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初期投資!妖術師ジャスティス正義くま!
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「ふえー!師匠ー!」
サキが俺にひしっと掴んできて泣きながら言った。
「もう犯されるのはゴリゴリだよー!」
「よしよし」
俺はバブみを発揮してなでなでした。そう俺にはこいつの気持ちがわかる!傷つくたびに優しくなれるとはこういうことだったんだね!つまり被害者に自身を投影して慰めることで自慰になるとかならないとか、、。
そんなバブみが功を奏したのか、次第にサキの目にサキュバスとしての意思の炎が見え隠れしだしたのだ。
「師匠、、もう私は負けない!強くなっておかされない!むしろ犯したい!ちんぽ吸いたい!」
「はっは。その意気だ弟子よ。というわけで今日もやるか?」
「一狩りですね?やりましょうやりましょう!」
「ふふふ。俺もさっきチューチューしたばっかだけどな。しかし人のストレート精液で締めるのもまた乙!」
しかしそこに二人の疑問が入る。
「っていうかリドリーさん?その装備はなんなんですか?」
「ぐむむ、、それにあの力、、私よりも近接が強いんじゃないですこと!?」
あっ。でも俺こんな装備だしな、、。不意打ちが使えないとなるとやっかいだ、、。
そう、不意打ちだ。
サキと俺の美しき美貌、裸体にほとんどの冒険者オスは前かがみになり注視するしかないのである。そうそれこそがサキュバス的な種族としてのレーゾンデートル。
か~ら~の~不意打ちによって冒険者の実力を出し切らずに捕獲するのがいつものやり方なのだが、しかしそれを使わずに正々堂々となるとやっかいだ。
俺達のようにほとんどの冒険者は、タンクアタッカーヒーラーのロールを揃えている。つまり一度回り始めたら、その耐久を、打ち破る火力や戦略が必要。
つまり俺達は不意打ちでなければほとんどの冒険者を相手にできないのである。
しいてシチュエーションを考えるのなら、俺が全裸のサキを襲うという手もあるのだが、それだとくま姿の俺を見てパーティを戦闘態勢にしてしまうしな。
つまり纏めると今日の精液狩りは難しいのだ。
「今日はダメだな、、。この装備今は脱げないし、、」
「ええー!?そんなー!寝る前に飲むミルクがここ最近の楽しみだったのにー!」
「っていうかなんなんですの!?それは!」
「説明してください!」
「しゃーねーな」
そして俺は魔王を森の隠者的なやつに置き換えて説明した。
「そんなことがあったのですか、、」
「ああ!大変だったんだぞ!いきなり俺の唇を奪いやがったのだ!」
「な、なんてやつだ!私の師匠がれずの魔の手に!!大丈夫ですか!?」
「ふっ。気配りができる弟子を持って嬉しいゾイ」
自分もレズにおかされた直後だというのにな。
まあよい。そういえば彼女に頼みたいことがあったのだ。
「サキ。お前以外に弟子がいるんだが、、このくま装備が脱げるまで面倒を見てやってくれないか?」
「え?!師匠の弟子、、つまり兄弟弟子みたいな?!」
「そうだ。ホテルの一室を借りてやる方法なんだが」
この装備で街に入ると余計なことに巻き込まれそうだしな。これが脱げれるまでドリアードかくまの村を寝床とするか。
「やり方は今から教える。簡単!やりがいのあるアットホームな職場です!ちなみに男二人女一人」
「なるほど、男二人、、密室、、じゅるり」
「ふふふ。言っておくが、勝手に射精させちゃだめだからな?貯めさせていたのは俺の方なんだからな~?」
「うっ、、す、すいません!」
というわけでそういうことになった。
だが、、これが脱げるまで大体一週間かかると仮定すると、つまりその間男弟子二人の精が溜まっていくということなのだ、、!ふふふ。頂くのが楽しみだな。まあサキが勝手に食べなければだが、、
俺はそうならないように威圧的なオーラを放って彼女に牽制しておいたのだった。
ーー
そして次の朝。
俺は昨晩ドリアードの村でザマのおっぱいを飲んで寝ていたのだった。まあこんな装備だし、くまに見えていたのだろう。メソがすごい泣いていたがな。
そして傍目から見てザマがくまに襲われているようにも見えただろう。そう性的に。
起きた時には何故か無意識にメソの股間を触手でさわさわしていたのである。だが実は弟展開ということもなく普通にメスだった。まあ普通にそういう種族だしな、
「うーん、!やはりあいつらとの修行がこの俺師匠にとって癒やしでもあったということか、、!」
やはり物足りないものがある。そう、もはや片手間に触手でおちんちんを絡みとるスキルが上がっていたのである。
つまり限定された状況ならば十分実践でも使えるレベル!
まあ不意をついて射精させるくらいが関の山だろうが。ザマのようにメインウェポンで使えるほどではない。
まあよい。くま相手にでも使ってみるか。
というわけで俺はくまの村に来たのだった。
ーー
「がるるる」
「おらー!死ねクマー!」
およ?
何やらくまの集落の近くで穏やかではない物音がした。そう。それはバトルのおとである。
いや、そのことはあまり不思議ではないな。彼らはバトルを日常的に行っているのだから。
故の物音かと思えば少しそうではない。何やら大人数が走ったり戦っている音、聞き覚えのあるモンスターの音。
俺は風魔法で空中に浮いて周囲を観察する。
「うおー!やってるやってる」
そう、予想通りくまたちはモンスターと戦っていたのである。
そしてそのモンスターはくま型が多い。素手での殴り合い。ガチンコ勝負だが実践とだけあって武器や多人数対一なもなんでもありだ。
「くまー!」
「ギャオス!」
決まったー!腹パンで腹に大きな穴を開けるモンスターたち。
状況は悪くない。だが少し時間がかかりすぎるようだ。そう、彼らは生粋の物理近接型であり魔法が使えないようだった。故に魔法特有の範囲攻撃が出せずにいるのである。故の地道で堅実ななバトル。
そして魔法が使えないので治療などは自力の生命力で再生しているようだった。殴られたり切られたりしても数秒後にはすぐ傷が再生してしまうのである。まあスタミナなどは消耗しているようだが。
故の粘り強さによってすこしずつ敵を減らしているようだったが、、俺はにやりと内心微笑んだ。
「しゃーねぇなー!俺が手を貸してやっか!」
そして貸すということは、、そう返してもらうということである。
何、何も巻き上げようということではない。いつも自慰によってたれなかましにしてるものをもらうだけである。
そう、アレだ。ふふふー!せーしっ!せーしっ!
俺はくまの体色を赤色にした。そう、ヒーローの色は血の色と昔から相場が決まっておる。
そしてこの色はただ血で汚れにくいという実利だけではない。そう視覚的に目立ちやすいということだ。
動物のくまたちは基本的に薄い色をしている。故にたまに原色があると目立ちやすいのだ。
つまるところ、この色、そう言い換えるならアカウントによって活躍すれば、ヒーローに対して精子を吸ってもらいたいとおうクマは多いはずなのだ。
そう言うなればこれはサブアカウント的なやつ!正義サイドと悪サイドと分けているのだ。まあどっちもやってることは同じだがな!
というわけで俺は風魔法の高速移動、かつ装備の力で頭突きプラス全身強化モードに入る。そう、速さと硬さを兼ね備えた、それはもはや一種の弾丸である。
「ふははー!」
「くまっ!?」「ぎゃおっ!?」
狙いを定めて射出!
そして俺はもんすたーの胴体に大穴を空けつつ上空へと退避!
「誰くま!?」
「ふっふっふ。私が来たからにはもう安心だ!私の名前は、、ジャズティスくま正義!くま!」
「ジャスティスくま正義、、!くま」
そして俺は下半身を露出しておくことも忘れない。
「くま~!」
「案ずるな。これは正義のために必要なユニフォームなのだよ。ふふふ♪」
そうこの状態は主に頭突きをするために上半身こそ無防備にはできないが、逆にいえば下半身はアピールにつかっても良いということナノだ。
これによって憧れからシームレスに性欲へと直結することが可能なのである。
「ではさらば!というかまあ後でお礼(精子)をもらいに来るけど搾り取るのはキミ一人ではないのだからな!悔しかったらもっと精のつくものを食べるといいぞ!はーっはっはっは!」
「くま、、?」
そう、こんな風にアドバイスも忘れない。日頃の食生活によっても美味しさは変わってくるものなのだよ。
そして俺は同じふうにしてたくさんのくまを助けたのだった。まあ助けるというよりも横槍なのだがね!まあとにかく恩を売っておいたのだ。
そして、しばらくしてモンスターの声が止んだのである。
「今日は終わりくまー!」
「いつもより早いくまね」
「というか変なやつを見たくま」
「新種のモンスターくま?」
「違うくま。赤色で下半身がツルツルの変態痴女くまくま」
「それぼくもみたくまよ!」
「正直興奮するくま」
「でも気をつけるくま。やばいやつくま。最近見ず知らずの痴女くまが増えていると聞くくま」
「それに空を飛ぶとか妖術師のたぐいくま」
「それに痴女襲われるとむりやり出されるからぐったりするくま。身が持たないくま」
「気をつけるくまよ」
「なーにを気をつけるって?」
「くまっ!?」
そう、村の境目に待機していた俺は姿を表したのだった。
「貴様は、、噂をすればさっきの変態くま!」
「ふふふ。そう身構えないでくれくまよ。何も私はあなたたちの精子を無理やり奪おうというわけではありませぬゆえしてくま」
「くまっ!?」
そう。この判断に驚きかも知れないが、さっきの話からして半分ヒーローごっこ作戦は失敗、、!現在乱交パーチーは不可能、、!
ならば、、今はチューチューは諦めて信頼を得ることが大事!その上で信者たちの精子を取り込んでいけばよいのである。ふふふ。アドリブながら良い判断!
というかまあ、普通にバトルに勝って吸うのも良いがね。もともとこの作戦のキモは無理やりではなく相手から進んでちんぽを差し出すというもの、、!
というわけで、これは初期投資というものなのだ。ふふす。
「我ははぐれ妖術使いくま。あなたたちの仲間に入れてほしいくま」
サキが俺にひしっと掴んできて泣きながら言った。
「もう犯されるのはゴリゴリだよー!」
「よしよし」
俺はバブみを発揮してなでなでした。そう俺にはこいつの気持ちがわかる!傷つくたびに優しくなれるとはこういうことだったんだね!つまり被害者に自身を投影して慰めることで自慰になるとかならないとか、、。
そんなバブみが功を奏したのか、次第にサキの目にサキュバスとしての意思の炎が見え隠れしだしたのだ。
「師匠、、もう私は負けない!強くなっておかされない!むしろ犯したい!ちんぽ吸いたい!」
「はっは。その意気だ弟子よ。というわけで今日もやるか?」
「一狩りですね?やりましょうやりましょう!」
「ふふふ。俺もさっきチューチューしたばっかだけどな。しかし人のストレート精液で締めるのもまた乙!」
しかしそこに二人の疑問が入る。
「っていうかリドリーさん?その装備はなんなんですか?」
「ぐむむ、、それにあの力、、私よりも近接が強いんじゃないですこと!?」
あっ。でも俺こんな装備だしな、、。不意打ちが使えないとなるとやっかいだ、、。
そう、不意打ちだ。
サキと俺の美しき美貌、裸体にほとんどの冒険者オスは前かがみになり注視するしかないのである。そうそれこそがサキュバス的な種族としてのレーゾンデートル。
か~ら~の~不意打ちによって冒険者の実力を出し切らずに捕獲するのがいつものやり方なのだが、しかしそれを使わずに正々堂々となるとやっかいだ。
俺達のようにほとんどの冒険者は、タンクアタッカーヒーラーのロールを揃えている。つまり一度回り始めたら、その耐久を、打ち破る火力や戦略が必要。
つまり俺達は不意打ちでなければほとんどの冒険者を相手にできないのである。
しいてシチュエーションを考えるのなら、俺が全裸のサキを襲うという手もあるのだが、それだとくま姿の俺を見てパーティを戦闘態勢にしてしまうしな。
つまり纏めると今日の精液狩りは難しいのだ。
「今日はダメだな、、。この装備今は脱げないし、、」
「ええー!?そんなー!寝る前に飲むミルクがここ最近の楽しみだったのにー!」
「っていうかなんなんですの!?それは!」
「説明してください!」
「しゃーねーな」
そして俺は魔王を森の隠者的なやつに置き換えて説明した。
「そんなことがあったのですか、、」
「ああ!大変だったんだぞ!いきなり俺の唇を奪いやがったのだ!」
「な、なんてやつだ!私の師匠がれずの魔の手に!!大丈夫ですか!?」
「ふっ。気配りができる弟子を持って嬉しいゾイ」
自分もレズにおかされた直後だというのにな。
まあよい。そういえば彼女に頼みたいことがあったのだ。
「サキ。お前以外に弟子がいるんだが、、このくま装備が脱げるまで面倒を見てやってくれないか?」
「え?!師匠の弟子、、つまり兄弟弟子みたいな?!」
「そうだ。ホテルの一室を借りてやる方法なんだが」
この装備で街に入ると余計なことに巻き込まれそうだしな。これが脱げれるまでドリアードかくまの村を寝床とするか。
「やり方は今から教える。簡単!やりがいのあるアットホームな職場です!ちなみに男二人女一人」
「なるほど、男二人、、密室、、じゅるり」
「ふふふ。言っておくが、勝手に射精させちゃだめだからな?貯めさせていたのは俺の方なんだからな~?」
「うっ、、す、すいません!」
というわけでそういうことになった。
だが、、これが脱げるまで大体一週間かかると仮定すると、つまりその間男弟子二人の精が溜まっていくということなのだ、、!ふふふ。頂くのが楽しみだな。まあサキが勝手に食べなければだが、、
俺はそうならないように威圧的なオーラを放って彼女に牽制しておいたのだった。
ーー
そして次の朝。
俺は昨晩ドリアードの村でザマのおっぱいを飲んで寝ていたのだった。まあこんな装備だし、くまに見えていたのだろう。メソがすごい泣いていたがな。
そして傍目から見てザマがくまに襲われているようにも見えただろう。そう性的に。
起きた時には何故か無意識にメソの股間を触手でさわさわしていたのである。だが実は弟展開ということもなく普通にメスだった。まあ普通にそういう種族だしな、
「うーん、!やはりあいつらとの修行がこの俺師匠にとって癒やしでもあったということか、、!」
やはり物足りないものがある。そう、もはや片手間に触手でおちんちんを絡みとるスキルが上がっていたのである。
つまり限定された状況ならば十分実践でも使えるレベル!
まあ不意をついて射精させるくらいが関の山だろうが。ザマのようにメインウェポンで使えるほどではない。
まあよい。くま相手にでも使ってみるか。
というわけで俺はくまの村に来たのだった。
ーー
「がるるる」
「おらー!死ねクマー!」
およ?
何やらくまの集落の近くで穏やかではない物音がした。そう。それはバトルのおとである。
いや、そのことはあまり不思議ではないな。彼らはバトルを日常的に行っているのだから。
故の物音かと思えば少しそうではない。何やら大人数が走ったり戦っている音、聞き覚えのあるモンスターの音。
俺は風魔法で空中に浮いて周囲を観察する。
「うおー!やってるやってる」
そう、予想通りくまたちはモンスターと戦っていたのである。
そしてそのモンスターはくま型が多い。素手での殴り合い。ガチンコ勝負だが実践とだけあって武器や多人数対一なもなんでもありだ。
「くまー!」
「ギャオス!」
決まったー!腹パンで腹に大きな穴を開けるモンスターたち。
状況は悪くない。だが少し時間がかかりすぎるようだ。そう、彼らは生粋の物理近接型であり魔法が使えないようだった。故に魔法特有の範囲攻撃が出せずにいるのである。故の地道で堅実ななバトル。
そして魔法が使えないので治療などは自力の生命力で再生しているようだった。殴られたり切られたりしても数秒後にはすぐ傷が再生してしまうのである。まあスタミナなどは消耗しているようだが。
故の粘り強さによってすこしずつ敵を減らしているようだったが、、俺はにやりと内心微笑んだ。
「しゃーねぇなー!俺が手を貸してやっか!」
そして貸すということは、、そう返してもらうということである。
何、何も巻き上げようということではない。いつも自慰によってたれなかましにしてるものをもらうだけである。
そう、アレだ。ふふふー!せーしっ!せーしっ!
俺はくまの体色を赤色にした。そう、ヒーローの色は血の色と昔から相場が決まっておる。
そしてこの色はただ血で汚れにくいという実利だけではない。そう視覚的に目立ちやすいということだ。
動物のくまたちは基本的に薄い色をしている。故にたまに原色があると目立ちやすいのだ。
つまるところ、この色、そう言い換えるならアカウントによって活躍すれば、ヒーローに対して精子を吸ってもらいたいとおうクマは多いはずなのだ。
そう言うなればこれはサブアカウント的なやつ!正義サイドと悪サイドと分けているのだ。まあどっちもやってることは同じだがな!
というわけで俺は風魔法の高速移動、かつ装備の力で頭突きプラス全身強化モードに入る。そう、速さと硬さを兼ね備えた、それはもはや一種の弾丸である。
「ふははー!」
「くまっ!?」「ぎゃおっ!?」
狙いを定めて射出!
そして俺はもんすたーの胴体に大穴を空けつつ上空へと退避!
「誰くま!?」
「ふっふっふ。私が来たからにはもう安心だ!私の名前は、、ジャズティスくま正義!くま!」
「ジャスティスくま正義、、!くま」
そして俺は下半身を露出しておくことも忘れない。
「くま~!」
「案ずるな。これは正義のために必要なユニフォームなのだよ。ふふふ♪」
そうこの状態は主に頭突きをするために上半身こそ無防備にはできないが、逆にいえば下半身はアピールにつかっても良いということナノだ。
これによって憧れからシームレスに性欲へと直結することが可能なのである。
「ではさらば!というかまあ後でお礼(精子)をもらいに来るけど搾り取るのはキミ一人ではないのだからな!悔しかったらもっと精のつくものを食べるといいぞ!はーっはっはっは!」
「くま、、?」
そう、こんな風にアドバイスも忘れない。日頃の食生活によっても美味しさは変わってくるものなのだよ。
そして俺は同じふうにしてたくさんのくまを助けたのだった。まあ助けるというよりも横槍なのだがね!まあとにかく恩を売っておいたのだ。
そして、しばらくしてモンスターの声が止んだのである。
「今日は終わりくまー!」
「いつもより早いくまね」
「というか変なやつを見たくま」
「新種のモンスターくま?」
「違うくま。赤色で下半身がツルツルの変態痴女くまくま」
「それぼくもみたくまよ!」
「正直興奮するくま」
「でも気をつけるくま。やばいやつくま。最近見ず知らずの痴女くまが増えていると聞くくま」
「それに空を飛ぶとか妖術師のたぐいくま」
「それに痴女襲われるとむりやり出されるからぐったりするくま。身が持たないくま」
「気をつけるくまよ」
「なーにを気をつけるって?」
「くまっ!?」
そう、村の境目に待機していた俺は姿を表したのだった。
「貴様は、、噂をすればさっきの変態くま!」
「ふふふ。そう身構えないでくれくまよ。何も私はあなたたちの精子を無理やり奪おうというわけではありませぬゆえしてくま」
「くまっ!?」
そう。この判断に驚きかも知れないが、さっきの話からして半分ヒーローごっこ作戦は失敗、、!現在乱交パーチーは不可能、、!
ならば、、今はチューチューは諦めて信頼を得ることが大事!その上で信者たちの精子を取り込んでいけばよいのである。ふふふ。アドリブながら良い判断!
というかまあ、普通にバトルに勝って吸うのも良いがね。もともとこの作戦のキモは無理やりではなく相手から進んでちんぽを差し出すというもの、、!
というわけで、これは初期投資というものなのだ。ふふす。
「我ははぐれ妖術使いくま。あなたたちの仲間に入れてほしいくま」
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