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到着!亜種ドリアードの村と自称魔王の事情!
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そして俺はいつものパーティメンバーを連れてドリアード集落に来たのである。
「ウェルカムトュアンダーグラウンド」
「ここがドリアードの村、、!結構多いですね、、!」
「すごい、、皆おっぱいまるだしじゃん、、」
「おーほっほっほ!なんて原始的な暮らしをしているのかしらー!!」
彼女たちはきままに土を食してたり水を飲んでたりオナニーしたりと色々いるのだった。
なんというか、、改めて見ると拠点の街と比べて、、なんか、、頭わるそう!!というか原始的!!
「てかなんか恥ずかしいよぉ、、!女の子がしちゃいけない体勢で寝っ転がってるしな、、やっぱ異性がいないとダレるんやなって、、」
「まあアタシも昔は女子校とか一時期言ってたけど、こんなもんだぜ?」
「おーほっほっほ!私も学校は行ったことはありますが、こんな下品な方たちではありませんでしたわー!もっと上品にごきげんようを合言葉にしてましたわよー!」
挨拶が何が出るかな♪何が出るかな♪式学園か、、確かに堅苦しいよりかはこういうのが俺にあっている気はするな。
しかしシマは少しおかんむりである。
「全く、、しかしこんなドリアードがいるだなんて、、!ドリアードは本来品行方正で凛々しい種族であるというのに!」
まーた言ってるよ。
とそこでザマとネアネアツが木の茂みからしゅたっと現れたのだった。
「うふふ。リドリー、その三人は?」
「おう。イカれたパーティメンバーを紹介するぜ!」
「誰がイカれたですのー!?」
「私はリドリーさんの冒険仲間で、現在ある調査に来たのです。許可をと思いまして」
「ふふふ。いいわよー」
「やった!」
「と、その代わりに」
ザマの目が光った。ネアネアツが前に出てくる。そして、、「ぴゅいー!」指笛を鳴らした!すると、、
「出番か?」「出番よ!」「何か用?」
続々と木の茂みから仲間を読んだのだった!さすが木の精霊と言われるだけあって茂みから茂みの移動が速い!
「こいつらは私達ネアネアツがバトルや魔法の修行をつけている生徒たちよ!」
「なるほど、、つまり条件とはバトルによる勝利ということですね?」
「そういうこと。まあ組手みたいなものだけど、一つだけ言っておくわ」
呼び出した生徒たちの目がキュピーンと光ったのだ。彼女たちはしきりにシマたちな体をジロジロと眺めて口元を緩めている。
「彼女たちはレズだ」
「なん、、だと、、?!」
そしてバトルがスタートしたのだ。
ーー
「ふふふ。予想通りになったな。くけけ」
しきりに服を裂こうとしてくる攻撃を繰り出すレズと戦っている三人は見ものだったが、そんなメンバー三人を置いて村の外へと出たのだった。いや、嫌いなわけじゃなく逆に好きな人には意地悪したくなるやん?
というわけで俺はダンジョンのラスボス部屋に来ていた。
そして目の前には股間から丸いものを絶賛放り出し中の自称魔王がいたのだ。
「うむ~!」
「えっ、、?」
俺がドン引きしている中、キサラはポンっとファンシー調に股間から卵を出したのだった。
「ふー!すっきりした!」
「ええ~、、」
そんな俺をよそに従者のラムダというやつはそれを見てはぁはぁ言っていたのだった。
やばい、、特殊性癖のオンパレードだ、、!
一瞬ここに来たことを後悔したのだったが、キサラは俺に気がついたのだった、
「おう!ちょうどよいところに来たな!」
「はぁ、、」
「ちょっと待て。あと少しで生まれるはずじゃ、、そら!」
と、ピキピキと卵が割れ、ぱかっと開くと中から茶色い毛の塊が出てきたのだった。
「むにゃ、、がおー、、」
「!!こいつは、!?」
そう、そいつはちょうど子供くらいの身長のクマ、、?いや何か違和感があるような、、
そう、そいつは痩せすぎだったのだ。まるでキグルミを着たやせっぽちのように肌がぶかふがというか、、
そしてそれは正しい見解だった。魔王はジーっとその背中についたファスナーを開けて、中から眠たそうな少女を取り出したのだ。
その少女は小さなクマを連想させる耳がついており、生まれたてにも拘わらず胸が、、おっきくて、、惨敗です、、!
まあ、それをラムダに渡すと、扉の外に出ていったのだ。必然的に魔王の手元に残ったのは毛皮というか、Kigurumiだけということになるな。
「ほれ」
「?」
魔王がそれを手渡してくる。受け取り首を傾げていると、
「何をしておる?それを着るのじゃよ」
「ええぇ、、」
ドン引きというか、、かなり嫌というか、、とりあえず説明してくれよっ!
ーー
「つまり私は魔王ゆえ、普通の者にはない特別な力があるのじゃ。それが新たな生命を作り出す能力。つまり自在に妊娠することのできる力!そしてそれでお前にあった装備を生み出す能力の子供を作り出したのじゃ」
マジかよ、、そんなチート能力あるのか?癖があるが、それって手下を無限に作り出せるってことじゃね?もしかしてこいつは本物の魔王?
でもその前に気になることがある。
「さっきの少女はどうなるんだ?」
「自然に離してある。ワシに似て淫乱じゃから本能(せいよく)に従いオスを襲い、運が良ければ集落を作り、悪ければ死じゃな」
「何だと、、?それは少し残酷じゃね?」
「かもしれん。が、今更じゃよ。ワシはこれまでこの能力を何度も使ってきたし、動物も大抵そういうことをしてるやん」
「それもそうか」
そうだよな。人より動物の方が優しいみたいに言われてるけど、大抵の動物はネグレクトだよなー。まあ問題はこいつが生むやつがオスを襲うという点だろう。生態系はボロボロになるだろうな!!
「あれ?もしかしてあのオークとかってそうなのか?」
「オーク?ああ。ワシの能力は性的な気持ちよさに応じて発動するものだからな。あのオークはついオスモードのラムダと張り切りすぎて作ったやつじゃよ」
マジかよ、、そうか人類に敵対する魔王ゆえ、無意識に能力が生態系を壊すようになっているのかもしれないな。
「というか、貴様の種族もワシが作ったものじゃよ」
「何っ!?」
アイアムユアーマザーというわけか?!
「そう、ワシの作った子供は見ただけで分かる。そしてその子供からある記憶を読み取ることができる!」
「それは?!」
「男性における性行為およびそれに類する行為!つまりそれを読み取ることで擬似的にセックスができるようになっているのじゃ!」
なるほど、経験値を貰えるみたいなやつか?だがしかしここまで聞いてある疑問が湧き出た。
「でも、ラムダという強い舎弟がいるのなら、そんなことをしなくても直接男を襲うとかさ」
そう、回りくどい気がするのだ。それに対しキサラは単純な答えを提示したのだ。
「それはできないのじゃ。魔王ゆえワシは人とセックスすると相手を殺してしまうのじゃ」
「魔王、!」
ところでまおうってなんだ?
「魔王とはダンジョン、モンスターと同じく自然現象によって生まれたクラスであり、人に敵対する者のこと。故に絶頂という一種のトランス状態になることにより相手を無意識に殺してしまうのじゃ」
なるほど。つまりこの回りくどい能力は、、
「記憶を読み取る能力はお前が自力で作り出したものということか」
「そゆことじゃ。システムもワシを選んだことが間違いだったのじゃ。この能力から分かる通りワシは人が好きなのじゃからな」
ふむ。記憶を読み取れはするが実際には触れられない、か。まるでブイアール彼女みたいな話だぜ。
つまり俺を成長させることによって最高のブイアール体験をしようと、そういうことか。
「そういうことじゃ」
「なら。なってやるよ、、Sランク冒険者の精液をいとも簡単に吸える実力に、、!」
そして魔王との修行がスタートしたのだった。
「で?これを着て何をすればいいんだ?」
「貴様はクマとの共同生活をしてもらうぞ」
「ええ~」
ええ~。
「ウェルカムトュアンダーグラウンド」
「ここがドリアードの村、、!結構多いですね、、!」
「すごい、、皆おっぱいまるだしじゃん、、」
「おーほっほっほ!なんて原始的な暮らしをしているのかしらー!!」
彼女たちはきままに土を食してたり水を飲んでたりオナニーしたりと色々いるのだった。
なんというか、、改めて見ると拠点の街と比べて、、なんか、、頭わるそう!!というか原始的!!
「てかなんか恥ずかしいよぉ、、!女の子がしちゃいけない体勢で寝っ転がってるしな、、やっぱ異性がいないとダレるんやなって、、」
「まあアタシも昔は女子校とか一時期言ってたけど、こんなもんだぜ?」
「おーほっほっほ!私も学校は行ったことはありますが、こんな下品な方たちではありませんでしたわー!もっと上品にごきげんようを合言葉にしてましたわよー!」
挨拶が何が出るかな♪何が出るかな♪式学園か、、確かに堅苦しいよりかはこういうのが俺にあっている気はするな。
しかしシマは少しおかんむりである。
「全く、、しかしこんなドリアードがいるだなんて、、!ドリアードは本来品行方正で凛々しい種族であるというのに!」
まーた言ってるよ。
とそこでザマとネアネアツが木の茂みからしゅたっと現れたのだった。
「うふふ。リドリー、その三人は?」
「おう。イカれたパーティメンバーを紹介するぜ!」
「誰がイカれたですのー!?」
「私はリドリーさんの冒険仲間で、現在ある調査に来たのです。許可をと思いまして」
「ふふふ。いいわよー」
「やった!」
「と、その代わりに」
ザマの目が光った。ネアネアツが前に出てくる。そして、、「ぴゅいー!」指笛を鳴らした!すると、、
「出番か?」「出番よ!」「何か用?」
続々と木の茂みから仲間を読んだのだった!さすが木の精霊と言われるだけあって茂みから茂みの移動が速い!
「こいつらは私達ネアネアツがバトルや魔法の修行をつけている生徒たちよ!」
「なるほど、、つまり条件とはバトルによる勝利ということですね?」
「そういうこと。まあ組手みたいなものだけど、一つだけ言っておくわ」
呼び出した生徒たちの目がキュピーンと光ったのだ。彼女たちはしきりにシマたちな体をジロジロと眺めて口元を緩めている。
「彼女たちはレズだ」
「なん、、だと、、?!」
そしてバトルがスタートしたのだ。
ーー
「ふふふ。予想通りになったな。くけけ」
しきりに服を裂こうとしてくる攻撃を繰り出すレズと戦っている三人は見ものだったが、そんなメンバー三人を置いて村の外へと出たのだった。いや、嫌いなわけじゃなく逆に好きな人には意地悪したくなるやん?
というわけで俺はダンジョンのラスボス部屋に来ていた。
そして目の前には股間から丸いものを絶賛放り出し中の自称魔王がいたのだ。
「うむ~!」
「えっ、、?」
俺がドン引きしている中、キサラはポンっとファンシー調に股間から卵を出したのだった。
「ふー!すっきりした!」
「ええ~、、」
そんな俺をよそに従者のラムダというやつはそれを見てはぁはぁ言っていたのだった。
やばい、、特殊性癖のオンパレードだ、、!
一瞬ここに来たことを後悔したのだったが、キサラは俺に気がついたのだった、
「おう!ちょうどよいところに来たな!」
「はぁ、、」
「ちょっと待て。あと少しで生まれるはずじゃ、、そら!」
と、ピキピキと卵が割れ、ぱかっと開くと中から茶色い毛の塊が出てきたのだった。
「むにゃ、、がおー、、」
「!!こいつは、!?」
そう、そいつはちょうど子供くらいの身長のクマ、、?いや何か違和感があるような、、
そう、そいつは痩せすぎだったのだ。まるでキグルミを着たやせっぽちのように肌がぶかふがというか、、
そしてそれは正しい見解だった。魔王はジーっとその背中についたファスナーを開けて、中から眠たそうな少女を取り出したのだ。
その少女は小さなクマを連想させる耳がついており、生まれたてにも拘わらず胸が、、おっきくて、、惨敗です、、!
まあ、それをラムダに渡すと、扉の外に出ていったのだ。必然的に魔王の手元に残ったのは毛皮というか、Kigurumiだけということになるな。
「ほれ」
「?」
魔王がそれを手渡してくる。受け取り首を傾げていると、
「何をしておる?それを着るのじゃよ」
「ええぇ、、」
ドン引きというか、、かなり嫌というか、、とりあえず説明してくれよっ!
ーー
「つまり私は魔王ゆえ、普通の者にはない特別な力があるのじゃ。それが新たな生命を作り出す能力。つまり自在に妊娠することのできる力!そしてそれでお前にあった装備を生み出す能力の子供を作り出したのじゃ」
マジかよ、、そんなチート能力あるのか?癖があるが、それって手下を無限に作り出せるってことじゃね?もしかしてこいつは本物の魔王?
でもその前に気になることがある。
「さっきの少女はどうなるんだ?」
「自然に離してある。ワシに似て淫乱じゃから本能(せいよく)に従いオスを襲い、運が良ければ集落を作り、悪ければ死じゃな」
「何だと、、?それは少し残酷じゃね?」
「かもしれん。が、今更じゃよ。ワシはこれまでこの能力を何度も使ってきたし、動物も大抵そういうことをしてるやん」
「それもそうか」
そうだよな。人より動物の方が優しいみたいに言われてるけど、大抵の動物はネグレクトだよなー。まあ問題はこいつが生むやつがオスを襲うという点だろう。生態系はボロボロになるだろうな!!
「あれ?もしかしてあのオークとかってそうなのか?」
「オーク?ああ。ワシの能力は性的な気持ちよさに応じて発動するものだからな。あのオークはついオスモードのラムダと張り切りすぎて作ったやつじゃよ」
マジかよ、、そうか人類に敵対する魔王ゆえ、無意識に能力が生態系を壊すようになっているのかもしれないな。
「というか、貴様の種族もワシが作ったものじゃよ」
「何っ!?」
アイアムユアーマザーというわけか?!
「そう、ワシの作った子供は見ただけで分かる。そしてその子供からある記憶を読み取ることができる!」
「それは?!」
「男性における性行為およびそれに類する行為!つまりそれを読み取ることで擬似的にセックスができるようになっているのじゃ!」
なるほど、経験値を貰えるみたいなやつか?だがしかしここまで聞いてある疑問が湧き出た。
「でも、ラムダという強い舎弟がいるのなら、そんなことをしなくても直接男を襲うとかさ」
そう、回りくどい気がするのだ。それに対しキサラは単純な答えを提示したのだ。
「それはできないのじゃ。魔王ゆえワシは人とセックスすると相手を殺してしまうのじゃ」
「魔王、!」
ところでまおうってなんだ?
「魔王とはダンジョン、モンスターと同じく自然現象によって生まれたクラスであり、人に敵対する者のこと。故に絶頂という一種のトランス状態になることにより相手を無意識に殺してしまうのじゃ」
なるほど。つまりこの回りくどい能力は、、
「記憶を読み取る能力はお前が自力で作り出したものということか」
「そゆことじゃ。システムもワシを選んだことが間違いだったのじゃ。この能力から分かる通りワシは人が好きなのじゃからな」
ふむ。記憶を読み取れはするが実際には触れられない、か。まるでブイアール彼女みたいな話だぜ。
つまり俺を成長させることによって最高のブイアール体験をしようと、そういうことか。
「そういうことじゃ」
「なら。なってやるよ、、Sランク冒険者の精液をいとも簡単に吸える実力に、、!」
そして魔王との修行がスタートしたのだった。
「で?これを着て何をすればいいんだ?」
「貴様はクマとの共同生活をしてもらうぞ」
「ええ~」
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