グレンの部屋着として
甚平とか作務衣も似合いそう！
・・・っく！
これだからイケメンは！(笑)

リバーシを再会
　　　　　再開したみんなを見て、

更新有り難う御座います。

･･･ふぅ･･･やっと王都でのゴタゴタが片付きましたね･･･。
あとは残務処理？と準備をすれば･･･。

国王「止めて？！これ以上貸しを作らないで？！」
こうですねわかります（白目）
セナがダモクレスの剣になりつつある件について(笑)

更新有り難う御座います。

･･･バカ貴族はドヤ顔不発のままテイクアウト。
金貸し事件も「コレにて一件落着！」

更新有り難う御座います。

巻き込まれ？の取り立て屋のお兄さん。
お兄さんのおかげで金貸しがアホなのが世間に･･･。

テンポが良くてとても面白いです。
主人公が元三十路女性という設定もこれまでにない斬新さでした！

また、別紙で世界観の説明があったのも作品に入り込む上でありがたく参考になりました。
更新頑張ってください、応援してます！

更新有り難う御座います。

･･･チョットした人助けの心算が大事に！？
コレで国に更に恩を？

更新有り難う御座います。

ジルベルト君の件は(行き過ぎた忠誠心以外は？)問題解決？
馬車は豪華より剛健に･･･。
まぁ、手を出す馬鹿は報いを受ける事でしょう。

この話大好きです
続き楽しみにしてます
自分的には最初に主人公を保護してくれた冒険者と主人公だけで冒険者として旅して欲しいです
ジルベルト君はいい子ですけど自分的にはバイタミアンとか動物はいいですけど妖精とドラゴンは出てこずに冒険者と主人公だけで旅して欲しいです
ドラゴンは冒険者を威嚇して主人公にあまり近づけないようにしそうです
自分がこの話し読み始めた理由が溺愛、過保護を冒険者や騎士の人が主人公に対してしていたので見始めたけどドラゴンが仲間になってからは騎士の人達は主人公を溺愛していたりデレデレしたり過保護になるシーンが無く残念なところです
自分的にドラゴンが邪魔と思ってしまいます(/；ω；＼)
冒険者と再びあっても主人公に溺愛、過保護、デレデレがなく理由がドラゴンが威圧とかの理由で邪魔しそうなので私的にドラゴンは邪魔に感じてしまいます
(ふむ、私はすごく心が狭いようです( ´•ω•` ))
ドラゴンとジルベルト君以外に関しては楽しく読ませてもらっです
頑張ってください(≧∇≦)

更新有り難う御座います。

パパ達からの緊急？呼び出し。
･･･何かジルベルト君がリフォームされて帰ってきた！

感想というか
この様な素敵な物語をありがとうございます

個々のキャラクターの個性も素敵で引き込まれます

これからも楽しい物語を拝見できるのをすごくすごく楽しみにしています

今、この物語が私にとって癒しになってます

更新有り難う御座います。

･･･お馬鹿さんはもう止まれない？ようですね･･･。
王命を無視＝国家反逆罪なのに･･･。
一族、関係貴族は纏めて”本当に”処刑ですね？

連続投稿すみません。
獣魔、ではなく従魔、でしたね。

初めまして、タイトルに惹かれ面白くて一気に読んでしまいました！

あの、五章の書庫での話ですが、世界グルメ日誌を手に取ったあと、”うぴうぴしながら”とあるのですが…。
“うきうきしながら”のほうが表現的には自然かと思います。もし、他の方が指摘されていましたらすみません。

中身がおば…いえ、大人なため周りに頼る、ということがなかなか出来ない主人公にすごく共感を覚えながら読んでいます。
確かに自分でしたほうが早いけど、獣魔たちはすごく優秀だから頼ったほうがもっと早く、楽になるよ～って思います。
あと、周りはどんな些細なことでも頼ってくれると嬉しいって思っているみたいなのでそこに早く気付けるといいな、とも思います。

長くなりましたが、次回の更新も楽しみに待っていますね。

あれですよね、この国の貴族って特権階級意識強すぎて自分が国王より偉いとでも思ってるんでしょうかね？
今まで公開処刑とかもなかったから罪の重さをそんなに感じないし、貴族たる自分がそう酷い処罰になるわけないと思い込んでるんでしょうねぇ。

貴族だから偉いんじゃない！

貴族の義務を果たしてる人が偉いんだよ！( #`꒳´ )
勘違いヤローが多くて困っちゃいますねぇ。

グレンのピンポイント威圧を習得してみたいですね。

気に入らない貴族にピンポイント威圧をして醜態晒すのを陰でニヤニヤ楽しみたい。(性格悪いかな？)

更新有り難う御座います。

･･･無事に？処刑の映像を流せましたね。
･･･にしても･･･グロ過ぎでしょ！？

諜報員も処理出来たし、
立ち位置(王族と同等(実際は上位))も示せたし。
まぁ、アホは理解出来て無さそうですが･･･。

謁見【２】⤴️で

王家のメダルが

王家に次ぐ権限とかやりとりしてたけど

貴族より位は上で王と対等な友人と宣言

今回の謁見　で

これで貴族が何か言ったら

国王に文句、反逆同然となる

セナは忘れてるよね？

って言うより

国王が前回の謁見で宣言したのを通すだけ

と、言えば済む問題

更新有り難う御座います。

さぁ、始まりました！謁見と言う名の断罪茶番劇！
･･･人生にも幕を引いてくれないかな･･･馬鹿貴族。

面白いですね。胸糞展開になりそうなところもストレスフリーですらっと読めるので、これぞライトノベルです(笑)

ただ、みんな嫌われることを恐れすぎな感じがする…。私が男だからですかね…。

更新有り難う御座います。

･･･セナさん、貴女は勘違いをしてます！
彼にとって今の態度(対人)が普通なのです！
なので、これから［友人］や［家族］になれば･･･。
･･･いや、その前に［(狂)信者］か！？

今4話まで読んだのですがどこに転生の要素があるんですか？転移ならわかるのですが……

更新有り難う御座います。

･･･明日はいよいよ謁見の日！
一気にカタが着くと良いのですが･･･。

あーすごいなー
改めてそう思った。

初めてこの物語読んだ時ってまだ5~6話くらいしかなかったと思うのに、いつの間にかかなりの話数になってる…。

自分じゃここまで書けないよ…。
お話も面白いし、置かれた状況からの心理的な描写も上手いし、言うことないわ( ∩ˇωˇ∩)♡

うーん、ちょっとジルベルト君ウザったすぎるかな?(笑)
絶対的信者のくせに、その相手の話聞かないってアウトじゃない?
見た目的ボデーガードもグレンいるし、主人公も強いから出番なくない?(笑)
唯一あるとすれば常識枠かな?