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クロス村編
Hシーン(おっぱいチキンレース/ソフィ)
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なんなんだこの大きさは……! アナなんて比じゃねえ……! アナも相当な巨乳だと思ってたのにこの大きさはなんだ……大きすぎて仰向けで寝てるのに谷間ができてるじゃねえかっ……!
何よりも顔の幼さとのギャップがありすぎだろ……顔を見ててっきりクララと同じくらいかと思ってたのに……。まさかこんな暴力的な大きさのおっぱいを持ってたなんてな……。
いやまて、焦るな俺。ふかふかおっぱいを目の前にして揉みしだきたくなる気持ちは分かる。でも今俺は寝てるソフィにイタズラしてる状況なんだ。流石におっぱいを揉んだらソフィも起きるし不審者扱いされて社会的に死ぬ。
でもな……男にはやらなきゃいけない時があるんだっ……! 「どこまで起きないか」知りたいっていう好奇心はもう誰にも止められねえ!
俺の人生をかけたチキンレースはここから本番を迎えた。まずは小手始めに……顔の時と同じようにまずは二の腕をつんつんした。流石におっぱいをいきなりつんつんする勇気はない。
……起きなかった。やっぱりつんつん程度じゃ起きないか。相当深い眠りに落ちてるんだな、この子は。
チキってても始まらねえ……いよいよ俺ははちきれんばかりのおっぱいに手を伸ばす。まずは鎖骨に近いところから……ここはセーフか。じゃあもう少し下……ここもセーフ……。
……結局おっぱいのどこをつっついても起きるどころか少しの反応をも見せなかった。ここから先は死闘になるぞ……。覚悟を決めて指ではなく右手全体でおっぱいを下から包み込むように触る。
や……柔らかいっっ……!! こんな柔らかい固形物があってもいいのかっ!!?? 人肌の暖かさと柔らかい感触で手のひらが溶けちまいそうだ……!!! 起きる様子は……これでもないだと!?? ソフィめ、どこまで無防備な娘なんだ……。
起きないならばまだやらなければいけないってことだ……!! 生唾を飲みながら、今度は下乳だけと言わずおっぱい全体を両手で包んだ。さっきの感触がよりダイレクトに、しかも両手に伝わってくる。強く力を入れ過ぎないようにゆっくりと揉むと、指という指がふにふにに包まれて幸せな気持ちになる……。
ここまでやっちまったらさすがにソフィも起き……てない、だと……!??? ここまでくるとお寝坊さんとかいうレベルじゃないだろ。あー、もう分かった。本格的に遊んでいいんだな? チキンレースとしてもこのままじゃ埒が明かないもんなあ!?
(冷静に考えれば意味が分からないことを言っているが)俺は限界に挑むべくおっぱいをがむしゃらに揉みしだく。さっきよりも柔らかいおっぱいが手の中で暴れてその巨体で自己主張してくる。なんという圧倒的質量!! これでも! 起きないと! いうのか! しかしそれでもソフィはよだれを垂らしながらなんのこともなく寝ているじゃないか!!
こうなったら最終手段だ……。人差し指でおっぱいの先端にあるピンク色のつぼみを撫でる。
「っ……」
…………条件反射的に飛び退いて玄関を飛び出す準備をしたが、ただ身体が反応しただけで起きたわけではないらしい。身体が反応する快楽でも起きないって言うのか……?? 恐る恐る乳首へのアプローチを繰り返す。
確かにビクビクと反応はするし時折顔の向きを動かしたりはするのだが、それでも目を開ける素振りは一向にない。ここまでくるとこの娘はとんでもない能力者なんじゃないだろうか。よぉし、それならばもう一段階解放してもよさそうだ。
今度は人差し指と親指で乳首をつまむように刺激する。ソフィの身体もさっきよりも激しく反応をしている。明らかにさっきよりも多くの刺激がいってるはずだ。……それでもソフィは起きない。よく見れば大きな大きなおっぱいの先端にあるつぼみは赤くなり、明らかに勃起してるじゃないか。人間って寝てても勃起するんだな……。
両手に収まらないくらいの大きいおっぱいと勃起した乳首を見せられたら……やることは一つしかないよなあ!? 片方のおっぱいに顔を近付け、そして舌で包み込むようにして乳首を咥えた。
ビクビクッ……と腰が揺れるが、やっぱりあの幼い顔は表情を変えない。だったら遠慮なく吸わせてもらうぜ……。俺は大きいおっぱいを舐めたり吸ったり揉んだりと文字通りやりたい放題の限りを尽くして、寝ながらビクビクと反応するソフィの身体を堪能した。
……一通り遊んだけど結局起きなかったなこの娘。ひと段落して息をついた俺の目線がいったのは……もう言わずとも分かるだろう。
俺の手は何の迷いもなくソフィの下半身へと伸びていった。
何よりも顔の幼さとのギャップがありすぎだろ……顔を見ててっきりクララと同じくらいかと思ってたのに……。まさかこんな暴力的な大きさのおっぱいを持ってたなんてな……。
いやまて、焦るな俺。ふかふかおっぱいを目の前にして揉みしだきたくなる気持ちは分かる。でも今俺は寝てるソフィにイタズラしてる状況なんだ。流石におっぱいを揉んだらソフィも起きるし不審者扱いされて社会的に死ぬ。
でもな……男にはやらなきゃいけない時があるんだっ……! 「どこまで起きないか」知りたいっていう好奇心はもう誰にも止められねえ!
俺の人生をかけたチキンレースはここから本番を迎えた。まずは小手始めに……顔の時と同じようにまずは二の腕をつんつんした。流石におっぱいをいきなりつんつんする勇気はない。
……起きなかった。やっぱりつんつん程度じゃ起きないか。相当深い眠りに落ちてるんだな、この子は。
チキってても始まらねえ……いよいよ俺ははちきれんばかりのおっぱいに手を伸ばす。まずは鎖骨に近いところから……ここはセーフか。じゃあもう少し下……ここもセーフ……。
……結局おっぱいのどこをつっついても起きるどころか少しの反応をも見せなかった。ここから先は死闘になるぞ……。覚悟を決めて指ではなく右手全体でおっぱいを下から包み込むように触る。
や……柔らかいっっ……!! こんな柔らかい固形物があってもいいのかっ!!?? 人肌の暖かさと柔らかい感触で手のひらが溶けちまいそうだ……!!! 起きる様子は……これでもないだと!?? ソフィめ、どこまで無防備な娘なんだ……。
起きないならばまだやらなければいけないってことだ……!! 生唾を飲みながら、今度は下乳だけと言わずおっぱい全体を両手で包んだ。さっきの感触がよりダイレクトに、しかも両手に伝わってくる。強く力を入れ過ぎないようにゆっくりと揉むと、指という指がふにふにに包まれて幸せな気持ちになる……。
ここまでやっちまったらさすがにソフィも起き……てない、だと……!??? ここまでくるとお寝坊さんとかいうレベルじゃないだろ。あー、もう分かった。本格的に遊んでいいんだな? チキンレースとしてもこのままじゃ埒が明かないもんなあ!?
(冷静に考えれば意味が分からないことを言っているが)俺は限界に挑むべくおっぱいをがむしゃらに揉みしだく。さっきよりも柔らかいおっぱいが手の中で暴れてその巨体で自己主張してくる。なんという圧倒的質量!! これでも! 起きないと! いうのか! しかしそれでもソフィはよだれを垂らしながらなんのこともなく寝ているじゃないか!!
こうなったら最終手段だ……。人差し指でおっぱいの先端にあるピンク色のつぼみを撫でる。
「っ……」
…………条件反射的に飛び退いて玄関を飛び出す準備をしたが、ただ身体が反応しただけで起きたわけではないらしい。身体が反応する快楽でも起きないって言うのか……?? 恐る恐る乳首へのアプローチを繰り返す。
確かにビクビクと反応はするし時折顔の向きを動かしたりはするのだが、それでも目を開ける素振りは一向にない。ここまでくるとこの娘はとんでもない能力者なんじゃないだろうか。よぉし、それならばもう一段階解放してもよさそうだ。
今度は人差し指と親指で乳首をつまむように刺激する。ソフィの身体もさっきよりも激しく反応をしている。明らかにさっきよりも多くの刺激がいってるはずだ。……それでもソフィは起きない。よく見れば大きな大きなおっぱいの先端にあるつぼみは赤くなり、明らかに勃起してるじゃないか。人間って寝てても勃起するんだな……。
両手に収まらないくらいの大きいおっぱいと勃起した乳首を見せられたら……やることは一つしかないよなあ!? 片方のおっぱいに顔を近付け、そして舌で包み込むようにして乳首を咥えた。
ビクビクッ……と腰が揺れるが、やっぱりあの幼い顔は表情を変えない。だったら遠慮なく吸わせてもらうぜ……。俺は大きいおっぱいを舐めたり吸ったり揉んだりと文字通りやりたい放題の限りを尽くして、寝ながらビクビクと反応するソフィの身体を堪能した。
……一通り遊んだけど結局起きなかったなこの娘。ひと段落して息をついた俺の目線がいったのは……もう言わずとも分かるだろう。
俺の手は何の迷いもなくソフィの下半身へと伸びていった。
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