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○ッチとビッ○!二人の力を合わせれば浴場で欲情しないものなどいない!
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ミスデレクションという言葉がある。これは何かに注目するあまり何かを見落とすことがあるという言葉だ。
今俺たちは股間の温度に注目しているあまり、最初から脱いでいるということを失念していたのである。
ふふふ。しかしこの方も中々のイケおじであり、筋肉も実践風にひきしまっている。魔力も中々のものであり、戦闘力も高い。
いやぁ。そういう方のちんぽって、中々にきゅんとするものがありますよねぇ、、ふふふ♪
あーあ!俺は最近日常的に冒険者をファックスしているが、それは俺が適う相手だけである。つまり質というか、そういうのが落ちてしまうのである。いわばジャンクフード。仲間のドリアードとやってた頃は多少マシな獲物にありつけたんだがなぁ。
だがこの相手は、、初老ながら中々に美味しそうだなぁ、、ッ!ふふふ。
ってなんかご機嫌になってしまうが違う。趣旨が変わっているのだ。
つまりこいつはジエルや私の裸に欲情していないということなのである!浴場だけに!
これでは、、いけませんね?
「というわけでチェックしたいと思います!」
「なんですと?何をでございますかな?」
「あなたが本当に女の裸に興奮しない清い心を持っているかどうかです!まあそんな人なんていないんですけどね!」
「ふむ。というと?」
「これから私たちはあなたに無理やり遅いかかります!性的に!勃起しなかったらあなたの勝ち!したら負けという単純ルールでーす!」
「ちょっと!こんな無礼明らかに失礼ですよ!?」
「ふむ。良いでしょうお客人。冒険者と人生の先輩としてこの老骨がお相手しますぞ」
「やったー!腹上をお借りしまーす!」
「ええ、、」
なんかおかしな方向に話が進みそうだが、こういうのはノリなのだ。それにこんな美女に襲われて嬉しくない男はいないのである!
「おーほっほっほ!無駄ですわー!見たでしょう?じいやは身内やあなたの裸に興奮するような俗人の精神ではないのですことよー!」
「うっさい!ということでサキ!」
「了解です師匠!」
彼女も窓から入ってきた。そして艶めかしい仕草で脱いでいく!風呂場に入ったからには当然の作法として脱衣はひつぜんのものだった。
そう、この老骨はかなりのやり手である。俺だけではまるで歯が立たないだろう。しかし二人ならどちらかに注意を引いている間に片方が攻撃できる。つまるところ状況によってタンクとアタッカーの役割を考えて行動すれば勝機はあるはずだ。
それに、もうそろそろ限界なんじょないか?自分のスケベ心を隠しているのは。
そう。突然の美女二体の乱入。ジエルは確かに美しいプロポーションだ。しかし毎日見れば当然耐性もつく。
しかしそれが他の女体なら?
片方は慎ましきお胸の百戦錬磨ビッチ美少女。そして片方は正統派ちょいワルビッチ風ビッチ。そろそろ股間が反応してもいいころなんじゃないかな?ふふふ。
まあそんな感じでバトルがスタートしたのだった。
ーー
「うおおおお!!」
俺たちはできるだけ両者距離を取りながらじいやに迫っていったのだ。こうすることにより、どちらか一方を向いた瞬間、じいやのあそこの皮を剥くという戦法である。ふふふ。なんていやらしい、、!その役目はぜひ俺に回ってほしいものだが、、
しかし彼は動かなかった。股間もピクリともしない!ふふふ。なるほど、こやつこちらの戦法を読んでやがる。それならこっちにも考えがあるぞ?
「サキ!同時攻撃だ!」
「了解ですっ!」
俺たちは同士に風魔法と闇魔法を放った。まあ若干その軌道は股間周りになってしまったが、問題はない。同時に容赦なく襲ったのだ。
しかし、、「ハッ!」
年季の入った掛け声!そして両腕を広げサササっと動かしたのだ!
そして手前で消滅する弾幕。
「な?!何をした!?」
「簡単なことですよ。魔力を一瞬でかき混ぜることによって散らしたのです」
「散らせるだと、、?!あの一瞬でか?!」
「ふふふ。あいにく私はお嬢様のお世話をしていふものでしてね、、窓吹きだと思えば簡単なことなのですよ」
「ぐぬぬ」
なるほど。生活動作をバトルに活かしているということが。まさしくコンバットバトラー。まあ実際は執事は家事する人というよりメイドを統率する人のことらしいけどな。これ豆な。
しかしこいつはどうやらさっきの話だと一人でこの屋敷を掃除しているらしい。それだけのことができれば確かにバトルに応用できるかもな。
「おーほっほっほー!どうですかー!お二人共ー!我が執事は潔癖なだけてなくバトルも強いのですわー!バトラーだけに!」
「お上手てございますお嬢様。そして今度はこちらからでございます」
そして両手で繰り出したのは風魔法。俺と同系統だと!?
「ぐわぁぁあああ!」「きゃぁああああ!」
しかし俺と違うのは飛び道具である。何やら手からたくさんの【羽】が現れて風とともに俺達を襲ったのだを
「ふう。何で威力、、魔法で防がなければ危なかった」
「楽勝とはいかないみたいですね、、」
確かに俺たち二人がかりならひょっとしたらと思っていたが、圧倒的だった。三人、四人ならばもっと善戦するかもしれないが、立場上ジエルは戦えないし、シマも真面目なので参戦することはないだろう。
しかしその中で俺は俺たちビッチ組だからこその強みを見つけたのだった。
「サキ!だがアレを見ろ!」
「あ!あれは、、!!」
サキの顔がパアっと明るくなった。そう、それこそが俺たちの希望。生きる活力!これなら、、!
「行くぞっ!」「はい!」
そして突撃する。
じいやは今の風魔法を使ってくるが、俺達二人は風と闇魔法でガードしつつ進む。その力は先程の比ではない。
「む?なんでしょう、この力は、、!」
「じいや、、!お前が忘れてしまった力だ、、!」
「?なんですかそれは」
そう、彼が私達の体を見て感じなかった感情。だが俺たちはお前の裸を見て感じているぞ!
「性欲だぁぉぁああ!!」
そう。揺れているのである。ちんちんが!ちんちんが!彼自身の風魔法攻撃で!
ビッチ的にはとても、!興奮します、、!
今俺たちは股間の温度に注目しているあまり、最初から脱いでいるということを失念していたのである。
ふふふ。しかしこの方も中々のイケおじであり、筋肉も実践風にひきしまっている。魔力も中々のものであり、戦闘力も高い。
いやぁ。そういう方のちんぽって、中々にきゅんとするものがありますよねぇ、、ふふふ♪
あーあ!俺は最近日常的に冒険者をファックスしているが、それは俺が適う相手だけである。つまり質というか、そういうのが落ちてしまうのである。いわばジャンクフード。仲間のドリアードとやってた頃は多少マシな獲物にありつけたんだがなぁ。
だがこの相手は、、初老ながら中々に美味しそうだなぁ、、ッ!ふふふ。
ってなんかご機嫌になってしまうが違う。趣旨が変わっているのだ。
つまりこいつはジエルや私の裸に欲情していないということなのである!浴場だけに!
これでは、、いけませんね?
「というわけでチェックしたいと思います!」
「なんですと?何をでございますかな?」
「あなたが本当に女の裸に興奮しない清い心を持っているかどうかです!まあそんな人なんていないんですけどね!」
「ふむ。というと?」
「これから私たちはあなたに無理やり遅いかかります!性的に!勃起しなかったらあなたの勝ち!したら負けという単純ルールでーす!」
「ちょっと!こんな無礼明らかに失礼ですよ!?」
「ふむ。良いでしょうお客人。冒険者と人生の先輩としてこの老骨がお相手しますぞ」
「やったー!腹上をお借りしまーす!」
「ええ、、」
なんかおかしな方向に話が進みそうだが、こういうのはノリなのだ。それにこんな美女に襲われて嬉しくない男はいないのである!
「おーほっほっほ!無駄ですわー!見たでしょう?じいやは身内やあなたの裸に興奮するような俗人の精神ではないのですことよー!」
「うっさい!ということでサキ!」
「了解です師匠!」
彼女も窓から入ってきた。そして艶めかしい仕草で脱いでいく!風呂場に入ったからには当然の作法として脱衣はひつぜんのものだった。
そう、この老骨はかなりのやり手である。俺だけではまるで歯が立たないだろう。しかし二人ならどちらかに注意を引いている間に片方が攻撃できる。つまるところ状況によってタンクとアタッカーの役割を考えて行動すれば勝機はあるはずだ。
それに、もうそろそろ限界なんじょないか?自分のスケベ心を隠しているのは。
そう。突然の美女二体の乱入。ジエルは確かに美しいプロポーションだ。しかし毎日見れば当然耐性もつく。
しかしそれが他の女体なら?
片方は慎ましきお胸の百戦錬磨ビッチ美少女。そして片方は正統派ちょいワルビッチ風ビッチ。そろそろ股間が反応してもいいころなんじゃないかな?ふふふ。
まあそんな感じでバトルがスタートしたのだった。
ーー
「うおおおお!!」
俺たちはできるだけ両者距離を取りながらじいやに迫っていったのだ。こうすることにより、どちらか一方を向いた瞬間、じいやのあそこの皮を剥くという戦法である。ふふふ。なんていやらしい、、!その役目はぜひ俺に回ってほしいものだが、、
しかし彼は動かなかった。股間もピクリともしない!ふふふ。なるほど、こやつこちらの戦法を読んでやがる。それならこっちにも考えがあるぞ?
「サキ!同時攻撃だ!」
「了解ですっ!」
俺たちは同士に風魔法と闇魔法を放った。まあ若干その軌道は股間周りになってしまったが、問題はない。同時に容赦なく襲ったのだ。
しかし、、「ハッ!」
年季の入った掛け声!そして両腕を広げサササっと動かしたのだ!
そして手前で消滅する弾幕。
「な?!何をした!?」
「簡単なことですよ。魔力を一瞬でかき混ぜることによって散らしたのです」
「散らせるだと、、?!あの一瞬でか?!」
「ふふふ。あいにく私はお嬢様のお世話をしていふものでしてね、、窓吹きだと思えば簡単なことなのですよ」
「ぐぬぬ」
なるほど。生活動作をバトルに活かしているということが。まさしくコンバットバトラー。まあ実際は執事は家事する人というよりメイドを統率する人のことらしいけどな。これ豆な。
しかしこいつはどうやらさっきの話だと一人でこの屋敷を掃除しているらしい。それだけのことができれば確かにバトルに応用できるかもな。
「おーほっほっほー!どうですかー!お二人共ー!我が執事は潔癖なだけてなくバトルも強いのですわー!バトラーだけに!」
「お上手てございますお嬢様。そして今度はこちらからでございます」
そして両手で繰り出したのは風魔法。俺と同系統だと!?
「ぐわぁぁあああ!」「きゃぁああああ!」
しかし俺と違うのは飛び道具である。何やら手からたくさんの【羽】が現れて風とともに俺達を襲ったのだを
「ふう。何で威力、、魔法で防がなければ危なかった」
「楽勝とはいかないみたいですね、、」
確かに俺たち二人がかりならひょっとしたらと思っていたが、圧倒的だった。三人、四人ならばもっと善戦するかもしれないが、立場上ジエルは戦えないし、シマも真面目なので参戦することはないだろう。
しかしその中で俺は俺たちビッチ組だからこその強みを見つけたのだった。
「サキ!だがアレを見ろ!」
「あ!あれは、、!!」
サキの顔がパアっと明るくなった。そう、それこそが俺たちの希望。生きる活力!これなら、、!
「行くぞっ!」「はい!」
そして突撃する。
じいやは今の風魔法を使ってくるが、俺達二人は風と闇魔法でガードしつつ進む。その力は先程の比ではない。
「む?なんでしょう、この力は、、!」
「じいや、、!お前が忘れてしまった力だ、、!」
「?なんですかそれは」
そう、彼が私達の体を見て感じなかった感情。だが俺たちはお前の裸を見て感じているぞ!
「性欲だぁぉぁああ!!」
そう。揺れているのである。ちんちんが!ちんちんが!彼自身の風魔法攻撃で!
ビッチ的にはとても、!興奮します、、!
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