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正人の話 其の壱弐
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「和也は!?」香奈子は目を覚ますと真っ先にそう聞いた。
月読尊はただうつむいて首を横に振り、「独りで行っちゃったの」と告げた。
香奈子は声を震わせ、「そんなはずないよ……」と月読尊に訴えた。さっきまで俺に対して取っていた態度とは正反対で、子猫のような奴だなと思った。
「どこに? ねえ、どこに行ったの?」
「たぶん……、奈良の方だと思う」
「奈良? そこに何があるの?」
「平城京よ。奈良時代の」
「平城京? 和也はどうしてそんなとこに行きたがるの?」
「自分でもわからない様子だった。崖に落ちて目覚めた時から様子が変だったの」
「変て?」
「何か上の空のような、人の話が耳に入っていないような感じだった。それに……」
「それに? なんなの?」
「黒い靄が体を包んでいた」
「黒い靄?」
月読尊は黙って頷いた。
「私、行かなきゃ……」香奈子が言った。
「行かなきゃって、どこに? 和也の後を追うつもり?」
「そう。和也が黒い靄に覆われてる時、和也は自分を見失ってしまう。私がそれを止めなきゃ。止めるって約束なの」
「和也が自分を見失うって、それってどうなるの? まさか……、ねえ、香奈子があんなことになった理由って、まさか……」
「それはもういいんです。それより私、行きます」そう言って香奈子は立ち上がろうとした。
「まって! ねえ、行かせるにしても、香奈子一人で行かせない。それに、もう少しいろいろ考えましょう」
「考えるって、なにを?」
「ねえ、一つ聞きたいことがあるの」そう言って月読尊は俺に話しかけた。「あなたは、私たちの味方なの?」
「なんだよ、急に。お前らはお前らのやり方で戦ってるんじゃないのか?」
「いいから、教えてよ。それによっては、この場で私があなたを殺すわ」
「おいおい、穏やかじゃないね。俺は一度だってお前らに何かしたか?」
「そう言う問題じゃない。あの戦いを見て思った。あなたはこの世界を破滅させるほどの力を持っている。和也はあなたを信じているし、私もそうしたい。和也はあなたを止めて、八岐大蛇の仲間にしたいと思っていたみたいだけれど、さっきあなたを見ている八岐大蛇はどう見てもそんな雰囲気じゃなかった。あなたが戦っていた相手は神様でしょ? どうして神を敵に回していたの? あの時のあなたを見て、私は何が正しい判断かわからなくなったの」
「俺が嘘をついてたらどうするよ。正しいも何もあったもんじゃねーだろ」
「そうね。でも嘘をつくようには見えない」
「お前が勝手にそう思いたくねえだけじゃないのか?」
「そうかも知れない。けれどあなたのことを話す和也の言葉に嘘はなかった。だからあなたの口から教えて欲しいの。あなたは味方なの? 敵なの?」
「俺は和也の友達だ。それだけだ」
「そう……、じゃあ、神様と戦っていたのはなぜなの?」
「強くなるためさ」
「それ以上?」
「褒めてくれてるのかい?」俺は笑った。
「茶化さないで」
「和也は真面目だからな。あいつの心の中には正義しかないんだ。けれどそれだけじゃ、救えないものもあるってことに気が付いていない」俺は和也の不器用さを思い出し、また笑ってしまった。
「どう言うこと?」
「俺には見えてる。この先あいつは、自分でしでかしたことに大いに傷つくことになる」
「それってなんなの?」
「気になるなら、自分の目で見て見ろよ、月読尊」
「見るって、どうやって?」
「お前、マジで言ってんのかよ? それだけの力に目覚めながら、この先のことも見えないってーのか?」
「ええ。残念ながらね」
「あいつが何をしようとしているのか知らねーが、この先にあるのは破滅だ。須佐之男命、そもそもあいつは破滅の神だ。神の世界を追い出されたのだって、神の世界をも滅ぼしてしまうほどの力を持ち、荒れ狂ったからだ。クシナダヒメに出会い、その力を手放したが、今またどう言うわけか知らねーが、あいつはその力を欲している」
「きっと……、復讐するためよ」
「復讐? まあ何があったか知らねーが、あいつはこの世を滅ぼす。これはどうにも止められねえ。クシナダヒメがいりゃあ、なんとかなったかも知れねえが、どこにいるかもわからねえ」
「私じゃ……、私じゃ駄目なのかなあ……」香奈子が声を震わせそう言った。
「ああ。無理だろうな。お前にあいつを止める力があるのなら、俺はあんなもの見なかった」
「あ、あんなものって……?」月読尊は急に何かを思いだしたかのように目から生気を失い、そう聞いた。
「この世の終わりさ」
「そ、そんな……、まさか……、私があの時見た……」
「やっぱり覚えがあるんだろ」
月読尊はまるで吐き気でもするように口を押さえ、何かをこらえていた。
「俺にあいつを止めることはできねえ。けど、すべてを失いそうになったあいつに、少しのものなら残してやれるかもしれねえ」
「和也を……、止めることはできないの?」
「今お前、頭の中で何考えた?」
月読尊は目をきつく閉じ、その考えを頭から追い出すかのように強く頭を横に振った。けれど、月読尊の瞼の裏に一瞬よぎったその考えは、俺に隠しきれるほど軽いものではなかった。
「お前いま、俺に和也を殺させようとしたな?」
月読尊は何も答えなかった。
「腹黒さでは、お前だって俺と同じじゃねーか。まあいいけどよ。無理だな、それは。俺とあいつが戦って、仮に俺が勝ったとしても、あいつはもう一人いる」
「もう一人? それはどう言うこと?」
「言葉の通り、須佐之男命は二人いるってことだよ。そして俺が和也を倒しても、遅かれ早かれもう一人の須佐之男命がこの世を滅ぼすだろう。そしてそいつは和也より強い。かつて八岐大蛇であったころの、俺を倒したようにな」
月読尊はただうつむいて首を横に振り、「独りで行っちゃったの」と告げた。
香奈子は声を震わせ、「そんなはずないよ……」と月読尊に訴えた。さっきまで俺に対して取っていた態度とは正反対で、子猫のような奴だなと思った。
「どこに? ねえ、どこに行ったの?」
「たぶん……、奈良の方だと思う」
「奈良? そこに何があるの?」
「平城京よ。奈良時代の」
「平城京? 和也はどうしてそんなとこに行きたがるの?」
「自分でもわからない様子だった。崖に落ちて目覚めた時から様子が変だったの」
「変て?」
「何か上の空のような、人の話が耳に入っていないような感じだった。それに……」
「それに? なんなの?」
「黒い靄が体を包んでいた」
「黒い靄?」
月読尊は黙って頷いた。
「私、行かなきゃ……」香奈子が言った。
「行かなきゃって、どこに? 和也の後を追うつもり?」
「そう。和也が黒い靄に覆われてる時、和也は自分を見失ってしまう。私がそれを止めなきゃ。止めるって約束なの」
「和也が自分を見失うって、それってどうなるの? まさか……、ねえ、香奈子があんなことになった理由って、まさか……」
「それはもういいんです。それより私、行きます」そう言って香奈子は立ち上がろうとした。
「まって! ねえ、行かせるにしても、香奈子一人で行かせない。それに、もう少しいろいろ考えましょう」
「考えるって、なにを?」
「ねえ、一つ聞きたいことがあるの」そう言って月読尊は俺に話しかけた。「あなたは、私たちの味方なの?」
「なんだよ、急に。お前らはお前らのやり方で戦ってるんじゃないのか?」
「いいから、教えてよ。それによっては、この場で私があなたを殺すわ」
「おいおい、穏やかじゃないね。俺は一度だってお前らに何かしたか?」
「そう言う問題じゃない。あの戦いを見て思った。あなたはこの世界を破滅させるほどの力を持っている。和也はあなたを信じているし、私もそうしたい。和也はあなたを止めて、八岐大蛇の仲間にしたいと思っていたみたいだけれど、さっきあなたを見ている八岐大蛇はどう見てもそんな雰囲気じゃなかった。あなたが戦っていた相手は神様でしょ? どうして神を敵に回していたの? あの時のあなたを見て、私は何が正しい判断かわからなくなったの」
「俺が嘘をついてたらどうするよ。正しいも何もあったもんじゃねーだろ」
「そうね。でも嘘をつくようには見えない」
「お前が勝手にそう思いたくねえだけじゃないのか?」
「そうかも知れない。けれどあなたのことを話す和也の言葉に嘘はなかった。だからあなたの口から教えて欲しいの。あなたは味方なの? 敵なの?」
「俺は和也の友達だ。それだけだ」
「そう……、じゃあ、神様と戦っていたのはなぜなの?」
「強くなるためさ」
「それ以上?」
「褒めてくれてるのかい?」俺は笑った。
「茶化さないで」
「和也は真面目だからな。あいつの心の中には正義しかないんだ。けれどそれだけじゃ、救えないものもあるってことに気が付いていない」俺は和也の不器用さを思い出し、また笑ってしまった。
「どう言うこと?」
「俺には見えてる。この先あいつは、自分でしでかしたことに大いに傷つくことになる」
「それってなんなの?」
「気になるなら、自分の目で見て見ろよ、月読尊」
「見るって、どうやって?」
「お前、マジで言ってんのかよ? それだけの力に目覚めながら、この先のことも見えないってーのか?」
「ええ。残念ながらね」
「あいつが何をしようとしているのか知らねーが、この先にあるのは破滅だ。須佐之男命、そもそもあいつは破滅の神だ。神の世界を追い出されたのだって、神の世界をも滅ぼしてしまうほどの力を持ち、荒れ狂ったからだ。クシナダヒメに出会い、その力を手放したが、今またどう言うわけか知らねーが、あいつはその力を欲している」
「きっと……、復讐するためよ」
「復讐? まあ何があったか知らねーが、あいつはこの世を滅ぼす。これはどうにも止められねえ。クシナダヒメがいりゃあ、なんとかなったかも知れねえが、どこにいるかもわからねえ」
「私じゃ……、私じゃ駄目なのかなあ……」香奈子が声を震わせそう言った。
「ああ。無理だろうな。お前にあいつを止める力があるのなら、俺はあんなもの見なかった」
「あ、あんなものって……?」月読尊は急に何かを思いだしたかのように目から生気を失い、そう聞いた。
「この世の終わりさ」
「そ、そんな……、まさか……、私があの時見た……」
「やっぱり覚えがあるんだろ」
月読尊はまるで吐き気でもするように口を押さえ、何かをこらえていた。
「俺にあいつを止めることはできねえ。けど、すべてを失いそうになったあいつに、少しのものなら残してやれるかもしれねえ」
「和也を……、止めることはできないの?」
「今お前、頭の中で何考えた?」
月読尊は目をきつく閉じ、その考えを頭から追い出すかのように強く頭を横に振った。けれど、月読尊の瞼の裏に一瞬よぎったその考えは、俺に隠しきれるほど軽いものではなかった。
「お前いま、俺に和也を殺させようとしたな?」
月読尊は何も答えなかった。
「腹黒さでは、お前だって俺と同じじゃねーか。まあいいけどよ。無理だな、それは。俺とあいつが戦って、仮に俺が勝ったとしても、あいつはもう一人いる」
「もう一人? それはどう言うこと?」
「言葉の通り、須佐之男命は二人いるってことだよ。そして俺が和也を倒しても、遅かれ早かれもう一人の須佐之男命がこの世を滅ぼすだろう。そしてそいつは和也より強い。かつて八岐大蛇であったころの、俺を倒したようにな」
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