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サキュバスとしての覚醒!ダガオデノフライドハボドボドダァ!
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ギンッ!と睨みつけると、彼らは
「だ、だってあんた胸がないし、」
「どうせ銜えてもらうなら貧乳よりもあの子のほうがいいぞー!」
「それに何かお前よりもあの娘のほうが反応するというか、、!」
なにおー?!つまるところ私には魅了がないっていいたいのかー!?
屈辱的。いや、違う。ただのハッタリだ。俺を精神的に攻撃したいだけなんだ。ドリアードでも、貧乳でも、巨乳に勝てるってことを証明してやる!
大口突き【オールフェラション】!
「うらー!!どうせお前ら女の子なら誰でもいいんだろうがー!俺に勃起しろー!」
「いや、そんなこと言われても、、」
「何故かアイツに目が離せないというか、、!」
「ええ、!そ、そんなこと言われても、、!でへ、でへへ」
やばい。こいつらが言ってることはマジっぽいな!?
その証拠に彼らは頬を染めてサキに見とれてるだけでなく、俺がどれだけ舌使いで股間を刺激しようとも反応しなくなっているのだ。
なんてことだ、、!これがサキュバスとしての種族値の差、、!よく見るとサキは頬を抑えてくねくねしながらうれしがっているだけでなく、なにやら魔力までエロいフェロモン的なものが出ていたのだ。サキュバスやぺぇ、、!
そしてサキに魅了された男どもは、無理やり採集しようとする俺に向かって抗議し始めるのだった。
「俺は彼女のために精子を出したいー!吸わせるなら彼女にやらせろー!」
「俺も彼女の方がいいー!」
「俺のも彼女に飲ませろー!」
「彼女が飲む精子を無駄遣いするなこの淫乱女ー!」
「貧乳ー!」
「ぐっ!」
あれ?なんで俺がダメージ受けてるんだ?!お前ら今の立場解ってるの?!
あと貧乳って言った奴は許さん。少しお姉さんと一緒にお空を散歩しようか、、?
そんな感じでもう全員お仕置きしようとしたのだが、
「ま、待ってくれ、、いや待ってください!」
サキが何やら必死な声で言ったのだった。てかあれ?なんか綺麗になってないか?!オーラが全然違う!それに声も何やらヒロイン的なかわゆいものとなっていた。
「す、すみません、いきなり大声なんか出しちゃって、、師匠。ですけれど、彼らは私たちの、、いいえ私の我儘で捕まっているんです。だったら私が責任をもって吸うしかないと思うんです、、!」
「そうだそうだー!」
「ヒャッハー!最高だぜぇぇえ!」
「じゃあ誰からやる!俺最後!」
「あ!俺が最後だぞ?!」
「じゃあ俺は最初な!」
「こういう時はローテーションと相場が決まっています」
なんだこいつらは、、!
今まで俺が襲ったパーティはこんな風にはならなかった。戸惑い、恐れ、それ以外は一部の変態が嬉しがっていただけなのに、、!
そして彼らと彼女は初めてのクエスト後チンパーティーをしたのだった、、くそが!俺も横入りして少し分け前をもらったのだが、、なんだこのおこぼれ感、、!
発散後の冒険者も何やら幸せそうな顔だった。これがサキュバスとしての才能、、!サキュバスというだけでここまでアフターさえも差が出るのか、、!
「ははは、、今日はもう終わりにしようか?」
俺はもう森に帰っておっぱいを吸いたいよ。
マナは足りているのに何か違う。何というかちやほやというか特別扱いされたい。やりサーの姫みたいのなってたさっきのサキみたいに。寂しさというか欲求不満感。これはもはや栄養を取るだけの孤食みたいなチューチューだよもう。
しかし何やら可愛さだけでなく貫禄さえ感じさせるオーラでサキは言ったのだった。
「いえ!私はまだ大丈夫です!」
「え?!でも今日が初めてだし、大丈夫なのか!?」
「なんか今のでコツみたいなのを掴んだ気がするんです!お願いですやらせてください!」
口の端に白い液体を付けながら彼女の目はキラキラしていたのだ。完全に覚醒してやがる、、!
俺は才能の差を埋めようも苦し紛れに聞いた。
「へ、へえ、無理はするなよ?ところでコツってどういうことなのかな?教えてくれない?」
「あの、、なんというか、言葉にしづらいのですが、、相手のことを思ってというか、気持ちよく出せるようにみたいな、、」
「へ、へぇ、、そ、そうなんだ、、!」
こいつ、、!参考にならない!何やら抽象的すぎるぞ?!天才肌的なやつなのか!?長嶋なのか!?
というわけでそれから何回かやったんだが、完全にものにしたみたいだな、、。
しかし魔力を見ることができないので、まだひとり立ちとは行かないみたいだった。くそう!明日以降もこれをやるのか!?しかしキラキラした目で見られたら断りづらい。
しゃーねぇ。師匠と呼ばれてはいるが、逆にこいつが無意識に行っているであろう技能、テクニックを目で見て盗むしかあるまい!
というわけで早くも俺に師匠(弟子)が出来た。展開早すぎだろ!?
「だ、だってあんた胸がないし、」
「どうせ銜えてもらうなら貧乳よりもあの子のほうがいいぞー!」
「それに何かお前よりもあの娘のほうが反応するというか、、!」
なにおー?!つまるところ私には魅了がないっていいたいのかー!?
屈辱的。いや、違う。ただのハッタリだ。俺を精神的に攻撃したいだけなんだ。ドリアードでも、貧乳でも、巨乳に勝てるってことを証明してやる!
大口突き【オールフェラション】!
「うらー!!どうせお前ら女の子なら誰でもいいんだろうがー!俺に勃起しろー!」
「いや、そんなこと言われても、、」
「何故かアイツに目が離せないというか、、!」
「ええ、!そ、そんなこと言われても、、!でへ、でへへ」
やばい。こいつらが言ってることはマジっぽいな!?
その証拠に彼らは頬を染めてサキに見とれてるだけでなく、俺がどれだけ舌使いで股間を刺激しようとも反応しなくなっているのだ。
なんてことだ、、!これがサキュバスとしての種族値の差、、!よく見るとサキは頬を抑えてくねくねしながらうれしがっているだけでなく、なにやら魔力までエロいフェロモン的なものが出ていたのだ。サキュバスやぺぇ、、!
そしてサキに魅了された男どもは、無理やり採集しようとする俺に向かって抗議し始めるのだった。
「俺は彼女のために精子を出したいー!吸わせるなら彼女にやらせろー!」
「俺も彼女の方がいいー!」
「俺のも彼女に飲ませろー!」
「彼女が飲む精子を無駄遣いするなこの淫乱女ー!」
「貧乳ー!」
「ぐっ!」
あれ?なんで俺がダメージ受けてるんだ?!お前ら今の立場解ってるの?!
あと貧乳って言った奴は許さん。少しお姉さんと一緒にお空を散歩しようか、、?
そんな感じでもう全員お仕置きしようとしたのだが、
「ま、待ってくれ、、いや待ってください!」
サキが何やら必死な声で言ったのだった。てかあれ?なんか綺麗になってないか?!オーラが全然違う!それに声も何やらヒロイン的なかわゆいものとなっていた。
「す、すみません、いきなり大声なんか出しちゃって、、師匠。ですけれど、彼らは私たちの、、いいえ私の我儘で捕まっているんです。だったら私が責任をもって吸うしかないと思うんです、、!」
「そうだそうだー!」
「ヒャッハー!最高だぜぇぇえ!」
「じゃあ誰からやる!俺最後!」
「あ!俺が最後だぞ?!」
「じゃあ俺は最初な!」
「こういう時はローテーションと相場が決まっています」
なんだこいつらは、、!
今まで俺が襲ったパーティはこんな風にはならなかった。戸惑い、恐れ、それ以外は一部の変態が嬉しがっていただけなのに、、!
そして彼らと彼女は初めてのクエスト後チンパーティーをしたのだった、、くそが!俺も横入りして少し分け前をもらったのだが、、なんだこのおこぼれ感、、!
発散後の冒険者も何やら幸せそうな顔だった。これがサキュバスとしての才能、、!サキュバスというだけでここまでアフターさえも差が出るのか、、!
「ははは、、今日はもう終わりにしようか?」
俺はもう森に帰っておっぱいを吸いたいよ。
マナは足りているのに何か違う。何というかちやほやというか特別扱いされたい。やりサーの姫みたいのなってたさっきのサキみたいに。寂しさというか欲求不満感。これはもはや栄養を取るだけの孤食みたいなチューチューだよもう。
しかし何やら可愛さだけでなく貫禄さえ感じさせるオーラでサキは言ったのだった。
「いえ!私はまだ大丈夫です!」
「え?!でも今日が初めてだし、大丈夫なのか!?」
「なんか今のでコツみたいなのを掴んだ気がするんです!お願いですやらせてください!」
口の端に白い液体を付けながら彼女の目はキラキラしていたのだ。完全に覚醒してやがる、、!
俺は才能の差を埋めようも苦し紛れに聞いた。
「へ、へえ、無理はするなよ?ところでコツってどういうことなのかな?教えてくれない?」
「あの、、なんというか、言葉にしづらいのですが、、相手のことを思ってというか、気持ちよく出せるようにみたいな、、」
「へ、へぇ、、そ、そうなんだ、、!」
こいつ、、!参考にならない!何やら抽象的すぎるぞ?!天才肌的なやつなのか!?長嶋なのか!?
というわけでそれから何回かやったんだが、完全にものにしたみたいだな、、。
しかし魔力を見ることができないので、まだひとり立ちとは行かないみたいだった。くそう!明日以降もこれをやるのか!?しかしキラキラした目で見られたら断りづらい。
しゃーねぇ。師匠と呼ばれてはいるが、逆にこいつが無意識に行っているであろう技能、テクニックを目で見て盗むしかあるまい!
というわけで早くも俺に師匠(弟子)が出来た。展開早すぎだろ!?
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