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触手プレイ修行の成果!
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そして翌朝。
(わーい!触手で同時に七人の男の子の股間をいじくれるー!)
(頑張ったわね。ほらおっぱいよ)
(わーい!だけどやっぱりおっぱいがすきー!)
(この嘘つきちゃんめ。男の子のほうが好きなくせにー。)
(えへへ)
そんな気持ちいい女の子版の夢精というかオナニーの夢を見ていたが、
「夢、、いい夢だった、、!」
気づくと朝になっていた。それは残念だが修行の成果はあったみたいだな。
俺は髪が伸びていた。そして毛先が眠っている男二人の股間に集中していたのである。そして意識すると微妙に動かせる!
これぞ睡眠学習?!
まあなんか昨夜必死にリビドーを抑えて練習したおかげで、取っ掛かりは掴めたようだ。少し伸ばしたり縮めたり動かしたりできるようだ。
「なんだこれは、、!まるで手がいくつも増えたかのような感覚、、!」
いつもは一人ずつ相手にしているが、これで同時に多数の男どもを緊迫、エロ同人でよく見る触手まみれになるというわけか、、夢がひろがりんぐ。
まあ、だが実線投入するのはまだ先だろう。プログレッシブかままだ足りていない。それまでは風魔法とミニトレントの種でだな。
そしてテキトーに寝顔を眺めてつんつんしたりくんかくんかしたりして時間を潰していると、もそもそと彼らは起き出した。
「おはよー」「おなよー」「おはよう諸君」
ドキッとするヤミーくんとそれを見てふくれっ面のジウと色々言い合いつつも
、そして身支度を整えて俺たちはチェックアウトした。その間彼らはやはり魔力的に微量に強くなってくる気がしたのだ。
「うん、やはり効果が出ている気がする、、!」
そういうヤミーたち。まあ俺がすごいのか彼らがすごいのか分からんが。もしかしたら俺かこいつらの誰かのの未知のスキルかもだしな。SMプレイするごとに経験値とか。クワリあたりが案外そうだったりして、、。
「ちょっとエッヂなのがキズだけど、実力は確かなようね、、」
「ふふ、そうでしょ?(ブラフ)」
「あんな馬鹿げた訓練でどうして強くなるのか教えて欲しいところだけど、、企業秘密ってやつでしょ?」
「まあね」
いや俺もなんでなのか教えて欲しい。お前らがおかしいんじゃないだろうな?まあ美味しい思いができるからいいが。
「そうだ!いつも使うあの変な感触のロープって何なの!?もしかしてあれが秘密に関わってるんじゃない?!」
「おい止めろジウ。こういうノウハウってのはその人の資産だからむやみに詮索しちゃいけないんだぞ」
「分かってるけどさ、、でも疑問に思ってたけどあんな大量のロープどこに収納していたの?」
「む?!もしかして女王様はアイテムボックスもちなのですかな??」
「アイテムボックス?」
「アイテムボックスっていうのは、魔道具やスキルの力で実際の何倍ものもちものを増やしてくれる力のことさ」
「ふーん」
「あら?その口ぶりだとアイテムボックスを知らない?ってことはあのつるは一体どこから、、」
「おいジウ、先生が困るようなことを詮索するのは止めろって言っただろ?」
「あ、、ごめんなさい」
「すまない先生、お詫びにこの後何も予定がなければ、この街のイチオシのショップを紹介させてくれ」
「いいのに~」
まあそんな流れで今日は街を案内してもらうことにした。
(わーい!触手で同時に七人の男の子の股間をいじくれるー!)
(頑張ったわね。ほらおっぱいよ)
(わーい!だけどやっぱりおっぱいがすきー!)
(この嘘つきちゃんめ。男の子のほうが好きなくせにー。)
(えへへ)
そんな気持ちいい女の子版の夢精というかオナニーの夢を見ていたが、
「夢、、いい夢だった、、!」
気づくと朝になっていた。それは残念だが修行の成果はあったみたいだな。
俺は髪が伸びていた。そして毛先が眠っている男二人の股間に集中していたのである。そして意識すると微妙に動かせる!
これぞ睡眠学習?!
まあなんか昨夜必死にリビドーを抑えて練習したおかげで、取っ掛かりは掴めたようだ。少し伸ばしたり縮めたり動かしたりできるようだ。
「なんだこれは、、!まるで手がいくつも増えたかのような感覚、、!」
いつもは一人ずつ相手にしているが、これで同時に多数の男どもを緊迫、エロ同人でよく見る触手まみれになるというわけか、、夢がひろがりんぐ。
まあ、だが実線投入するのはまだ先だろう。プログレッシブかままだ足りていない。それまでは風魔法とミニトレントの種でだな。
そしてテキトーに寝顔を眺めてつんつんしたりくんかくんかしたりして時間を潰していると、もそもそと彼らは起き出した。
「おはよー」「おなよー」「おはよう諸君」
ドキッとするヤミーくんとそれを見てふくれっ面のジウと色々言い合いつつも
、そして身支度を整えて俺たちはチェックアウトした。その間彼らはやはり魔力的に微量に強くなってくる気がしたのだ。
「うん、やはり効果が出ている気がする、、!」
そういうヤミーたち。まあ俺がすごいのか彼らがすごいのか分からんが。もしかしたら俺かこいつらの誰かのの未知のスキルかもだしな。SMプレイするごとに経験値とか。クワリあたりが案外そうだったりして、、。
「ちょっとエッヂなのがキズだけど、実力は確かなようね、、」
「ふふ、そうでしょ?(ブラフ)」
「あんな馬鹿げた訓練でどうして強くなるのか教えて欲しいところだけど、、企業秘密ってやつでしょ?」
「まあね」
いや俺もなんでなのか教えて欲しい。お前らがおかしいんじゃないだろうな?まあ美味しい思いができるからいいが。
「そうだ!いつも使うあの変な感触のロープって何なの!?もしかしてあれが秘密に関わってるんじゃない?!」
「おい止めろジウ。こういうノウハウってのはその人の資産だからむやみに詮索しちゃいけないんだぞ」
「分かってるけどさ、、でも疑問に思ってたけどあんな大量のロープどこに収納していたの?」
「む?!もしかして女王様はアイテムボックスもちなのですかな??」
「アイテムボックス?」
「アイテムボックスっていうのは、魔道具やスキルの力で実際の何倍ものもちものを増やしてくれる力のことさ」
「ふーん」
「あら?その口ぶりだとアイテムボックスを知らない?ってことはあのつるは一体どこから、、」
「おいジウ、先生が困るようなことを詮索するのは止めろって言っただろ?」
「あ、、ごめんなさい」
「すまない先生、お詫びにこの後何も予定がなければ、この街のイチオシのショップを紹介させてくれ」
「いいのに~」
まあそんな流れで今日は街を案内してもらうことにした。
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