24 / 90
ロリババアと合法的にBattleをすることにー!?
しおりを挟む
そしてギルド受付の列に並ぼうとした 時思ったのだ。
昨日の件どうすればいいんだ、、! どんな顔をしてレオンに顔を合わせればいいのだろう。
そう、レオンはオナベだからして、となりのレズとセックスする間柄なのである。
ゆえに何かこう彼女の顔を見ると生々しいことを考えてしまうのだ。あの後貝合わせしたのかとか、どちらが攻めなのかとか、お楽しみでしたかみたいな。
それに絶対おっぱい見ちゃうし。
いやそれはいいとして問題はマルシェーらさんなのだ。
彼女の毒牙にかかってしまうことだけは避けたい。俺は相手の性別くらいは選びたいのである。
ゆえに俺は必然的に消去法で3番目の列に並んだのだ。一番遠い受付である。
安全度数はこちらが最も高いのだ。
しかし新しい受付嬢か、、。
未知の受付嬢。未知ではあるが、まあ他の二人よりかはマシだろう。
あれほどの個性がこの狭い空間に3人もいるとは思えないのでね。
と俺は予想したのだが。
「きさま、、見ない顔だな!頭が高いぞよ!」
「フッ、、」
俺は少し諦めの境地に達してしまったのだ。
なんかこの高飛車な背の小さいロリっ娘。
よく見ると耳がとんがっているが、きっとそれはアレだろ?
エルフとかで合法なんだろ?
むちゃくちゃ個性というキャラが立っているやつだ。
おまけに高飛車とはかなりめんどくさそうな感覚。しかしそれは見た目だけかもしれないのだ。虎穴に入らずんば虎児を得ず。
見た目がロリっ子でも免許証を見せてもらうまではババアの可能性もあるのである。
という理由で俺は 聞いてしまったのだ。
「もしかして年齢100歳超えてますか?」
「、、!」
その言葉にやはり鳥はむっと頬を膨らませたのだ可愛い(まあ俺の方が可愛いけどな)
「わしさは百歳などではない二百五十歳である! 」
そんな 年上に見られたい(十分に年上の) ロリババアだったのだ。
しかしエルフの法律では、100歳以下の幼女に手を出したら逮捕されるかもしれない。気をつけよう!
「確かに若く見られがちじゃがな!これでも二百五十歳!お姉さんなのであるよ!えっへん!」
「偉いね~!よしよし」
「馬鹿にするでない!」
と、茶番は置いといて、思ったより話の通るやつっぽいである。それにかわいいし。 ここの三人の受付の中で最高の受付かもしれない。というか、一人目がこわいだけなんだが。
というわけで俺はダンジョン関係のクエストがないか聞いたのだ。
「貴様、今からダンジョンに向かうというのかえ?」
「そうですけど、、」
ロリ受付は何か困ったような顔をした。
「別に契約上何の問題もない何の問題もないのだが、、」
「何か問題でも?」
「そうなのだよ最近ここら辺に変態淫*痴女モンスターが出るといい情報が入ってな」
「何?!なんですってえ?!」
白々しい!
咄嗟に名演技。俺がその淫*痴女モンスターだということがバレるわけにはいかないのだ。
「故に本来の危険度よりも高い危険度。貴様のような新米に受けてほしくないのじゃ」
「しかし女型モンスターということは女なら襲われないということなんですよね?」
「しかし万が一ということがある」
「万が一?」
「 うむ、よくわからないが女が好きな女のモンスターを見ると聞く、、よくわからない世界じゃがの。貴様のような素肌をさらした装備並ば格好の的かもしれぬぞ?」
「確かに」
「だから貴様のような新米ダンジョンに行くのはもう少し時期を選んだ方がいいのじゃよ。草原のクエストにするのじゃ」
彼女はずいっとカウンターから飛び出てハチの字眉で心配そうに言って首をかしげたのだ。
(かわいい、、!)
そんな、まるで年季の入った年寄りの心遣い。バブ味というよりもババ味。これはこれで、なんというか落ち着くものがある。
その思慮深い表情と相反するロリ体型。
ロリコンとマザコンを同時に魅了する、、これがロリババア、、! 俺には真似できない芸当だ。
まあ確かに。彼女の言うとおり この私はレズビアンにも好かれるという類稀なるわがままボディ。
しかしその実態は変態チートドリアード、もといその事件の元凶でもある。
とにかく俺が襲われる心配はないんだから、ロリ受付の心配は全くの無意味である。
俺はいや合法ロリを安心させるために胸を張って答えた。
「でも、大丈夫。大丈夫ですよ。実は私は寝技は得意なのです」
「ほんとかえ?」
「そうですよ。実際私は今まで付き合ってきた屈強な男たちのマウントをことごとく奪っていますし。むしろ相手がマグロと化すのです。私の執拗な攻めにはね」
「むむ、 いきなりそういう話をされるとまたあなたには早いんじゃないかのう、、? 」
ロリエルフは頬を手で抑えかぁっと顔を赤らめた。
あっこいつまさか男に免疫がないのか?その年で、、ふふふ。
なぞの優越感。まあ別に付き合っていないけどさ!どちらかと言えばレイプだよレイプ。
「 とにかくお母さん!私はもう大丈夫なんだから。心配しないで早くクエスト発行してよね!」
「だけどのう」
「いいからっ!」
「なんだその言い草は!わしはあなたのためを思ってのに、、!」
そんな母と娘のようなやり取りである。 そんなやり取りを数分くらい続けたいい加減そろそろうんざりなんだが、、
「 だから最近この辺りは危険度が上昇しているのじゃ!それが少し落ち着くまで10年ぐらい修行して待つというのもありではないか 」
10年、、 さすがロリババア。時間のスケールの取り方が荒すぎるぞ?
らちがあかねぇなこれ、、。
しかし突然、ロリエルフが
「そうだ!いい事思いついたぞよ!」
パンと何か思いついたように両手を叩いた。
「お主ワシと決闘しろ!」
「ええ、、」
することになった。
昨日の件どうすればいいんだ、、! どんな顔をしてレオンに顔を合わせればいいのだろう。
そう、レオンはオナベだからして、となりのレズとセックスする間柄なのである。
ゆえに何かこう彼女の顔を見ると生々しいことを考えてしまうのだ。あの後貝合わせしたのかとか、どちらが攻めなのかとか、お楽しみでしたかみたいな。
それに絶対おっぱい見ちゃうし。
いやそれはいいとして問題はマルシェーらさんなのだ。
彼女の毒牙にかかってしまうことだけは避けたい。俺は相手の性別くらいは選びたいのである。
ゆえに俺は必然的に消去法で3番目の列に並んだのだ。一番遠い受付である。
安全度数はこちらが最も高いのだ。
しかし新しい受付嬢か、、。
未知の受付嬢。未知ではあるが、まあ他の二人よりかはマシだろう。
あれほどの個性がこの狭い空間に3人もいるとは思えないのでね。
と俺は予想したのだが。
「きさま、、見ない顔だな!頭が高いぞよ!」
「フッ、、」
俺は少し諦めの境地に達してしまったのだ。
なんかこの高飛車な背の小さいロリっ娘。
よく見ると耳がとんがっているが、きっとそれはアレだろ?
エルフとかで合法なんだろ?
むちゃくちゃ個性というキャラが立っているやつだ。
おまけに高飛車とはかなりめんどくさそうな感覚。しかしそれは見た目だけかもしれないのだ。虎穴に入らずんば虎児を得ず。
見た目がロリっ子でも免許証を見せてもらうまではババアの可能性もあるのである。
という理由で俺は 聞いてしまったのだ。
「もしかして年齢100歳超えてますか?」
「、、!」
その言葉にやはり鳥はむっと頬を膨らませたのだ可愛い(まあ俺の方が可愛いけどな)
「わしさは百歳などではない二百五十歳である! 」
そんな 年上に見られたい(十分に年上の) ロリババアだったのだ。
しかしエルフの法律では、100歳以下の幼女に手を出したら逮捕されるかもしれない。気をつけよう!
「確かに若く見られがちじゃがな!これでも二百五十歳!お姉さんなのであるよ!えっへん!」
「偉いね~!よしよし」
「馬鹿にするでない!」
と、茶番は置いといて、思ったより話の通るやつっぽいである。それにかわいいし。 ここの三人の受付の中で最高の受付かもしれない。というか、一人目がこわいだけなんだが。
というわけで俺はダンジョン関係のクエストがないか聞いたのだ。
「貴様、今からダンジョンに向かうというのかえ?」
「そうですけど、、」
ロリ受付は何か困ったような顔をした。
「別に契約上何の問題もない何の問題もないのだが、、」
「何か問題でも?」
「そうなのだよ最近ここら辺に変態淫*痴女モンスターが出るといい情報が入ってな」
「何?!なんですってえ?!」
白々しい!
咄嗟に名演技。俺がその淫*痴女モンスターだということがバレるわけにはいかないのだ。
「故に本来の危険度よりも高い危険度。貴様のような新米に受けてほしくないのじゃ」
「しかし女型モンスターということは女なら襲われないということなんですよね?」
「しかし万が一ということがある」
「万が一?」
「 うむ、よくわからないが女が好きな女のモンスターを見ると聞く、、よくわからない世界じゃがの。貴様のような素肌をさらした装備並ば格好の的かもしれぬぞ?」
「確かに」
「だから貴様のような新米ダンジョンに行くのはもう少し時期を選んだ方がいいのじゃよ。草原のクエストにするのじゃ」
彼女はずいっとカウンターから飛び出てハチの字眉で心配そうに言って首をかしげたのだ。
(かわいい、、!)
そんな、まるで年季の入った年寄りの心遣い。バブ味というよりもババ味。これはこれで、なんというか落ち着くものがある。
その思慮深い表情と相反するロリ体型。
ロリコンとマザコンを同時に魅了する、、これがロリババア、、! 俺には真似できない芸当だ。
まあ確かに。彼女の言うとおり この私はレズビアンにも好かれるという類稀なるわがままボディ。
しかしその実態は変態チートドリアード、もといその事件の元凶でもある。
とにかく俺が襲われる心配はないんだから、ロリ受付の心配は全くの無意味である。
俺はいや合法ロリを安心させるために胸を張って答えた。
「でも、大丈夫。大丈夫ですよ。実は私は寝技は得意なのです」
「ほんとかえ?」
「そうですよ。実際私は今まで付き合ってきた屈強な男たちのマウントをことごとく奪っていますし。むしろ相手がマグロと化すのです。私の執拗な攻めにはね」
「むむ、 いきなりそういう話をされるとまたあなたには早いんじゃないかのう、、? 」
ロリエルフは頬を手で抑えかぁっと顔を赤らめた。
あっこいつまさか男に免疫がないのか?その年で、、ふふふ。
なぞの優越感。まあ別に付き合っていないけどさ!どちらかと言えばレイプだよレイプ。
「 とにかくお母さん!私はもう大丈夫なんだから。心配しないで早くクエスト発行してよね!」
「だけどのう」
「いいからっ!」
「なんだその言い草は!わしはあなたのためを思ってのに、、!」
そんな母と娘のようなやり取りである。 そんなやり取りを数分くらい続けたいい加減そろそろうんざりなんだが、、
「 だから最近この辺りは危険度が上昇しているのじゃ!それが少し落ち着くまで10年ぐらい修行して待つというのもありではないか 」
10年、、 さすがロリババア。時間のスケールの取り方が荒すぎるぞ?
らちがあかねぇなこれ、、。
しかし突然、ロリエルフが
「そうだ!いい事思いついたぞよ!」
パンと何か思いついたように両手を叩いた。
「お主ワシと決闘しろ!」
「ええ、、」
することになった。
0
お気に入りに追加
192
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
💚催眠ハーレムとの日常 - マインドコントロールされた女性たちとの日常生活
XD
恋愛
誰からも拒絶される内気で不細工な少年エドクは、人の心を操り、催眠術と精神支配下に置く不思議な能力を手に入れる。彼はこの力を使って、夢の中でずっと欲しかったもの、彼がずっと愛してきた美しい女性たちのHAREMを作り上げる。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

Hしてレベルアップ ~可愛い女の子とHして強くなれるなんて、この世は最高じゃないか~
トモ治太郎
ファンタジー
孤児院で育った少年ユキャール、この孤児院では15歳になると1人立ちしなければいけない。
旅立ちの朝に初めて夢精したユキャール。それが原因なのか『異性性交』と言うスキルを得る。『相手に精子を与えることでより多くの経験値を得る。』女性経験のないユキャールはまだこのスキルのすごさを知らなかった。
この日の為に準備してきたユキャール。しかし旅立つ直前、一緒に育った少女スピカが一緒にいくと言い出す。本来ならおいしい場面だが、スピカは何も準備していないので俺の負担は最初から2倍増だ。
こんな感じで2人で旅立ち、共に戦い、時にはHして強くなっていくお話しです。

美幼女に転生したら地獄のような逆ハーレム状態になりました
市森 唯
恋愛
極々普通の学生だった私は……目が覚めたら美幼女になっていました。
私は侯爵令嬢らしく多分異世界転生してるし、そして何故か婚約者が2人?!
しかも婚約者達との関係も最悪で……
まぁ転生しちゃったのでなんとか上手く生きていけるよう頑張ります!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる