6 / 22
ライオネル2
しおりを挟む
エイミーを呼び出したトイレは事前にチェックした。そしてエイミーに浣腸を施す順番を考え、個室内に張り紙をして行った。元々、父もこの部屋で誰かに浣腸していたのだろう。紙には定型文書が沢山あり、呼び出す人によって命令口調だったり、優しかったりしていた。俺は優しい口調を選んだ。時間がかかったが、準備万端だ。何気に天井を見ると、ソコにも貼られていたが、もう、時間がない、そのままにする事にした。
時間通りにやって来たエイミーは、指示通りパンティをカゴに入れ、尻を穴に入れた。
パンティはピンクのフリル付き。ああ、匂い嗅ぎたいな・・・。
エイミーの尻にジェルを塗りほぐし、尻の穴に指を入れる。ああ、エイミーの尻に指を入れている。むっ!!すぐに塊に指が当たり、それ以上は入れる事が出来ない。もっと中までエイミーを感じたいのに。仕方ない、最初の浣腸液を入れる事にした。1本の量はそれなりにある100ccだ。それを3本、エイミーの尻は飲み込んでいった。シリンジをゆっくり押すと、尻がヒクヒク動く卑猥な動きがたまらない。早く次を入れたいが、その前に一度出させなければ。果たしてちゃんと出るのか?
俺の心配をよそに、エイミーはたっぷりと出している。ふっ、生エイミーの顔、声、匂い、堪らない。興奮するが、まだまだやる事がある。俺をシゴいてはいけない。出し終わったエイミーは扉内の文章を見て、扉を開けようとするが開かない。そう、こちらで解錠しないと開かない仕組みなのだ。
諦め、再び穴に尻を入れて来た。
先程と同じ手順でジェルを塗り指を入れてみた。すると、さっきまであった塊は無くなり、指がもっと奥まで入っていく。エイミー、ちゃんと出てたぞ。指をもっともっと奥まで入れたいが、また邪魔な塊があった。次はコイツを出させてやる。早速指を抜き、浣腸する。手慣れて来たぞ、エイミー。お前の浣腸は俺に任せろ。
2度目も出し終わり、3度目だ。
しかし、明らかに3度目はエイミーの態度が違う。指を中に入れると喘ぎ出したのだ。
『んんっ、気持ちいいの・・・。お尻の中、いいの。もっといじって欲しいの』
俺の股間直撃の甘い声だ。
ヤバイぞ、エイミー!!
指をウネウネとさせていたが、これ以上は俺が持たない。浣腸液を入れる事にした。
『んっ、浣腸がこんなに気持ちいいなんてっ!!ああっ!!』
『ああっ!私は淫乱なの?変態なの?でも、気持ちいいのよっ!もっと欲しいのっ!!』
3本目の浣腸が終わったが、俺はそのまま、4本、5本と注入してしまった。
そしてエイミーは、3度目を出すために便座に座った。
ああ、これで終わりなのか?
俺の股間は今までに無いくらい張り詰めていた。張り紙の束の1番上には
『更に気持ち良くなりたければ、尻をどうぞ。可愛いお尻にご褒美を』
と書かれたモノがあった。
俺はゴクリと喉を鳴らし、壁の穴に置いた。もし、もしもだ。エイミーがコレに気がつき、尻を入れてきたら、俺はエイミーを。
エイミーを・・・。
エイミーは穴に尻を入れてきた。
時間通りにやって来たエイミーは、指示通りパンティをカゴに入れ、尻を穴に入れた。
パンティはピンクのフリル付き。ああ、匂い嗅ぎたいな・・・。
エイミーの尻にジェルを塗りほぐし、尻の穴に指を入れる。ああ、エイミーの尻に指を入れている。むっ!!すぐに塊に指が当たり、それ以上は入れる事が出来ない。もっと中までエイミーを感じたいのに。仕方ない、最初の浣腸液を入れる事にした。1本の量はそれなりにある100ccだ。それを3本、エイミーの尻は飲み込んでいった。シリンジをゆっくり押すと、尻がヒクヒク動く卑猥な動きがたまらない。早く次を入れたいが、その前に一度出させなければ。果たしてちゃんと出るのか?
俺の心配をよそに、エイミーはたっぷりと出している。ふっ、生エイミーの顔、声、匂い、堪らない。興奮するが、まだまだやる事がある。俺をシゴいてはいけない。出し終わったエイミーは扉内の文章を見て、扉を開けようとするが開かない。そう、こちらで解錠しないと開かない仕組みなのだ。
諦め、再び穴に尻を入れて来た。
先程と同じ手順でジェルを塗り指を入れてみた。すると、さっきまであった塊は無くなり、指がもっと奥まで入っていく。エイミー、ちゃんと出てたぞ。指をもっともっと奥まで入れたいが、また邪魔な塊があった。次はコイツを出させてやる。早速指を抜き、浣腸する。手慣れて来たぞ、エイミー。お前の浣腸は俺に任せろ。
2度目も出し終わり、3度目だ。
しかし、明らかに3度目はエイミーの態度が違う。指を中に入れると喘ぎ出したのだ。
『んんっ、気持ちいいの・・・。お尻の中、いいの。もっといじって欲しいの』
俺の股間直撃の甘い声だ。
ヤバイぞ、エイミー!!
指をウネウネとさせていたが、これ以上は俺が持たない。浣腸液を入れる事にした。
『んっ、浣腸がこんなに気持ちいいなんてっ!!ああっ!!』
『ああっ!私は淫乱なの?変態なの?でも、気持ちいいのよっ!もっと欲しいのっ!!』
3本目の浣腸が終わったが、俺はそのまま、4本、5本と注入してしまった。
そしてエイミーは、3度目を出すために便座に座った。
ああ、これで終わりなのか?
俺の股間は今までに無いくらい張り詰めていた。張り紙の束の1番上には
『更に気持ち良くなりたければ、尻をどうぞ。可愛いお尻にご褒美を』
と書かれたモノがあった。
俺はゴクリと喉を鳴らし、壁の穴に置いた。もし、もしもだ。エイミーがコレに気がつき、尻を入れてきたら、俺はエイミーを。
エイミーを・・・。
エイミーは穴に尻を入れてきた。
0
お気に入りに追加
472
あなたにおすすめの小説
淫らな蜜に狂わされ
歌龍吟伶
恋愛
普段と変わらない日々は思わぬ形で終わりを迎える…突然の出会い、そして体も心も開かれた少女の人生録。
全体的に性的表現・性行為あり。
他所で知人限定公開していましたが、こちらに移しました。
全3話完結済みです。
マッサージ
えぼりゅういち
恋愛
いつからか疎遠になっていた女友達が、ある日突然僕の家にやってきた。
背中のマッサージをするように言われ、大人しく従うものの、しばらく見ないうちにすっかり成長していたからだに触れて、興奮が止まらなくなってしまう。
僕たちはただの友達……。そう思いながらも、彼女の身体の感触が、冷静になることを許さない。
お母様が国王陛下に見染められて再婚することになったら、美麗だけど残念な義兄の王太子殿下に婚姻を迫られました!
奏音 美都
恋愛
まだ夜の冷気が残る早朝、焼かれたパンを店に並べていると、いつもは慌ただしく動き回っている母さんが、私の後ろに立っていた。
「エリー、実は……国王陛下に見染められて、婚姻を交わすことになったんだけど、貴女も王宮に入ってくれるかしら?」
国王陛下に見染められて……って。国王陛下が母さんを好きになって、求婚したってこと!? え、で……私も王宮にって、王室の一員になれってこと!?
国王陛下に挨拶に伺うと、そこには美しい顔立ちの王太子殿下がいた。
「エリー、どうか僕と結婚してくれ! 君こそ、僕の妻に相応しい!」
え……私、貴方の妹になるんですけど?
どこから突っ込んでいいのか分かんない。
【R18】愛され総受け女王は、20歳の誕生日に夫である美麗な年下国王に甘く淫らにお祝いされる
奏音 美都
恋愛
シャルール公国のプリンセス、アンジェリーナの公務の際に出会い、恋に落ちたソノワール公爵であったルノー。
両親を船の沈没事故で失い、突如女王として戴冠することになった間も、彼女を支え続けた。
それから幾つもの困難を乗り越え、ルノーはアンジェリーナと婚姻を結び、単なる女王の夫、王配ではなく、自らも執政に取り組む国王として戴冠した。
夫婦となって初めて迎えるアンジェリーナの誕生日。ルノーは彼女を喜ばせようと、画策する。
婚約者が巨乳好きだと知ったので、お義兄様に胸を大きくしてもらいます。
鯖
恋愛
可憐な見た目とは裏腹に、突っ走りがちな令嬢のパトリシア。婚約者のフィリップが、巨乳じゃないと女として見れない、と話しているのを聞いてしまう。
パトリシアは、小さい頃に両親を亡くし、母の弟である伯爵家で、本当の娘の様に育てられた。お世話になった家族の為にも、幸せな結婚生活を送らねばならないと、兄の様に慕っているアレックスに、あるお願いをしに行く。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる