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ビッ○並のフランクフルトの食べ方!だがマヌケは見つかったようだな?
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それはそうと、俺達はそれから、しばらく狩りを続けた。
「なぁ。それどうやってるの?ミニトレントの種がカチカチになってるじゃん。エロい」
「エロくはないですが、、え?そんなことも知らないのですね?これは種の種類が違うのですよ。あなたのはミニトレントの種。私のはトレントの種」
「ほーん」
「トレントは魔物ですが、亜人という魔物に近い人である私たちは例外的に種を採集できるのてす」
「へーすげーな」
「そして仲良くなれるトレントの種類にも得手不得手があって、あなたにその種をくれた人などはミニトレントを育てやすいのてしょう」
「なるほどなー!為になる!」
「それほどでもないですよ」
「それじゃあ代わりに俺が毎晩男の子を縛っていることで身につけた、必殺仕事人SMバージョンを教えてやるよ!」
「ええ、、いやです絶対に」
「つれないなぁ。サキも興味はないか?たまには違う趣でプレイしたいだろ?」
「え?!ああ、、べっ、別に私は、、いいよ!毎日違うのです男の味をテイストしてるからなっ!変なプレイよりもそのほうが楽しいから!」
「へー。さすがサキュバス」
「あなたは本当に本能に忠実ですわねー!節制こそが美徳というのにー!さすが淫乱種族!醜いですわー!美しい私と比べるまでもなく!おーほっほっほ!」
「うっせー!」
そんな感じで親睦を深めていったのだった。
そして昼過ぎになり、休憩することになった。
「各自自由行動です。でもあまり遠くに行かないでくださいね?」
「はーい」
そして俺はその注意も聞かずにとオクに行くのだった。まあ風魔法で直ぐに戻るので問題はないよ。目的地はアンゴルモア王国。言うまでもなく俺の第二の拠点だが、そこであるものを買いたいのだ。
そうそれはフランクフルト。これはたただの肉棒でしかないが、それに私のある技能を加えることで、超エキサイティングになるのである。
そうそれは舌使いである。俺の舌は毎日男の股間から搾取したおかげでやたらと利くようになってしまった。
まったく誰がこんなふしだらな体にしたんだか、、!そうザマたちだが。
多分種族特性もあるのだろう。体がチューチューに特化しているのだ。そうでなければ病気もちとかになってもおかしくないほどフェらってるからな。
それはとかくその舌使いは、テクニシャンだった。何かエロいのとかしらない子供でも顔を赤らめて凝視したり、子供連れの母親が「見ちゃいけません!」みたいになるのである。いやなってたさっき。てか売り子のおじさんもサービスしたげるからもうやめて!とか言ってたしな!
そして風魔法ですぐに戻り、そのエロチカルな舌使いを各自三人組それぞれの前で披露したのだ。
ドリアードのシマは、「なっ、何してるんですか!ふしだらな食べ方して!ドリアードはそんな亜人ではないはずですよ!?」とのコメント。
ふふふ、俺はただ、フランクフルトを甜めてるだけなのにねぇ。何がふしだらなんだろうねぇ。まあそんなムッツリちゃんはともかくとして次行こう。
エンジェル族のジエルは、「なんですのー?!その不思議な食べ方はー!!な、なんだか不思議な気持ちになってきますわー?!」
む?この天使、意外と純粋なのか?エロいという単語を使わなかったぞ?もしやこいつ行為の具体的な仕方をしらないのでは、、?
だが少し面白くないかもしれない。本来天使とは汚れなき存在であり、むしろ汚れていたほうがギャップというか背徳感がマシマシになるというのに。全然けなすことができないじゃないか。
反応がピュアすぎるだろ。まあそれでも何やら本能的にエロいかもしれないとあることは分かってるみたいだけどな?ふふふ。それでこそ我が舌使いよ。
これで胸があれば本当にやばいかもしれんな俺。エロさが。カンストするかもしれん。
そして最後にサキュバスのサキは。「なっ、、!」
何やら唖然としていたのだ。そして顔を赤くしてもじもじし始めたのだ。
ふふふ、やっぱりな。
俺の直感が正しければ、このサキュバス、ビッチじゃない!!(どんっ
ーー
こういう話を聞いたことがおありだろうか。
「処女は胸を抑え、非処女は股間を抑える」と。
つまり、これは非処女は感じてるので股間を抑えて、処女は感じてないので自らの女の象徴である胸を抑えると言った理論なのだろうと推測するが、それを裏付けるかのようにビッチではないサキは胸を抑えてしどろもどろになっていたのだ。
そしてその目線は定まらず、顔も赤い、かつ変な汗が流れていた。
俺は、ぬちぁぁぁあっ!と男性器にみたてたフランクフルトを舐めるのを止めて非処女のサキへと詰め寄った、不敵な笑みをたたえて。
「!!な、なんだよ!」
俺はニコニコな顔から真面目な顔へと一点表情を変え、
「食べる?ちんちん」
買い込んであるフランクフルトの一つを差し出したのだ!
この凶悪なセクハラトラップに、サキは
「んん~~ッ!ちんちんッ!」
息を止めるようにして顔を見る見る赤くしていったのだった!
そしてぽんっと漫画的表現の湯気を吐いて、目をぐるぐるしだしたのである。
「ふにゃ~」
なんというギャップ!かわいぞこいつ!
間違いない。これは非処女。確定。間違いないで!
そして俺はサキの肩にポンッと手をおいた。
「非処女、なんだね?」
「はい、、!」
完全に弱気な声。俺はつづけて聞いた。
「それなのに、皆にビッチだと嘘をついていたみたいだけど、それについて何が言いたいことは?」
「ううう」
なんか泣き始めてしまったサキは供述するようにポツリポツリと罪状を語ったのだった。
「なぁ。それどうやってるの?ミニトレントの種がカチカチになってるじゃん。エロい」
「エロくはないですが、、え?そんなことも知らないのですね?これは種の種類が違うのですよ。あなたのはミニトレントの種。私のはトレントの種」
「ほーん」
「トレントは魔物ですが、亜人という魔物に近い人である私たちは例外的に種を採集できるのてす」
「へーすげーな」
「そして仲良くなれるトレントの種類にも得手不得手があって、あなたにその種をくれた人などはミニトレントを育てやすいのてしょう」
「なるほどなー!為になる!」
「それほどでもないですよ」
「それじゃあ代わりに俺が毎晩男の子を縛っていることで身につけた、必殺仕事人SMバージョンを教えてやるよ!」
「ええ、、いやです絶対に」
「つれないなぁ。サキも興味はないか?たまには違う趣でプレイしたいだろ?」
「え?!ああ、、べっ、別に私は、、いいよ!毎日違うのです男の味をテイストしてるからなっ!変なプレイよりもそのほうが楽しいから!」
「へー。さすがサキュバス」
「あなたは本当に本能に忠実ですわねー!節制こそが美徳というのにー!さすが淫乱種族!醜いですわー!美しい私と比べるまでもなく!おーほっほっほ!」
「うっせー!」
そんな感じで親睦を深めていったのだった。
そして昼過ぎになり、休憩することになった。
「各自自由行動です。でもあまり遠くに行かないでくださいね?」
「はーい」
そして俺はその注意も聞かずにとオクに行くのだった。まあ風魔法で直ぐに戻るので問題はないよ。目的地はアンゴルモア王国。言うまでもなく俺の第二の拠点だが、そこであるものを買いたいのだ。
そうそれはフランクフルト。これはたただの肉棒でしかないが、それに私のある技能を加えることで、超エキサイティングになるのである。
そうそれは舌使いである。俺の舌は毎日男の股間から搾取したおかげでやたらと利くようになってしまった。
まったく誰がこんなふしだらな体にしたんだか、、!そうザマたちだが。
多分種族特性もあるのだろう。体がチューチューに特化しているのだ。そうでなければ病気もちとかになってもおかしくないほどフェらってるからな。
それはとかくその舌使いは、テクニシャンだった。何かエロいのとかしらない子供でも顔を赤らめて凝視したり、子供連れの母親が「見ちゃいけません!」みたいになるのである。いやなってたさっき。てか売り子のおじさんもサービスしたげるからもうやめて!とか言ってたしな!
そして風魔法ですぐに戻り、そのエロチカルな舌使いを各自三人組それぞれの前で披露したのだ。
ドリアードのシマは、「なっ、何してるんですか!ふしだらな食べ方して!ドリアードはそんな亜人ではないはずですよ!?」とのコメント。
ふふふ、俺はただ、フランクフルトを甜めてるだけなのにねぇ。何がふしだらなんだろうねぇ。まあそんなムッツリちゃんはともかくとして次行こう。
エンジェル族のジエルは、「なんですのー?!その不思議な食べ方はー!!な、なんだか不思議な気持ちになってきますわー?!」
む?この天使、意外と純粋なのか?エロいという単語を使わなかったぞ?もしやこいつ行為の具体的な仕方をしらないのでは、、?
だが少し面白くないかもしれない。本来天使とは汚れなき存在であり、むしろ汚れていたほうがギャップというか背徳感がマシマシになるというのに。全然けなすことができないじゃないか。
反応がピュアすぎるだろ。まあそれでも何やら本能的にエロいかもしれないとあることは分かってるみたいだけどな?ふふふ。それでこそ我が舌使いよ。
これで胸があれば本当にやばいかもしれんな俺。エロさが。カンストするかもしれん。
そして最後にサキュバスのサキは。「なっ、、!」
何やら唖然としていたのだ。そして顔を赤くしてもじもじし始めたのだ。
ふふふ、やっぱりな。
俺の直感が正しければ、このサキュバス、ビッチじゃない!!(どんっ
ーー
こういう話を聞いたことがおありだろうか。
「処女は胸を抑え、非処女は股間を抑える」と。
つまり、これは非処女は感じてるので股間を抑えて、処女は感じてないので自らの女の象徴である胸を抑えると言った理論なのだろうと推測するが、それを裏付けるかのようにビッチではないサキは胸を抑えてしどろもどろになっていたのだ。
そしてその目線は定まらず、顔も赤い、かつ変な汗が流れていた。
俺は、ぬちぁぁぁあっ!と男性器にみたてたフランクフルトを舐めるのを止めて非処女のサキへと詰め寄った、不敵な笑みをたたえて。
「!!な、なんだよ!」
俺はニコニコな顔から真面目な顔へと一点表情を変え、
「食べる?ちんちん」
買い込んであるフランクフルトの一つを差し出したのだ!
この凶悪なセクハラトラップに、サキは
「んん~~ッ!ちんちんッ!」
息を止めるようにして顔を見る見る赤くしていったのだった!
そしてぽんっと漫画的表現の湯気を吐いて、目をぐるぐるしだしたのである。
「ふにゃ~」
なんというギャップ!かわいぞこいつ!
間違いない。これは非処女。確定。間違いないで!
そして俺はサキの肩にポンッと手をおいた。
「非処女、なんだね?」
「はい、、!」
完全に弱気な声。俺はつづけて聞いた。
「それなのに、皆にビッチだと嘘をついていたみたいだけど、それについて何が言いたいことは?」
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