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クロス村編
Hシーン(集団レ◯プ/ジータ)
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「く……このっ……」
毒矢で全身が麻痺している中、ジータは気力だけで自身の身体を動かそうとする。しかし腕や脚が少し動くだけで立ち上がるには至らない。
「ジータ!! 邪魔だどけおらぁっ!!」
「アー!!」
ジータから買ったばかりの剣を盾を持つゴブリンに振り下ろすが、両者は「ガキンッ」と重い音を響かせて弾きあった。体格差もあるのに硬すぎかよこの盾っ……!!
「アナ!!」
「はい……やっているのですが……!」
物理攻撃が駄目なら魔法で! そう思ってアナの打ち出す火の玉を凝視していたが、それはまるで小さな火の粉のように盾の表面で掻き消えた。
「駄目です! 効きません!!」
「なんだって!?」
「あれはミスリルの盾……!? どうしてそんな上級装備をゴブリンが……!!」
何はともあれ状況は最悪らしい。魔法が効かない。物理攻撃が効かない。俺らがジータのもとへ辿り着く手段はほぼ尽きた。
「アー!! イーッ!!!」
盾を持っていないゴブリンたちが嬉々としてジータへと歩み寄っていく。これは……まさか……。
「なん……なの、あんたたち……」
動きを封じられているジータは近付く奴らを睨みつける。ゴブリンはその様子をケタケタと笑うと、枯れ葉を集めたような腰巻きをどかしてその身長に見合わない巨大な肉棒を覗かせた。
一匹だけではない。周りにいたゴブリンたちも一斉に股間にぶら下がったものを勃たせてジータに近付いていく。ジータはそれを見て何をされるのか察しがついたのか顔は青ざめ瞳孔が開いた。
「くそっ!!」
俺も必死にジータのもとへ行こうともがくが、ミスリルの盾を前に突破することができない。とうとうゴブリンはジータの元へ辿り着き、その肉棒をぐりっとジータのショートパンツに押し付けた。
「やめて!! 汚いのをくっつけないで!!」
ジータの叫びも虚しく、ゴブリンはショートパンツと中のパンツをズラして入口に肉棒の先端を押し当てた。そしてなんの躊躇もなくジータの一番深いところまで勢いよく肉棒で突き上げた。
「んのぉっ……ごぉっ……」
ジータは引きつった顔をして吐きそうな声を上げる。恐怖に慄くその目には涙さえ浮かんでいた。
「イィッ!! ァイーッ!!!」
ゴブリンは痛がるジータを気にする様子もなく、いやむしろそれを見て笑いながらジータの奥を何度も突き上げた。ジータはその度にお腹を殴られた時のような喉から出る声を上げていた。
何度も突いているうちにジータが羽織っていたベストが消える。それを見計らったかのように周りにいたゴブリンたちがわらわらとジータの胸に手を伸ばした。
「んぉっ、んぎっ、ぅえっ……」
ジータが身体をくねらせて喘ぐ中、ゴブリンたちは胸のサラシに手をかけて、それをズタズタに引きちぎった。そして何度も突き上げられてゼリーのようにぷるぷると震える、ジータの控えめな胸が白日のもとに晒された。
するとゴブリンたちはそのつんと勃ったジータの胸の先端に自分らのブツの先端を擦り付け始めた。硬い欲望に揉みくちゃにされ、ジータの胸は粘土のように形を変えた。
「んくっ、んぅっ、あぇっ……」
こんなに強引にされているにも関わらず、ジータの嬌声は少しずつうわずってきていた。膣内が慣れてきたのか、弱い胸をいじられているからか……いずれにしても、ジータは快楽でそのそばかすが散った顔を(エロい意味で)歪めていた。
ダメージが蓄積してきたのか、ショートパンツも煙と化して、ジータが身に付けているのは長い靴下だけとなった。少女の裸体に三人がかりで肉棒を擦り付けているのは誰がどう見ても異様な光景だった。
「くそぉ!! 邪魔だってんだよ!!」
相変わらず俺とアナは盾部隊を乗り越えることができず、奥歯を噛んでジータが犯されるのを見ているしかなかった。……なんかないのか……こいつらを突破する方法が……。
その時、ジータの周りにまだ残っていたゴブリンが動いた。一匹はジータの頭の方に、残りはジータのお腹の辺りに移動した。
頭の方に移動したゴブリンはその反り立つブツをジータの顔に近付けていく。快楽で錯乱していたジータもそれには口を曲げる。
「やめへっ……なにぉしゅるのっ……んっうっ……」
ゴブリンはそれを見てニタァと笑いながら、なんの躊躇いもなく肉棒をジータの口の中へと突っ込んだ。
「んんんん!!!! んんっ……んんんぇっ……」
もはや喋ることもできなくなったジータは「ん」と「あ」の中間の声しか出せなくなって、そのまま喘ぎ続ける。口に突っ込んだゴブリンも腰を振り始め、ジータの口は上下ともゴブリンの肉便器と化した。
残りのゴブリンたちも自分のブツをジータの胸やお腹に擦り付け、自らのブツを刺激した。それはまるでジータという「おもちゃ」で自慰をしているような、そんな感じだ。
「んっんっんぐっんんっ、んんーーーーーっっ!!!」
とんでもない数の肉棒に蹂躙され、ジータの目はもうあらぬ方向を向いてしまっている。本能的に腰を揺らし、ジータは肉便器として完成してしまったのだ。
「……! ヒロキ様!」
「どうしたアナ! 思い付いたのか!? 突破できる方法を!」
アナは神妙な顔をしてゆっくりと頷く。この状況で突破できる方法があるならどんな方法だったとしてもやるしかねえ!!
「アナ! 頼む!!」
俺が熱く命令すると、アナは真剣な顔になってそして……
……服を脱ぎ始めた。
毒矢で全身が麻痺している中、ジータは気力だけで自身の身体を動かそうとする。しかし腕や脚が少し動くだけで立ち上がるには至らない。
「ジータ!! 邪魔だどけおらぁっ!!」
「アー!!」
ジータから買ったばかりの剣を盾を持つゴブリンに振り下ろすが、両者は「ガキンッ」と重い音を響かせて弾きあった。体格差もあるのに硬すぎかよこの盾っ……!!
「アナ!!」
「はい……やっているのですが……!」
物理攻撃が駄目なら魔法で! そう思ってアナの打ち出す火の玉を凝視していたが、それはまるで小さな火の粉のように盾の表面で掻き消えた。
「駄目です! 効きません!!」
「なんだって!?」
「あれはミスリルの盾……!? どうしてそんな上級装備をゴブリンが……!!」
何はともあれ状況は最悪らしい。魔法が効かない。物理攻撃が効かない。俺らがジータのもとへ辿り着く手段はほぼ尽きた。
「アー!! イーッ!!!」
盾を持っていないゴブリンたちが嬉々としてジータへと歩み寄っていく。これは……まさか……。
「なん……なの、あんたたち……」
動きを封じられているジータは近付く奴らを睨みつける。ゴブリンはその様子をケタケタと笑うと、枯れ葉を集めたような腰巻きをどかしてその身長に見合わない巨大な肉棒を覗かせた。
一匹だけではない。周りにいたゴブリンたちも一斉に股間にぶら下がったものを勃たせてジータに近付いていく。ジータはそれを見て何をされるのか察しがついたのか顔は青ざめ瞳孔が開いた。
「くそっ!!」
俺も必死にジータのもとへ行こうともがくが、ミスリルの盾を前に突破することができない。とうとうゴブリンはジータの元へ辿り着き、その肉棒をぐりっとジータのショートパンツに押し付けた。
「やめて!! 汚いのをくっつけないで!!」
ジータの叫びも虚しく、ゴブリンはショートパンツと中のパンツをズラして入口に肉棒の先端を押し当てた。そしてなんの躊躇もなくジータの一番深いところまで勢いよく肉棒で突き上げた。
「んのぉっ……ごぉっ……」
ジータは引きつった顔をして吐きそうな声を上げる。恐怖に慄くその目には涙さえ浮かんでいた。
「イィッ!! ァイーッ!!!」
ゴブリンは痛がるジータを気にする様子もなく、いやむしろそれを見て笑いながらジータの奥を何度も突き上げた。ジータはその度にお腹を殴られた時のような喉から出る声を上げていた。
何度も突いているうちにジータが羽織っていたベストが消える。それを見計らったかのように周りにいたゴブリンたちがわらわらとジータの胸に手を伸ばした。
「んぉっ、んぎっ、ぅえっ……」
ジータが身体をくねらせて喘ぐ中、ゴブリンたちは胸のサラシに手をかけて、それをズタズタに引きちぎった。そして何度も突き上げられてゼリーのようにぷるぷると震える、ジータの控えめな胸が白日のもとに晒された。
するとゴブリンたちはそのつんと勃ったジータの胸の先端に自分らのブツの先端を擦り付け始めた。硬い欲望に揉みくちゃにされ、ジータの胸は粘土のように形を変えた。
「んくっ、んぅっ、あぇっ……」
こんなに強引にされているにも関わらず、ジータの嬌声は少しずつうわずってきていた。膣内が慣れてきたのか、弱い胸をいじられているからか……いずれにしても、ジータは快楽でそのそばかすが散った顔を(エロい意味で)歪めていた。
ダメージが蓄積してきたのか、ショートパンツも煙と化して、ジータが身に付けているのは長い靴下だけとなった。少女の裸体に三人がかりで肉棒を擦り付けているのは誰がどう見ても異様な光景だった。
「くそぉ!! 邪魔だってんだよ!!」
相変わらず俺とアナは盾部隊を乗り越えることができず、奥歯を噛んでジータが犯されるのを見ているしかなかった。……なんかないのか……こいつらを突破する方法が……。
その時、ジータの周りにまだ残っていたゴブリンが動いた。一匹はジータの頭の方に、残りはジータのお腹の辺りに移動した。
頭の方に移動したゴブリンはその反り立つブツをジータの顔に近付けていく。快楽で錯乱していたジータもそれには口を曲げる。
「やめへっ……なにぉしゅるのっ……んっうっ……」
ゴブリンはそれを見てニタァと笑いながら、なんの躊躇いもなく肉棒をジータの口の中へと突っ込んだ。
「んんんん!!!! んんっ……んんんぇっ……」
もはや喋ることもできなくなったジータは「ん」と「あ」の中間の声しか出せなくなって、そのまま喘ぎ続ける。口に突っ込んだゴブリンも腰を振り始め、ジータの口は上下ともゴブリンの肉便器と化した。
残りのゴブリンたちも自分のブツをジータの胸やお腹に擦り付け、自らのブツを刺激した。それはまるでジータという「おもちゃ」で自慰をしているような、そんな感じだ。
「んっんっんぐっんんっ、んんーーーーーっっ!!!」
とんでもない数の肉棒に蹂躙され、ジータの目はもうあらぬ方向を向いてしまっている。本能的に腰を揺らし、ジータは肉便器として完成してしまったのだ。
「……! ヒロキ様!」
「どうしたアナ! 思い付いたのか!? 突破できる方法を!」
アナは神妙な顔をしてゆっくりと頷く。この状況で突破できる方法があるならどんな方法だったとしてもやるしかねえ!!
「アナ! 頼む!!」
俺が熱く命令すると、アナは真剣な顔になってそして……
……服を脱ぎ始めた。
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