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クロス村編
Hシーン(スライム姦/アナ・ジータ)
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「ひゃっ!」
「うわっ……私もきたっ……」
クララだけに留まらずアナとジータにもスライムの魔の手が襲い掛かる。いや、スライムには手はないんだが。
「うぅ……冷たくてぐちゅぐちゅしますぅ」
アナの方はむき出しの太ももからスカートの中に入りこみ、パンツ、そして上半身へと上がっていく。スライムに腕を固定されているので身じろぐことすらできない。
「ひぃやぁ!? お腹、冷たいっ!」
一方ジータの方はむき出しのおなかにくっつき、そこからショートパンツと胸にそれぞれ広がっていく。スライムはタイトなショートパンツにもきつく結んである旨のサラシにもいとも容易くぬるんと入りこんだ。
「む、胸……そんなにいじられたら……んんっ……」
アナのブラウスの胸の部分がスライムのせいで変形している。中で胸を揉まれているらしくその動きは激しい。ぬちゃぬちゃという音と共に(物理的に)胸が躍った。
ジータの方はスライムが入りこんだせいでサラシの位置が上にズレて胸が丸見えになっていた。胸にもショートパンツの中もスライムが張り付いていじくりまわしている。
「んぅっ……いい加減にしなさ……んあっ」
ジータもアナもスライムの独特の触覚で快楽を得てしまったのか、色々言いながらも気持ちよさそうに喘ぐ。今度そういうプレイでもしてあげた方がいいんだろうか。
その時、パンッと音がしてアナのブラウスのボタンが弾けた。スライムが暴れすぎたからだろう。そのせいでブラウスの上のところから大きいおっぱいが顔を出し、丸見えのママスライムに揉みしだかれた。
さらにはスカートの下からパンツも下ろされ、スカートはスライムに押し上げられているので魔女の服を着て花園とおっぱいを露出しているような状態になった。もはやエロコスプレイヤーだ。
「あっ……膣内……だめっ……」
アナは立ったままスライムに進入され、ひざをがくがくさせながら喘ぎ声を上げる。かと思うとそのままゆっくり膝をつき、膝立ちの状態になった。
「あんっ、あんっ……♡」
その状態で下から突き上げられるような格好で腰を上下に振り出す。スライムに揉みしだかれる胸と膝立ちで腰の上下運動しながら喘ぐ。ほぼほぼコスプレしたまま騎乗位でしているみたいだ。
一方その頃、ジータもジータで着衣のまま犯されて膝をついていた。
「も、もう、らめ……」
ジータはそのままお尻を突き出した状態で前に倒れる。するとスライムは見計らっていたようにショートパンツを膝まで下ろした。
すると、急にジータがその恰好のままビクンと大きく反応する。
「んのぉっ……ぉっ……♡」
どうやらスライムが勢いを付けて膣内に押し寄せたらしかった。ジータは地面によだれを垂らしながら刺激がくるたびに大きい声で喘いだ。
アナは下から、ジータは後ろから突かれて腰を振り、顔を蕩けさせながら甲高い嬌声を上げた。ぐちゅぐちゅとスライムの音なのか愛液の音なのか分からない音にこの一帯は包まれた。
「いきまひゅっ……! わらひこのままいっひゃいましゅぅぅぅ!!!」
ジータより先にアナが絶頂に達し、舌を出して膝立ちのままビクビクと腰を小刻みに震わせる。……だがクララがおしっこをした時のようにスライムが消えることはなかった。その後もさらにアナは弄ばれ続ける。
「んぐっ……いぐいぐぅっっ!! んんんっっ!!!!」
ジータもアナに続くように絶頂を迎え、膣が一気に閉まって少しスライムが押し出される。ジータは犯され癖がついてしまったのかアへ顔がかなり重症だ。しかし、それでもやっぱりスライムは消えない。
「やっぱりおしっこじゃないとスライムは消えないのか……」
俺は完全に第三者目線でその様子を眺める。なんだか色々と複雑だが、アナとジータが犯されまくっておしっこを漏らすまで待つしかないだろう。
「ひろきしゃまぁぁっっみないでくらひゃいぃぃぃっっっ」
「いぐいぐいぐいぐぅぅぅ!! おま○こびくびくとまらないぃぃぃ!!!」
アナとジータのはしたない姿を見て、また俺のイチモツは立派に勃ち上がるのであった。
「うわっ……私もきたっ……」
クララだけに留まらずアナとジータにもスライムの魔の手が襲い掛かる。いや、スライムには手はないんだが。
「うぅ……冷たくてぐちゅぐちゅしますぅ」
アナの方はむき出しの太ももからスカートの中に入りこみ、パンツ、そして上半身へと上がっていく。スライムに腕を固定されているので身じろぐことすらできない。
「ひぃやぁ!? お腹、冷たいっ!」
一方ジータの方はむき出しのおなかにくっつき、そこからショートパンツと胸にそれぞれ広がっていく。スライムはタイトなショートパンツにもきつく結んである旨のサラシにもいとも容易くぬるんと入りこんだ。
「む、胸……そんなにいじられたら……んんっ……」
アナのブラウスの胸の部分がスライムのせいで変形している。中で胸を揉まれているらしくその動きは激しい。ぬちゃぬちゃという音と共に(物理的に)胸が躍った。
ジータの方はスライムが入りこんだせいでサラシの位置が上にズレて胸が丸見えになっていた。胸にもショートパンツの中もスライムが張り付いていじくりまわしている。
「んぅっ……いい加減にしなさ……んあっ」
ジータもアナもスライムの独特の触覚で快楽を得てしまったのか、色々言いながらも気持ちよさそうに喘ぐ。今度そういうプレイでもしてあげた方がいいんだろうか。
その時、パンッと音がしてアナのブラウスのボタンが弾けた。スライムが暴れすぎたからだろう。そのせいでブラウスの上のところから大きいおっぱいが顔を出し、丸見えのママスライムに揉みしだかれた。
さらにはスカートの下からパンツも下ろされ、スカートはスライムに押し上げられているので魔女の服を着て花園とおっぱいを露出しているような状態になった。もはやエロコスプレイヤーだ。
「あっ……膣内……だめっ……」
アナは立ったままスライムに進入され、ひざをがくがくさせながら喘ぎ声を上げる。かと思うとそのままゆっくり膝をつき、膝立ちの状態になった。
「あんっ、あんっ……♡」
その状態で下から突き上げられるような格好で腰を上下に振り出す。スライムに揉みしだかれる胸と膝立ちで腰の上下運動しながら喘ぐ。ほぼほぼコスプレしたまま騎乗位でしているみたいだ。
一方その頃、ジータもジータで着衣のまま犯されて膝をついていた。
「も、もう、らめ……」
ジータはそのままお尻を突き出した状態で前に倒れる。するとスライムは見計らっていたようにショートパンツを膝まで下ろした。
すると、急にジータがその恰好のままビクンと大きく反応する。
「んのぉっ……ぉっ……♡」
どうやらスライムが勢いを付けて膣内に押し寄せたらしかった。ジータは地面によだれを垂らしながら刺激がくるたびに大きい声で喘いだ。
アナは下から、ジータは後ろから突かれて腰を振り、顔を蕩けさせながら甲高い嬌声を上げた。ぐちゅぐちゅとスライムの音なのか愛液の音なのか分からない音にこの一帯は包まれた。
「いきまひゅっ……! わらひこのままいっひゃいましゅぅぅぅ!!!」
ジータより先にアナが絶頂に達し、舌を出して膝立ちのままビクビクと腰を小刻みに震わせる。……だがクララがおしっこをした時のようにスライムが消えることはなかった。その後もさらにアナは弄ばれ続ける。
「んぐっ……いぐいぐぅっっ!! んんんっっ!!!!」
ジータもアナに続くように絶頂を迎え、膣が一気に閉まって少しスライムが押し出される。ジータは犯され癖がついてしまったのかアへ顔がかなり重症だ。しかし、それでもやっぱりスライムは消えない。
「やっぱりおしっこじゃないとスライムは消えないのか……」
俺は完全に第三者目線でその様子を眺める。なんだか色々と複雑だが、アナとジータが犯されまくっておしっこを漏らすまで待つしかないだろう。
「ひろきしゃまぁぁっっみないでくらひゃいぃぃぃっっっ」
「いぐいぐいぐいぐぅぅぅ!! おま○こびくびくとまらないぃぃぃ!!!」
アナとジータのはしたない姿を見て、また俺のイチモツは立派に勃ち上がるのであった。
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