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ハルカ2
しおりを挟む 1日の仕事を終え、ハルカは自室のドアに挟まっている封筒を見つけた。ソレを持ち、自室に入って行った。
「ん~、誰からかな?えっと・・・
『お前の尻にたっぷりと浣腸を注いでやろう。たっぷり出して気持ちよくなるがいい』
な、何これ?」
でも、昼間、エイミーは小さい声で『してもらって』と言っていたような気がする。この屋敷では、便秘になると誰かが浣腸してくれるのかな?
手紙には、今夜10時に南館2階のトイレに来るように指示がある。
指示されたトイレに向かった。
個室内には便座の横に、床からの中腰位までポッカリと洞窟みたいな穴が空いていた。
そして、紙には注意書きが書いてあった。
1 浣腸するには服が汚れてしまう場合があるので、下衣は全て脱ぎ、靴も脱いで棚に入れておく事。
2 準備が出来たら壁穴に尻を突き出すように入れて下さい。
3 浣腸を入れる前に、尻穴にはゼリーを塗りほぐします。
4 浣腸液は3度します。それぞれ入れ終わりには尻を軽く叩きます。その後5分我慢してから出して下さい。
5 全て終わったら隣の個室にシャワーがあります。下半身を洗い流して帰って下さい。
ふむ。
説明を読み終わり、下衣を全て脱ぎ、棚にあるカゴに入れ、壁穴に尻を入れた。
ドキドキするけど、早くスッキリしたいよ、お腹パンパンなのっ!!
するりと冷たい指が尻たぶを開き、尻穴にゼリーを塗りたくる。その指は穴の中に入ってくる。グニグニと動くソレに腰がユラユラとうごいてしまう。
「んんっ!」
気持ちいいのか悪いのか、分からないが声が出てしまう。確かにほぐすって書いてあったわ、だからって中に入れてほぐすだなんてっ!ある程度ほぐれ、中も外も力が入らなくてなった所で、腰を支えられた。そして尻穴には、柔らかい様な硬い様な何か、筒状のモノがゆっくり挿入された。かなり太いがジェルのお陰か、痛くはない。途中でソレの侵入が止まると、熱い液体が注がれた。
「ううっ!?何これ!!コレが浣腸なの!!ああっ、液体が入ってくる感じがなんか変なのっ!!」
かなり沢山の液体を注がれ、筒状のモノを抜かれる際、お尻から液体が溢れ出てしまう。
お尻をペシリと叩かれた。便座に移動する合図だと思われる。
「ああ、溢れてしまったわ。勿体ない」
でも、出てしまったモノは仕方ない。便座に座って5分待つ。その頃にはお腹が緩くなり、お尻の穴も自然に開き、一気に沢山出た。
「あ~っ、久しぶりに出て気持ちいいわっ!コレを後、2回?まだ中にあるのかしら?」
お尻を拭き拭きして、先ほどの壁穴に尻を入れた。また、ゼリーを塗られ、ほぐされていく。その指はドンドン入っていく。
「んっ、いっぱい入って行くわ。次はもっと奥まで液体が入ってくるのかしら?」
指が引き抜かれ、入ってきた筒状のモノは、先程よりももっと奥まで入ってきて、液体を注ぎ始めたのだ。
「ああっ!!そんな奥にたっぷり注がれるなんてっ!!」
「ん~、誰からかな?えっと・・・
『お前の尻にたっぷりと浣腸を注いでやろう。たっぷり出して気持ちよくなるがいい』
な、何これ?」
でも、昼間、エイミーは小さい声で『してもらって』と言っていたような気がする。この屋敷では、便秘になると誰かが浣腸してくれるのかな?
手紙には、今夜10時に南館2階のトイレに来るように指示がある。
指示されたトイレに向かった。
個室内には便座の横に、床からの中腰位までポッカリと洞窟みたいな穴が空いていた。
そして、紙には注意書きが書いてあった。
1 浣腸するには服が汚れてしまう場合があるので、下衣は全て脱ぎ、靴も脱いで棚に入れておく事。
2 準備が出来たら壁穴に尻を突き出すように入れて下さい。
3 浣腸を入れる前に、尻穴にはゼリーを塗りほぐします。
4 浣腸液は3度します。それぞれ入れ終わりには尻を軽く叩きます。その後5分我慢してから出して下さい。
5 全て終わったら隣の個室にシャワーがあります。下半身を洗い流して帰って下さい。
ふむ。
説明を読み終わり、下衣を全て脱ぎ、棚にあるカゴに入れ、壁穴に尻を入れた。
ドキドキするけど、早くスッキリしたいよ、お腹パンパンなのっ!!
するりと冷たい指が尻たぶを開き、尻穴にゼリーを塗りたくる。その指は穴の中に入ってくる。グニグニと動くソレに腰がユラユラとうごいてしまう。
「んんっ!」
気持ちいいのか悪いのか、分からないが声が出てしまう。確かにほぐすって書いてあったわ、だからって中に入れてほぐすだなんてっ!ある程度ほぐれ、中も外も力が入らなくてなった所で、腰を支えられた。そして尻穴には、柔らかい様な硬い様な何か、筒状のモノがゆっくり挿入された。かなり太いがジェルのお陰か、痛くはない。途中でソレの侵入が止まると、熱い液体が注がれた。
「ううっ!?何これ!!コレが浣腸なの!!ああっ、液体が入ってくる感じがなんか変なのっ!!」
かなり沢山の液体を注がれ、筒状のモノを抜かれる際、お尻から液体が溢れ出てしまう。
お尻をペシリと叩かれた。便座に移動する合図だと思われる。
「ああ、溢れてしまったわ。勿体ない」
でも、出てしまったモノは仕方ない。便座に座って5分待つ。その頃にはお腹が緩くなり、お尻の穴も自然に開き、一気に沢山出た。
「あ~っ、久しぶりに出て気持ちいいわっ!コレを後、2回?まだ中にあるのかしら?」
お尻を拭き拭きして、先ほどの壁穴に尻を入れた。また、ゼリーを塗られ、ほぐされていく。その指はドンドン入っていく。
「んっ、いっぱい入って行くわ。次はもっと奥まで液体が入ってくるのかしら?」
指が引き抜かれ、入ってきた筒状のモノは、先程よりももっと奥まで入ってきて、液体を注ぎ始めたのだ。
「ああっ!!そんな奥にたっぷり注がれるなんてっ!!」
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