クリ〇リスは……刺激を受けることで……おち〇ちんと同じように、勃起します……んんっ……勃起していたら気持ちいい証拠ですからね……んんっ!」
先生の乳首はビンビンに勃っているのでちゃんと気持ちいいんだろう。下の方もくちゅくちゅとした音を聞く限り好調みたいだ。
「はぁ、はぁ……それじゃあそろそろ膣内に指を挿れてみましょうか。おち〇ちんは大きいので痛くならないように指でしっかり慣らしておきましょうね……」
先生は息を荒くしながら自分の膣口を三人に広げて見せた。純粋な三人は膣口に容赦なく指を突っ込む。
「すごーい! 指が全部入っちゃった!」
「先生のなか温かい!」
「んぉぉっ!! 三本も一気に挿れたら……んほぉぉっ!!」
俺の乳首いじりと三人の乱暴な膣攻撃のせいか、三人が指を挿れた数秒後には軽く潮を吹きながら身体をビクビクと上下させて果てた。三人がそのイきっぷりに驚いて指を引き抜くと、先生は少し脱力した感じで俺の方にもたれかかった。
「はぁ……はぁ……じゃあ次は実際に契りの様子を観察しましょう」
そう言って先生は当たり前のようにスーツのタイトスカートを脱ぎ始める。空いてる机に脱いだスカートを置き、黒いレースのちょっとえっちなパンツもスルスルと脱いでスカートの上に乗せた。
そして下半身を露出した状態で教卓の上に座り、そのまま子供たちに向かって股を開いた。どこからどう見てもまごうことなき痴女である。
「まず、このおま◯この上の盛り上がったところを恥丘って言います。みんなはまだ生えてないかもしれないけど、成長するとこの辺りに毛が生えてくるのよ」
そんな訳の分からない説明を子供たちは興味津々で聞いている。
「そしておま◯この両脇のぷにぷにしたお肉は外陰唇。恥丘と外陰唇は触ってもらって気持ちいいかもしれないけど、刺激はあまり強くないよ。問題はここから」
先生は右手で割れ目を開いてさらに説明を続ける。
「このピンク色の境目あたりが内陰唇。このあたりからは触るだけでとても気持ちよくなるよ。そして……んっ……この一番上にあるクリクリしたものがクリトリス。ものすっごく気持ちいいけど、初めてだと痛いかもしれないから少しずつ触りましょうね」
「はーい」
さてと、とりあえず俺はどうやらしばらく休めるらしいので椅子に座って休憩をする。その間にも先生の説明は着々と進んでいく。
「それでね、勇者さんは勃起して射精するために気持ちよくするんだけど、女の子もおち◯ちんを膣内に入れるために膣内を膣分泌液、つまり愛液でびしょびしょにしておかなきゃいけないの。びしょびしょにするためには女の子も気持ちよくならなきゃいけないのよ」
生々しい言葉だらけで今俺がいるのは風俗か何かなんだろうかと少し頭が混乱してくる。まあエロゲ世界なんだからこの世界全てが風俗みたいなもんか……。
「だから内陰唇をなぞったりクリトリスをいじったりしてちゃんとびしょびしょにするのよ。こういう風に……んっ……はぁっ……ぁんっ……」
「おー!!」
何がおーやねん。急に子供の目の前でオナニーし始めた変態教師やんけ。まだ若いからいいもののこれがおばちゃん教師だったら吐いてた。
「はぁ……はぁ……ちょっとおま◯こが濡れてきたのが見えるでしょう? そしたらこの下の方、膣口に指を入れるの。おち◯ちんを入れるのもこの穴だからね。おち◯ちんがすんなり入るように指で解しておくのよ」
「ここっておしっこの穴なのー?」
「おしっこの穴とは違うんだけど、まあ普通にやってれば間違いようがないからおしっこが出るらへんだと思っといていいと思うわ」
えっっっ、おしっこの穴とは違うの!?? ……やべえなぁ……伊達に現実で万年童貞守ってないわ……。
「さ、それじゃあ仕組みも分かったところで実際に触ってみましょう! あんまり強くはしないでね」
「はーい!」
子供たちは先生の言う通り先生の前までくると躊躇なく割れ目に手を伸ばした。
「あんっ」
「ほんとだー! ないいんしんまで濡れてるー!」
「これがクリトリスかー」
女の子三人に大の大人(女)がいじめられてるのはかなりシュールだな。しかも先生はお構いなくあんあん鳴いてるし。羞恥心とかいうものはないんか。
すると、三人にいじられながら先生は自分でワイシャツのボタンを外していく。着やせするタイプなのか、ワイシャツの前を開けるとまあまあの大きさの胸がブラとともに姿をあらわす。アナといい勝負くらい。
そしてその黒い大人っぽいブラを上にズラして自分のおっぱいを丸見えにした。
「そして女の子はおっぱいも気持ちいい部分なんですよ……はんっ……それじゃヒロキさん……んっ……おっぱいをいじっていただけますか……?」
ここでも俺が参加するのかよ。もうここまできたらやるしかないけどさ。
先生の後ろに回り込んでわきの下から腕を前に出す。先生の頭が顔に近いのでシャンプーか何かの匂いがした。そのまま大きいおっぱいを鷲掴みにして揉みしだく。もうそろそろ女の子の胸を揉むのも慣れてきた。……胸を揉むのも慣れてきたってどないやねん。
「あんっ……ん……ちくびもっ……お願いします……んんっ」
言われるがまま、おっぱいの先端についているピンク色のつぼみを指でいじる。すると先生のからだがいちいちビクンッと跳ね上がった。さては乳首好きだな?
「はぁん……乳首と、クリ〇リスは……刺激を受けることで……おち〇ちんと同じように、勃起します……んんっ……勃起していたら気持ちいい証拠ですからね……んんっ!」
先生の乳首はビンビンに勃っているのでちゃんと気持ちいいんだろう。下の方もくちゅくちゅとした音を聞く限り好調みたいだ。
「はぁ、はぁ……それじゃあそろそろ膣内に指を挿れてみましょうか。おち〇ちんは大きいので痛くならないように指でしっかり慣らしておきましょうね……」
先生は息を荒くしながら自分の膣口を三人に広げて見せた。純粋な三人は膣口に容赦なく指を突っ込む。
「すごーい! 指が全部入っちゃった!」
「先生のなか温かい!」
「んぉぉっ!! 三本も一気に挿れたら……んほぉぉっ!!」
俺の乳首いじりと三人の乱暴な膣攻撃のせいか、三人が指を挿れた数秒後には軽く潮を吹きながら身体をビクビクと上下させて果てた。三人がそのイきっぷりに驚いて指を引き抜くと、先生は少し脱力した感じで俺の方にもたれかかった。
「はぁ……はぁ……じゃあ次は実際に契りの様子を観察しましょう」
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
646
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる