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 午後からはグレイ様と昔話しを少ししてから、今後について話し合った。グレイ様から婚約依頼の話しを7才の時に既に貰っていた事は初めて聞いてビックリした。

 近々、ハーベスト家に婚約の申し込みに来てくれる話しをしている時に・・・。

 「あ~っ、もう限界っ!!」

 そう言って、グレイ様は貪る様なキスをしてきた。

 「明後日には一旦離れなきゃダメなのに、将来の話は重要ってわかるけど、今はソフィーと繋がっていたい」

 キスしながら器用にソフィーの簡易ドレスを脱がし、自分も服を脱ぎ2人とも一糸纏わぬ姿になる。

 「ああ、ソフィー。綺麗だな。ほら、自分で脚を広げて大事な所見せて」

 「や、恥ずかしいから」

 ソフィーはモジモジしながら胸を腕っ隠し、脚をギュッと閉じる。

 「ソフィー、お仕置きされたいの?見せてくれないなら・・・」

 何処からともなく、リボンを取り出すとソフィーの両腕を頭の上でくくりつけ、脚は、膝で折り曲げたままリボンで縛り、M字開脚にする。そんなソフィーの大事な所はグレイ様に見せつける様になる。

 「あっ、グレイ様、何?」

 顔を真っ赤にしてソフィーは顔を背ける。

 「ふふっ、ソフィー。可愛いし、エロいよ。そそる。ゆっくり味わっていいかな?」

 顔をソフィーの秘所に近づけて左右にグイッと開き、舌先でクリトリス突く。またまだ小さいソレはゆっくりとしゃぶっているうちにプックリと膨らんでくる。

 「ふふっ、ソフィー。膨らんできたよ。ああ、中には指をあげよう。俺の指は長いから1番奥の大事な所も撫でであげるよ」

 そして、撫でるだけではなく、子宮口をグリグリ弄る。

 「あっ、グレイ様!!そんなにグリグリしちゃ・・・っ、ああっ!」

 「ああ、ソフィー。俺の指でイッたの?ここの口にミルクでもあげようか?」

 言い終わるとすぐに自身を挿入し、数度子宮口を付くと、再奥に精子を注ぎ込む。

 「中の口でも飲んでよ、ソフィー。おかわりはまだまだあげるからね?ああ、中から溢れていやらしいね、ソフィー。あ、どれだけいやらしいか見せてあげるよ」

 中に挿入したままソフィーを抱え、向きを後ろからの挿入にかえ、姿見の前に立つ。鏡の中にはM字に脚を開かされたまま後ろから貫かれているソフィーが、目を蕩けさせた顔で映っている。

 「あ、いやっ」

 ソフィーが顔を背ける。

 「ダメだよソフィー。ソフィーの中に俺が挿っているの、見て。ココに挿れていいのは俺だけだからな」

 背けたソフィーの顔をグイッと正面に向かせ、鏡の中のソフィーの目を見ながらゆっくり抽送し、グチュグチュと卑猥な音でソフィーの耳も犯していく。蜜壺からはグレイの精子が滴り落ちている。

 「あっ、グレイ様っ。もうっ・・・」

 ソフィーとグレイは同時にイッた。

 お互いに鏡の中で目を合わせながら。



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