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クロス村編
Hシーン(バック・鏡/ソフィ)
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なんでこうなったのかは俺にもよく分からないが、なぜか寝込みを襲った相手に誘われたので当然言われた通り再戦を始める。
ソフィのウェストは何をどう見たって華奢なのだが、お尻だけがぷりっと小さく出ていてつい撫でてしまいたくなるような感じだった。そんなお尻に興奮を覚えながら俺はバックの定位置につく。
……と、ここで初めてベッドの頭の方に鏡があるのに気が付いた。壁に設置された姿見サイズの鏡には四つん這いになったソフィとその後ろにいる俺を前から見た様子がばっちりと映っていた。
興奮で少し赤くなったソフィの顔と胸から垂れ下がる巨大なおっぱい。このアングルはまるでエロ同人のアングルじゃねえか……! その変態的なシルエットにさっき射精したばかりの肉棒がもう元気になってしまった。誘われてるんだし我慢する必要もない。
「じゃあ、いくぜ」
先端を蜜壺に押し当て、そのままグリっと押しこむ。
「んっ……!」
ソフィは挿れた刺激で腕の力が抜けたのか、胸をベッドに落として小さい声を上げる。ジータの時もだったが、バックだと締め付けの位置や刺激を受ける場所が違うから俺もつい敏感になってしまう。
そしてはじめはじっくりと膣内を楽しむようにゆっくりと腰を動かす。愛液とさっき吐き出した精液もろともかきまぜられてぐちゅぐちゅと重い音が響く。
「んっ……んっ……」
一戦目から思っていたことだが、ソフィは喘ぎ声を抑え気味だな。寝てるからかと思ってたがこの娘自身がそういうタイプらしい。喘ぐのを我慢して熱い息を吐きながらおっぱいを揺らしているのが鏡越しによく分かる。
「……で、いつから起きてたんだ?」
「んっ……びゅるびゅるの、まえ」
びゅるびゅるって、射精の直前ってか。逆にそれまでは本当に寝てたのかすげーな。
「じゃあ今度は起きてちゃんと感じてくれよ……な!!」
「ひぁっ!!」
急に一突き深いのを入れるとソフィも反射的に大きい声を出した……それでも細い声だったけどな。こういう子こそ鳴かせたくなるのはいわゆるSってやつだろうか。そのあとも連続的に深いのを繰り返す。
「んっ!! うっ!! はぁっ!!……」
ソフィはよほど喘ぎ声が恥ずかしいと見えて右手で口を押さえている。それでもやっぱり喘ぎは漏れ聞こえるし、おっぱいはさっき以上に暴れている。やっぱり巨乳の娘とバックでやるとおっぱいがよく揺れるんだなあ。
しかし隠そうったってそうはいかない。隠せば隠すほど聞きたくなるのだよ。
今度は入り口近くから高速でピストンをした。これをやると俺は俺で先端が擦られて気持ちいいし女の子の方も好きなはずだ。
「あっ!! ひぁぁっ……んんんん!!!!」
ソフィは咄嗟にシーツを咥えてまだ喘ぎまいと我慢している。ふっ……ここまで激しくしてるのに我慢強いじゃねえか……! でももう目は快楽でとろけてるぜ? いつまで我慢できるかな……!
もっと激しくしてやろう……と思った俺の目に、ちょうどひくひくしている肛門が目に入った。一般的には汚い場所だが、えっちの最中はただの性感帯だ。これを使ってやらない手はない。ピストンを続けながらも肛門に指を滑り込ませた。
「やぁぁっ!! おひり……おひりらめぇっ……」
やっとシーツを離して喋ってくれたな……! ここぞとばかりにピストンを早くする。肛門がよほどの快楽だったのか主に肉棒の裏が締まって擦られる。さっきにもましてぐちゅぐちゅと激しい音、ソフィのお尻と俺の腰がぶつかる音、前後に揺れる巨大なおっぱい、すまし顔すらできない快楽で溶けた顔、そしてやっと素直に出してくれたソフィの喘ぎ声。
「んっ、んっ、んっ、んぅっ……!」
「そろそろ……射精すぞ……!!」
「あんっ、んぅっ、はぅぅ~~~っっ!!」
肉棒を奥まで挿して勢いよく子種を吐き出す。ソフィはよだれをシーツに垂らしながらビクビクとおっぱいと腰を揺らす。「やるならちゃんとやって」とかすましてたのはどこへやらだ。
「はぁ……はぁ……んっ……」
抜く時のじゅぽっというのにもビクッと反応をして、ソフィはパタンと横になった。俺もソフィの向いてる側に横になって、初めて目と目を合わせた。
「どうだったよ」
ソフィはちょっと顔を赤くして目を逸らして、小さい声でこう言った。
「……思ったより、よかった」
「俺もだ」
そうやって二人ではにかんでる時に、俺はふと我に返った。
あれ? なんでこうなったんだっけ???
ソフィのウェストは何をどう見たって華奢なのだが、お尻だけがぷりっと小さく出ていてつい撫でてしまいたくなるような感じだった。そんなお尻に興奮を覚えながら俺はバックの定位置につく。
……と、ここで初めてベッドの頭の方に鏡があるのに気が付いた。壁に設置された姿見サイズの鏡には四つん這いになったソフィとその後ろにいる俺を前から見た様子がばっちりと映っていた。
興奮で少し赤くなったソフィの顔と胸から垂れ下がる巨大なおっぱい。このアングルはまるでエロ同人のアングルじゃねえか……! その変態的なシルエットにさっき射精したばかりの肉棒がもう元気になってしまった。誘われてるんだし我慢する必要もない。
「じゃあ、いくぜ」
先端を蜜壺に押し当て、そのままグリっと押しこむ。
「んっ……!」
ソフィは挿れた刺激で腕の力が抜けたのか、胸をベッドに落として小さい声を上げる。ジータの時もだったが、バックだと締め付けの位置や刺激を受ける場所が違うから俺もつい敏感になってしまう。
そしてはじめはじっくりと膣内を楽しむようにゆっくりと腰を動かす。愛液とさっき吐き出した精液もろともかきまぜられてぐちゅぐちゅと重い音が響く。
「んっ……んっ……」
一戦目から思っていたことだが、ソフィは喘ぎ声を抑え気味だな。寝てるからかと思ってたがこの娘自身がそういうタイプらしい。喘ぐのを我慢して熱い息を吐きながらおっぱいを揺らしているのが鏡越しによく分かる。
「……で、いつから起きてたんだ?」
「んっ……びゅるびゅるの、まえ」
びゅるびゅるって、射精の直前ってか。逆にそれまでは本当に寝てたのかすげーな。
「じゃあ今度は起きてちゃんと感じてくれよ……な!!」
「ひぁっ!!」
急に一突き深いのを入れるとソフィも反射的に大きい声を出した……それでも細い声だったけどな。こういう子こそ鳴かせたくなるのはいわゆるSってやつだろうか。そのあとも連続的に深いのを繰り返す。
「んっ!! うっ!! はぁっ!!……」
ソフィはよほど喘ぎ声が恥ずかしいと見えて右手で口を押さえている。それでもやっぱり喘ぎは漏れ聞こえるし、おっぱいはさっき以上に暴れている。やっぱり巨乳の娘とバックでやるとおっぱいがよく揺れるんだなあ。
しかし隠そうったってそうはいかない。隠せば隠すほど聞きたくなるのだよ。
今度は入り口近くから高速でピストンをした。これをやると俺は俺で先端が擦られて気持ちいいし女の子の方も好きなはずだ。
「あっ!! ひぁぁっ……んんんん!!!!」
ソフィは咄嗟にシーツを咥えてまだ喘ぎまいと我慢している。ふっ……ここまで激しくしてるのに我慢強いじゃねえか……! でももう目は快楽でとろけてるぜ? いつまで我慢できるかな……!
もっと激しくしてやろう……と思った俺の目に、ちょうどひくひくしている肛門が目に入った。一般的には汚い場所だが、えっちの最中はただの性感帯だ。これを使ってやらない手はない。ピストンを続けながらも肛門に指を滑り込ませた。
「やぁぁっ!! おひり……おひりらめぇっ……」
やっとシーツを離して喋ってくれたな……! ここぞとばかりにピストンを早くする。肛門がよほどの快楽だったのか主に肉棒の裏が締まって擦られる。さっきにもましてぐちゅぐちゅと激しい音、ソフィのお尻と俺の腰がぶつかる音、前後に揺れる巨大なおっぱい、すまし顔すらできない快楽で溶けた顔、そしてやっと素直に出してくれたソフィの喘ぎ声。
「んっ、んっ、んっ、んぅっ……!」
「そろそろ……射精すぞ……!!」
「あんっ、んぅっ、はぅぅ~~~っっ!!」
肉棒を奥まで挿して勢いよく子種を吐き出す。ソフィはよだれをシーツに垂らしながらビクビクとおっぱいと腰を揺らす。「やるならちゃんとやって」とかすましてたのはどこへやらだ。
「はぁ……はぁ……んっ……」
抜く時のじゅぽっというのにもビクッと反応をして、ソフィはパタンと横になった。俺もソフィの向いてる側に横になって、初めて目と目を合わせた。
「どうだったよ」
ソフィはちょっと顔を赤くして目を逸らして、小さい声でこう言った。
「……思ったより、よかった」
「俺もだ」
そうやって二人ではにかんでる時に、俺はふと我に返った。
あれ? なんでこうなったんだっけ???
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