20 / 34
不倫したい 番外編~優子の元カレ~ 3
しおりを挟む
優子彼:どうしたの?俺家にいるよ、近く?
喜びが先走っていた
優子:、、、、、昨日何してた?
優子彼:インターン先の飲み会って言ったじゃん
優子:そう、、、
優子彼:どうしたんだよ、近くにいるなら迎えにいくよ
優子:迎えはいらないわ、今日は行かないから
優子彼:はっ?!なんでだよ!
優子:何も思いつかない?
優子の彼氏は、混乱していた思いつくことなんて,
ありすぎてわからない、でもバレるようなことはしていない
優子:昨日あなたの家に行ったの
優子彼:(ヒュッ息が詰まった)
優子:あなた友達といたのね、そこで聞いてしまったの.
私とは、遊びだヤッたら終わりだって
優子彼:・・・・・・
優子:最初は、訳がわからなかったあなたも、真面目じゃないところあるのは、知ってたけど目標のためにがんばってたのは見てきたし、私にはいつも真摯に向き合ってくれていたからでも、ごめんなさい、もう信じられなくなっちゃった
優子彼:待って!とりあえず1回話し合おう!迎えにいくからどこにいるんだ!
優子:ごめんなさい、、、
プツンーーーープープープー
足から崩れ落ちた
何で?何で?何で?何で?何で?
自分のやってきた行いがこんな形で返ってくるとは、崩れ落ちて動けないでいた
そんな時ピンポーンとインターフォンがなった
優子かもしれない!あいつは情があるから戻ってきた
そう思い玄関まで急いだ
ドアを開けたら、昨日飲んでいた友人の女の一人だった
友人A:ごめん~忘れ物しちゃって、お邪魔だったよね?すぐ帰るから!
優子元カレ:・・・・・邪魔じゃねーから、忘れもの?どこ?
感情がないしゃべり方だった
友人A:どうしたの?あぁ~やっぱり優子ちゃんに昨日のバレたんだ
優子元カレ:!#%x‘!!なんで、お前がそんなことわかるんだよ!
友人A:昨日優子ちゃんが、ドア越しに聞いてるの見たから
優子元カレ:なんで・・・なんで言わねーんだよ!
友人A:言える訳ないでしょ~てか、自分が悪いんじゃん~
優子元カレ:それでも・・・
男は、泣き出したさっきまでは現実かわからず、ぼーっとしていたが、
友人から聞かされた事実に、これは現実なんだと思い知らされた
友人A:あらら泣いちゃった、ほら今日はクリスマスでしょ~特別に慰めてやろ~おいで
男は、甘い囁きに身を委ねた後悔しても、もう遅く、時間を取り戻したくても、優子は絶対に取り戻せない、優子はそういう女だ。逃がした魚は大きいが、今はそんなこと考えれなかった
ただ、今は差し出された蜜の味にひたり、今日のことは、夢や幻だったのだろうと、今までの優子との日々は、現実ではなかったのだと、言い聞かすように、逃げて深く沈んでいった
友人A:(バカな男)
喜びが先走っていた
優子:、、、、、昨日何してた?
優子彼:インターン先の飲み会って言ったじゃん
優子:そう、、、
優子彼:どうしたんだよ、近くにいるなら迎えにいくよ
優子:迎えはいらないわ、今日は行かないから
優子彼:はっ?!なんでだよ!
優子:何も思いつかない?
優子の彼氏は、混乱していた思いつくことなんて,
ありすぎてわからない、でもバレるようなことはしていない
優子:昨日あなたの家に行ったの
優子彼:(ヒュッ息が詰まった)
優子:あなた友達といたのね、そこで聞いてしまったの.
私とは、遊びだヤッたら終わりだって
優子彼:・・・・・・
優子:最初は、訳がわからなかったあなたも、真面目じゃないところあるのは、知ってたけど目標のためにがんばってたのは見てきたし、私にはいつも真摯に向き合ってくれていたからでも、ごめんなさい、もう信じられなくなっちゃった
優子彼:待って!とりあえず1回話し合おう!迎えにいくからどこにいるんだ!
優子:ごめんなさい、、、
プツンーーーープープープー
足から崩れ落ちた
何で?何で?何で?何で?何で?
自分のやってきた行いがこんな形で返ってくるとは、崩れ落ちて動けないでいた
そんな時ピンポーンとインターフォンがなった
優子かもしれない!あいつは情があるから戻ってきた
そう思い玄関まで急いだ
ドアを開けたら、昨日飲んでいた友人の女の一人だった
友人A:ごめん~忘れ物しちゃって、お邪魔だったよね?すぐ帰るから!
優子元カレ:・・・・・邪魔じゃねーから、忘れもの?どこ?
感情がないしゃべり方だった
友人A:どうしたの?あぁ~やっぱり優子ちゃんに昨日のバレたんだ
優子元カレ:!#%x‘!!なんで、お前がそんなことわかるんだよ!
友人A:昨日優子ちゃんが、ドア越しに聞いてるの見たから
優子元カレ:なんで・・・なんで言わねーんだよ!
友人A:言える訳ないでしょ~てか、自分が悪いんじゃん~
優子元カレ:それでも・・・
男は、泣き出したさっきまでは現実かわからず、ぼーっとしていたが、
友人から聞かされた事実に、これは現実なんだと思い知らされた
友人A:あらら泣いちゃった、ほら今日はクリスマスでしょ~特別に慰めてやろ~おいで
男は、甘い囁きに身を委ねた後悔しても、もう遅く、時間を取り戻したくても、優子は絶対に取り戻せない、優子はそういう女だ。逃がした魚は大きいが、今はそんなこと考えれなかった
ただ、今は差し出された蜜の味にひたり、今日のことは、夢や幻だったのだろうと、今までの優子との日々は、現実ではなかったのだと、言い聞かすように、逃げて深く沈んでいった
友人A:(バカな男)
0
お気に入りに追加
4
あなたにおすすめの小説
隣の人妻としているいけないこと
ヘロディア
恋愛
主人公は、隣人である人妻と浮気している。単なる隣人に過ぎなかったのが、いつからか惹かれ、見事に関係を築いてしまったのだ。
そして、人妻と付き合うスリル、その妖艶な容姿を自分のものにした優越感を得て、彼が自惚れるには十分だった。
しかし、そんな日々もいつかは終わる。ある日、ホテルで彼女と二人きりで行為を進める中、主人公は彼女の着物にGPSを発見する。
彼女の夫がしかけたものと思われ…
どうして隣の家で僕の妻が喘いでいるんですか?
ヘロディア
恋愛
壁が薄いマンションに住んでいる主人公と妻。彼らは新婚で、ヤりたいこともできない状態にあった。
しかし、隣の家から喘ぎ声が聞こえてきて、自分たちが我慢せずともよいのではと思い始め、実行に移そうとする。
しかし、何故か隣の家からは妻の喘ぎ声が聞こえてきて…
寝室から喘ぎ声が聞こえてきて震える私・・・ベッドの上で激しく絡む浮気女に復讐したい
白崎アイド
大衆娯楽
カチャッ。
私は静かに玄関のドアを開けて、足音を立てずに夫が寝ている寝室に向かって入っていく。
「あの人、私が
隣の席の女の子がエッチだったのでおっぱい揉んでみたら発情されました
ねんごろ
恋愛
隣の女の子がエッチすぎて、思わず授業中に胸を揉んでしまったら……
という、とんでもないお話を書きました。
ぜひ読んでください。
秘密 〜官能短編集〜
槙璃人
恋愛
不定期に更新していく官能小説です。
まだまだ下手なので優しい目で見てくれればうれしいです。
小さなことでもいいので感想くれたら喜びます。
こここうしたらいいんじゃない?などもお願いします。
抱きたい・・・急に意欲的になる旦那をベッドの上で指導していたのは親友だった!?裏切りには裏切りを
白崎アイド
大衆娯楽
旦那の抱き方がいまいち下手で困っていると、親友に打ち明けた。
「そのうちうまくなるよ」と、親友が親身に悩みを聞いてくれたことで、私の気持ちは軽くなった。
しかし、その後の裏切り行為に怒りがこみ上げてきた私は、裏切りで仕返しをすることに。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる