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ちょろクマ!且つサキと弟子三人組の初めてのいやらしい修行!
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俺が妖術師を詐称した直後、様々な感情の揺れがクマたちに
波及した、
「そ、そうだったくま、、」
「助けてくれてありがとくま!」
「待て!油断するなくま!こいつ痴女だくま!」
「恩を売って油断したところを襲うつもりくま!」
「くっ、、!ち、チガウヨー!私は悪いくまじゃないくまー」
だがこいつらも馬鹿ではないようだ。まああれだけ繰り返していたらそうなるか。
まあでもこいつらは色でクマを判断している!つまり俺は今までの痴女とは別人、別くまに見えるはずだ。
そう下半身裸でも今なら言い訳できるはず!下半身裸でも変態でないことを証明せねば、、!変態紳士にならいここは変態淑女とでもなのっておくべきか!?
「だったらなんで下半身丸裸くま!?」
「これは、、スポーツウェアというものをごぞんじない?運動にはエロい服装のほうが動きやすいのでくま!」
くそー!我ながら苦しい言い訳!
しかしこいつらは、
「そ、そうなのくま!?」
「確かに冒険者はたまにエロい装備くまよ」
「理にかなっているくま、、さすが妖術師、頭いいくま!」
「頭良さは妖術と区別がつかないともいうくまよ!」
「それにこのくまはボクたちを助けてくれたクマよ!いいクマくま!」
むっちゃ無垢だった!
そうこいつらは脳筋。そして脳筋は単純という先入観があるが、それはここではどうやら正しいようだった。
だがしかし個体差というものがある。少し疑問に思った奴もいたようだ。
「でもなんでボクたちを助けてくれたくま?別に困ってなかったくま。あのまま時間をかければ勝てたくま」
「そうだくま!メスが仕事を奪わないでほしいくま!別に手助けはいらないくま!」
ぐむむ。ここはどう答えればいいんだ!?俺は口ごもりながらも答えたのである。
「それは、、そう!正義くま!私は困っている人を見るとホオッテハオケナイショウブンナンダ!別に見返り(精子)とかなんていらないんだからねっ!勘違いしないでよね!」
ぐう。これも苦しい言い訳か?!
だが、、ツゥー
「!?」
泣いておる。
全員細めで軽く上を見てなんとも言えぬ表情だ。例えるならクラピ○。
「なんていい人だくま、、!」
「無償で助けてくれるだなんて、、!」
「そうかこれが愛、、バブみを感じくま、、」
「まさに正義!あなたこそがジャスティスの体現者ですくま!」
「ヒーロー!ヒロイック!いやヒロインック!」
「わーっしょい!わーっしょい!」
「あ、あははー!」
こいつら、ピュアとかいうレベルではない。あんな棒読みテキトーな言い訳を信じるか?フツー。
そうか。こいつらは騙されることなんてなかったのだ。生活の中心がケンカで埋め尽くされているがゆえに、話術サイドの耐性がなかったのだ。
これでは、、いけませんね?
というわけでこれはいわゆる予防注射的な。騙すことで耐性をつけさせようという、粋なはからいである。
というわけで、そういう運びになった。
あ、あと正義サイドのこのクマは続けるとして、悪サイドのケンカして精子吸う設定のクマも続けていく方針である。
しょうがないね。今はそれしか供給源がないのだもの。
だが正義側が大成功すれば、、ふふふ。食うに困らないほどの大量の精子が飲み放題なのだよ。ふふふ♪
ーー
サキと弟子三人組の視点
「ちょっとキミたちぃ♪」
「む?俺たちに、、なんのようだ?」
「うひょ!綺麗なお姉さん!」
「、、じとー」
サキがあらがじめ知らされておいたホテルに到着したとき、リドリーが言ったように冒険者が三人ホールにいた。
そして第一印象をよくなるようにスケバン風の性格から面倒見の良いおねえさんみたいな設定で行ことしたのである。そう、それは師匠に好印象を与える為である。
だが気合をいれすぎてサキュバスとしての本能により男を誘惑するフェロモン的なオーラを放ってしまったのだ。
故に、クワリは当然としてヤミーまで若干その術中にはまりかけていたのである。
だが、それに危機感を覚えたジウがヤミーの前移動して立ちはだかる。
「なんなのっ!あなたっ!もしかしてヤミーくんを狙っているというのっ!?」
「えっえっ?」
サキは困惑した。
そう。ヤミーは美形が多い異世界の中においてもイケメン度が上位のほうである。つまり彼女がいなければお付き合いを申し込む女の子は後を絶たないだろう。
だが、そう言った娘のオーラを感じ取ると、腕に胸を押し当てるなどといったスキンシップを試みるためにそれを妨害してきたのである。そんな玉の輿としてのスキルは高い方であった。
故に、明らかな嘘にならないように関係性を匂わせる発言をしたのだった。
「言っとくけど私はヤミーくんの、、チョメチョメ的な関係なのよっ!わかるでしょっ!」
「チョメチョメ?」
「ほらっ!あれよっ!恋び、、なんとかっていうか、、彼氏彼女的な、」
「えっと、つまり付き合っているまたはセフレということ?」
「えっえっ」
今度はジウが困惑するばんだった。
「はぁ~、まさかとは思っていたですが、、君たちはそうなのかですかぞ?」
「いや違、、」
「ち、違うわよっ!パーティ的な仲間の意味でよ!でもヤミーくんがどうしてもというなら、、」
「というかお姉様は何が御用ですかな?まさかっ!ヤミーではないならこの我輩にお付き合いを、、うおー!モテ期というやつですぞー!」
「何一人で盛り上がってるか知らないけど、、えっと、なんの話をしていたんだっけ、、」
とりあえず話を整理してみることにした。
「私はリドリー師匠の弟子で、しばらくあなたたちの面倒を見ることになったのよ♪」
「何ー!?師匠のー!」
「師匠はどうなったのかですぞ?!」
「えっと、、そう!リドリー師匠は痴女を僕滅するためにさらなる高みを目指しているのよ!そういうなれば修行期にはいったのよ!」
「さすが師匠、、!今のままの強さに満足せず自らをきたえなおすだなんて、、!」
「やはり師匠!あの人についていけば間違いないのですぞー!師匠はリドリー以外ありえないww!」
「この熱心さ、、私のヤミーくんに色目を使ってることは知ってるけど、実力だけは認めざるを得ないわね、、!」
そんな感じに地味に好感度が上がりつつ初めてのワークが開始されたのだった。
「えっと、、まずはこの衣装に着替えて、、?」
シマから借りた筆記用具で書かれたメモを見るサキだったが、一発目からやたら不穏な文字が書かれていた。
「これって、、これのこと、、?」
そう、予め持たされていた例の道具の一つだ。
それは行ってみればミニトレントの種から生成されたツルである。しかしところどころ結び目や葉っぱの取り付けが施されており、説明書の通り付けてみると、、
「、、なんてハレンチな衣装、、!」
そう、それは一言で言うならば女王様。仮面で顔の上半分を隠し、乳首など大事な部分を隠さずに鎖骨や太もも付近を葉っぱで覆い、複雑な紋様を描くように体にフィットするのだった。
「それに、、(チラッ)」
「「「じぃ~」」」
「なんかすごいこっち見てるー!?」
そう、それもエロい目でではない。真剣にである。真面目な顔で着替え時から三人はあられのない姿のサキを見ていたのだ。まあ若干一命はティッシュを鼻に詰めていたのだが。
「は、はずかしい、!!エロい目で見られるのは共犯めいてるから良いけどこれは私だけ恥ずかしいみたいじゃない、、これはどういうことなの!?」
「あれ?知らないんですか?」
「これは師匠の教えですよ。師匠が言うところによれば痴女のエロスなボディに耐性をつけるためだそうです」
「ふふー!しかしこれの辛いところはできるだけ勃起、興奮を抑えないといけないということですなー!出してしまうとお仕置きが待っているのですー!サキさんは服の上からでもとてもエロいので、予め鼻にティシュを詰めていたのが正解でしたー!」
「あ、ああ、そうなの、、」
さすが師匠、、!とサキは思った。サキュバスにとって致命的なのが誘惑が相手に通用しないということである。
つまりこうして徐々に誘惑に耐性をつけさせ、さらにサキュバス側も誘惑を強くすることにより、互いのレベルを際限なく上げていこうということなのだ、、!
まあ当のリドリーは最初そんなことは微塵も思っていなく、若干露出狂の気がある彼女はただ見てほしいだけなのだった。そして射精を抑えるために我慢を強いたのだ。
その理由を問われた時、「考えてご覧?」とだけ言って、この答えに彼らがたどり着いたとき、「そのとおりよ。よく気がついたわね♪」と答えたのである。
まあ実際にはそんなこと考えていなかっさのだけども!まったく楽な立ち位置であった。
波及した、
「そ、そうだったくま、、」
「助けてくれてありがとくま!」
「待て!油断するなくま!こいつ痴女だくま!」
「恩を売って油断したところを襲うつもりくま!」
「くっ、、!ち、チガウヨー!私は悪いくまじゃないくまー」
だがこいつらも馬鹿ではないようだ。まああれだけ繰り返していたらそうなるか。
まあでもこいつらは色でクマを判断している!つまり俺は今までの痴女とは別人、別くまに見えるはずだ。
そう下半身裸でも今なら言い訳できるはず!下半身裸でも変態でないことを証明せねば、、!変態紳士にならいここは変態淑女とでもなのっておくべきか!?
「だったらなんで下半身丸裸くま!?」
「これは、、スポーツウェアというものをごぞんじない?運動にはエロい服装のほうが動きやすいのでくま!」
くそー!我ながら苦しい言い訳!
しかしこいつらは、
「そ、そうなのくま!?」
「確かに冒険者はたまにエロい装備くまよ」
「理にかなっているくま、、さすが妖術師、頭いいくま!」
「頭良さは妖術と区別がつかないともいうくまよ!」
「それにこのくまはボクたちを助けてくれたクマよ!いいクマくま!」
むっちゃ無垢だった!
そうこいつらは脳筋。そして脳筋は単純という先入観があるが、それはここではどうやら正しいようだった。
だがしかし個体差というものがある。少し疑問に思った奴もいたようだ。
「でもなんでボクたちを助けてくれたくま?別に困ってなかったくま。あのまま時間をかければ勝てたくま」
「そうだくま!メスが仕事を奪わないでほしいくま!別に手助けはいらないくま!」
ぐむむ。ここはどう答えればいいんだ!?俺は口ごもりながらも答えたのである。
「それは、、そう!正義くま!私は困っている人を見るとホオッテハオケナイショウブンナンダ!別に見返り(精子)とかなんていらないんだからねっ!勘違いしないでよね!」
ぐう。これも苦しい言い訳か?!
だが、、ツゥー
「!?」
泣いておる。
全員細めで軽く上を見てなんとも言えぬ表情だ。例えるならクラピ○。
「なんていい人だくま、、!」
「無償で助けてくれるだなんて、、!」
「そうかこれが愛、、バブみを感じくま、、」
「まさに正義!あなたこそがジャスティスの体現者ですくま!」
「ヒーロー!ヒロイック!いやヒロインック!」
「わーっしょい!わーっしょい!」
「あ、あははー!」
こいつら、ピュアとかいうレベルではない。あんな棒読みテキトーな言い訳を信じるか?フツー。
そうか。こいつらは騙されることなんてなかったのだ。生活の中心がケンカで埋め尽くされているがゆえに、話術サイドの耐性がなかったのだ。
これでは、、いけませんね?
というわけでこれはいわゆる予防注射的な。騙すことで耐性をつけさせようという、粋なはからいである。
というわけで、そういう運びになった。
あ、あと正義サイドのこのクマは続けるとして、悪サイドのケンカして精子吸う設定のクマも続けていく方針である。
しょうがないね。今はそれしか供給源がないのだもの。
だが正義側が大成功すれば、、ふふふ。食うに困らないほどの大量の精子が飲み放題なのだよ。ふふふ♪
ーー
サキと弟子三人組の視点
「ちょっとキミたちぃ♪」
「む?俺たちに、、なんのようだ?」
「うひょ!綺麗なお姉さん!」
「、、じとー」
サキがあらがじめ知らされておいたホテルに到着したとき、リドリーが言ったように冒険者が三人ホールにいた。
そして第一印象をよくなるようにスケバン風の性格から面倒見の良いおねえさんみたいな設定で行ことしたのである。そう、それは師匠に好印象を与える為である。
だが気合をいれすぎてサキュバスとしての本能により男を誘惑するフェロモン的なオーラを放ってしまったのだ。
故に、クワリは当然としてヤミーまで若干その術中にはまりかけていたのである。
だが、それに危機感を覚えたジウがヤミーの前移動して立ちはだかる。
「なんなのっ!あなたっ!もしかしてヤミーくんを狙っているというのっ!?」
「えっえっ?」
サキは困惑した。
そう。ヤミーは美形が多い異世界の中においてもイケメン度が上位のほうである。つまり彼女がいなければお付き合いを申し込む女の子は後を絶たないだろう。
だが、そう言った娘のオーラを感じ取ると、腕に胸を押し当てるなどといったスキンシップを試みるためにそれを妨害してきたのである。そんな玉の輿としてのスキルは高い方であった。
故に、明らかな嘘にならないように関係性を匂わせる発言をしたのだった。
「言っとくけど私はヤミーくんの、、チョメチョメ的な関係なのよっ!わかるでしょっ!」
「チョメチョメ?」
「ほらっ!あれよっ!恋び、、なんとかっていうか、、彼氏彼女的な、」
「えっと、つまり付き合っているまたはセフレということ?」
「えっえっ」
今度はジウが困惑するばんだった。
「はぁ~、まさかとは思っていたですが、、君たちはそうなのかですかぞ?」
「いや違、、」
「ち、違うわよっ!パーティ的な仲間の意味でよ!でもヤミーくんがどうしてもというなら、、」
「というかお姉様は何が御用ですかな?まさかっ!ヤミーではないならこの我輩にお付き合いを、、うおー!モテ期というやつですぞー!」
「何一人で盛り上がってるか知らないけど、、えっと、なんの話をしていたんだっけ、、」
とりあえず話を整理してみることにした。
「私はリドリー師匠の弟子で、しばらくあなたたちの面倒を見ることになったのよ♪」
「何ー!?師匠のー!」
「師匠はどうなったのかですぞ?!」
「えっと、、そう!リドリー師匠は痴女を僕滅するためにさらなる高みを目指しているのよ!そういうなれば修行期にはいったのよ!」
「さすが師匠、、!今のままの強さに満足せず自らをきたえなおすだなんて、、!」
「やはり師匠!あの人についていけば間違いないのですぞー!師匠はリドリー以外ありえないww!」
「この熱心さ、、私のヤミーくんに色目を使ってることは知ってるけど、実力だけは認めざるを得ないわね、、!」
そんな感じに地味に好感度が上がりつつ初めてのワークが開始されたのだった。
「えっと、、まずはこの衣装に着替えて、、?」
シマから借りた筆記用具で書かれたメモを見るサキだったが、一発目からやたら不穏な文字が書かれていた。
「これって、、これのこと、、?」
そう、予め持たされていた例の道具の一つだ。
それは行ってみればミニトレントの種から生成されたツルである。しかしところどころ結び目や葉っぱの取り付けが施されており、説明書の通り付けてみると、、
「、、なんてハレンチな衣装、、!」
そう、それは一言で言うならば女王様。仮面で顔の上半分を隠し、乳首など大事な部分を隠さずに鎖骨や太もも付近を葉っぱで覆い、複雑な紋様を描くように体にフィットするのだった。
「それに、、(チラッ)」
「「「じぃ~」」」
「なんかすごいこっち見てるー!?」
そう、それもエロい目でではない。真剣にである。真面目な顔で着替え時から三人はあられのない姿のサキを見ていたのだ。まあ若干一命はティッシュを鼻に詰めていたのだが。
「は、はずかしい、!!エロい目で見られるのは共犯めいてるから良いけどこれは私だけ恥ずかしいみたいじゃない、、これはどういうことなの!?」
「あれ?知らないんですか?」
「これは師匠の教えですよ。師匠が言うところによれば痴女のエロスなボディに耐性をつけるためだそうです」
「ふふー!しかしこれの辛いところはできるだけ勃起、興奮を抑えないといけないということですなー!出してしまうとお仕置きが待っているのですー!サキさんは服の上からでもとてもエロいので、予め鼻にティシュを詰めていたのが正解でしたー!」
「あ、ああ、そうなの、、」
さすが師匠、、!とサキは思った。サキュバスにとって致命的なのが誘惑が相手に通用しないということである。
つまりこうして徐々に誘惑に耐性をつけさせ、さらにサキュバス側も誘惑を強くすることにより、互いのレベルを際限なく上げていこうということなのだ、、!
まあ当のリドリーは最初そんなことは微塵も思っていなく、若干露出狂の気がある彼女はただ見てほしいだけなのだった。そして射精を抑えるために我慢を強いたのだ。
その理由を問われた時、「考えてご覧?」とだけ言って、この答えに彼らがたどり着いたとき、「そのとおりよ。よく気がついたわね♪」と答えたのである。
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