36 / 128
クロス村編
Hシーン(逆レ/スライム初根キク)
しおりを挟む
「おっ……♡ んぉっ……♡」
自我を失った二人は三回イカされたくらいで勢いよくおしっこを漏らして二人についていたスライムも溶けていなくなった。二人は情けなくお尻を後ろに突き出した状態でビクビクしながらぶっ倒れている。
「あとは俺についたやつかぁ……」
正直しょんべんくらいしてもいいんだが、最低限服は脱がせてもらいたいなあ。汚れるし。
そんなことを考えていたら、急に足と腕に纏わりついてたスライムが活発化し始めた。なんだなんだ!?
スライムは俺の前で等身大くらいのサイズに膨れ上がると、だんだん人のような形になってきた。……えっ、もしかしてこれは……。
「初根キクちゃん!?」
それは誰がどう見ても人気キャラクター、初根キクだった。色についてはスライムの色のままだけど顔にしても服にしてもツインテールにしても紛れもなくキクちゃんだ。
「こいつ、変身能力もあったのか……」
俺の一番の推しキャラがキクちゃんだと分かってのことか……? だとしたらこいつかなりメタ的な存在なんじゃ……。
「おわっ!?」
とか考えていたらスライムキクちゃんに押し倒された。俺が仰向けに倒れ、ちょうど股間の上にスライムキクちゃんが座る。
くっ……ニセモノだってことは分かってるのに造形が精巧すぎるせいで興奮してる自分がいる……。まるでとんでもない完成度の裸まで作り込んであるキクちゃんフィギュアを初めて見た時みたいだ……。
キクちゃんはそのまま俺の股間を押し潰すように前後に腰を動かし始めた。当然スライムなので女の子に踏まれている感覚とはかなり違うのだが、それでも少しブツが反応してしまう。
キクちゃんは制服キャラだしこのスライムキクちゃんも制服姿なので、その状態で騎乗位間接素股をされるとイケないことをしている気分になる。それにこのスカート……中が見えないだけにパンツがどうなっているのかが気になってそれがさらに妄想を膨らませる……。
とその時、スライムキクちゃんはまたも形を変えた……と思ったら下着姿になったじゃないか。制服の上からじゃ分からない豊満なおっぱいが動く度に揺れる。俺の股間は着実にムクムクと巨大化してきていた。
「あっ、こら……」
とかそんなことをやっている間に、スライムの一部が俺のベルトを外しチャックを下げ、俺のモノを外に出す。すると待ってましたというようにスライムキクちゃんが直接その上に乗った。
「つめたっ……」
ひんやりとした感覚が肉棒の裏を駆け巡る。これは……今までにない感覚だ……。
スライムキクちゃんはそのままずりっずりっとゼリー状の身体を擦りつけてくる。当然女の子の割れ目とは似ても似つかない感覚だけれども、これはこれで先端から陰茎にかけてまんべんなく刺激をしてくるので勝手に勃起が悪化した。
そして……スライムキクちゃんは再度形を変え、とうとう素っ裸の状態になった。スライム上の身体でよくそこまで再現できるなと思うほどのえっちぃ身体つきとおっぱいとその先端部分。割れ目の再現度も相当高い。本当に違和感があるのは色だけだ。
ぷるんぷるん揺れるおっぱいと地面につくくらいのツインテール、そしてぐちゃぐちゃを音を立てながら肉棒を擦り続けるスライムおま○こ。そして悪戯っぽくにやにやしているメスガキっぽい顔。
駄目だ……これは本物のキクちゃんじゃない……いやそもそも本物のキクちゃんってなんだ……? 駄目だっ……ひんやりした液体状の割れ目が気持ち良すぎて妄想が捗ってしまうっ!! 目の前のスライムが本当のキクちゃんに見えてしまう!
そうして俺のギンギンに勃ってしまうと、スライムキクちゃんは腰の動きを止め肉棒を垂直に立てる。ま、まさか挿れるのか!?
「あっ……くっ……!!」
スライム膣は本物の膣と同じように肉棒を締め付けてきて、スライムキクちゃんが腰を動かすたびに先端のかえしの部分が擦れて脳内麻薬が分泌された。やばい……電気が走るような快感が俺の肉棒を集中攻撃する……!!
スライムキクちゃんも声は出さない(出せない)もののメスガキ感のあるその顔でしっかりと感じている表情を見せる。くっそ……そんな表情見せられたらもうお前が本物のキクちゃんでいいよ!!
キクちゃんは激しく腰を振り(スライムなので)そこら中からぐちゅぐちゅと液体が混ざり合う音がした。そしてとどめとでも言うように冷たい膣が先端に強く吸いついた。
「あぁっ……ぐぁっ……」
……俺はまんまとイかされてしまった。白い液体がスライムキクちゃんと混ざり合っていく。……そしてスライムキクちゃんはそのまま形を崩していった。あれ? おしっこじゃないと消えないんじゃなかったか。
結局おしっこではなく精液でスライムは完全に消え失せてしまい、あとには犯された女の子が三人と逆レされた男が一人取り残された。……当然俺が裸の三人を担いで帰る羽目になった。
自我を失った二人は三回イカされたくらいで勢いよくおしっこを漏らして二人についていたスライムも溶けていなくなった。二人は情けなくお尻を後ろに突き出した状態でビクビクしながらぶっ倒れている。
「あとは俺についたやつかぁ……」
正直しょんべんくらいしてもいいんだが、最低限服は脱がせてもらいたいなあ。汚れるし。
そんなことを考えていたら、急に足と腕に纏わりついてたスライムが活発化し始めた。なんだなんだ!?
スライムは俺の前で等身大くらいのサイズに膨れ上がると、だんだん人のような形になってきた。……えっ、もしかしてこれは……。
「初根キクちゃん!?」
それは誰がどう見ても人気キャラクター、初根キクだった。色についてはスライムの色のままだけど顔にしても服にしてもツインテールにしても紛れもなくキクちゃんだ。
「こいつ、変身能力もあったのか……」
俺の一番の推しキャラがキクちゃんだと分かってのことか……? だとしたらこいつかなりメタ的な存在なんじゃ……。
「おわっ!?」
とか考えていたらスライムキクちゃんに押し倒された。俺が仰向けに倒れ、ちょうど股間の上にスライムキクちゃんが座る。
くっ……ニセモノだってことは分かってるのに造形が精巧すぎるせいで興奮してる自分がいる……。まるでとんでもない完成度の裸まで作り込んであるキクちゃんフィギュアを初めて見た時みたいだ……。
キクちゃんはそのまま俺の股間を押し潰すように前後に腰を動かし始めた。当然スライムなので女の子に踏まれている感覚とはかなり違うのだが、それでも少しブツが反応してしまう。
キクちゃんは制服キャラだしこのスライムキクちゃんも制服姿なので、その状態で騎乗位間接素股をされるとイケないことをしている気分になる。それにこのスカート……中が見えないだけにパンツがどうなっているのかが気になってそれがさらに妄想を膨らませる……。
とその時、スライムキクちゃんはまたも形を変えた……と思ったら下着姿になったじゃないか。制服の上からじゃ分からない豊満なおっぱいが動く度に揺れる。俺の股間は着実にムクムクと巨大化してきていた。
「あっ、こら……」
とかそんなことをやっている間に、スライムの一部が俺のベルトを外しチャックを下げ、俺のモノを外に出す。すると待ってましたというようにスライムキクちゃんが直接その上に乗った。
「つめたっ……」
ひんやりとした感覚が肉棒の裏を駆け巡る。これは……今までにない感覚だ……。
スライムキクちゃんはそのままずりっずりっとゼリー状の身体を擦りつけてくる。当然女の子の割れ目とは似ても似つかない感覚だけれども、これはこれで先端から陰茎にかけてまんべんなく刺激をしてくるので勝手に勃起が悪化した。
そして……スライムキクちゃんは再度形を変え、とうとう素っ裸の状態になった。スライム上の身体でよくそこまで再現できるなと思うほどのえっちぃ身体つきとおっぱいとその先端部分。割れ目の再現度も相当高い。本当に違和感があるのは色だけだ。
ぷるんぷるん揺れるおっぱいと地面につくくらいのツインテール、そしてぐちゃぐちゃを音を立てながら肉棒を擦り続けるスライムおま○こ。そして悪戯っぽくにやにやしているメスガキっぽい顔。
駄目だ……これは本物のキクちゃんじゃない……いやそもそも本物のキクちゃんってなんだ……? 駄目だっ……ひんやりした液体状の割れ目が気持ち良すぎて妄想が捗ってしまうっ!! 目の前のスライムが本当のキクちゃんに見えてしまう!
そうして俺のギンギンに勃ってしまうと、スライムキクちゃんは腰の動きを止め肉棒を垂直に立てる。ま、まさか挿れるのか!?
「あっ……くっ……!!」
スライム膣は本物の膣と同じように肉棒を締め付けてきて、スライムキクちゃんが腰を動かすたびに先端のかえしの部分が擦れて脳内麻薬が分泌された。やばい……電気が走るような快感が俺の肉棒を集中攻撃する……!!
スライムキクちゃんも声は出さない(出せない)もののメスガキ感のあるその顔でしっかりと感じている表情を見せる。くっそ……そんな表情見せられたらもうお前が本物のキクちゃんでいいよ!!
キクちゃんは激しく腰を振り(スライムなので)そこら中からぐちゅぐちゅと液体が混ざり合う音がした。そしてとどめとでも言うように冷たい膣が先端に強く吸いついた。
「あぁっ……ぐぁっ……」
……俺はまんまとイかされてしまった。白い液体がスライムキクちゃんと混ざり合っていく。……そしてスライムキクちゃんはそのまま形を崩していった。あれ? おしっこじゃないと消えないんじゃなかったか。
結局おしっこではなく精液でスライムは完全に消え失せてしまい、あとには犯された女の子が三人と逆レされた男が一人取り残された。……当然俺が裸の三人を担いで帰る羽目になった。
0
お気に入りに追加
670
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる