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ゆっくり目を開けると、ココ数日で見慣れたリョウさんのベッドだ。少し筋肉痛の身体を起こすと下半身からドロッとしたものが溢れてくる。
「キャア!?」
「あ?どうしたんだ、亜美?」
リビングからリョウさんが入ってくる。
「あ、あの・・・、シャワー浴びてきますっ!!」
ベッドを勢いよく出るが、足に力が入らなくで床に座り込んでしまう。そしてその床には、亜美の中から溢れ出た体液が滴り落ちている。
「亜美、おもらしか?」
「ち、違うっ!コレはリョウさんのだしっ」
「あ?俺?」
「そうよっ、リョウさんの精子が溢れてるのっ!」
言い終わりってから、恥ずかしい事を言ってしまったと亜美は顔を赤くする。
「俺の精子ね。お前の愛液も混じってるんじゃないのか?ん?ほら、触らせてみろよ」
座り込んでいる亜美の蜜壺に指を入れ、グチュグチュとイヤラシイ音を立てる。
「んんっ、リョウさん、シャワー浴びたいのっ。お願いっ」
「一回くらいイッてからにしろよ、ホラ。お前、ココをグリグリされるの好きだろ?後はクリトリスな。両方とも気持ちよくしてやるよ、イケよっ!!」
一際強く中をグリグリされ、クリトリスを摘まれ、亜美はイッテしまう。
床でグッタリする亜美を、リョウさんは姫抱きしバスルームへ運ぶ。そして、シャワーを全身に浴びせ、蜜壺に指を二本入れ中で開き、中にもシャワーを注ぐ。
「ううっ・・・」
リョウさんの指とシャワーの水圧に亜美は、喘ぎ声を上げないように口を閉ざす。その亜美の口をペロペロとリョウさんは舐める。
「ああっ、んっ、んっ!」
「可愛いな、亜美。後からトウモロコシ食わせてやるからな」
トウモロコシ・・・、トウモロコシ!?
朦朧と気持ち良さを享受していたが、はっと戻ってくる。
「楽しみだな?亜美」
「キャア!?」
「あ?どうしたんだ、亜美?」
リビングからリョウさんが入ってくる。
「あ、あの・・・、シャワー浴びてきますっ!!」
ベッドを勢いよく出るが、足に力が入らなくで床に座り込んでしまう。そしてその床には、亜美の中から溢れ出た体液が滴り落ちている。
「亜美、おもらしか?」
「ち、違うっ!コレはリョウさんのだしっ」
「あ?俺?」
「そうよっ、リョウさんの精子が溢れてるのっ!」
言い終わりってから、恥ずかしい事を言ってしまったと亜美は顔を赤くする。
「俺の精子ね。お前の愛液も混じってるんじゃないのか?ん?ほら、触らせてみろよ」
座り込んでいる亜美の蜜壺に指を入れ、グチュグチュとイヤラシイ音を立てる。
「んんっ、リョウさん、シャワー浴びたいのっ。お願いっ」
「一回くらいイッてからにしろよ、ホラ。お前、ココをグリグリされるの好きだろ?後はクリトリスな。両方とも気持ちよくしてやるよ、イケよっ!!」
一際強く中をグリグリされ、クリトリスを摘まれ、亜美はイッテしまう。
床でグッタリする亜美を、リョウさんは姫抱きしバスルームへ運ぶ。そして、シャワーを全身に浴びせ、蜜壺に指を二本入れ中で開き、中にもシャワーを注ぐ。
「ううっ・・・」
リョウさんの指とシャワーの水圧に亜美は、喘ぎ声を上げないように口を閉ざす。その亜美の口をペロペロとリョウさんは舐める。
「ああっ、んっ、んっ!」
「可愛いな、亜美。後からトウモロコシ食わせてやるからな」
トウモロコシ・・・、トウモロコシ!?
朦朧と気持ち良さを享受していたが、はっと戻ってくる。
「楽しみだな?亜美」
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