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クロス村編

Hシーン(洗いっこ/クララ)

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 クララと二人で脱衣所に入る。まだアナとも一緒にお風呂に入ったことないのに、俺は今小学生くらいの幼女と脱衣所にいる。

 俺の性的興奮を知ってか知らずか(多分知らないだろう)、クララは特に気にする様子もなく服を脱ぎ始めた。俺はその様子をじっと見つめる。

 クララはワンピースの裾を持つとそのまま裏表ひっくり返しながら持ち上げていく。ふとももがだんだんとあらわになり、そのままパンツが顔(???)を出す。

 水色の、前のところに一つだけリボンがついてるパンツ。よくアニメとかに出てくるけどこういうパンツ穿いてる女の子は現実にいるんだろうか。

 そして次に出てくるのがすべすべのお腹。アナやジータが汚いとは口が裂けても言わないけど、このすべすべぷるぷる感は幼女の特権だよなあ……。

 そして……これまた幼女の特権である貧乳が布の下から現れた。完全にまな板かと思っていたらそうではなく、あばらの真ん中くらいから鎖骨の下にかけてほんの少しだけ盛り上がりが視認できた。

 鎖骨から貧乳、そしてあばらからお腹、秘密の花園。この曲線美が幼女の特権であり興奮する部分だ……と、これ以上言うとロリコン扱いされそうだ。

「ぷはーっ」

 ワンピースを上から脱いだので長い茶色い髪の毛がぱさっと落ちる。改めてパンツしか身に付けていない幼女ってえっちぃな……子供っぽいパンツなのも点数高い。

「洗濯物はここに入れといたらアナが洗っておいてくれるからね」

「はーい」

 洗濯物を入れるかごの場所を教えつつ、視線はクララの身体から離さない。いよいよクララはその子供っぽいパンツに手を掛ける。

 下がっていくにつれお腹から恥丘にかけてのなめらかな凹凸が浮き彫りになってくる。恥丘には当然のように陰毛はなくお腹同様すべすべで、それが花園までそのまま続いている。

 そして最後にまだなったばかりの果実が現れる。立っていると果実の中身はまだ見えず、ただ入口の両脇にあるぷにぷにしたお肉がえっちなだけだった。

「俺がかごに入れとくよ」

 親切なふりをしながら自然な感じでパンツを受け取る。これが……ロリのパンツ……まだクララの体温が残っている。においをかいでみたい気持ちもあったが、流石にそれはドン引きされるので我慢して洗濯かごに入れた。

 見てるばっかじゃあ始まらないので俺もちゃちゃっと服を脱ぐ。股間の息子が興奮しているので、タオルでそれを隠しながら裸になった。

「洗うくらい一人でできるよー」

「いいからいいから。こぼしちゃったのは俺だし」

 意味の分からない言い訳でゴリ押しして一緒に風呂場へ入る。そしてバスチェアにクララを座らせ、俺はそのうしろに陣取った。

 前にある鏡には裸で大人しく座っているクララとその後ろにいる俺が映っている。

「それじゃあ上から順番に洗うからな。流石に髪の毛はいいだろ?」

 正直な話、俺は女の子の髪の毛の扱いを知らない。

「うん。てゆーかこぼした部分だけでいいよー。他のところにはかかってないし」

 そう言いながらクララは髪の毛を団子にする。切りそろえられた長い髪の毛がロリ感強めだったのか、髪を縛ると途端にお姉ちゃんって感じがする。

「まあ万が一ってことがあるからさ」

 ここでもよく分からない理屈を押し通す。だってあの未発達なちっぱいに一度は触れてみたいだろ……!

「そんじゃいくよー」

 まずは髪の毛を濡らさないようにざっとシャワーで肌を濡らす。そして石鹸を手に取り、少し泡立ててから肌に伸ばしていく。とりあえずがっついてると思われない様に背中から。

「ひとに洗ってもらうなんてかんか変な感じー」

「そうか? 銭湯とかでよくあるイメージだけど」

「せんとー?」

「あ、いやなんでもない」

 ごく普通に行動できるせいでここがエロゲの世界だってことついつい忘れちゃうんだよな。余計なことは喋ってないで背中から腕、そして胸の方に手を伸ばしていく。

「あはは、くすぐったいよぉ」

 わきを洗うとクララが身をよじらせて笑う。わきもすべすべで肉棒を擦りつけたくなるが、今の目的はそこじゃない……スルーだ!

 そしていよいよ身体の前の方に取り掛かる。なるべく不自然にならないような形で両手で胸の膨らみに泡を付ける。

 限りなく小さいけど女の子特有の柔らかさはしっかりある……! そして先端の突起はちゃんとまっすぐ立っていて若々しさが感じられた。俺の股間も熱を持つ。

 クララはわきと変わらずくすぐったがってるので、まだ胸には性的な気持ちよさは感じないんだろうか。そのまま胸ばかり触ってるわけにもいかないのでお腹、足も順に洗っていって、最後にシャワーで洗い流した。

「わざわざ洗ってくれてありがとー」

 一通り洗い終わってクララはお礼を言ってくる。だがね、まだ終わってないのだよ。そう、一番大事なところが。

「まったまった。まだ洗うところはあるだろ?」

「えー? どこー?」

 不思議がるクララに内心悶絶しながら、俺はクララの花園に手を伸ばすのであった。
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