18 / 128
クロス村編
Hシーン(おかわり・バック/ジータ)
しおりを挟む
我慢できなくなって起き上がっていたジータを再び押し倒し、本能のままに熱いキスをした。舌を乱暴に突っ込み俺の唾液をジータに流し込む。
それと同時に両方の手でジータの胸の先端をつまみ、強めに擦った。ジータは身体をのけぞらせ、絶えず熱い吐息を俺の顔を吹き付けた。
「んちゅっ……んぅう……もー、契りは終わったんでしょ? ……って、わっ!」
途中で茶々を入れてくるジータにじれったくなって、無理矢理ジータの肩を持って立ち上がらせた。そして180度方向転換させ、背中を押す。
「な、何するんだってば……」
ジータはそのまま前に倒れて台の上に上半身だけうつ伏せの状態だ。そしてそれは俺にお尻を突き出している状態ということだ。
両手でボリュームのあるジータのお尻をしっかりと押さえ、慣らしも飛ばして一気に肉棒をジータの中へと押し込んだ。
「っ!!! んぉっ……のぉっ……」
突然奥まで異物が入ったことでジータは苦しそうな声を上げた。でも性欲が爆発してしまった俺は留まることを知らず、最初から全速力でピストン運動をした。
「んぉっ、んうっ、激しっ、急にっ、うぐっ……」
構わず暴力的に突いているのだが、ジータは変な声を上げながらも嫌がってはいなかった。それどころか膣壁はさっきにも増して強く肉棒を締め付けてくる。
「さっきとっ、違うとこにぃっ、当たってっ、きもひいぃよぉっ……あっんっうぅっ……」
ジータは喘ぎながらそう言うと、自分から腰を動かし始めた。パンッパンッと乾いた音が倉庫中に響き、じゅぽじゅぽという蜜と子種が混ざる音も余計に増幅した。
ジータはよほど興奮しているのか、腰を振りながら自分の両胸の先端を作業台に擦り付けはじめた。自分で胸をいじめ、膣内を肉棒でかき回され、ジータの快楽は最高潮に達した。
「やぁっ、んぁぁっ、もう、らめぇっ……ずっとイってりゅぅ……イきすぎてひんじゃうぅ……んぐっ、あんっ、ひぃんっ……」
それは嘘じゃないようで、ジータの膣壁はもう俺の肉棒を離すまいとしてずっと圧迫してきていた。蜜に濡れたお尻の穴もひくひくと快楽を訴えている。
「あっんっひろっきぃっ……」
ふと、喘ぎ声の途中に切なげに名前を呼ばれて少しピストンが遅くなる。ここで「やっぱり痛い」とか言われたらやめてしまいそうだ。
「最後……顔見てイきたい……ヒロキと、一緒にイきたい」
かと思えばまたもかわいらしい発言だった。もう、なんでお前はそうやって俺を興奮させることしか言わないんだよ!
「分かった。最後は一緒だぞ」
「うん……♡」
目がハートになっている、みたいな言い回しはよくあるが、ジータの目のハイライトは本当にハートになっていた。流石ゲームの世界だな。
ジータの腰を転がしてジータを仰向けにしてからまた超スピードでピストンする。ジータはよだれと涙を流しながら俺に抱きついて高らかに喘いだ。
「しゅきっ、ひろきぃっ、しゅきだよぉっ」
お前が好きなのはこの顔だろ。と言いたい気持ちはなくはないが、まあ今はインキャオタクではなくイケメンなんだから顔で判断されてもいいか。
俺もジータがあまりに締め付けてくるので肉棒の先端に絶え間なく刺激されて脳汁が大量分泌されている。思うがままにジータの口に舌を入れ、唇を舐め回した。
「んちゅっ、ぷはっ……も、もう、らめぇ……イグ……またイっひゃぅぅうう!!!」
「俺も……ぐっ……!!」
ジータが目を瞑って今日一大きな嬌声を上げると、最後の仕上げとでも言うように膣が俺の肉棒の先端を絞った。俺はそれに耐えきれずに第二弾の子種を勢いよく吐き出す。
「あっあっ……でてりゅ、ひろきのせーしでてりゅぅ……」
ジータは俺に抱きつきながらも少しのけぞってびくんびくんと大きく腰を震わせながら子種を受け入れた。ジータの膣はもっともっとと子種を欲しがり、俺の肉棒を最後の最後まで絞り尽くした。
「ひろき……」
行為の終わった二人でもう一度えっちで熱いキスをする。肉棒はまだ抜かず、お腹をくっつけ合わせて余韻に浸った。
「はぁ……はぁ……契りと関係なく、えっちしちゃったね」
ジータは上目遣いで俺の方を見ると悪戯っぽく笑う。
「誰のせいだと思ってる」
「あんたでしょー……んむっ」
会話の途中にも意味のないキスを挟みつつ……ってこれやってること完全にバカップルなんだよなあ。
「これからよろしくな。ジータ」
「もちろん……よろしくね、ヒロキ……んちゅっ」
この関係を仲間と言ってしまっていいのかは知らないが、とりあえずうちのパーティーメンバーが一人増えたということで、アナにも後で報告しておこう。
それと同時に両方の手でジータの胸の先端をつまみ、強めに擦った。ジータは身体をのけぞらせ、絶えず熱い吐息を俺の顔を吹き付けた。
「んちゅっ……んぅう……もー、契りは終わったんでしょ? ……って、わっ!」
途中で茶々を入れてくるジータにじれったくなって、無理矢理ジータの肩を持って立ち上がらせた。そして180度方向転換させ、背中を押す。
「な、何するんだってば……」
ジータはそのまま前に倒れて台の上に上半身だけうつ伏せの状態だ。そしてそれは俺にお尻を突き出している状態ということだ。
両手でボリュームのあるジータのお尻をしっかりと押さえ、慣らしも飛ばして一気に肉棒をジータの中へと押し込んだ。
「っ!!! んぉっ……のぉっ……」
突然奥まで異物が入ったことでジータは苦しそうな声を上げた。でも性欲が爆発してしまった俺は留まることを知らず、最初から全速力でピストン運動をした。
「んぉっ、んうっ、激しっ、急にっ、うぐっ……」
構わず暴力的に突いているのだが、ジータは変な声を上げながらも嫌がってはいなかった。それどころか膣壁はさっきにも増して強く肉棒を締め付けてくる。
「さっきとっ、違うとこにぃっ、当たってっ、きもひいぃよぉっ……あっんっうぅっ……」
ジータは喘ぎながらそう言うと、自分から腰を動かし始めた。パンッパンッと乾いた音が倉庫中に響き、じゅぽじゅぽという蜜と子種が混ざる音も余計に増幅した。
ジータはよほど興奮しているのか、腰を振りながら自分の両胸の先端を作業台に擦り付けはじめた。自分で胸をいじめ、膣内を肉棒でかき回され、ジータの快楽は最高潮に達した。
「やぁっ、んぁぁっ、もう、らめぇっ……ずっとイってりゅぅ……イきすぎてひんじゃうぅ……んぐっ、あんっ、ひぃんっ……」
それは嘘じゃないようで、ジータの膣壁はもう俺の肉棒を離すまいとしてずっと圧迫してきていた。蜜に濡れたお尻の穴もひくひくと快楽を訴えている。
「あっんっひろっきぃっ……」
ふと、喘ぎ声の途中に切なげに名前を呼ばれて少しピストンが遅くなる。ここで「やっぱり痛い」とか言われたらやめてしまいそうだ。
「最後……顔見てイきたい……ヒロキと、一緒にイきたい」
かと思えばまたもかわいらしい発言だった。もう、なんでお前はそうやって俺を興奮させることしか言わないんだよ!
「分かった。最後は一緒だぞ」
「うん……♡」
目がハートになっている、みたいな言い回しはよくあるが、ジータの目のハイライトは本当にハートになっていた。流石ゲームの世界だな。
ジータの腰を転がしてジータを仰向けにしてからまた超スピードでピストンする。ジータはよだれと涙を流しながら俺に抱きついて高らかに喘いだ。
「しゅきっ、ひろきぃっ、しゅきだよぉっ」
お前が好きなのはこの顔だろ。と言いたい気持ちはなくはないが、まあ今はインキャオタクではなくイケメンなんだから顔で判断されてもいいか。
俺もジータがあまりに締め付けてくるので肉棒の先端に絶え間なく刺激されて脳汁が大量分泌されている。思うがままにジータの口に舌を入れ、唇を舐め回した。
「んちゅっ、ぷはっ……も、もう、らめぇ……イグ……またイっひゃぅぅうう!!!」
「俺も……ぐっ……!!」
ジータが目を瞑って今日一大きな嬌声を上げると、最後の仕上げとでも言うように膣が俺の肉棒の先端を絞った。俺はそれに耐えきれずに第二弾の子種を勢いよく吐き出す。
「あっあっ……でてりゅ、ひろきのせーしでてりゅぅ……」
ジータは俺に抱きつきながらも少しのけぞってびくんびくんと大きく腰を震わせながら子種を受け入れた。ジータの膣はもっともっとと子種を欲しがり、俺の肉棒を最後の最後まで絞り尽くした。
「ひろき……」
行為の終わった二人でもう一度えっちで熱いキスをする。肉棒はまだ抜かず、お腹をくっつけ合わせて余韻に浸った。
「はぁ……はぁ……契りと関係なく、えっちしちゃったね」
ジータは上目遣いで俺の方を見ると悪戯っぽく笑う。
「誰のせいだと思ってる」
「あんたでしょー……んむっ」
会話の途中にも意味のないキスを挟みつつ……ってこれやってること完全にバカップルなんだよなあ。
「これからよろしくな。ジータ」
「もちろん……よろしくね、ヒロキ……んちゅっ」
この関係を仲間と言ってしまっていいのかは知らないが、とりあえずうちのパーティーメンバーが一人増えたということで、アナにも後で報告しておこう。
0
お気に入りに追加
670
あなたにおすすめの小説
校長室のソファの染みを知っていますか?
フルーツパフェ
大衆娯楽
校長室ならば必ず置かれている黒いソファ。
しかしそれが何のために置かれているのか、考えたことはあるだろうか。
座面にこびりついた幾つもの染みが、その真実を物語る
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる