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クロス村編

Hシーン(射精観察/先生&子供たち)

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「ということで次は実際に精子を出してもらいましょう」

 先生は悪びれもなくそんなことを言い出す。まじで言ってるんですかこんな子供たちの目の前でっっ!!

「本当の契りならおま◯この中に出してもらうんですけど、今日は授業ということで……。さっき先生がやったみたいにヒロキさんの気持ちいいところを触ってあげてください!」

「はーい!」

 子供たちは素直に返事をしてち◯このおさわり会を開始する。純真無垢なだけに触り方がぎこちなかったり力加減をしてくれなかったりで少々刺激が(性的な意味でなく)強い……。

「ほら、こうして指でなぞるようにすると喜びますよ」

「ふぎっ……!」

 急にヤバイ触り方するなって! 最後の皇帝の名前が口から出ちまったじゃねえか! しかもそれを真似して子供たちも裏筋やら亀頭やらをつー……っとなぞり出すし……。たまらず腰が揺れ動き、竿もビクビクと痙攣した。

「面白ーい! ビクビクしてるー!」

「勇者さん……きもちぃの……?」

「あ、あぁ、まぁ……」

 このキラキラした目でこんなこと言われて俺はどう反応したらいいんだ。こんな触られ方をしたら嫌でも快感が下半身に走るし、なおかついたいけな少女たちが目の前にいたらギンギンに勃つに決まってる……。

「手でシてあげるときはこんな感じ。この状態でおま◯こに挿れて挿れたり出したりすると、ちゃんと中に出してくれますよ」

 とりあえず一旦子供たちの手が離れたので一息つく。……が、先生は俺のことを休ませてくれそうもない。

「次はお口で気持ちよくしてあげましょう! お手本をするので見ててくださいね」

 手コキに飽き足らずフ◯ラまで……どこまでやるつもりなんだよこの人はっ……。

「さっき手で触ったところを舌で優しく舐めてあげます……んちゅっ、んっ」

「っ……」

 ぴちゃぴちゃという音とともに生暖かい唾液が裏筋にまとわりつく。その液体の感覚と優しく動く舌の先が神経を強く刺激して身体中を快楽が駆け巡る。腰や竿の痙攣もさっきより激しい……。

「んちゅっ……一通り舐めたら、おち◯ちん全体をくわえてあげます。軽く吸い付くような感じで……んむっ……」

「うっ……ぁぁ……」

 先端に吸い付く舌と口内。さっき舌の先端だけで感じていた快楽が竿全体に広がる。こんなのっ……我慢できるわけがねぇっ……。

 先生がそのまま前後に動かし始めるものだから、そこからさらに擦られて快楽は最高潮を迎える。膣内に負けずとも劣らないこの快楽……気付いたら先生の動きに合わせて腰を振っていた。

 先生の青いショートの髪が前後にまとまって揺れてるからついアナやジータの感覚で撫でそうになるけど、いやいや初対面でそんなことしちゃ失礼だ流石に。……なんで初対面でフ◯ラされてんのか知らないけど。

 このままだと……すぐに射精ちまうぞ……っっ!!

「ぷはっ……という感じです」

 本当に寸止めで先生はフ◯ラを中断する。この人……相当手慣れてるのか……?

「他にもキンタマをなめたりおち◯ちんを横からなめたり、三人でいろいろ試しながらやってみてね」

「はーい!」

 先生の無茶苦茶な支持にも笑顔で返事をする子供三人。ここまでくるといい子なのか悪魔なのか分からなくなる。

「じゃあおにーさんいくねー! んれぇ……」

 俺と見知った顔ということもあってか、最初にクララが竿の裏を舐めてくる。ビクビクと動くチ〇コにおっかなびっくりという感じだが、それでも気持ちよさは先生と遜色なかった。

「そんじゃボクは下の方舐め舐めする!!」

 少し肌が小麦色のボーイッシュな子は股下にもぐりこんで竿の付け根からキンタマにかけてを満遍なく舐め始めた。そもそも普段あまりいじられる場所ではないのと、この子の性格か大雑把な舐め方のせいでいつもと違う刺激が襲ってくる。

「わ……私も……い、いい……ですか……?」

 最後は明るいオレンジっぽい髪の毛を三つ編みにしたメガネの子。いや、恥ずかしそうにもじもじしてるならやめた方がいいと思うけど……とは思ったものの目はやる気満々だったのであーもうお好きにどうぞって感じ。

 メガネちゃんはその引っ込み思案さとは裏腹に大胆にも一番先端に舌をあてがった。本当に尿道の出口のところを柔らかい舌が撫でまわす。この辺りは指で触られると痛いのだが、舌だとほどひたすら強い快楽が下半身を何周も駆けずり回った。

「う……がっ……くっ……!!!」

 同時に色んなところを舐めまわされ、もう今にも先端が爆発しそうだった。暴れる腰を押さえることももうできない……!!射精したい!! 思いっきりこの子たちに精子を放出したい!!!

「ああああっ!! ごめん許して!!」

「んぇっ……? ……んぐっ!!? ん!! んんんんー!!!!」

 メガネちゃんの小さい口に無理矢理肉棒をねじ込む。散々局所的刺激を受けまくった尿道付近を口内の暖かさが包んでいよいよ射精の体制になる。

「んぐっ……んむぅ……んんんn!!」

 激しく口の中でピストンさせ、最後の仕上げに肉棒全体をいじめ抜く。残りの二人もキンタマを咥えてきちんと加勢をしていた。

「ぐっ……うぁあ!! 射精るっっ!!!」

「んんっ!! んぐっ……んぶぅっ!! けほっ!! かほっ!!」

 すごい勢いで発射された子種はメガネちゃんの口を瞬く間に汚染していく。あまりの勢いにメガネちゃんは咽返ってしまった。とても申し訳ないことをしてしまったかもしれない……。

 精液はメガネちゃんの口に留まらず、メガネちゃんの顔(もちろんメガネも)や洋服、そして下にいたクララたちの顔や服にまでかかっていた。白くてべとべとした液体に塗れたロリはそれはそれはエロい画だった。

「ほら、これが精子ですよ。これをおま〇この中に出してもらうことで契りになるんですよ」

 先生は目の前で(口とはいえ)教え子が犯されたにもかかわらず通常運転で説明した。子供たちは精子のにおいをかいだりまじまじと見たりして理科の実験を見るような顔をしている。

「キミ……ごめんね急に。苦しくなかった?」

 さすがに悪いと思いメガネちゃんに詫びを入れる。すると、メガネちゃんは意外にも俺に向かってはにかんで見せた。

「わ、私の……お口に出したってことは……そ、その、私のが気持ちよかったってこと、ですよね……? だったら、その、嬉しい……です」

 なんだこのかわいい生物。いい子すぎか。……あーいやいや、いい子ではないんだけどもな本来は。

「はい、そういうわけで男性器の観察はこれで終わりです!」

 先生はそう言って手を叩く。男性器の観察「は」?? なんだか嫌な予感が……。

「続いて女性器、おま〇この観察をしてみましょう!!」

 ……はい。
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